久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 給付の制限が、すべて退歩であるというふうな解釈をいたしますれば、退歩だということになるかもしれません。しかしながら、継続給付と申しますのは、私から申し上げるまでもなく、被保険者資格を喪失した者に対しまして、たまたまその病気が被保険者であった期間中に発生したものでありますために、法定の三年間の期間保険料を納めないのに給付を継続するわけでございます。結局このことは、多数の他の被保険者及び事業主の負担においてなされると申してよ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 私の理解しておる点を申し上げたいと思います。家族に対する給付を行いますことは、理論的には、要するにこの健康保険制度を勤労者のために創設をいたしまして、そうして勤労者自身の健康を保持し、生産の向上に寄与していただくというような建前のものでございます。それと生計をともにしている家族につきまして、同じような疾病傷痍の状態が起きますときには、御本人が傷病にかかりました場合と同様に、やはり精神的にも勤労上の能率を上げていきます上に…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 先ほど申し上げたことについて、言葉が足りない点もございますので、その他の点もさらにつけ加えて申し上げたいと思います。 先ほど、まず国民健康保険の例を引かれておられましたが、確かに制度の立て方は、根本的に違っております。国民健康保険の場合には、被保険者といいますと、世帯を構成している全員が被保険者になっている。しかし、実態的にこれを申しますときには、やはり保険料を支払いますのは世帯主である、収入源を持っている人が、一括して…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 お話の点をはき違えておりまして、私は家族に対する給付をやるのがどうかという意味に取りましたが、家族の多寡に応じまして、保険料負担について差等を設けたらどうかということは、ごく最近、保険審議会の委員の方からも、そういうような意見が述べられておる実情でございます。確かにそういう点は、検討に値する問題だろうと思います。現在の制度の考え方といたしましては、家族の多寡に応じて保険料に差を設けることは、非常に問題でもありますので、全…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 私のかつての発言に関連してのことでございますから、私からお答えをさせていただきます。私が窓口の一元化という、各部における社会保険の統合の必要なことを申し上げましたのは、具体的には、御案内の通り、同一の事業所に適用を受けております各社保険のうち、失業保険、労災保険、健康保険というのは、それぞれ窓口が違っておるわけでございます。そういう意味合いにおきまして、窓口の一元化という意味の統合ということを申し上げたのでありまして、健…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 恒久課題として問題にしなければならぬと思いますことは、まず第一に、保険料の負担割合が、組合によってまちまちでございます。平均して大体組合管掌の健康保険は、事業主が四、被保険者が二という割合になっていることは御承知の通りであります。しかしながら、これは全体の平均でございまして、事業主の負担割合が非常に高いところが相当ございます。この点が、政府管掌健康保険の場合と本質的に異なる点でございます。 それからもう一つは、給付の内容…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 国庫負担を獲得すると申しましても、結局その財源は一般国民の租税から払われるものでございまして、特定の社会保険の被保険者の福祉のために、そうした金が出されるわけでございますので、その点はやはりおのずから給付の内容にしましても、最小限度のものというようなところが検討の材料になると思います。従って、付加給付をたくさんやっているところに、たくさん給付が行くからということで、一定率を出すわけにはいかないだろうという意味で、私は付加…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 まず、御質問ではございませんでしたが、基本的に、今、滝井先生のお話ですと、組合管掌の健康保険と政府管掌の健康保険を一本にすることが、国庫負担獲得の先決問題であるというようなお話でありました。が、実は今まで話題に出ておりませんでしたので、この機会に申し上げさせていただきたいと思いますが、一本にすることの具体的な問題が相当あるわけでございます。この点は、私が申し上げるまでもないことでございます。先ほど先生も、最初に大きな政治…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 私は、先ほどさような意味で申し上げたのではないのでございまして、療養の給付の内容に差等があって、政府管掌が薄くて、組合が厚い、こういうことを申し上げたのではないのであります。療養の給付は、どちらも同じものをやるのでございます。私が申し上げましたのは、組合管掌健康保険におきまして、財政状態のよいところにおきましては、たとえば、家族に対しまして、法律の要求するところは、二分の一だけ家族療養費として出すことになっておりますが、…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 組合管掌健康保険におきましては、私が申し上げるまでもなく、それぞれの組合が自前で財源の調達をしなければなりませんし、しかも一般的に療養給付費の増大の傾向は、組合管掌といえどもその例外ではございませんので、これに対処いたしますために、すでに財政的に料率の引き上げを必要といたします組合は、三月末までに私どもの方に申請をいたしまして、料率の引き上げの手続を終了しております。