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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1984/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党1984/07/24

101参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 その場合に、結局無利子貸与の人員が現在よりもふえることがあっても減らされることはない。これは今あなたのお答えからすると当然のことかもしれませんが、それもあわせて確認をしておいてもいいですね。

日本社会党1984/07/24

101参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 それから、将来、国家財政が好転をして有利子制度が廃止されるというようなことになりました場合を仮定すると、この有利子制度があった時期に奨学資金を受けた者だけが奨来にわたって利息を払うということになってまいりますね。したがって、もし育英会の奨学資金制度の中から有利子貸与というのが廃止される事態になったときには、有利子制度の奨学資金を受けた者も当然に支払うべき利息は免除される。それでないと非常に不公平を生ずるわけですから、もしも有…

日本社会党1984/07/24

101参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 それは契約をしたことは事実ですね。だから、そういうようなことになって奨学制度の全体の中から有利子制度というものがなくなった場合には、そのなくなった制度を受けてきた者に対しては、その段階で措置を講じなければいかぬ、契約は生きているでしょう。しかし、その契約の中にある利子負担の部分については抹消するということをやらなければ不公平になるのではないかと私は言っているわけです。これは有利子制度が将来どうなるかというのはわかりません。わ…

日本社会党1984/07/24

101参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 それから奨学生の採用について、在学生採用というのは高校の場合は四月から在学生採用でもやるんだというお話でございましたが、大学の場合は七月になりますね。そうすると、そういう入学時に非常にお金がかかるわけですから、七月採用ということが余り出てこないようにするために予約制度というものを原則にしながら、予約制度が辞退された分を在学生採用で補充していく、こういうことで、そして、その予約のあり方についても非常に緩和されたやり方でやってお…

日本社会党1984/07/24

101参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 その場合に、やっぱり予約奨学生の予約の申し込みの仕方、その採用の仕方に余り厳重ないろいろな基準をはめていくと、今度はかえって学生が奨学生の適用を受けることを難しくする面も出てくるわけでありますから、緩和をしておかなければならぬと私は思うんですが、できればそういうふうにして入学したらできるだけ早く学生が奨学生として決定をされて奨学資金を受けられる、こういうことが望ましいのではないかと考えておりますので、今そういうような意見を申…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 私は、質問に先立ちまして、ただいま田代理事から御報告がございましたように、委員長を初め、各党の委員の方々、そして関係省庁の皆さん方が直接桜島の降灰等の災害について現地を調査、御視察くださいましたことを大変感謝をいたしております。心からお礼を申し上げます。 なおまた、国土庁の稻村長官も、先般のこの委員会で私、現地を御調査いただくようお願いを申し上げておりましたが、早速現地に赴いていただきまして、適切な御判断や御指示をいただいて…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 防災対策というのは、熱意とともに大変金のかかる仕事でもございます。今長官が申されましたような立場で、積極的な今後の施策を進めていただきますようお願いをいたしておきますが、なお御視察をいただきますとともに、桜島の問題については格別な御関心を持っていただきまして、先般、桜島火山対策懇談会を国土庁におつくりいただいたと聞いておりまして、既に今月の十七日に第一回の会合も開かれたと聞き及んでおりますが、この桜島火山対策懇談会の設置目的…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 そういたしますと、桜島火山対策懇談会で御検討になりましたような内容というのは、十二月の末までには一つのまとまった結論になるんでしょうけれども、その中間においても、この懇談会が検討いたしました必要な対策などについては長官の方に意見が出されるような仕組みになっておりますでしょうか。

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 わかりました。 先ほどお尋ねいたしました火山立法の改正措置を伴うような対策等についても、懇談会が検討の幅を広げておやりになるのか、あるいは火山立法の中で考え得る対策ということになるのか、その点は広く考えられるものと思っておりますが、いかがでしょうか。

