久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1955/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府員員(久下勝次君) 保険医の監査をいたします場合に、従来時折、大衆が集まりまして監査の執行を妨害された事例がたびたびございますが、私から申し上げるまでもなく、公務執行妨害の罪は、ただいま御指摘のように刑法第九十五条に規定がございまするように、公務員の職務を執行するに当りましてこれに対して「暴行又ハ脅迫」を加えるという積極的な作為が必要でございます。従来たびたび大衆が集まりまして、実質的には監査の遂行が妨害をせられておりまするけれど…
第22回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(久下勝次君) 実は具体的の問題のありました際に、公務執行妨害罪が成立するかどうかというところまで突き進んでその場合々々に検討をしたわけではありませんけれども、先ほど来申し上げておりますように、監査をいたします場合、多くのやり方は、一定の場所に保険医においで願いまして、そこで診療録を調べ、必要な質問をするというような形で従来監査を執行しておるのでございます。その際に大衆が押しかけて参りまして、場合によりますと、保険医がその保険…
第22回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(久下勝次君) 石川県においてこの保険医の監査をしようといたしました際に、監査場として選ばれました医師会館に多数の被保険者と称する人々が押し寄せまして、そうして監査を妨害いたしましたことは事実でございます。もともと保険医の監査と申しましても、この根拠規定は、健康保険法第九条の二に基きまして、診療録の検査をいたすことができるという規定があるのであります。これが法律上の唯一の根拠規定でございます。きわめて規定としては十分でないと私…
第22回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(久下勝次君) 石川県の場合には今申し上げたような事情でございまして、当方の係官のやり方も不十分な点がありましたので、監査のやり直しをいたしました。ただいま御指摘になりましたさような問題は、一昨年の暮に大阪で発生いたしまして、何度戒告をいたしましても監査に応じなかったのであります。そこでその取扱いにつきましては、法制局並びに法務省とも十分法律の専門家と打ち合せをいたしました結果、正当な手続を経まして、監査を進めて参りましたが、…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 まず、国民健康保険の事務費国庫負担の事務費補助の積算の基礎を最初に申し上げたいと思います。国民健康保険の事務費補助につきましては、例年被保険者一人当りの単価に換算をいたしまして補助をいたしておるのでございます。そこで一人当りの単価が変りますことと、被保険者の総員によりまして、総額に開きが出てくるわけでございます。まず単価について申し上げますと、昭和二十九年度までは被保険者一人当りに換算して六十二円七十銭の単価で、それに被…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 まず厚生年金保険の現況について申し上げてみたいと思いますが、最近の数字がここに出ておりまするので、これによって申し上げたいと思います。老齢年金は御承知の通り一部支給されておりまして、三月末現在で支給しております件数は千三百十三人であります。支給一件当りの金額は四万一千五百四十一円になっております。遺族年金につきましては今年三月末現在の支給件数は八万四千九百五十九人でありまして、一件当りの金額は二万二千四百八十五円になって…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 まず第一に厚生保険特別会計のうちの健康勘定の経理の仕方を申し上げます。一応予算を立てまして、その予算に基きまして収入を上げ、支出をして参るわけでありますが、昨年度、昭和二十九年度のように赤字が生じました場合には、予算上はそれだけの赤分につきましては支払いをいたさない。そうして翌年度に支払いを繰り越しまして、決算としては赤字のない決算をするというようなやり方をしているわけでございます。そこで御指摘のように、昭和二十九年度の…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 お話の通りでございます。
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 まず第一に申し上げておきたいと思いますことは、先ほど来申し上げましたように、今後年度割に一般会計からの繰り入れば行いますけれども、これは昭和二十九年度及び三十年度に生じました歳入欠陥を補てんするためでございます。三十一年度以降の収支の問題につきましては、御指摘の療養給付の負担をするということにつきましては、政府部内におきましても全然方針としては決定しておらないわけでございます。そういう意味合いにおきまして、特別に法律的な…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 私も保険局長ではございますけれども、同時に政府の職員の一人でございますので、それ以上のことは私申し上げられないのであります。ただ、予算決定前に本本委員会におきまして率に私の考えを申し上げましたように、社会保険は社会保障制度の一環でありますから、当然国において国庫負担をなすべきであると私は考えておるのでございます。