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外務省条約局長参議院衆議院
総発言数
1,748
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1992/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 外務委員会37 件・37%

※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,748 20 を表示
外務省国際連合局長1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 先生、御承知のとおり、この児童の権利条約は国連におきますところの世界人権宣言、それ以降のもろもろの人権に関する宣言、条約といったものを背景にして、一昨昨年国連で採択されたものでございます。日本政府は、一昨年の子供サミットの際にこの条約に署名いたしまして、その後、今日批准のために国会におかけするという経緯でございまして、私たちはふだんのほかの条約よりは随分スピードアップして作業したつもりでござ…

外務省国際連合局長1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(丹波實君) その前に、先ほど国内法を整備というふうに先生お聞き取られにあるいはなられたのかもしれませんが、その検討の段階で国内法との整合性の問題やいかにという、そういう点を検討してまいりましたということを申し上げたつもりでございます。 ただいまの権利の問題につきましては、権利を持つ者がそれを一定の範囲内で行使できるというのは、条約上当然そういう建前になってございます。

外務省国際連合局長1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(丹波實君) 個々の分野の具体的な問題につきましては、それぞれ担当の官庁から御聴取されるものと了解いたしますけれども、一般論として申し上げまして、この条約は先ほどからも議論がございましたけれども、日本の憲法、それから今まで締結いたしました国際人権規約、A・B規約、そういったものと権利義務の内容と日本の国内法令との関係につきまして、私たち政府部内で詳細に検討いたしました。条約において規定されております児童の権利の実現のために、日…

外務省国際連合局長1992/03/21

123参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(丹波實君) 先生御承知のとおり、この条約は二十番目の国が加盟を表明した後九十日後に発効するということでございまして、二月の五日にオーストラリアが二十番目の国になりましたので、先生のおっしゃるとおり五月五日に発効することになっております。 そういうことも念頭に置きながら、関係各省庁が、今環境庁長官が申し上げましたとおり、鋭意国内法の整備がそれまでに間に合うかどうかということを検討中で、本当に検討を急ぎたいというふうに思っており…

外務省国際連合局長1992/03/21

123参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 一九七四年の先生がおっしゃっておられるユネスコの勧告の内容は、国際理解、国際協力及び国際平和並びに人権及び基本的自由の尊重というものを増進するために、国連憲章、ユネスコ憲章、それから世界人権宣言に掲げられた諸目的を教育を通じて達成することを目的として、国際理解教育の指導原則、それから実践上の具体的な措置、望ましい国際協力等について国連のユネスコ加盟国政府がとる措置というものを勧告したものでご…

外務省国際連合局長1992/03/19

123参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 UNTAC設立の過程で、国連事務総長が報告書を出しておることは先生御承知のとおりでございます。それによりますと、七部門に分かれておるわけですが、大きく分けて、一つは軍事的な部門でございますね。動員の解除あるいは武器の管理、そういったたぐいの、今総理のお言葉の中にあるPKF的な活動。それからもう一つは文民的な活動、これは行政の監視であるとか一番重要な選挙の管理、そういったもの、それから警察業務…

外務省国際連合局長1992/03/19

123参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) UNTACにつきましては、二月二十八日の安保理決議で成立いたしておりますが、その中で、UNTACはとりあえず十八カ月間にわたって存続するという予定になっております。 十八カ月間の活動の中身の概要というのが御質問と思いますが、ごく手短に申し上げますと、まず、先般十五日に明石代表が赴任いたしましたけれども、これによりまして名実ともに発足した。今後三月下旬にかけまして地雷の一部地域の除去等を通じまして難民、避難民の帰還…

外務省国際連合局長1992/03/19

123参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 先ほど総理のお言葉の中にもあったと思いますが、現在、政府といたしましてはPKO法案をお願いしておる次第でございますので、もしそういうものができなかった場合のことという点につきまして、現在研究し尽くしているという状況ではないわけでございます。せっかくの御質問でございますので、そういうことを前提に若干御説明させていただきますと、大きく分けて軍事部門的な側面における活動、これはやはり法案の成立なしにはできない。それから…

外務省国際連合局長1992/03/19

123参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) ロジ面の分野における協力につきましても、その必要な装備をどう保有するかといった問題一つとっても解決しなければならないなかなか難しい問題が多々あろうかと思います。それから、物資協力につきましては、PKO法案が成立しますと、まさに第二十五条でそういうことが可能になるような条文がございますけれども、そういう法律なしにその物資を出していくというのは、仏その分野は素人でございますけれども、財政法上いろんな問題があるというふ…

