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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1955/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保険局長)1955/06/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○久下政府委員 実は被扶養者の範囲につきましては、明細な検討をしてないのでございます。と申しますのは、私どもが最近被保険者八万人、被扶養者の数にいたしまして十一万人につきまして実調をしてみたのでございます。こういう改正をすることによって、三親等以内の親族にも入らない遠い親族関係の者及び他人でございますが、そういうものがどれくらいあるかということを実調いたしましたところが、十一万人の被扶養者中、該当者は五十五人でございまして、それをそのま…

厚生事務官(保険局長)1955/06/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○久下政府委員 おっしゃる通りでございます。

厚生事務官(保険局長)1955/06/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○久下政府委員 これはその数字の見方の問題もありましょうと思いますが、実はこの一〇〇ないし一三二の比率は、負担の比率としては、やはり料率は上っていないわけでございまして、この資料における割合では、同じ比率で負担しておるわけでございますから、つまり負担能力がそれだけふえてきておるというだけのことでございます。金額は、実額は上りますけれども、これは負担能力がそれだけふえておるわけでありますから、負担の比率という数字から申しますれば、実は昭和…

厚生事務官(保険局長)1955/06/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○久下政府委員 ただいまのお話につきましては、先ほど大臣からお答え申し上げておるわけでありまして、これは制度の建前の問題だと思うのでございます。制度の立て方を、お話しのようなふうに持っていくことがいいかどうか。現在の制度の建前を前提といたしまして、そういうふうな点から私どもものを考えておるつもりでございまして、少くとも現在の保険の建前は、義務費だけを国家が負担をいたしまして、そうして保険の給付に必要な財源は保険料をもってまかなうという建…

厚生事務官(保険局長)1955/06/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○久下政府委員 ただいま御指摘になりました問題は、現在の制度の運用のやり方から申しますと、さような不便の起る場合があることは、私ども認めております。

厚生事務官(保険局長)1955/06/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○久下政府委員 この問題の解決につきましては、特に法律の改正をする必要はないものと考えているのであります。省令以下の行政上の措置によりまして、解決がつく問題と考えている次第であります。ただ、何分にもこの制度が始まりましてまだ一年間であります。私どもといたしましては、すでにこの問題につきましては、実際問題として、全国的ではございませんけれども、試験的に各地で御趣旨の点に沿いますような取扱いをいたさせているわけであります。その意味は、結局そ…

厚生事務官(保険局長)1955/06/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○久下政府委員 ただいまのお話も、受給資格証明書に関連をした問題でございまして、私ども御指摘の点に、全然同感に考えておる次第でございます。ただ、これには、私から申し上げるまでもなく、いわゆる事務の委託をする市町村の数をふやすという方法で現在やっております。すでに八百一の市町村を指定いたしまして、この事務を委託しておるのでございます。望むらくは全市町村に及ぶのがいいのかもしれぬと思うのでありますが、何分にも一件当りの委託費もきわめて零細な…

厚生事務官(保険局長)1955/06/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○久下政府委員 そこまでは、まだ考えておらないのであります。と申しますのは、これは決して官庁の都合のためにこういうことを考えておるのではないのでありまして、やはり全被保険者の利益のためと申しますか、この問題は、やはり法律に基く保険給付を受けるという、一方においては重要な権利の行使でございますけれども、また他面におきましては、これが乱に流れますと、他の被保険者に対して大いなる迷惑が及ぶことでございます。これは健康保険なども、不正受診の問題…

厚生事務官(保険局長)1955/06/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○久下政府委員 その問題は、実は最初の御質問のときに、私はそういう理解のもとにお答えしたつもりでございます。現在の取扱いは、一般的にやっておりますのは、病気になったつど被保険者証を持って参りまして、そうして病気になったということと同時に、保険料が納付されているかどうかという事実を両方認定して、受給資格証明書を発行しておるわけでございます。病気になったつど行かなければならないという問題を現実に解決するように、すでに一部の地域では実施をさせ…

厚生事務官(保険局長)1955/06/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○久下政府委員 二つの問題を一括してお尋ねでございますが、受給資格証明書を発行いたします機関をふやしますことば、すでに保険官署百二十余のほかに八百一の市町村を指定してあるわけでございます。これは方向としても、漸次ふやしていく方向でございますので、一応これは不十分ながら全国的にやっておると私は考えます。 もう一つの方の受給資格証明書を、病気でない場合でも、ともかく前二カ月で二十八日分を納付してあれば、あらかじめ有効期間を限って交付しておく…