その国庫の負担のできます幅に応じて他の措置を考えるという考え方で進んでおるということを申したのでございますが、…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 実はけさこちらに参りますときに、一部また預託をいたしましたので、本日現在で一千百三十億に上っております。そこで本年度の還元融資でございますが、資金運用部資金運用計画にすでに計上してございまするのは四十五億円でございます。ただいまのところ最終決定はいたしておりませんけれども、私どもといたしましては、四十五億円のうち、三十億円を勤労者の住宅に融資し、十五億程度を従来通り病院、医療施設に融資するという考えで、政府部内でただいま…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 千百二十億の利息は、一般の資金運用部資金の扱い方にならっておるのでありますが、御案内のように、五年の長期で預託いたしますと五分五厘の利子がつくことになります。大体私どもとしては、保険金の積立金でございますので、年度途中のごく一時的なものを除きましては、大部分を最長期の五年で預託しておるのであります。
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 昭和三十年度の予算に積算してございますのは七十億四百二十一万六千円でございまして、前年度、二十九年度の利子収入は五十三億五千八百万円予定しておりますので、約十七億ほど多い金額になります。
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○久下政府委員 この問題は、昨年厚生年金保険法の全面改正の際にもいろいろ御指摘があった点でございます。そのときにも、またその後におきましても、私どもとして、厚生年金保険積立金の運用につきましては政府部内においていろいろ相談いたしておりますけれども、現在のところ政府部内の一致した意見といたしまして、積立金を資金運用部に預託しておくという基本方針はかわっておらないのでございます。
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○久下政府委員 私から現在まで検討しております事情を申し上げて、お答えにかえたいと思います。 現行の保険医制度につきましては、いろいろな御批判もございます。私ども自身もその欠陥のあることを認めておるのでございます。昨年でございましたか、参議院の厚生委員会におきましても、保険医制度について再検討すべしという決議が行われまして、その旨を私ども伺っておるような次第でございますが、ただ保険医制度の改正ということになりますと、いろいろ問題は複雑に…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○久下政府委員 まだ結論になっておりませんので、こういう機会に申し上げるのはいかがかと思いますけれども、たまたま御指摘のありました点に触れないで大へん恐縮いたしておりますが、医師の免許をとりましてから、一定年限経ちましたものだけを保険医にするというところまでは考えておらない次第でございます。現在御案内だと思いますけれども、医師免許をとりました人で、保険医になることを希望いたしますものにつきましては、保険医の指定前講習というものをやりまし…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○久下政府委員 監査の問題につきまして私からお答え申し上げます。実は御参考にちょっと数字を申し上げてみたいと思いますが、最近の保険医の監査の結果の数字が出ております。昭和二十七年度におきましては千四百九十七名の監査をしております。昭和二十八年度におきましては四百八十七人、昭和二十九年度におきましては九百二十六人の保険医に対しまして監査が行われておるのでございます。監査に対する私どもの根本的な考え方は、赤字であるから監査をするというような…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○久下政府委員 何か先ほどの御質問を保険医の監査ということと医療費の支払いの低減が直接結びついておるというように仰せになったように聞きましたので、先ほどのようなことを申し上げたのであります。私どもといたしましては、保険医の指導監査のみならず、被保険者の中にも被保険者でないものが不正の受診をする場合も相当あるのでございます。そういう問題でありますとか、あるいは事業主は正しい報酬の届出をなすことになっておりますのに、保険料の納付を少しでも逃…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○久下政府委員 私からお答えを申し上げます。社会保険の、特に健康保険の医療費の支払いのやり方について申し上げます。医師は前日の社会保険診療につきまして各一件ごとに請求書を作って翌月の五日までに支払い基金の各都道府県の支部に提出をすることになっております。それを受け取りました支払い基金支部におきましては、それぞれの支部に所属しております診療報酬審査会に付議いたしまして、そこで個々の診療報酬の内容につきまして五日から十日前後の期間を設けまし…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○久下政府委員 支払い基金の取り扱い銀行は一応全国的に一銀行扱いでありまして、同時に各都道府県で一ないし二の都道府県ごとの取り扱い銀行をきめております。そういうところにお医者さんは大てい口座を持っておられますので、そのお医者さんの口座に払い込むことによって支払いをするのが原則でございます。