久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 この制度は、その長い沿革から見ましても、またこの制度が国庫負担制度としてでき上がっていく節目節目で、文部省や大蔵省が評価をされておりますその経過を見ましても、国の義務教育に対する責任を明らかにしたものであって、単なる財政上の理由でもって国と地方の負担区分の線引きを変えるというような性格のものではない、私はこう思っております。したがって、今度の義務教育費国庫負担制度の改革を補助金一括法案の中で出してきていることは、明らかにこれ…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 政府としてこのような改正案を提案された後で文部大臣がそうおっしゃるのはよくわかるのですが、あなたは去年の予算編成の段階では、このような義務教育費国庫負担制度に手をつけると文教行政の立場からは大変困るということで、文部省は大蔵省と接衝されてきたはずです。例えば旅費の問題について、旅費は教育活動、研修、人事異動等に不可欠の経費であるが、これを国庫負担の対象外とすれば、専ら各県の財政力等によって差異が生ずることとなり、その確保に支…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 教材費の二分の一負担の制度を決められましたときの大蔵省の文教担当の主計官は衆議院におられる相沢さんですね。その相沢さんがこの評価について大蔵省の見解を物の本で明らかにされておりますが、そういう中では、これはやっぱり日本の義務教育の制度に関しては非常に画期的な前進である、こういう評価をされております。そうすると今度は、当時の大蔵省の立場からすると、これは画期的な後退です。しかも、私は先ほどからこれは教育改革の一環ではないかと申…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 矛盾がないとお考えになることは、既に教育改革についての一定の方向をあなた方自身がもう決めておられる、こういうことなんだと思う。この義務教育費の国庫負担の制度に基本的に触れていくということは、これはもう明らかに義務教育そのものの根幹に触れて国と地方とのかかわり合い、それからこの国庫負担制度ができた一つの原因になりました父母負担の問題であるとか、そういう義務教育無償の問題にかかわるそんな問題ともかかわっておるのでありますから、こ…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 それはおかしいじゃないですか。臨教審に教育と国の行財政とのかかわり、国と地方の役割分担などについても論議をして考え方をまとめてもらいたいということを諮問しておきながら、そして一方ではそれに先立って制度の根本的な改革をやる、公教育制度の基本に触れるような改革を財政上の理由を大義名分にしてどんどん進めていくということ、これはおかしいじゃないですか。文部大臣はこういうことをやられてもあなたの責任を果たせると思っているんですか。
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 今、文部大臣にお答えいただきましたことで非常に重要なことが二つございます。官房長官、政府の統一した考え方として確認しておいてもらいたい。 一つは、この義務教育費国庫負担制度の改正は一年間の暫定措置である、今後どうするかについてはこの一年間かけて検討するものであるということが一つ。それからもう一つは、教材費、旅費の問題はことし一年間の暫定措置として一般財源化したが、文部省としては、教職員の人件費、それから栄養職員、事務職員の人…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 ちょっと労働大臣の方からお申し出もございましたので、それで私の方でも了といたしておりますから、質問の一番最後に一言。お聞きしようと思っておったのですが、お答えを簡単にいただいておきたいと思うのです。あす私がこの委員会で質問をいたします場合にぜひ念頭に置いておきたいと思いましたものですから。 文藝春秋四月号に新自由クラブ幹事長である山口労働大臣がお書きになりました記事の原稿は、これはあなたが直接お書きになって、内容についてはあ…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 それで、今の問題について私も深い関心を待って読ましていただきましたので、あす改めてお尋ねいたします。 それから、先ほどの問題に戻りますが、今、文部大臣が、私が確認をしましたら大変慌てて引っ込められた。慌てて引っ込められたところに義務教育費国庫負担制度の根本をやっぱり変えようとする考え方がおありになると私は言うのです。補助金一括法案は、高率補助の問題などは一年限り、六十一年度からはどうするかは別の問題だということなんだから、当…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 共通の目的で、共通の考え方でやられるならば、なぜこの国庫負担だけが恒久的措置として考えられ、ほかは一括してこれは一年限りの措置である、先ほど文部大臣が間違われたのは当然であって、訂正される以前の主張が文部大臣として私は言いたい本音だと思うんですよ。こんなに重大な問題をそんなに簡単に賢明な文部大臣が間違うはずないんです。だから法律を専門とされる人がこんな間違うはずはないんだから、私は、この問題はやっぱりそこは文部大臣の言いたか…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 時間がありませんので、文教問題についてもう一つ文部大臣に聞いておきたいのは、行革特例法で大枠としてストップがかけられたような状態になっておりました四十人学級が、六十年度から一部計画が進められることになりました。これは大変いいことでありまして、文部大臣の御努力に感謝もいたしますが、しかし第五次のこの計画は六十六年度、予定どおり完成できることになるのかどうか。