厚生省保険局長1955/06/27

第22回 参議院 予算委員会 第35号

○政府委員(久下勝次君) 私からお答えを申し上げます。もともと完全看護とか完全給食とかいう制度を認めましたのは、まず第一に完全給食という観念は、従来の給食費では患者に対して十分な栄養が与えられないということが、実績からも明らかになりましたので、大体患者に一般的に必要と考えられまする二千四百カロリー以上を出しますためには現在の程度、すなわち普通給食に比較いたしまして三点だけ支払いを増してやる必要がある、こういうことが考えられましたので、そ…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 私の方でとりあえず所管省に問い合せまして調査をいたしましたので、内容は先生も御案内だと思いますけれども、簡単に申し上げますと、現在所得税の控除になっております基礎控除、生命保険料控除、扶養控除、医療費控除、雑損控除、社会保険料控除、これらのもののうち、医療費控除と雑損控除と社会保険料控除の総額が総所得金額の五%に満たないときには五%、ただし、金額にして一万五千円をこえますときには、一万五千円までは控除するということでござ…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 社会保険の保険料負担の割合が、今御指摘のように五%以上のものにつきましては何ら変りがない措置であることは事実でございます。しかしながら、実際社会保険の保険料の負担が五%未満のものは、たとえば健康保険の被保険者につきましても、国民保険についてはもちろんのこと、あり得ると思うのであります。そういう意味合いにおきましてそういう場合に五%までの控除がなされるのでありますから、その部分については現状よりもよくなる。ただ、社会保険と…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 対策のお尋ねでございますが、その前に、私どもの考えておりましたこれの根拠を一言だけ説明をさせていただきます。 この問題につきましては、いろいろ検討いたしたのでありますが、一番最初に私どもがこの問題を取り上げる根拠といたしましたのは、同じような日雇い労働者健康保険と健康保険におきまして、被扶養者の範囲の取扱いが区々であるという点が問題になりまして、それからいろいろな関係を調べて参りました。現行の民法の規定を見ましても、御案…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 先ほど御指摘もございましたように、私どもがとりあえず被保険者八万人、その被扶養者十一万人につきまして調査いたしましたところ、五十五人の該当者があるのでございます。その比率でそのまま全体を推しますると、被扶養者数が現在政府管掌の健康保険で七百五十万、このほかに組合管掌健康保険で約六百万ございまして、全体で約千三百万人が健康保険の適用を受けております被扶養者でございます。そうして今の比率で行きますると千三、四百人の数になると…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 ただいまのお尋ねの問題に、私からお答え申し上げます。一月、二月の一億五千万円あるいは一億二千万円という金額は、私どもがその前から予想しておりました支払い額よりも、今御指摘の数字だけ支払いが事実上減ったという数字でございます。ところがこの数字は、実は三月の支払いにおきましては、逆に約九千万円程度予定より上昇をいたしておりまして、前にも申し上げました通り、必ずしも安定した、状態とは見られない節があるのでございます。これを内容…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 先ほどの御質問は、一月、二月の予想よりも減った、あるいは決算においても予定の支払い額より減ったのを分析した数字を言えというお話でございますが、これは分析のしようはございませんということを申し上げておるのであります。ただ、保険医の監査の結果、不当請求あるいは不正請求等の結果の数字につきましては、先ほど厚生大臣から返還金額として述べました件数及び金額があるのでございます。ああいうような数字でございまして、これは言えると思いま…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 同じようなお答えを繰り返しますことは、大へん失礼でございますけれども、私は少くとも、今まで赤字の原因は乱診乱療のみにあるということを申したことは一度もございません。乱診乱療ということも、一つの対象的な原因であることもあろうとは思いますけれども、しかしながら、これは実際保険医の監査をいたしまして、そうして不当請求等の結果返納を命じられました金額は、先ほど大臣から御披露を申し上げたような数字でございまして、一番多い金額でも、…

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 はっきりしたことは、結局いろいろな原因が重なって赤字が出たということを申し上げる以外にはございまん。しかし、その要素の中に乱診乱療の結果が全然含まれていないということも言い切れないということでございます。

厚生事務官(保険局長)1955/06/24

第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○久下政府委員 赤字の出ましたことにつきましては、私も十分責任を感じておりますが、どういう意味、どういう形で責任をとるかということにつきましては、もちろん私にも上司があることでありますから、十分指示を受けて対処するつもりでございます。私自身に責任がないということは、少しも考えておりません。