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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1955/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1955/07/27

第22回 参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(久下勝次君) 受給要件の緩和につきましては、ただいま八木先主からお話があった通りでございまして、大体申し上げることは尽きておるのでございますが、なぜもっと緩和をすることを考えないのかという意味でのお話がございました。御参考に、今度の衆議院修正によりまして必要な財源の御説明をいたしておきますが、二カ月二十八日分または六カ月七十八日分という、その後段の方がつけ加わりますために、八六・六%の人が現在の要件では受給できますのが、さら…

厚生省保険局長1955/07/27

第22回 参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(久下勝次君) 緩和をすべきかどうかということにつきましては、ただいま申し上げた通りでございまするが、衆議院の論議の際にも、ただまい吉田委員から御指摘のような就労日数につきましていろいろと具体的なお話があったのでございます。私どもといたしましては日雇い労働者の就労状況につきましては労働省の資料に基きまして仕事をいたしておるわけでございますが、しかしながら健康保険制度という特殊ないろいろな事情もございまするので、実は本年度すでに…

厚生省保険局長1955/07/27

第22回 参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(久下勝次君) 各方面から御批判をいただいておりまするように、ただいままたお話の通り、他の健康保険制度にございます傷病手当金が日雇労働者健康康険法に今日なお欠けておるのでございます。この案にも入っておらないのでございますが、この問題は実はもっぱら財源に関係をいたすのでございまして、御参考に簡単な数字を申し上げますと、傷病手当金を三日の待ち期間を置いて三十日だけ支給をするということにいたしまして、平年度所要額が七億七千五百万円必…

厚生省保険局長1955/07/27

第22回 参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(久下勝次君) 適用範囲の拡張の問題につきましては、二つの面から問題を考えていくべきものと考えております。一面におきましては、御案内の通り現行の制度は健康保険の適用事業所に働いております日雇い労働者あるいは臨時の職員、こういう者を対象にして、一つの事業所におきましては結局常用の者もあるいは臨時的日雇いの者も、何らか日雇い健康保険なり健康康保険なりの適用を受けるという形にすることが適当であるという考え方で出発いたし、現行法でやっ…

厚生省保険局長1955/07/25

第22回 参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(久下勝次君) ただいまの質疑応答の中に私が入りますのはいかがと思いますが、大体私どもといたしましては、けい肺法が政府提案で提案されることになりました当時から、ただいま労働大臣から御説明がございましたように、けい肺および外傷性脊髄障害という特殊な疾病でありまするがゆえに、特別な考え方をいたすこともやむを得ないのではないかという考え方で今日まで参っておる次第でございます。 ただ一般的に申し上げますならば、確かに松岡先生御承知の通…

厚生省保険局長1955/07/25

第22回 参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(久下勝次君) 前段お話がございましたが、私が先ほど船員につきましては特別な扱いがあると申し上げましたのは、職務上の傷病に対する災害補償と、一般の職務外の傷病に対しまする保険の給付との間に、陸上労働者との扱いが違っておるという意味で申し上げたのであります。 ただいまの質問の点は、御指摘の通り、海上労働者につきましても外傷性脊髄障害が起る可能性もございますし、現に障害年金の受給をいたしております三百四十名の船員の中二名、大体記録…

厚生省保険局長1955/07/25

第22回 参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(久下勝次君) 先ほど松岡先生の御質問に対して少し余分のことを申し上げました。私が申し上げましたのは、実質的な障害年金に匹敵すると解せられるような場合に、一般的には何か調整の方法を考えた方がいいのではないかということが話題に上ったことがございました。また現に考えつつございまする点もありまするので、そういう意味のことを御説明をいたした次第でございます。このけい肺でございまするとか、あるいは外傷性脊髄損傷につきましては、先ほど繰り…

厚生事務官(保険局長)1955/07/20

第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号

○久下政府委員 途中で参りましたものですから、あるいは御質問を取り違えているかもしれませんが、新医療費体系そのものにつきましては、私がお答えをする立場にございません。御案内の通り、医務局長の担当になっております。ただ保険との関係につきましては、新医療費体系に基く新しい点数表の関連におきまして、表裏一体の点数表が出て参ります関係がございますので、そういう意味で申し上げたいと思います。 新医療費体系につきましては、ただいま御指摘のように、政…

厚生事務官(保険局長)1955/07/20

第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号

○久下政府委員 先ほど私はただいま御質問の問題に触れましては、私見として申し上げたのでございます。御指摘のように、医療費の支払いの体系をものの対価と技術の対価とに分けて支払いをするという方向につきましては、その内容の決定は別といたしまして、そういう方向につきましては、多くの方面に御異論のないところであろうと思うのであります。そういう意味合いから考えますと、医薬分業をやれば新医療費体系、少くとも昨年も一般に発表いたしましたような形における…

