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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1955/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1955/06/02

第22回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 大臣が申し上げましたのを若干補足して申し上げたいと思います。保険医の監査につきましては、あわせて指導を行うことにいたしまして、昨年の暮に全国に通牒を出しまして、強く実施をいたしておるところでございます。そのためにとりあえず、昭和二十九年度の中から臨時職員といたしまして、医療関係技官を各県一名ずつ採用するような予算上の措置を講じたのであります。昭和三十年度におきましては、これを定員化いたしまして、本省に四名、各都…

厚生省保険局長1955/06/02

第22回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 政府管掌健康保険の医療費の支払いは、十二月までは昨年初めからずっと、前年度に比較いたしまして増加を示しておったのでございます。一月以来、各種の行政措置の総合的な結果としてだろうと思いまするが、一月に約一億五千万円ほど、私どもが予想しておりましたよりも支払い額が減ったのでございます。それから二月には一億二千万円ほど減っております。ところが三月になりますると、実は予想よりも若干上回って三十一億円ほどの支払い額になっ…

厚生省保険局長1955/06/02

第22回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 政府管掌健康保険の支払い総額……。

厚生省保険局長1955/06/02

第22回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 大体監査の結果、先ほど大臣から御報告しました数字に伴いまして、監査の結果、不正または不当に診療担当者に医療費が支払われております場合には、返納を命じております。この額とは別でございます。これは実はただいま手元に持ってきておりません。調べてございますから、後ほど御報告申し上げます。大臣が申し上げましたのは、私が補足して申し上げました通り、単に監査をやっておるから支払いの見込みが減ったという意味ではございませんで、…

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 私からお答えを申し上げます。昭和二十九年度における厚生保険特別会計健康勘定の収支の見込みを申し上げます。まず収入の面でございまするが、保険料収入が三百八十六億七千九百十三万円、別に積立金の収入が十八億ございます。これは前年度以前にこの勘定に剰余を生じましたので別途積み立てておきました金を繰り入れて充当をいたすものでございます。これに雑収入を二千四百八十六万一千円加えまして、収入合計四百五億三百九十九万一千円の見…

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 私から概略の御説明を申し上げます。社会保険診療報酬支払基金は同じ名前の支払基金法という法律によって、昭和二十三年七月十日、法律で発足をいたしているものでございまして、社会保険の診療報酬の支払いを保険者から支払いを受けまして、これを中継ぎして医師、歯科医師等の保険医に支払いをする、こういうことが一つの重要な任務でございます。もう一つの任務は、保険医の委託を受けまして、保険者から金を受け取るのでございますが、その際…

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 支払基金本部の任務は、各支部の指導監督、企画等の問題でございますが、ただ政府管掌健康保険あるいは船員保険のごとく、中央で私どものようなところで一括して扱いをしているものがございます。そうしてそれぞれの管掌別の各基金支部で審査の結果まとまりましたものを、基金本部で取りまとめて、私どもの方に基金から請求があるわけでございます。その請求に基いて私どもの方としてはとりあえず基金本部に金を出しまして、基金本部が各県の請求…

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 大へん申しわけないのでございますが、ただいま申し上げました金額は一カ月でございまして、それは件数にいたしますと、つまり請求書の枚数にいたしますと三百万件、いずれも一カ月です。

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) おっしゃる通りでございます。

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 支払基金の予算の総額で申し上げますが、大部分がこういう仕事でございます。事務費でございます。昭和二十九年度予算が十一億円ちょっとこえております。三十年度の予算も十二億前後でございます。ただいま正確なそれ以下の数字を記憶しておりませんが、十二億円と記憶しております。

厚生省保険局長1955/06/01

第22回 参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(久下勝次君) 一件当り十二円の事務費は各保険者から受け取りまして、これを支払基金本部において、予算として計上をしておるわけでございます。各地方の支部は取扱い件数の差がございますので、それぞれそれに応じました職員を配置しております。職員総数は約三千名おります……。失礼いたしました。二千五百六十六人でございます。これが各府県に配置してございます。それから外部から委嘱しております先ほど申し上げた審査委員の総数が一千二百三十三名でご…

