久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1953/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 この程度の案で御提案を申し上げるようになりました気持については、先ほど申し上げておるのでございますが、私どもはお言葉と少し感じが違うのでございまして、橋頭堡というような気持ではございませんので、この程度の制度におきましても、私は社会保障制度への前進の足がかりであると信じておるものでございます。むしろこれをやめることの方が、その線からは逆行いたしまするし、またこの程度のことでも実施をいたしますことが、日雇い労働者の利益に合…
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 まず最初に、先ほど大臣から申し上げました点につきまして、私から補足して申し上げておきたいと思います。実は健康保険制度を発足いたさせますためには、保険技術上必要といたします資料がどうしても必要であります。具体的に申しますれば、たとえば一人当りの受診率がどうでありますとか、本人と家族との差がどうでありますとか、あるいは一件当りの費用がどうでありますとか、一般と歯科にわけるとどういうふうになりますとか、いろいろ正確な技術的な資…
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 お話のように、日雇い労働省の多くの方々が、従来は病気にかかりますと生活保護法の適用を受けておつたと想像されるのでございます。ただ、私どもその点について的確な資料を得ようと思いまして、ずいぶん長い間各種の資料を渉漁してみたのでありますが、日雇い労働者という分類で生活保護法の適用を受けている数字がつかめないのであります。この点はなはだ申訳ないのでございますが、むしろこれはこの制度を実施してみた影響によつてつかむ方が的確ではな…
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 今四億程度になるだろうという見通しをつけていたというのは、平年度の計算でございます。昭和二十八年度におきましては日雇労働者健康保険の制度は半年実施されることになりますので、実際は二億程度にとどまると見るのが至当だろうと思います。ところが一方におきまして、この制度自体に一般会計から出している経費が二億八千六百万円、そのほかに失業対策事業の補助として、つまり事業主負担分として計上している分が昭和二十八年度一億七千万円、合計い…
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 これは御見解の相違かもしれませんが、大体の推定でありますので、的確に申し上げることはできませんが、節約されるものが二十八年度分としては二億程度、それから二十八年度に一般会計からこの制度のために出ます金が四億五千六百万円でございます。その差額を僅少と見るかどうかは見解の問題であると思います。
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 この点は実は私どもも懸念いたてしおる点ですが、ただ先ほど大臣からお答え申し、また私もお答えいたしましたように、この制度の三箇月の療養給付によりまして、全疾病の八二%程度のものは療養給付が受けられる、と私どもは見込んでおるのであります。そういう数字を出しましたのは、健康保険実施の経験から出ておるのでございます。それ以外のものは生活保護になるのではないかとおつしやれば、その通りであります。その点がこの制度として不完全だとおつ…
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 御質問の御趣旨が、あるいは私に正確に把握できなかつたかもしれませんが、ただいま了解いたしました限度でお答え申し上げます。私どもが百六十円未満を五円とし、百六十円以上を八円といたしましたのは、先ほども申し上げました通り、百六十円以上の場合が九三・八%を占めておるという数字が出ておりまして、その全体の平均日額は二百五十円から二百六十円の間と見ておるのでございます。それを健康保険の料率並に負担をしていただくと、八円という数字が…
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 ただいまの問題は生活保護法の運用の問題でございまして私の所管外でございます。先ほど大臣がお答えを申し上げた通りでございますので、ただいまの御趣旨は主管の社会局長に私から伝えさしていただくことで御了承を願いたいと思います。
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 ただいまの問題は、この制度を運営して行きます上の財政的な最も根本的の問題でございまして、御指摘までもなく私どもは心配しておりますし、厳重に監督もいたすつもりでございます。その問題につきましては、事業主が保険料負担の義務を怠りましたような場合には、強い罰則をもつて臨んでおります関係もありますし、また平素の業務、保険料の義務の監督につきましても、極力実地調査をいたしまして、完璧を期したいと思つております。
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 ただいまのところ事業主側から一名、労働者側から一名入つていただくことになつております。
