久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 それで、大阪大学はこのワープロを数十台購入するに当たって、全部五百万円以下に区切ってやっておりますね。一括いたしますと、このオリエンタルマシンはその契約をする資格がないんですよ。だから、中曽根という経理部長は、これを五百万円以下に全部区切って契約さしている。もっと巧妙にやってるのは、五百万円以下に区切って契約いたしますと、会計検査院の方も検査対象とされないということになっておるようですね。そういう盲点をたくみについてやってい…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 いずれにせよ、この契約の仕方にも不自然な点があるし、それから経理部長という、大変、予算執行上の強い権限を利用して、そこに予備費を多額にプールして、実質的にプールしてやれるようになっていたし、また業者と大学や出先で契約をすると、それに本省の方で予算の追加措置ができるような仕組みになっている。そういうところに大変今度の事件が生まれてくる温床といいますか、要因があるような感じがいたしますが、これらの点について抜本的に検討をして改善…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 このオリエンタルマシンという会社は資本金九百万円、従業員八人の会社でございます。この資本金九百万円、従業員八人の会社は、つい最近、そう何年も前にもならないころに倒産もいたしておりますが、倒産するたびに起き上がっておるようですね。そして、五十七年度実績では三千七百万ぐらいの売り上げだったのが、五十八年には急に二億七千三百万に売り上げがふえております。非常に、そういう点では、関係方面に暗躍をすることによって業績を伸ばす。しかも、…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 会計検査院、おみえになっておりますか。 お尋ねいたしますが、今度のこの事件の中で、神戸商船大学の事務局の証言として、今年の三月初め、鳥野見から電話で辻に会ってやってくれ、会計検査院からの紹介だという連絡があって、数日後、辻が同大学にあらわれてワープロ一台を随意契約で決めた。こういうことがございますが、会計検査院が、そんな業者を文部省の係官に紹介されるというようなことがあるんでしょうか。 それと、会計検査院は今まで私お尋ねして…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 時間が参りましたので、最後に文部大臣にもう一回、今度のことに対しては、できるだけ速やかに、文部省としてその調査検討の委員会で結論を得て、責任を明確にしながら、国民の文教行政に対する信頼を回復するために全力を挙げるという御決意をお聞きしたいと思います。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 今のはちょっと違いますよ、理事会に報告されたことと。 ちょっと休憩してください。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 私は、育英奨学資金の問題と広い意味でかかわりを持ってまいります産学協同の問題で最初にお尋ねいたしたいと思いますが、昨日から各紙に報道をされ始めております、慶應大学における企業の委託研究費をめぐる問題でございますが、この委託研究費の使途などに関連をして、学界でも大変名のある教授が辞任をするという事件が起きているということが報道されておりますが、文部省は、この委託研究費をめぐる慶應大学の教授の辞任事件について御承知でありますか。…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 報道されているような事実があったということは、教授が引責辞任をしなければならないような問題であったということでございますか。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 この問題については、慶應大学の塾長ですか、学長ですか、石川先生はちょっと使い方が行き過ぎだったかなという程度の談話をコメントされているようでございますが、少なくとも大学の教授が、まだ若い教授が、教授の座を去らなければならぬということであれば、やはり相当な委託研究費をめぐっての問題が発生していると見なければならぬのではないでしょうか。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 ということは、やっぱり、これは研究に関係のない使い方をした。もし、これが国立大学に関しての問題であれば、文部省はそのことは一種の不当といいますか、不正といいますか、そういうものに該当するとお考えになりますか。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 それでは、少し話をもっと基本の問題に戻しまして、文部省としては、大学の研究、教育、企業という、こういうものを結びつけていく産学協同というものについて、そのあり方をどう見ておられるのか、つまり、産学協同にかかわる文部省の基本的な認識というものをどう持っておられるのか、これは大臣でもよろしいですが、文部省の産学協同に対する根本の考え方をきちっと答えてください。