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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1992/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 私は、現実の問題として、自由民主党の中の派閥が存在しておって、総裁選挙の際に派閥力学というものが全然作用しないようなことがあり得るなどとは、それは思っていないのであります。しかし、政策をもって政権を争うべきものと御主張になっていた宮澤さんが本当にそういうことの上に立って政権をおつくりになったんだろうか、こう思ったものですから、それじゃその総裁選挙でどういう点が一番政策上の争いでしたか、その隣の方との関係で話してください。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 不公平になるといけませんから、外務大臣、何か意見ありますか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 それでは、宮澤さんがお出しになった本の中に、「今度の総裁選に際しても特段に政権構想と銘打ったものを発表する機会もなかった。」、これあなたがお書きになっておりますね。あなたがお書きになっておるんです、今私が読んだのを。これはやはりあなたの政権構想というもの、政策というものを国民は総裁選を通じて理解していない、できなかった、こういうことなんじゃないでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 今、私が読みましたのは、あなたがお出しになっております「美しい日本への挑戦」、この新版をお出しになるに当たづてのあなたの前書きの中の言葉でございます。お忘れになるほど昔のものではありません。 それから、二番目に伺っておきたいのは、中曽根さんが戦後政治の総決算論を主張なさいましたときに、私の記憶では宮澤首相はこの当時、戦後政治の継承発展という主張でもってこれに対抗されたように思うんですが、間違いありませんか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 戦後を清算しようとするものと、戦後を肯定的に評価して継承しようとするものの間には大変な違いがあると私は思うんですが、その場合に、日本の戦後というものの原点になるべきものは日本国憲法だということでは、私と同じお考えにお立ちいただけますか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 そういたしますと、私が非常に宮澤首相の言っておられることで共鳴できることが幾つかございました。私は、戦後というものを大きな成果を生んだ時代として積極的に肯定的に評価する、こうお書きになっておりまして、これは私も全く同感であります。そしてこその大きな成果というものを平和な国家、自由な社会、繁栄する経済、この三つでこれをあらわしておられるように思います。特に私が思いましたことは、日本民族がその運命をかけた人類史上初めての大きな試…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 もう一つ、今日、憲法をめぐるいろいろな議論がございますが、あなたがおっしゃっていることの中でなるほどと私が思いますのは、仮に、あの憲法を制定したときに、五年後にもう一遍国民投票のような形のものをやっておけば、今日、憲法をめぐるこういう議論は同じ結果のもとにおいても起こらなかったであろう、こうおっしゃっておりますが、私は非常によい意見だと思って読ませていただきました。これはそのとおりに今もお考えになっておりますか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 そういたしますと、憲法の理念というものを大事にしてこれからも日本の進むべき道を考えていこう、こういうふうに相なりますと、憲法の解釈を非常に拡大する中で憲法の理念に反するようなことに対しては、やっぱり明確に一国のリーダーとしてその態度を表明すべきものだ、今までの宮澤さんの年来の主張に基づいてきちんとおやりにならなければならぬと思うのでありますが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 そこで、やっぱり宮澤首相がリーダーとして疑問を持たれるようになるんですね。私は、改憲の手続を含めて憲法の擁護を言う者は憲法を守らなければいかぬと思っております。したがって、憲法に基づく改憲の手続を主張することを、これを私は違憲論者とは言わない。しかし、憲法の理念を勝手に解釈してそして実質的に憲法と違うことをやっていくことは、これは私は許せないことだと思うんですが、そういう意味で申し上げているんです。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 それでは具体的にお聞きいたしますが、小沢調査会の答申は、宮澤首相としては憲法の解釈の範囲内のものだとお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 私は、ちょっと言いたくないことを言わなきゃならぬのですが、先般、ある雑誌を読んでおりましたら、日本の著名なニュースキャスターと評論家、いずれも女性でございます、この女性の二人の方の対談が載っておりました。