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 御要望通りとりはからいたいと思います。
第15回 衆議院 厚生委員会 第17号
○久下政府委員 政府として何か協議会というようなものを設けるということについては、ただいま予算の裏づけもございませんので、そこまでは考えなかつたのでありますが、申すまでもなく新しい制度でございまして、地方の保険関係の職員もまだふなれであります。当然準備期間は、二、三箇月はいりましようが、本案が通過いたしますれば、さつそくにも関係者のお集まりを願いまして、実情を把握すると同時に、趣旨の徹底あるいは御協力等について随時協議会、懇談会等の開催…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 国民健康保険に対する給付費の交付方式につきまして、ただいま佐藤委員から修正の御意見が出たのでございますが、ごもつともでございまして、私どもとしては、昨日も国民健康保険小委員会におきましても、同様の御意見が出ましたので、財政当局とも打合せをいたしました結果、政府といたしましては、御提案のように修正をいたすごとに異議が、ございません。
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 第一の国庫の補助額を今後増額する意思があるかどうかということでございますが、私どもといたしましては、いろいろ財政の事情から、当初要求をいたしておりました二割負担の補助の獲得ができなかつたのでございまするけれども、一方におきまして、御審議をいただいておりまする貸付制度の拡充等によりまして、大体昭和二十八年度におきましては、国民健康保険事業に対しまして赤字を生じないような経営をしてもらえるように考えておりまするし、また同時に…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 国民健康保険の経営主体を府県単位ぐらいに持つて行つたらどうかということにつきましては、かねてからそういう御意見を私ども伺つており、検討いたしているのでございますが、ただいまのところまだその点につきましては、積極的な結論を得るに至らないのであります。もちろん現在のような単位の小さい、市町村、ごとに保険事業をやつて参りますことは、財政的な面から申しまして不適当と考えられる面がないわけではございませんが、しかしながらまたこの事…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 お答え申し上げます。療養の給付と傷病手当金の給付とが一致いたしますことは、私どもも方針として当然そうあるべきものと考えておるのでございます。しかしながらすでに現行法におきましても、療養の給付期間が二年に相なつておりまするが、結核の場合には一年半、その他の一般の場合には六箇月だけ傷病手当金を給付しておる実情でございまして、必ずしもそういう方針通りに行つておらないのでございます。今般給付期間を三年に延長いたします改正を企図い…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 三日間期間を置いておりますことは、結局病気になりましてはたして労働が不能であるかどうかということを医師に認定をしていただきますために必要な期間でございまして、そういう意味合いにおきまして三日間の経過を見まして、労働が不能であるということになりましたときに傷病手当金を支給することにいたしておるのであります。一日休んだからすぐ傷病手当金というのは、医学的判断の上からも困るという理由でございます。三日間期間を置いておりますため…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 御引例のような場合にはそういうことが考えられることもあろうと思いますが、数多い病気なり、あるいは負傷なりでもありますので、いろいろそうしたこまかい差異をつけて取扱いをいたしますことは、実際問題として事務的に非常に困難であります。大体のところからこの種の問題は取扱わざるを得ない実情でございますので、ただいまのところ私どもとしては、傷病手当金の給付期間三日間というものを全面的に廃止するということについては、まだそこまで結論に…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 ただいま御指摘の点はあるいは前にお配り申しました要綱に書いてあつたのではないかと思いますが、最終的な提案の改正法律案からは除外されております。ただ御質問でありましたからお答え申し上げておきますが、健康保険特別会計によりまして病院、保養所等の保健あるいは福祉施設を設けておるのでございます。これは政府管掌の場合には、一応政府が管掌しておりまする関係上、財産的には国有財産になつておるのでございます。実際問題といたしましてはそれ…
第15回 衆議院 厚生委員会 第16号
○久下政府委員 河原田先生の仰せになりましたことは逐一ごもつともでございまして私どもとしても、今回の法律の改正をするにつきましては、かねて今御指摘のような社会保障制度審議会その他各方面からの御要望の線に沿つて、全面的な療養給付に対する国庫の補助の交渉をして参つたのであります。これは単に二十八年度予算のみでございませんで、過去数年間にわたりまして毎年繰返し最後まで主張し続けて参つておるのでございます。依然として健康保険につきましてこの実現…