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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1955/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 御指摘の点はごもっともでありまして、部分的には実はある程度私ども実際の運用上において解決しつつある部分もあるのであります。御承知の通り、日雇労働者健康保険制度の趣旨から申しまして、日々資格を取得し日々資格を喪失するというような建前であります関係上、どうしても毎日々々保険料を納めたという事実がある一定の限度に達しませんと、つまり受給条件を満たしませんと、受給資格を与えられないということは、こういう制度としてはやむを得ないも…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 これは全部じゃございませんで、一定数以上の日雇い労働者健康保険の適用者があります地域につきまして指定をしておるわけでおります、そうして事務を委託しております。これは厚生省の告示で出ておるのでございます。従って全国の市町村ではございません。そういう場合でございましたら、大体は市でございます。市で保険官署のない場合に指定して、そういう事務を取り扱わせております。

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 不可能とは申し上げられませんが、一年に一回か二回きりそういう可能性のないところまで指定して委託するということになると、実は一件当りの委託費が今十二円というごくわずかな金であります。そんな関係で、事務上の費用、金の輸送その他の費用を考えますと、そういう扱う数の少い、あるいは可能性のないようなところまで指定して果していいかどうかという問題が出てきますので、ただいまのところは、予算上の措置も一定数以上の被保険者がありますところ…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 積算の基礎を申し上げてお答えにかえたいと思います。積算の基礎のまず第一は、被保険者数であります。被保険者は総数二千六百八十五万六千人と見込んでおるのでございます。二十九年六月の被保険者数が二千五百二十三万一千人でありますので、これを基礎といたしまして、最近の増加の実績、すなわち同年四月から六月までによって推計をいたしたものでございます。 それから受診率は一四八%と見込んでおります。この受診率一四八%と申しますのは、二十八…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 政府部内といたしましては、まだそこまでの意見にはなっておりません。

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 この開きが非常に少くなっておりますのは、ただいま御指摘のございました被保険者数でございます。これがごらんになっていただきますように、七十一万人の見込み減になっております。昨年ちょっと見込みを多く見過ぎたのでありますが、実は今までの傾向は、月々大体七、八万程度ずつ被保険者数が増加して参ったのでございますが、逆に最近では、昨年の暮れごろから毎月被保険者が減っているというような実情もございます。そういうことも考え合せまして五百…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 先ほど申し上げましたように、昭和二十九年度に入りましてから、当初のうちは三月が三万五千人、四月が六万人、五月が三万九十人というふうに、従来にやや匹敵する程度の毎月の被保険者数の増加を見ておったのでございますが、六月以降急激に減少、と申しますよりは増加の率が減って参りまして、六月では二千五百人しか被保険者がふえなかった。七月に七千八百人ふえておりますが、八月以降は大体毎月三千人から十月は三万六千人という大幅な被保険者数の減…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 調査の時期が、それぞれの保険によりまして少し食い違っておりますが、概略を申し上げたいと思います。 まず健康保険でございますが、これは御承知の通り政府管掌の健康保険と組合管掌の健康保険とにわかれます。 〔委員長退席、中川委員長代理着席〕 政府管掌の健康保険は、昭和二十九年九月末現在の数字が、ここにございますが、被保険者総数五百八万九千人、これは先ほども申し上げたように最近は五百五万を切っております。その当時の数字だけを申し…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 先ほど申し上げましたほかに、申すまでもなくいわゆる公的扶助——生活保護法でございますとか、児童福祉法でございますとか、そういうものの適用を受ける者につきましては、これは建前の上から申しましても別のものとして、それ以外の国民に対しましては、大体次のような対策で参りたいと思っております。 まず一つは、先ほど申し上げたような各種の保険制度がございますが、大別いたしますと、いわゆる被用者保険と地域保険である国民健康保険に分け得る…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 もともと国民健康保険の直営診療所に対して、国が補助金を出して助成するようになりました趣旨は、ただいまお話の通り、せっかく国民健康保険をやりましても、地方におきましては医療機関のないところがございましては、従って健康保険制度それ自身をやる意欲も起きませんし、また作りましても効果が上らないというようなところから、医療機関のないところに普及をするという建前で、数年来補助金を出して奨励をしておるわけであります。今日におきましても…