その中でこういうことが書かれているんですよ。「宮沢さんは自分がなんで総理に選ばれたのかをまったく認識していない。」それからもう一人の方は「国際派といわれる宮沢さんですが、いまの日米交渉などを見ていると、案外一国際的にも孤立す…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 また後ほど防衛問題で少し伺いたいと思っておりますけれども、この際、今いろいろお話を聞かせていただきましたことの結びとして伺っておきたいことは、宮澤首相は総理におなりになります前にいろいろな論文、例えば湾岸戦争の後に国連常設軍に関する論文を月刊誌にお出しになったこともございますね。それから、みずからもまた出版物の中にもたくさんお書きになっております。そういうものを通して、今の憲法のもとで国際的に軍事的貢献については国民のコンセ…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 今おっしゃったことからいけば、おのずから日本の国際協力、貢献という言葉も使われますけれども、日本の国際協力というものについての基準、憲法に基づく基準というものは非常にはっきりしていると思うんですね。だから、そういう立場でいろいろと今議論が行われているわけです。そういう国会の議論が行われているさなかに、機種を限定しない自衛隊機の派遣が法改正によって可能となるようにしようということが閣議で決められたり、一また、国際貢献チームと称…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 この問題については、その提出された法案をめぐっていろいろ議論があるところだと思いますが、要するに機種も限定しない、そして自衛隊の出動がこの法律改正をもって可能となる道を開く、こういう危険性をはらむものですね。そして、それが今PKO協力法案をめぐって日本の将来の国際協力のあり方の基本を問われているそのさなかに、既成事実のようにそういうものをどんどん出してくるということは、やはり私は認めがたいことだと思うんです。この問題はまた改…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 そういたしますと、この政治改革というのは、どうして国民の政治不信をなくするか。今日、政治家をめぐるいろいろな不祥事に基づく国民の政治不信というのは単なる政治不信にとどまらず、社会的な不安にも私はつながっていると思います。そして、従来考えも及ばなかったような低年層の、若い人たちの犯罪が非常に多くなってきている。しかも凶悪な犯罪が多くなってきている。こういうことに対して今日の政治不信というものが全く影響を及ぼしていないと我々は言…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 そういたしますと、私たちはその政治改革の出発点となったリクルート事件や、そしてこのリクルート事件を究明しているさなかに起きた共和の問題や佐川の問題などについても、もう少しきちんとすることで政治の信頼を回復する。その政治の信頼の上に議会制民主主義の充実した機能を確立していくということが求められていると思うのです。 そこで、私はこの際承っておきたいのは、阿部代議士が宮澤さんが総裁選への出馬の意思を固めた時期に宏池会の事務総長に起…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 衆議院で宮澤さんが阿部さんとの関係を同じかまの飯を食った件と、こういう表現をなさったと思うんですが、同じかまの飯を食った仲というのはどういう仲ですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 政党の派閥の場合に、事務総長というのは株式会社に例えれば専務取締役のようなものかなと、こう私は思うんですが、そうするとやっぱり派閥の資金の運営と非常に深くかかわらざるを得ない立場ではないだろうか。私も、同じかまの飯を食った仲というのを一般的にはよく使われるけれども、本当はどういう意味だろうというので何冊も辞書を引いてみました。そうしたら、生活をともにするというのが一番多いですね。だから、政治の世界で生活をともにするというのは…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 宮澤さんの宏池会の中であなたが非常に信頼されている若い代議士がこんなことを言っていますね。宮澤政権を生んだ原動力は国民世論だと思っている、それは政権発足後の世論の高い支持率にもあらわれていると。今はどう言われるのだろうかと私は思うんですね。あなたの政権を生んだ原動力が国民世論である、こう言うならば、今国民世論は、世論調査によっては七十数%の不支持率、そして二〇%そこそこの支持率、こういう国民世論というものは、それじゃ宮澤政権…

日本社会党・護憲共同1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○久保亘君 いや、それは私が言った。