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外務省条約局長参議院衆議院
総発言数
1,748
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1992/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 外務委員会37 件・37%

※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,748 20 を表示
外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) 先生の御質問の、期間内という意味が十月の末までということであろうかと思いますが、その時点まで一〇〇%集まるかと言われれば、従来の例にかんがみますれば恐らくそうはならないんじゃないかというふうに思います。

外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) 先生御承知のとおり、全体の規模は国連といたしましては三千六百名の文民警察を考えておるわけでございましで、先ほど査言及いたしました五月一日付の事務総長報告によりますと、あの時点で関係国と約千九百名程度の要員の派遣が合意されておる、そういう記述がございます。 そこで、現在の状況でございますけれども、私たちが承知いたしておりますところでは、十三カ国が現に今の五月二十五日時点で送ってきておる。数字は約四百三十名でございま…

外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 御承知のとおり、ことしの三月三十日から難民の帰還が始まったわけでございますが、四月九日までに計二千五百七十四人のカンボジア難民、避難民がカンボジア国内に帰還した。それで、旧正月の休みがあったものですからしばらくオペレーションがとまっておりましたけれども、四月二十一日から再開されまして、五月二十二日までに計一万三百三十四人が帰還したということでございます。したがいまして、私たちが五月二十二日ま…

外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) 四月のことでございますけれども、国連本部に対しましてUNTACの軍事部門の編成についての考え方を聞きました。それに対する答えは、UNTACの編成に当たっては、先生がおっしゃった兵たんとか輸送面というのは軍事分野だと思いますけれども、軍事分野については文民に参加を要請するつもりはないということを言っておるわけです。 そういう意味では、こういう部門に参加していくためには軍事要員を送らざるを得ない、軍事要員はこの法律の…

外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 UNTACにつきましては、国連で二回に分けて経費が決まっております。一つは立ち上がり経費という名前の二億ドル、それから先週の二十二日になりますが、十月三十一日までの経費として六億ドル、この二つにつきましては義務的な分担金として国連加盟国に割り当てられております。日本の分担率は一二・四五%、この二億ドルに対するものは既に支払っております。六億ドルに対するものはこれから国連本部から通知が来ますの…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生十分御承知だと思いますけれども、まず後者の方からお答え申し上げますと、PKOの滞納額でございますが、一番滞納しておりますのはアメリカとソ連でございます。丸い数字で申し上げますと、私たちが承知しておりますところ、アメリカは一億五千六百万ドルぐらいの滞納額があるということでございます。ソ連につきましては、八千三百万ドルぐらいの滞納額があるというふうに承知いたしております。第三番目の国は、ちょっと承知しておりません…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生、自衛権というお言葉の意味、必ずしもこの場合私が理解しているかどうか自信ございませんけれども、一般論として申し上げまして、国連の平和維持隊に参加する各国の軍事要員は武器を携行することができるということになっておりますことは、先生御承知のとおりでございます。 この場合、国連の関連の文書あるいはこれまでの慣行によりますと、このように携行されていった武器は厳密に自衛のため以外の武器の使用は行ってはならないという原則…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生御承知のとおり、PKOは四十三、四年間の歴史を持っております。その歴史の中から実践を通じて積み上げられてきたのが今申し上げたPKFの武器使用についての一般的な原則的な考え方でございます。そういう意味で、これは慣行として積み上げられてきたものでございますので、日本政府が反対するとか賛成するということでなくて、そういう慣行として既に成立してきているといったぐいのことでございます。 他方、日本が軍事要員と申しますか…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生の御質問の趣旨、申しわけありません、必ずしもよく私が理解しておらないんじゃないかと思いますが、おっしゃいますとおり、PKFへの参加というのは国連加盟国にとりまして、それ自体は義務ではございませんで、あくまでもボランタリーな自発的な参加というものがベースにあるわけでございます。参加していったそのときの武器の使用の態様というものは先ほど御説明したような態様であり、日本の考え方は別途法案に盛り込まれたような考え方で…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) まず前段の、国連絵会の決議あるいは安保理の決議によって、一定の場合に武器の使用というものが義務づけられたケースというのは、恐らくないんだろうと思うんです。 コンゴの国連軍の場合には、一九六一年二月の安保理決議によりまして、最後の手段としてコンゴの内戦防止のため武力の使用を承認する、オーソライズするという決定が下されておりますけれども、先生御承知のとおり、実はPKFの歴史の中で国連は、コンゴのケースはやはり失敗のケ…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 先生、申しわけありませんけれども、私、先生とのきょうのやりとりの冒頭で、PKO、PKFの本質について触れさせていただきましたが、PKF活動の大前提は停戦の合意というものが存在しているということなんです。 PKFは、先生もこの問題は大変詳しいのでもうこれ以上申し上げませんけれども、戦いに行くわけじゃないわけです。先生御承知のとおりです。したがいまして、今先生が想定される、どこかから大規模な攻撃が発生したという事態の…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 今の先生の二つ目の例でございましたか、もしこちら側の司令官がそういう命令を下して発砲したら紛争になっただろうと。司令官が発砲の命令を下さなかったのは、まさにそこにPKFの本質があったから発砲の命令を下さなかったというのが私の理解でございます。 それから、自衛権という言葉を先生使われますけれども、要するに、武器の使用がいかなる場合に認められるかという言葉に引き直して考えさせていただきますと、先ほどの私の説明の中に含…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 観念的にはそうでございます。ただ、私今申し上げたのは、それじゃ実態上あるかということになりますが、実態として見た場合、先ほど申し上げましたようにゼロとは申しませんけれども、他方第二のケースの場合に武器を使用したという国は、いろいろ当たってみたけれども、これがあのケースだという説明はなかなかなかったということもあわせて申し上げた次第でございます。