四十人学級は六十六年度には完結するのかどうか。それから、完結するという…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○久保亘君 時間がありませんので、次にもう一つだけお伺いいたしたいのは、大蔵大臣も自治大臣も文部大臣も、いずれも今回の補助金一括法案に見られる国と地方との負担のあり方にかかわる改正というものは地方財政に対して影響を与えないと、こういうふうにおっしゃっております。また、その根拠には国と地方の今日の財政のあり方についての私どもとは少し違う見解に基づく根拠をお持ちのようでありますけれども、私は影響が地方に及ぶと考えております。また、教育だけに…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 私は、ただいまここで議題とされております国民教育審議会設置法案の提案者でございますが、きょうは内閣委員会のメンバーとして、政府提案の臨時教育審議会設置法案について、特に中曽根総理にお尋ねをいたしたいと思います。 教育改革は国民の声である、そして教育改革は国民合意のもとに進められなければならないという点において、言葉の上では総理と私どもの考え方は一致しているように思います。しかし、なぜ国民が教育改革を求めているか、そしてその教…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 それでは、私は少し具体的なことをお尋ねいたしますが、今教育基本法の精神に沿って教育改革をやるというお話でございました。私は、中曽根さんのそういうお言葉を聞くときに、どうしても心にひっかかって離れないあなたの国会における御答弁があるわけです。教育基本法の解釈は私の考えが中曽根内閣としての解釈である、これは私は御訂正になった方がよいのではないかという気がいたします。法の解釈を時の政権の頂点にある者が自分の解釈で決めていくというこ…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 そのように申されますと、私どももここで議論をしていくことが非常に難しくなるのでありますが、それでは私は聞きたいことがございます。 中曽根さんは、これまでしばしば教育臨調という言葉をお使いになりました。そして、実際に臨教審を提案する段階に至るころからは、教育臨調という言葉はむしろ不適当である、このように申されておりますが、臨教審と教育臨調というこの言葉はどこが違うんでしょうか。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 中曽根総理がこれまで教育臨調というお言葉をお使いになりますときには、行革、そして教育臨調、それから憲法改正、こういうものがずっとつながっていった御発言が多いわけでございます。教育臨調は適当ではない、こういうふうにお考えになったというのは、臨教審というのは、将来の憲法改正の布石とか、入り口にするとか、土台づくりにするとか、そういうものでは絶対にない。臨教審というのは、あくまでも日本国憲法、教育基本法の上に立って日本の教育の問題…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 それでは、今度は憲法改正ともかかわってまいりますが、総理がこういうことを御発言になったことがございます。徴兵制というのがもし憲法改正によって行うことが困難であるならば、それ自体を国民投票にかければいいではないかという御発言があったと物の記録に書かれてございます。それからまた、ある大学の総長をなさっておりましたころには、特攻隊についてお話しになったことがあるようです。これらの総理のお考えというのが今も変わっていないとしますなら…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 私が申し上げておりますのは、そういうことではございません。その時代に生きた人たちのその時代における評価がございます。あなたも軍隊に行かれたということでありますが、私は少年時代に軍隊に参りました。終戦まで軍隊の学校におりました。その中で戦前の教育を体験してまいりました。私が今申し上げているのは、あなたが御発言になっておりますのは、いわゆるあの特攻隊的なあり方というものが国家主義的な感覚のもとにおいて今日の時代においても是認され…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 ただいま文部大臣と相談し、文部大臣の助言を得てというお話がございましたが、法律には私の記憶では明示していないように思いますが、この審議会の主務大臣は文部大臣とする、こういうことのようでございますが、諮問については最初、総理大臣が大綱的なことを審議会にお話しになることはございましても、具体的な審議会に対する諮問はこれは文部大臣がおやりになるものと理解してよろしいでしょうか。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 この諮問の中で、これまで幾つかお述べになったものの中に教育理念という言葉を使っていらっしゃいます。その審議会でやってもらいたいことに、教育理念、人間的な教育のあり方の探求というような言葉もお使いのようでございますけれども、教育理念ということについて具体的にはどういうことをお考えになっているんでしょうか。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○久保亘君 しかし総理大臣も、去年、教育改革論を打ち上げられてから既に一年以上たちますが、この間に随分具体的なことをおっしゃったこともございます。それから今のようなふうにおっしゃることもございます。これは随分変わってきたと思うんです。例えば、あなたの私的諮問機関でありました教育と文化に関する懇談会の提言、これも審議会の重要な審議の柱だという意味のことをおっしゃったこともございます。そういうようなことをずっと通していきますと、やっぱり総理…