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 日雇労働者健康保険につきまして、傷病手当金を給付の内容に加えるということは、本来の筋としては、私どもはそういう方向に進むべきものだと思っております。昭和三十年度の予算においてそれが実現いたしませんでしたのは、財政的な事情でございます。

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 当初要求の数字を手元に持って来ておりませんが、私どもといたしましては、当初要求は国庫負担三分の一、失業保険と同じように要求しております。当然傷病手当金も入れて要求をいたしております。

厚生事務官(保険局長)1955/05/11

第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○久下政府委員 申訳ございませんが、ただいまその辺までの数字を持ってきておりません。計算をすればすぐ出て参りますから、後刻差し上げることにいたします。

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 先ほど大臣が、政府といいますか、それと同時に与党の方針を申し述べられたのでありますが、その前に、私ども事務的に検討したいろいろな対策はあるのでございますけれども、一応そういう政府の方針として再検討をするために、何か特別な審議会でも設けて早急に結論を得るようにしてもらいたいというのが最終的な方針でございます。今、私といたしましては、こういうことをやるというような腹案を申し上げる段階に至っておりませんから、御了承願いたいと思い…

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 少し御質問にはずれるかもしれませんが、昭和二十九年度の赤字が、ただいまのところ四十一億くらいになる見込みであります。これにつきましては、先ほど大臣が申し上げましたように、結局この赤字は診療担当者に対する支払いの遅延ということで現われてくるのでありまして、私どもとしてはこれを早急に解決をし、医療担当者に支払いをしなければなるまいと考えておるのであります。そのために昭和二十九年度に借り入れました国庫余裕金を今月末までに全部返済…

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 現在の私どもの立場なり考え方は、組合管掌につきましても国庫負担をなすべきであるという考えでありまして、先ほど申し上げたように、組合管掌につきましても、予算の要求としては一割五分の国庫負担を提出をいたしておる実情でございます。

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 私どもが予算要求の際に積算をいたしました数字によりますと、政府管掌健康保険の療養給付費の一割五分の相当額は五十九億円でございます。組合管掌健康保険が三十七億でございます。

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 すでに葬られました案でもありますので、申し上げてもいかがかと思っておるのでありますが、私どもいろいろ検討いたしまして、かりに一部負担をやるといたしますれば、長期の疾病で悩んでおる人たちに負担はかけないようにしたいということを、まず第一に考える。第二は、一部負担をしてもらうにいたしましても、その限度を考えて、被保険者の実情から考えまして、大体この程度なら負担をし得るというような限度にとどめたいと思って、負担の率等もその点から…

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 私自身、実は最終的な今後の形といいますか、改革の案につきまして結論を得ておるものでありません。そういう意味で、今私どもとしてやっておりますことは、とりあえずのここ一、二年くらいの間の対策をまず立てて、それから少し時間をかしていただきまして、今後の問題、恒久的な問題を考えたいという態度でありますので、もしも後者を含めての意味であるとしますならば、まだ私自身の考えが固まっておりません。ただその考えをいたしますにつきまして、いろ…

厚生事務官(保険局長)1955/03/29

第22回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○久下説明員 私の方の問題に触れた点がありますので、その点だけまず私から申し上げます。私は、先ほど支払い制度の改革について検討しなければならぬと申し上げた言葉の中には、御指摘のような物と技術の関係の分離を考えておるものであります。それも考えつつ、なおもう一歩進んだ方式も考えたいというつもりでございます。その場合に、物につきましては、私の方に現在薬価基準という制度がございまして、それに基きまして野放図な薬価の支払いがないように、御指摘の構…