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 私は先ほどの六一年二月十五日の安保理決議を引いた上で、それがまさに安保理がそういう行動を命じた決議であると。他方において、もし私の見落としたところがあって間違ったところがあったら謝りますけれども、その後国連はその種の決議を安保理として行ったことはないんだろうと思うんです。 そういうコンゴのような紛争に介入してしまったことを受けて、キプロスの平和維持隊設立との関連で当時のウ・タント国連事務総長が六四年の四月十日付の…

外務省国際連合局長1992/05/25

123参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) ハマーショルドの研究摘要につきましては、あの中にPKO活動の基本的な原則が述べられており、それが現在まで基本的に引き継がれてきておるという性格づけにつきましては先生と同意見でございます。 ただいまの御質問でございますけれども、現在までの段階で、UNTACのいかなる分野にいかなる規模で参加してほしいという、国連事務当局からの正式の要請は日本には来ていないわけでございます。そういうような状況でございますので、国連とカ…

外務省国際連合局長1992/05/22

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第11号

○政府委員(丹波實君) PKOとの関連で文民警察が活躍いたしますのは、過去の例ではサイプラスの例、それからナミビアの例、今回が三度目になりますが、ピストルに類する武器の携行というものが認められておる。例えば、UNTACの例で申しますと、全部を調べたわけではございませんけれども、例えばオーストラリアから出ていっている警察、それからマレーシア、シンガポールなどの警察はピストル類似の小火器を携行しておるというふうに承知いたしております。

外務省国際連合局長1992/05/22

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第11号

○政府委員(丹波實君) 先生、当委員会での御審議との関連での資料の要求につきまして、各党の先生方から大変膨大な資料の要求がございまして、私たち、国連との関係で例えばどうしてもお出しできないような資料は別といたしまして、それは時間のおくれやその他で御不満はあったかと思いますけれども、本当に担当官によっては徹夜をしながら処理してきたつもりでございまして、不備なところはもっと今後とも必ず改善してまいりたいと思います。誠意を持って対応してきたつ…

外務省国際連合局長1992/05/22

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第11号

○政府委員(丹波實君) 御質問の趣旨が、総会または安保理決議によって設立されてから具体的な到着までどのぐらいかかるかというふうに御理解させていただいて御答弁申し上げますと、例えばUNEFIという一九五六年の十一月にできたものがございますが、これは十一月六日に総会の決定が行われましてデンマーク、ノルウェーなどの第一陣が到着したのが十五日ですから、その間九日間かかっている。それからサイプラスの場合は、一九六四年の三月のことでございますけれど…

外務省国際連合局長1992/05/22

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第11号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 あのときの明石特別代表の御発言は、いろいろな側面のことを念頭に置いての発言であったのではないかと考えます。その意味は、カンボジアについてお話をしておられたわけですが、UNTACそのものに対する協力という点については明石代表自身が大変詳細に述べておられますが、それに加えて非常に重要なことは、中長期的なカンボジア復興のためのインフラ整備あるいは農業、エネルギーあるいは人材育成等の分野において、日…

外務省国際連合局長1992/05/22

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第11号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 その前に……