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外務省条約局長参議院衆議院
総発言数
1,748
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1992/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 外務委員会37 件・37%

※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,748 20 を表示
外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 全部についてSOPが存在しているかどうか承知いたしておりません。 例えば最近の例で申しますと、この点もこの委員会で最近少なくとも二、三回申し上げましたけれども、UNTACにつきまして四月の二十日前後に国連本部に問い合わせたときにはまだSOPはできていなかったわけです。その時点で、ユーゴに展開しているPKFにつきましても同じことを問い合わせたのについて、その時点ではできていないと言っていました。あるいはもう、きょう…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先ほど申し上げましたとおり、全貌を把握しているわけではございません。例えばUNAMICでございますね、これはUNTACの前身ですけれども、これにつきましてはSOPは作成されていないということで、短期間の活動でございますから、恐らくそのままで終わったんだろうと思うんです。 それから、今申し上げたUNTACとユーゴにつきましては恐らく現時点ではできているんだろうと思うんですけれども、そういうことでございまして、上に上…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) これは先生、私たち、全貌は必ずしも把握していないということを申し上げておる次第で、例えば一九七四年につくられましたUNDOFにつきましてはSOPが存在しているということを聞いております。

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 番号は十二番に当たると思いますが、ゴラン高原ですね。 それから、一九七八年のレバノンの場合には存在していると聞いております。それから一九八八年のイラン・イラク軍事監視団、それから七八年のナミビアのUNTAG、それには存在しているということは承知いたしております。 そこで、先生、ぜひ御理解いただきたいんですけれども、先生も御承知のSOPにつきましてのモデルSOPというのが存在していて、これは過去に国連が使ってきたと…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先生のせっかくの御質問でございますので、国連に問い合わせたい、結果については追って先生のところに御報告申し上げたいと思います。

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先生、まことに申しわけありません。先生の御質問の意味が必ずしもよくわからないんですけれども、もう一度、申しわけございません。

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) どうも失礼いたしました。 まず、SOPの前文を見ますと、これはこれまでの、標準行動規範と呼ばれておりますけれども、先ほど申し上げましたけれども、SOPからいわばエキスをとって、一つの今後のモデルとして作成したので、年に一回レビューしなさいということが書いてあって、現地の司令官はこれにできるだけ合わせるようなものを今後SOPをつくっていきなさいということが前文にあるわけですから、その前提は、過去にできてきたPKFの…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先生御承知のとおり、このSOPにつきましては、モデルSOPについてもそうですが、国連の内部文書であって、国会を含めて公開の用に供するということは、国連は再三再四勘弁してほしいと言っていることは御承知のとおりで、いろいろ折衝の結果、しかしSOPについては衆参両院におきまして、一定の先生方に閲覧していただいたということで基本的にモデルSOPの考え方は御承知いただいておると。それに合わせて、合わせてと申しますかUNTA…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 SOPというものについての国連の従来の考え方から察するに、UNTACのSOPについても困難であろうということを申し上げた次第でございます。

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 五原則の担保は、先生御自身が今おっしゃったとおり、この国会でお認めいただく法案の枠組みでございまして、日本がPKO、PKFに参加していくに当たりまして、この法案の枠組みの外に出ることはできないわけでございます。そこで担保がされているということでございます。