ただいま全部の数字は持っておりませんけれども、一番高い…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 ただいま御説明申し上げました見込み額というものは、私どもが予算を執行する上に、全体の立場から一応各月の割り振りをいたしておるだけでありまして、これを全国に流して、各県としてはこれだけに押えろということは一つも言っておりません。またそういうことを、御指摘のように、言うべき筋合いのものではないと考えております。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 滝井先生のお話を伺っておりましても、継続給付につきまして、資格要件が要らないという御前提のお話と了承いたします。従いまして、問題は、この資格要件をどうするかということにかかるわけであると思います。御指摘のように、多くのものが、結核であることは、私どもも認めざるを得ないと思いますが、問題は、結核医療のために国庫負担を取るということになれば、そういうことになると思うのでありますが、国庫負担というものは、やはり結核を含めた一般…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 ただいま滝井先生御指摘のように、過去三年ほどの経過を見ますと、昭和二十六年度は四十六万人、二十七年度は三十六万人、二十八年度は五十九万人の年間の被保険者の増を示しております。毎年四、五月の時期には六、七万から八万ぐらいの増加を示すのでございます。昭和二十九年度におきましても、四月に六万、五月に三万九千人被保険者の増加を示したのでございますが、八月以降被保険者の減少が現われて参っております。八月、九月、十月、ことに十月には…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 標準報酬の見積りにつきまして御懸念の御質問でございますが、この問題につきましては、一昨年の法律改正によりまして、一般的に標準報酬の改訂は年一回改訂ということになっておるのでございます。その結果、改訂時期におきまして一挙に相当額が上りまして、そのまま据え置きますために、だんだん平均標準報酬月額が下る傾向を示しますのが今日の実情であります。御参考に、ちょっと表を見まして申し上げますと、一昨年の十一月一斉改訂のあとに一カ月で平…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 別段心境の変化があったわけでもないのでございますが、事務的に検討いたしましたものが、最終的な結論にならなかったという事情がありますことは、先生もさっきおっしゃった通りでございます。法律の改正をすることが恒久対策であって、その他行政上の措置でやることが応急的な対策であるというような結論には、必ずしもなるまいと私は思うのです。問題は、なぜ標準報酬の改訂などを考えたか、あるいは療養者の範囲の限定をするようなことをしたかというよ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 答申の文章には、こういう御指摘のような抽象的な表現が使ってございますけれども、審議会の席上におきまして、中立委員の一人の人から、標準報酬の七万円というワクは少し高くはないかというような意見が、具体的に述べられておったのであります。なお他の委員は、正式な審議会の席上では抽象的な表現にとどめておられましたけれども、しかしながら、その他の別の機会におきまして、懇談的な話をいたしております際には、やはり七万円は高きに失するのでは…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 今、正確に個々の問題について、どういう発言があったかということは承知いたしておりませんけれども、その当時諮問いたしました要綱の中には、九条及び九条の二の改正に関連いたしまして、療養担当者に対し出頭を求めという、出頭命令が出せるような規定もありました。そういうことにつきましても、御批判があったのでございます。そういうところまでやるのがいいかどうかというような、非公式な御意見の開陳を聞いておったのでございます。この点につきま…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 まず船員保険と健康保険とで、標準報酬の最低額が異なっておるということでありますが、この点は、従来から船員保険につきましては、標準報酬の最低額が千円の差がつけられておったのでございます。そういう従来の慣例に従いました以上、特別な理由がないと申し上げてよいのでございます。ただ、次に申し上げます、ただいまの御質問の漁船の標準報酬が、その他の船舶の乗組員の標準報酬と大差のありますことは、やはりこの問題の最低額を考えます場合に、検…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 ただいまも申し上げました通り、問題になりますのは、漁船の船員の標準報酬でございます。この点につきましては、現実に各種の資料を調査いたしまして、船主と各都道府県ごとに折衝をさせておるのが現状でございます。その結果、県によりましては、大幅な引き上げが予定されるような実情でございますが、全体的には、若干の引き上げは了承してもらうにいたしましても、まだなかなか船主側の了承を得られないのが現状でございます。もちろん、法律によります…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号
○久下政府委員 井堀先生の御質問は、非常に広範な問題に触れてお話のようでございます。私どもも、標準報酬というものは、給与の実態に合わすべきものであるというふうに考えておるのでありますが、ただしかし、その間におきまして、具体的な御指摘がございませんでしたけれども、今後の船員保険法の改正では、最高額については現状維持の案で出しております。健康保険法の方は最高額を引き上げながら、こちらの方はやっていないという問題も含めてのお話であろうかと思い…