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 今回の、この委託研究費をめぐる慶應大学の問題に関連して、産学協同憲章をつくろうというような動きがあるように報道されておりますが、産学協同憲章ということになりますと、これは一大学と企業との問題ではない。また、特定の幾つかの大学と企業との問題ではない。やっぱり産学協同憲章ということになれば、日本の教育の全体の問題と企業とのかかわりの問題でありますから、当然、文部省としても、これは自分たちとは関係のないところのものだというふうには…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 産学協同、具体的には委託研究費という名目による企業から大学への資金の供与については、私は、先ほど文部大臣がおっしゃいましたように、大学の主体的立場を失うことは大変問題だと思いますね。そして、大学の主体的立場というのは、あくまでも教育の場としての観点が欠落するようなことになっては相ならぬと思うのであります。したがって、この研究費というのは、でき得ればひもつきでなく、企業が大学の研究を助成をするという立場に立って大学に寄附する、…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 国立大学の場合で、千二百八十五件の二十六億ですか、その程度の委託研究費が出されているという。私学の場合には、おおむね、どの程度になっているかという推測も全くできませんか。私学の委託研究費については、これまで文部省としては一切がかわりを持たなかったということなんでしょうか。その一方で、こういう委託研究費を企業から受けるような大学に対しては、かなり莫大な国の助成が出されておるんですよ。だから、そういう意味では、私、今、やっぱり、…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 それでは、今度、慶應大学で問題になりましたように、委託研究費というのが、国立大学のように大学に直接入らない、外部の慶應工学会のような別の財団法人に入る。そして、その財団法人を通して、主として委託を受ける研究者の自由裁量によって使われる。そのことによって会合費となったり、あるいは学会の出張旅費になったり、新聞に報道されるところでは、学部長選挙の運動費になったり、こういうようなことで問題を起こしてきていると言われているわけですね…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 この産学協同という名前で呼ばれる委託研究費の場合に、やっぱり、基本は企業が、日本の科学技術を初めとする学術文化の進歩に役立つように大学で大いにひとつ使ってくださいというので、研究費をひもをつけずに提供する、そういうことが、私は助成ということが一番基本になるべきものだと思うんですが、余り企業が、何かの特定の研究成果が欲しくて、あるいは、そこの優秀な研究者や研究者の卵を自分の企業に確保したくて、このひもつきでお金を出すということ…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 やはり、日本の産業界も、今の文部大臣が言われるように、日本の科学水準が全体でレベルアップしてくることが企業にとってもメリットなんだというぐらいのおおらかな気持ちを持って、どうぞ自由に使ってくださいというぐらいの出し方に私はなるべきだ。それを、何かあそこに金を出しておけば学生のいいのを何人か採れるだろうとか、あそこへ金を出しておけば研究成果を、まだ世の中に問われる前に自分のところにもらえるんじゃないか、そういうような根性が余り…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 政府は、折に触れて、この百一国会に提出された行革関連法案三十件ということを言っておられますから、その百一国会行革関連法案三十件の中の一つが育英会法の改正、これは間違いありませんね。
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 そうなってまいりますとね、やっぱり、いろいろと文部省もつらいとこだと思いますよ。あなたがたもね、これは本当はやりたくなかったんだと言えば後藤田さんの方にぐあい悪いでしょうからね。それはわかりますが、行革関連法案というのはどこから出てきたか、これは財政再建というものを根底に据えておるんです。財政再建という立場から育英会法を改正せざるを得ないと、こうなってきているんですから、その根拠がきちっとしている以上、やっぱり、これは財政上…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 まあ、お気持ちはよくわかります。 そうするとね。十三万八千の中の二万人、先ほどたしか局長でしたか、十三万八千の中の二万人という比率は変えないと、こう言われた。そして、今、大臣が将来にわたって奨学制度対象人員はふやしていくと、そういう努力をしたいと、こういう意味のことをおっしゃった。そうすると、それをつなぎ合わせますとですね、将来、奨学、この有利子の者が仮に四万人になったとするときには、無利子の方は二十三万六千になっていないと…