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先ほども御説明申し上げましたとおり、今後できるSOPにつきましては、基本的にはこのモデルSOPに合わせてつくられる、こういうことになっているわけでございまして、モデルSOPにつきましては、御承知のとおり一定の方々に閲覧申し上げて、問題点は把握しておられるわけで、我々の判断ではこの現在の法的な枠組みというものがSOPのどこかの条項なり条文にひっかかって、どうしてもにっちもさっちもいかぬという関係にはなっておらない。…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先生も新聞その他で御承知かと思うんですけれども、ボスニア・ヘルツェゴビナは、今ここで御説明があったとおりの状況であるわけですが、にもかかわらず、特にヨーロッパの国の一部を中心として国連のPKFを派遣すべきだという議論が非常にあったわけです。これは、例えばフランスが直接ガリ事務総長に訴えたようなことも四月の末にございましたけれども、そういう動きを受けまして、国連は今まで二回特使を出しているんですね。一回は四月の十四…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) ただいま私が力点を置いて御説明申し上げたのは、ボスニア・ヘルツェゴビナの情勢と国連の今後のPKFの派遣するかしないかの問題だったわけですが、もう一つ、実は国連は既に国連保安隊と呼ばれておりますPKFを、ボスニア・ヘルツェゴビナの北西に当たりましょうか、クロアチアの四つの地域に展開しておるわけです。 これにつきましては、まだいざこざはあるようですけれども、基本的には関係当事者は停戦を守っておるということで国連の保安…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先生御承知のとおり、国連のPKO、PKFと申しますのは国連憲章に明文の根拠を持っておるわけではございませんので、その進化発展してきておるということは事実だと思うんです。したがいまして今後、ユーゴ的な情勢であるにもかかわらず国連が何らかのPKF的なものを送ろうという動きが将来出てきても、これは全くそういうものはありませんということをここで断言できることではないと思うんです。しかし、今の先生の御質問との関係で非常に重…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 先ほども別の先生に御説明申し上げましたけれども、抽象的にこういうケース、ああいうケースと言うことは難しいわけですが、具体的な状況によってこちらの生命というものが危なくなる状況、法案で申しますと二十四条のもとで武器の使用が認められる状況、それがBのケースがAに転化してきている状況である、そういうことでございます。

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) この問題につきましては、随分多くの時間を使って御説明申し上げてきたつもりでございますけれども、PKFの本質というものにつきましてまだ御理解をいただいていないというのは大変残念なことだと思います。 先般、この委員会で明石特別代表が説明しておられましたけれども、例えばUNTACを例にとりますと、今日まで犠牲者は一人も出ておりません。今まで犠牲者は、マラリアにかかった二人と自動車事故でけがをした人が一人、それからUNA…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) 御説明申し上げます。 世界のもの全部把握しているかどうか別といたしまして、PKOの参加に当たっていわゆる待機軍と呼ばれている制度を有している国として、典型的にはスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランドなどの北欧四カ国がまず挙がってくると思います。 これらの待機軍の概要は、国によりまして若干の差異はありますけれども、各国とも兵役終了者や現役の将校等の応募者の中からこの待機軍要員を選抜登録あるいは契約してお…

外務省国際連合局長1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○政府委員(丹波實君) これは歴史をずっとさかのぼりますと、一九六〇年代にUNEFという非常に早い段階にPKFが設けられたときのところまでさかのぼるわけでございまして、やはりそういうものが設けられた場合に、加盟各国が迅速にあらかじめ用意された要員を出してこれるように各国がそういう待機軍的なものをつくってはどうかということを、たしかカナダのピアソン外務大臣が提唱し、それを国連が受けて相当議論したことがございます。先ほどの北欧につきましては…

外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) カンボジアにおきます停戦の状況につきましては、基本的な認識といたしましてはただいま外務大臣が申し上げたとおりだと思いますが、先生も御承知のとおり、問題はコンポントムにおける状況だと思います。 この点につきましては、UNTACの活動が本格的に始まりましたのは三月十五日、明石特別代表がプノンペンに入られて以降でございますが、コンポントムヘのUNTACの軍の展開というものにつきましては、その時点では不安定な状況にあった…

外務省国際連合局長1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます。 基本的な数字は先生がおっしゃったとおりでございまして、先週の二十二日、国連総会でとりあえず十月の末までのUNTACの予算というものが決定を見たわけです。十八カ月全部の予算が決定を見なかったのは、全体の手当てについてまだどうしても整理がつかないということ、他方、時間がどんどんたっちゃっているということで、とりあえず十月三十一日までの経費ということで、丸い数字で総額八億ドル認められた。この中には…