厚生事務官(保険局長)1955/05/17

第22回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○久下政府委員 まず組合の財政状況を簡単に申し上げますと、昭和二十九年度の純計におきまして、収入不足は約二億三千万円、これは収入総額二十億四千万円、支出すべき額二十一億八千万円、それに法定準備金九千万円というようなものの差引計算でございます。約二十億の財政に対しまして、二億三千万円の収入不足があるのでございます。これを支払い未済額の点から見ますと、昭和二十九年の決算時におきましては、約三億四千万円の赤字財政であるのでございます。そのため…

厚生事務官(保険局長)1955/05/17

第22回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○久下政府委員 率直に申し上げまして、駐留軍要員健康保険組合は、過去におきましては、かなり組合経費の問題があったことは事実でございます。これらの点につきましては、現在の理事者になりましてから、こちらとも協力をいたしまして、私どもとしては、いろいろな面において経費の節減なりあるいは運営の合理化というようなことについて具体的に指示をし、着々成果を上げてきておると考えておる次第であります。具体的に申しますと、組合会議員及び理事の定数が、過去に…

厚生事務官(保険局長)1955/05/17

第22回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○久下政府委員 お尋ねをはずれますが、私ども見ております点を簡単に申し上げます。先ほど海老塚労務部長からお答えのありましたように、健康保険組合の財政困難の一番大きなものは、健康保険法五十五条による継続給付の問題でございます。これは駐留軍要員の労務の特殊性から参るのでありまして、被保険者資格をなくしましてから法定の期間給付を受けます者が、非常に多数に上っておりまして、これは他の健康保険組合には全然見られない状況でございます。これが財政負担…

厚生事務官(保険局長)1955/05/17

第22回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○久下政府委員 先ほど、今まで指示をいたしました問題のおもな点につきましては、御説明を申し上げたのでありますが、実は組合運営につきましては、かなりこまかい指示を毎年いたしております。特に昨年あたりは、広範にわたって相当強い指示もいたしておりますが、ただいま手元にこれを持ってきておりませんので、後ほどその写しでも作りましてお手元に差し上げたいと思います。おもな点は先ほど御説明申し上げたような点であります。

厚生事務官(保険局長)1955/05/17

第22回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○久下政府委員 私どもといたしましては、まだそういう段階のことまで決定的に考えておるわけではございませんけれども、しかし仮定をおいて、もしも財政的に行き詰まって組合員がどうにもできないようになったらということでありますれば、当然これは政府管掌の健康保険に移行していかざるを得ないと思っております。

厚生事務官(保険局長)1955/05/17

第22回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○久下政府委員 お尋ねの問題は、私はむしろ否定的であるというお答えをする以外にないと思います。私が特に継続給付の問題を申し上げましたのは、おそらくそれは海老塚労務部長もその趣旨で言っているのだろうと思いますが、他の健康保険組合、他の国内事業所におきましては、病気になりましてすぐに解雇されないで、若干身分がつながるわけであります。そうしますと、当然保険料の収入もある。健康保険財政の上から、保険給付は行われますけれども、身分が続く限りにおき…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 変ったときのいきさつにつきましては、私つまびらかにいたしておりませんけれども、現在療養の給付を受けますために、保険医のところに出頭いたしました場合には、保険証を保険医が転帰まで預かる建前になっております。これは主として事務上の便宜と申しますか、保険医が患者の診療を続けて参ります上におきまして、被保険考証を預かっておくということは、結局本人は、病気になっております間は、その医者を信頼してかかっておるという建前のようであると…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 私は別段さように理解をしておるものではございません。要するに、被保険者証が受診いたしますための要件でございます。特に都会地などにおきましては、必ずしも医者と患者が顔見知りでない場合も多いわけでございまして、そのつど保険証を持って帰られまして、翌日忘れられたりいたしますと、なかなか大病院などでは取扱いに不便を来たす場合もあるわけでございます。そういうことで、要するに出発点がその医者を信頼して治療を依頼しておるわけであります…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 御案内の通り被保険者証の中には、給付記録を医師にしてもらうことになっております。もちろん、これは簡単なものでいいのでありますが、それも今日ほとんど励行されておらないような実情であります。私どもといたしましては、給付の適正を期する意味におきまして、昨年の暮れに全国的に通牒を出しまして、給付記録を被保険考証に必ず記入してもらうようにというようなことも、一面において実は指導をしておるような次第であります。そういうようなことにな…