久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1955/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 まず、これは相互扶助の制度であるから、こういう規定は要らぬじゃないかということでありますれば、これは根本的な見解の相違になると思うのでありますが、私ども理解をいたしておりますのは、健康保険法に基きまして、いろいろ健康保険に関する監督指導をいたしますために、一定の範囲におきまして、行政庁に権能を与えまして、組合管掌といわず、政府管掌といわず、行政庁の立場におきまして国が監督指導をすることは、法律によって認められておるところ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 ただいま御指摘の問題は、被扶養者につきましては、保険がいわゆる法律上の給付をするという建前になっておりません。ただ被扶養者が疾病のために保険医にかかりました場合には、その半額を家族療養費として保険の立場から支給をするということになっておるだけでありますから、問題は、その関係におきましては保険者と政府、あるいは健康保険組合と被保険者との関係になると思うのでございます。私どもは、行政庁の立場におきまして、法律に基いて監督指導…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 その点につきましては、現在半額相当分につきましては、患者の便宜を考えまして、直接基金に請求をしてもらうように一般的に扱っておるわけであります、そういう扱いをやめて、そうしてもいいのかと言われれば、いいかもしれませんが、しかしながら、これには患者にとりましては、その都度全額の現金を用意いたさなければならぬことになりますので、むしろ現在の運用の方が私は適当であると考えておるのでございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 受診率が連年上って参りますことは、御指摘の通りでありますが、どの程度までカバーできるかというような意味では、実は考えたことはないのでございます。今数字を調べて、具体的に申し上げることにいたしますが、ただいまのところ、健康保険の受診率と船員保険の受診率と比較いたしますと、船員保険の受診率がはるかに高くなっております。これはいろいろな事情があることはあろうかと思いますが、とにかく現実にさような事情になっておるのでございまして…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 受診率の上昇を押えるということが、赤字対策、財政対策として非常に重要なる問題でありますことは、申すまでもありませんけれども、ただ財政対策としては、本日午前中にも御質問がありましたように、他の対策もあわせて考えられる問題であります。つまり、言いかえますと、一件当りの費用をできるだけむだのないようにしていくという方向も、別の方法として考えられるわけであります。受診率抑制には、無理をいたしますと、おのずから受診の機会を制限する…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 受診率の抑制をしないでよいという意味で申し上げたのではないのでありまして、抑制はしていかなければなりませんけれども、その点のみから問題に手を着けますと、非常に受診の機会を制限するというような弊害を生ずるおそれもございますので、その辺のところは、財政対策として問題を考えて参ります場合には、受診率の抑制についても、ある程度方策を考えるという意味では、肯定いたしておるつもりであります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 必須であるという表現で申し上げてよいかどうか、私にはまだそこまで自信はないのでありますが、受診率抑制というものを、つまり野放しで伸びていくままにしておくべきでないというふうに考えておるのでありまして、伸びつつある情勢を、現状程度に押えてしまうという意味での押え方には、相当な無理もございますので、結局、抑制いたさなければ野放図になるということはございます。そういう意味では、いろいろな方策を講じていかなければならないと思うの…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 お話しの通りであります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 まず根本的には、昭和二十四年五月に、最低を二千円、最高を二万四千円に引き上げたことがあるのでございますが、これと最近の、つまり昭和三十年度におきましては、平均しまして標準報酬月額が一万一千七百円でありますし、また最高三万六千円、最低三千円というようなことで、それを指数で申し上げますれば二〇二程度になっておりますので、ちょうどそういうことも勘案しまして、昭和二十四年五月に比較して二〇二になる指数に合せますように最低額も引き…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 御参考に数字で申し上げることにいたしますが、最低の三千円のものを四千円に引き上げます場合、保険料率は、すでに行政措置によって引き上っている千分の六十五で計算をいたしました。最低の四千円該当者は負担増となりますものは月額三十三円。