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 もちろんこの火山立法の改正等については、議会の私どもとして取り組むべき課題だと考えておりますけれども、懇談会等におかれても、ぜひ桜島火山対策として必要な改正の提言等がなされればなおよいのではないか。私どもも、火山立法の改正を考えます場合にそれが非常に重要な参考になればとも考えております。この懇談会の報告等につきましては、できますれば議会の方にも必要な御報告をいただければと思っておりますが、そのようなことをやっていただけますで…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 それでは、御調査をいただきました国土庁や各省庁に対して、具体的な出面の対策、特に地元の自治体、地域の住民の方々から出ております御要請などを中心にしてお尋ねをしてまいりたいと思いますが、最初に私、先回のこの委員会で降灰除去等にかかわっての所得税の雑損控除の方法は考えられないかということをお尋ねをいたしております。その際、御出席でありました国税庁の課長の方からは、なかなか現行法制上難しい問題だということでありましたけれども、私の…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 降灰はほうっておいてもそう問題はないものだとお考えをいただきますと大変困るのであります。建物の上に積もった灰というのは、これは想像を超える大変な量でありまして、そして建物の場合に、雨どいとか屋根の排水がスムーズにいかないということは、その後の建物への被害とかあるいはそういうものが全体としてまとまってまいりました場合には、いろいろながけ崩れとかそういうものの被害につながる可能性が非常に大きいわけです。灰は除去しなければいつまで…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 それでは、この降灰に伴う経済的な負担、それをやらなければやっぱり被害が他へ波及するというような状況等を実際に御調査になった上で、それが私どもが主張するようなことであるということならば、それが所得税の控除の対象となり得るかどうかについて具体的に御検討いただく、こういうことで理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 そこまで踏み込んで検討していただく、実態調査もしていただくということは、あなた方が十分そのことに対して理解をされた場合には、法令の対象として考えられるように努力をしていただくと、こういうことですね。 そうでないと、これはやっぱり対象にならぬことを点検するために行くのと、そういう状況ならば――行かれた人たちがみんなこれは大変だと言われる。長官も衆議院で現地をごらんになった感想を述べられておりまして、地域住民の日常生活や産業活動…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 ぜひひとつ、そういう地域の強い要請があることを頭に置いて、できるだけ早い機会にその実情を調査をして、そして法令との関係などを詰めていただきたい。まあそのうちやりましょうということじゃなくて、なるべく早くやっていただきたいと思います。お願いいたしておきます。 次は、文部省にお尋ねをいたしますが、この桜島の降灰地域にあります学校の問題です。 私がきょうどうしてもお尋ねしようと思うのは三つございます。 一つは、鹿児島は非常に夏は暑…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 例えば原子力発電所をつくるというと、その周辺の住民には電力料金を減額してやるというようなことが政策的にとられておりますね。だから私は、公平の原則というようなものを盾にしてやれないものではない。ましてや学校というような公共施設について、公平の原則というようなもので当てはめて論すべきものではないんじゃないか。その地域の人たちにとっては、全部公平に子供たちがその恩恵に浴するんですから、これこて私は公平の原則にもとるものではない、こ…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 現行制度で考えられておればそんなこと要望しないんですよ。現行制度で今は考えられていないからこそ、災害なんです。その基本のところを災害という認識で統一しておいてもらわぬといけませんよ。何か水が暑いところで余計要るからまけてくれといっているじゃないんです。災害を防除する、排除するために必要なものなんです。だから、それを自治体がその分について減額の措置をとった場合に、その自治体にその相当額か、まあ全部というわけにいかぬでしょうけれ…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 自治省というのは、自治体のいろいろな要請とか自治体の立場を守ったり助けてやったりするのが自治省の任務じゃないんですか。災害に遭って困っている地方自治体の要請を、建前上そんなことはできませんと言って、それで木で鼻をくくったように突っ張るのが自治省の仕事じゃないと私は思う。だからもう少しあなた方の方も……私が一人ここで言っているんじゃないんです。これは桜島火山対策懇談会にも地元市町を代表し鹿児島の代表から言われておるはずです。と…

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 そう言ってもらえれば、やっぱり自治省もいい役所だなと私思うんです。 それで、今あなたが言われたような立場で、地元の非常に強い要請がございますから、ぜひそのことを受けとめて、地元とこの問題について自治省は好意的な検討をやってみてください。よろしゅうございますか。

日本社会党1984/07/20

101参議院 災害対策特別委員会 第5号

○久保亘君 あなたの立場からは、それ以上言うと帰ってから困るようなこともあるんだろうから、それはいいです。しかし、ぜひこの地元の要請に耳を傾けていてください。それで、もっと責任のある方のところともぜひ協議してもらいたい。自治省いいですよ。 文部省、もう一つお尋ねしたいのは、この地域の学校では、プールに上屋を、屋根をかぶせないと実際に使えない。今のように連日灰が降っている状況の中では、幾らプールの立派なものをつくってやっても降灰によってプ…