久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 陸上、海上を含めました労働者の給与の実態に標準報酬を合わす前提でお述べになっておられるようでありますが、御案内の通り、内閣の毎月勤労統計によりましても、等級別というか、給与の額別の資料がないのであります。これが実は私どもこの仕事をやっていきます上に、非常に資料として不十分であることを感じておるのであります。従いまして、これを海上労働者だけについてみましても、やはり同様の事情にございまして、最高額を実態に合わすということで…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 井堀先生の御質問が、陸上労働者も含めた一般の立場からのお話でございますと、税務署の資料などは、私どもは全般的には持っておりません。先ほど申し上げましたのは、一部分につきまして、特に漁船船員の標準報酬実額について、はなはだしく低いということは、従来から言われておりますので、そういう問題を解決する交渉の種といたしますために、実は内々御了解を得ましてつかんでおるような実情でございます。これが出ましたらば、それじゃその通りやって…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 強制徴収を随所でやっております。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 まず陸上一般労働者の資料につきましては、先ほど来申し上げております通り、賃金の実態に関する調査は、労働省でやっております毎月勤労統計以外には、私どもやっておりません。しかも、これは三十人以上の事業所だけの調査でありますので、それ未満の事業所も含めております。健序保険の資料として、これをそのまま取るわけには参らないと思うのでございます。そういうような意味におきまして、五百万人の被保険者の個個の給与の実態がどうなっておるかと…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 その問題について、私からお答え申し上げさせていただきますが、私どもといたしましては、御案内の通り、厚生保険特別会計法にも、健康勘定におきましては、借入金をなすことができるという規定もありますし、また国庫余裕金を一時繰りかえ使用もできるという規定もあるわけでございます。そういうようにいたしまして、結局借入金によってそれだけの収入を得るわけでございますから、赤字のまま繰り越されるという問題はないと思うのでございます。もっとも…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 私どもの考えといたしましては、借入金というような措置をとりますことは、できるだけ避けて、今年度の確実な財源によって財政計画を立てるのが、本来の行き方だと考えておったのでございます。ただしかしながら、すでに御案内の通り、非常に膨大な赤字でございますので、後年度に償還しなければならないような借入金をせざるを得なかったわけでございます。一般会計の全体のワクの関係がございましたので、とりあえず十億円繰り入れをし、来年度以降さらに…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 申し上げ方が少し行き過ぎたかもしれませんが、私が申し上げました趣旨は、借入金ということでなくて、できれば厚生大臣が最初に申し上げましたように、定率の国庫負担が相当額今年度獲得できますれば、本年度は借入金をせずに済むわけでございます。しかしながら、いろいろ財政の都合もあり、また先ほどから申し上げましたように、厚生保険特別会計の中にも、借入金をなし得る根拠規定もありますので、こういう方法によって財政のつじつまを合せ、収支の均…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 先ほど私が申しましたことは、少し言葉がすべりまして、その点で不適当であれば取り消させていただきたいと思いますが、問題は、先ほど私が申し上げましたことを繰り返すことになりますが、厚生大臣が御説明を申し上げましたように、定率の国庫負担を獲得するということで、予算の折衝を続けて参ったのであります。この点が、本年度の財政事情としては、十億の一般会計の繰り入れだけにとどまったのであります。結局赤字の解消のためには借入金をせざるを得…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 まず、一般的に私どもが検討いたしました考え方を申し上げたいと思います。一部負担と一口に申しましても実はいろいろな方法があることは申すまでもないのでございまして、一般的に医療上、比較的重みが軽いというようなものについて一部負担をやるという、そのごく一部の診療行為と申しますか、そういうことについてだけやるという考え方もございますし、また一律に、一般的に各診療行為全部について一部負担をやるというような考え方もあったのでございま…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 その問題につきましては、まだ検討の段階にあるものも多少ございますが、私から申し上げさせていただきたいと思います。御指摘のように、医療費の増高それ自身につきまして、何らかの適切な措置を講じなければならないということは、当然であると私ども考えております。もちろん、医学の進歩をそのために抑制したり、あるいはすでに発見、発明をされた医薬品、あるいは医療技術を、一般国民の疾病に対して適用しないというような方向をとることは、適当でな…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 制限という意味ではございませんで、たとえば抗生物質につきまして、治療指針というものがございます。