外務省国際連合局長1992/03/19

123参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 難民の帰還の問題につきましては、昨年とことし、二度にわたりまして国連から世界に向けまして、まず財政支援のアピールが出ております。総計で一億一千六百万ドルに上るということでございます。このうち、日本は既に昨年八百万ドル拠出しておりまして、それに加えて、今週の火曜日の閣議におきまして二千七百万ドル追加するという発表をいたしまして、それを国連に通報いたしております。国連の側としては、これだけのものを出してきた日本という…

外務省国際連合局長1992/03/19

123参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(丹波實君) 地球環境保全のための資金協力の問題でございますけれども、この地球環境問題の解決のためには、今お話にございました地球温暖化防止等につきまして先進国が率先してその環境保全に取り組む姿勢を示すとともに、全地球的取り組みに向けまして途上国に対する支援を推進することが必要であるという認識については一致を見ておるわけでございます。 それではどういうメカニズムと申しますか方法でその支援をしていくのかという点につきまして、先生も…

外務省国際連合局長1992/03/16

123参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生のおっしゃるとおりでございまして、そのほかにバングラデシュ、インドネシアといったような国も参加の意向を表明いたしております。中国も軍人を派遣する意向を有しているようでございます。 なお、先般、先週でございますか、日本の国会におきまして明石代表が参考人としてこの問題で意見を述べておられますが、その中で明石代表は、軍事部門での参加国の数は全部で三十三カ国でございます。それから警察部門の数は四十七カ国でございます。…

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 お答え申し上げます。 今先生もおっしゃったところでございますけれども、UNTACの活動のプロセス、大きな流れといたしましては、地雷の処理あるいはインフラの復旧といったものに始まりまして、難民の帰還が始まる、それからカンボジア各派の武装解除を行う、その後、選挙人の登録を経て最終的には総選挙が実施されて、それに基づいて政府が設立される、こういうのが大きな流れだと思います。 その中でPKFの活動もありますが、特にそのUNTAC…

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 お答え申し上げます。 先生おっしゃるとおり、PKO活動の関連での選挙監視団として二例ございます。 第一番目のナミビアの場合ですが、これは全部で二十七名をそういう要員として派遣いたしましたが、このうち地方自治体職員二十一名につきましては、外務省員として採用いたしまして外務省員として派遣いたしたわけでございます。残りの六名のうち、外務省員が三名ですから、これはそのまま外務省員として行きました。それから、自治省員の三名の方は外…

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 お答え申し上げます。 今の二例に関します限りは、私たちが検討した結果そういう方法しかとり得なかったということで、外務省員として身分を取得していただいて派遣した、そういうことでございます。

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 先般のような派遣の仕方は、私はあくまでも便宜的な方法であったと考えております。このようなやり方には幾つかの問題というものがございます。 一つは、先生おっしゃるとおり、外務省にそういう定員の枠があるか。例えば六名とか二十七名でしたら結構ですけれども、これがもっと多い数の単位になった場合に果たしてできるだろうかという問題。 それからもう一つは、ナミビアなんかと違いまして、今度の場合には治安の問題とかそういう問題がございますし…

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 完全に勉強し尽くしたわけではございませんけれども、今先生例えば文民警察のことをおっしゃいましたけれども、例えば日本の警察官を外務省員に雇って外務省の職務として現地に出ていって警察業務を行うというのは、私は、やはりこれは法的に考えても大変難しいことなんじゃないか、警察業務に関しましてはまずそっちの方の制約があるのじゃないかと思います。 行政監視とか選挙の面につきましても、先生が今おっしゃったような何百というような単位になっ…

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 この点につきましては、今大臣からも御答弁ございましたけれども、私たち政府といたしましては、まずPKO法案の成立ということに全力を挙げて取り組みたいと思っております。そういう意味で、その人員を派遣する場合にはPKO法案を通じた派遣ということを考えておりますので、とりあえずは、本当にPKO法案の成立ということに全力を挙げていきたいというふうに考えております。

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 お答え申し上げます。 このUNTACの経費につきまして国連として現在までのところ決定しております費用は、立ち上がりの経費と言われる二億ドルでございます。この二億ドルにつきましては確定いたしておりまして、各国がそれぞれ分担金率というものを持っております。日本の場合には二一・四五%。したがいまして、日本政府といたしましては国連に対してこの二億ドルのうちの二丁四五%、イコール二千五百万ドルの支払いの義務というものを既に負ってお…

外務省国際連合局長1992/03/12

123衆議院 内閣委員会 第4号

○丹波政府委員 UNTACにつきましての先生の分析、事実関係、おっしゃるとおりだと思います。このPKOの費用の負担につきましては、先生御自身今おっしゃいましたとおり、二通りの出し方が決まっておりまして、一つは分担金、それからもう一つは各国の任意の決定に任せる任意拠出金でございます。 この分担金につきましては、現在までのところ国連として決定しておりますのは、当面、立ち上がりの経費として必要な二億ドルということでございまして、これにつきまし…