これは御承知の通り、二分の一が被保険者負担でございます。さような関係から、三十三円程度のものでありますので、そう大きな負担と見なくていいのじゃないかと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 標準報酬の最低、最高を引き上げますことは、財政的にも御説明申し上げました通りでありますから、結局当該該当者につきましては保険料額の引き上げになると思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 つまり一級該当者が四千円に引き上げられる、その部分についてであります。途中の人には関係がない問題であります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 申し上げますが、御案内の通り、全国で健康保険担当の職員が、約三千八百名程度おるのでございまして、これが五百万人の政府管掌健康保険の被保険者並びにその被扶養者の事務を担当いたしておるわけであります。さような関係であり、しかも大体におきまして第一級該当者、すなわち標準報酬二級程度の人は、一般的に零細企業に働いている人たちでございます。 もう一点申し上げたいのは、健康保険制度の上におきましては、御承知の通り本俸のみならず、一切…
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) お答え申し上げます。日雇労働者健康保険法は、提案理由の説明にもございましたように、昨年の一月から発足をいたしておるのでございます。ちょうど給付が始まりましたのが三月でございまするので、満一カ年の経験を経ておるわけでございます。昭和二十九年度終りまでの経済の状態は、相当な剰余金を持ちまして決算を済ましておりますような実情でございます。
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) 日雇い労働者健康保険制度の創設のときにおきまして、満一カ年の経過を経ましても多少まだその点が残っておると思って、率直に認めざるを得ないのでございますが、当時この制度を発足いたします際に、私どもといたしましては、日雇い労働者自身の傷病にかかる度合い等が明確に資料を持ち合せておらなかったのでございます。そこでこの制度が発足いたしましたために、給付上必要な経費の計算をいたしますにも、当時は健康保険の実績を使いまして、…
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) 御承知の通り、日雇労働者健康保険法は今回の改正によりまして被扶養者の範囲を広げて、健康保険と同じように改正をお願いしておるのであります。現行法は直系尊属と妻と子だけになっておるのであります。そういうような関係から家族の範囲に大幅な制限がございます。今受診率の数字につきましては、一般的なことだけを申し上げまして、こまかい数字を持っておりませんけれども、先ほど来申し上げておりまするような受給要件の関係から、本受給者…
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) 一般的に申しますれば、日雇い労働者と健康保険の被保険者との間には御指摘のような関係はあると思いまするが、しかしこれをさらにこまかく検討いたしますれば、健康保険の被保険者の中にも非常に給与の低い人も数多くあるわけでございまして、そういう面の人との比較をいたしますると、必ずしもこの問題は一般論だけで片づかない面もあるのではないかと思うのであります。 それからもう一つ申し上げたいと思いますることは、ただいまの御質問の…
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) 私どもの計算の基礎なりあるいは現状から考えてみまして、大体この現行程度の保険料でございますると、健康保険の保険料率に基く保険料と大体同じ程度であると考えております。千分の三十弱、三%弱のものが被保険者本人の負担になっております。そういうつり合いから考えまして、この程度のものでいいのではないかと思いますし、また一面におきまして、日雇い労働者の実情から考えまして、これはこれ以上に上げることは非常に困難であると現在判…
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) 田村先生御指摘の点はごもっともでございまして、私どもといたしましても、すでに健康保険の赤字が大幅に出ますことが明らかになりましてからこの計画をいたし、いろいろ予算上の数字もはじいたのでございまするので、この点につきましては、私どもなりに十分心配のない計算をいたしたつもりでございます。しかしながらなお今後の変動もございましょうし、御懸念の点はごもっともでございます。ただこの問題につきまして、私どもの従来からの、ま…
第22回 参議院 社会労働委員会 第33号
○政府委員(久下勝次君) 自信と仰せられますると、なかなかちょっと私としても申し上げにくい点もございまするけれども、もともと実は私どもが当初この日雇い労働者健康保険制度というものを検討をしました際には、所要の給付をやりまするのには、どうしても三分の一程度の国庫負担、三割三分程度の国庫負担が必要であるという計算が出まして、当初はさような予算要求をいたしたりいたしておったのでございます。いろいろな事情から今日ようやく一割の国庫負担が獲得され…