むやみやたらに抗生物質を使わないように、使う場合にはこういう場合に、しかもこういう程度において症状に応じ、状況に応じまして抗生物質はこういうふうに使うべきであるという、正しい医学の判断に基いた基準の示されておるものがあるわけであります。そういう考え方を、もっと広く一般的に及ぼしていいのではないかという意味でありますから、私ども…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 大体おっしゃるように御理解を願ってけっこうであります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 これが赤字対策として、同等の効果を期待されるわけであります。たとえて申し上げますならば、現在の健康保険保険医療養担当規程というものが、厚生省告示で出ておるのでありますが、この中にも、注射は必要な場合に行うというような、きわめて抽象的なそういう表現があるのです。そのうち、抗生物質等につきましては、非常にこまかい基準を作っておるような次第であります。この必要な場合に行うというようなことは、一般的にはあるわけでありますが、さら…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 しいて申し上げますならば、実績を御参考に申し上げたいと思います。ただいま御指摘の規定によりまして、保険医療を担当していただいておる全国の保険医に対して、毎年監査を実施いたしておるわけでございますが、これはごく一部の保険医につきまして監査を行なっているにすぎないのでございます。そういうものから出て参りました数字を御参考に申し上げますと、昭和二十五年度一年間で、監査の対象となった保険医から返納を命じました金額は五百九十三万円…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 御承知の通り、保険医の監査につきましては、中央社会保険協議会の答申を得まして、監査要綱というものを定め、これに基いて監査を実施いたしておるわけでございます。具体的にただいまの問題に触れた点を申し上げますと、保険医の監査をいたします場合には、事前に関係の医師会、歯科医師会と十分連絡を取って、実際のやり方としては、一定の場所に保険医に御出頭を願って監査をいたしておるわけでございます。ところが、現行の規定によりますと、一定の場…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 一般的に申しますれば、こういう種類の制度、たとえば生活保護法をごらんいただきましてもそうでございますが、他の同種の制度におきましても、こうした監督規定というものはいずれも一応法律的に整備されておるわけであります。むしろ健康保険法だけが、非常に規定としては形が不備であると私どもは考えておるものでございます。この考え方は、しかしながら、ただいま御指摘のように、患者と医師の間の信頼関係に立ち入ってどうこうというものではないので…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 そういう点が不整備でございますので、今回改正の案を提出しておるのでございます。監査要綱は、法律に根拠のない部分は、私どもの解釈としては、当然これを行政の運用において、こういう考え方でやれということを指示をいたしておるにすぎないのであります。従いまして、たとえば今御引例になりました患者の自宅に行って患者に質問するということは、現在のこの健康保険法第九条では、強権的にはできないと思います。勤務の場所で質問することはできますけ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 今申し上げました通り、現行の規定によりますと、勤務の場所につきましては拒むことができない、勤務の場所では質問ができるという規定があるわけでございますが、勤務場所以外につきましては、現行法は何も強権的な規定はございません。しかしそれをやったからといって、すぐに違法になるとは必ずしも考えていません。これは同意のもとにやるということは、何ら政府としては差しつかえないものと考えておるわけであります。そういう意味で、違法だとは考え…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 前に申し上げたことを繰り返す以外にはないのでありますが、私の考えを率直に申し上げますと、この種監督規定は、ほとんどこういう同種法律には、いずれもそれぞれあるものでございまして、これがあるから、すべての医者に疑惑を持って悪いことをする者ばかりだと見ておるのだというふうにお取りになることはないと思うのでございます。こういう規定がいよいよ発動されるということは、非常にまれであろうと思います。しかし、まれでありましても、実際には…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号
○久下政府委員 まず前段のお話でございますが、生活保護法の第五十四条にも、ほとんど今回の改正と同じ規定が置かれてございます。生活保護法の医療を担当する者に対し、「報告の徴収及び立入検査」という見出しで同じような規定があるわけであります。それがあるからといって、私はただいま御指摘のようなことになってはおらないと思うのであります。従いまして、こういう規定を置くことが、直ちに全国七万の医師の反感を買うというようには考えを持ちませんし、また問題…