厚生事務官(保険局長)1955/07/20

第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号

○久下政府委員 お手元に差し上げました資料は、実は先ほど詳細に検討いたしてみまして、御要望の点に全面的に触れてないきらいがございますので、足りません部分は、後ほど追加をいたすことにいたしますが、一応お配りをいたしました資料につきまして申し上げることにいたします。 ただいま御指摘のございました官公立病院診療所等監査結果表、こういうものが二枚刷りになって出ておるのでございます。昭和二十五年度以来昭和二十九年度までの実情を書いてございます。こ…

厚生事務官(保険局長)1955/07/20

第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号

○久下政府委員 その点までの細分はいたしておらないのでございまして、ただここで、請求上の事故で、架空請求とございまするのは、全然診療していないものを診療したと称して請求したものを架空請求と称しております。それからつけ増し請求というのは、注射を三本しかしていないものを、患者実調等で調べた結果五本と請求していたものはつけ増し請求、そういう観念で区別しております。多くの場合が薬物関係であろうと思いますけれども、この辺は実はもう一度精細に細分い…

厚生事務官(保険局長)1955/07/20

第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号

○久下政府委員 実はこれだけの資料を作るにつきましても、これは参議院の社会労働委員会の御要求に応じまして作らせたものでございますが、ごらんいただきますように七千七百枚の対象になった請求書を一つ一つ拾って作り上げたものであります。短時日の間にお話のようなことをやり直すためには、また全部にわたってひっくり返さなければならないのでありますし、先ほども申し上げましたように、手術を架空請求するというようなことは大体考えられませんので、大体投薬とか…

厚生事務官(保険局長)1955/07/20

第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号

○久下政府委員 私は率直に申し上げたのでございまして、時間的な制約がございますと、私は実際にこの資料を作っております実情をちょっと瞥見をしておりますけれども、それが整理いたしてございませんものですから、そういう事務担当者の処分報告書というものは、一括してつづってある大部の書類の中から、関係の書類だけをまず探し出して、それからこう拾うという作業になるのでございまして、それで実は日数を要するということを申し上げたのであります。部分的でもよろ…

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) 特別組合につきましても、同じく国民健康保険法に基きまして設立されておりますものでありますから、建前としては助成交付金の対象——つまりこの法律ができれば補助の対象になると考えております。ただしかしながら、実際の問題としては特別組合にもいろいろな形態なり、内容を持っているものがございます。おしなべて、特定の事業に関係しているものだけが、このことが建前になっている関係もございまして、保険料の徴収その他にも、一般の市町…

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) 二割を下らざるものと申しますのは、全国的にみまして、全国の国民健康保険の保険者に対する補助金の総額が総療養給付費の二割を下らないという考え方に理解しております。現在もそういう考えでございます。実際に個々の保険者に補助金を交付いたします場合には、昨日来申し上げておりますように、一定の基準に基きまして差等をつけて交付しているわけでございます。従いましてある保険者には一割程度の補助金が行く、ある保険者には三割程度まで…

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) ごく簡単に事情を申し上げまして私どもの考え方を申し上げたいと思いますが、現在と申しましても、昭和二十九年九月末現在の全国市町村の数が八千百八十になっております。そのうち四千八百四十六の市町村で国保をやっております。その普及率は五九・二%でございます。これを都市だけにとってみましても、全国都市数の五七%が昭和三十年四月現在において事業をいたしておるような事情でございます。全体としてはさようなことでございますが、各…

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) お話の通りでございます。大体予算が決定をいたしましたならば、早速全国に例年通牒を出しまして、そして申請の様式を示して交付条件の判断をするに必要な材料を出させるわけで、それによってそれの概算決定をいたすわけであります。

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) 全体的に申し上げますと、遺憾ながらはなはだ正しくないものが相当ございまして、私どもの方も手元で是正をできるものはいたしますけれども、それができずにすでに会計検査院の検査報告にも相当の件数が指摘されておるような実情でございます。この点は昨日来申し上げておりますように、漸次、関係者の不注意なり、未熟等もあろうと思いますので、その点に指導を加えて参りたいと考えております。

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) 先ほど申し上げました通り、はなはだ遺憾ながら補助金をたくさん取ろうとして基礎的な数字をごまかしてくる組合があり、また無意識に推定をして計算の間違い等をして出して参るものも中にはございます。そういう保険者が一郭分にあることは否定できないのでございます。この点につきましては、いずれにいたしましても、先ほど大蔵省からの御説明がありましたように、補助金を、財政事情も考えまして、できるだけ早期に概算払いをする建前をとって…

厚生省保険局長1955/07/19

第22回 参議院 社会労働委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) この点につきまして、実は提案者と正確な打ち合せをいたしたわけでございませんから私の理解いたしておりますところを——当っておりますかどうかわかりませんが、申し上げておきたい。ただ「下ラザルモノ」と書いてありまするのは、直接毎年度予算に計上いたします総額でありまして、私どもとしては、御指摘のように二割さえ出せば国の義務は果されるのでありますから、それで問題はないと思います。「下ラザルモノ」といたしました趣旨は、端数…