丹波實
会議録に記録された「丹波實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,748 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1992/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 外務委員会37 件・37%
※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) お答え申し上げます、 このドイツの医療部隊は総数百五十名、プノンペンに展開するという計画でドイツは派遣いたしております。UNTACの軍事要員及び文民要員に対しまして次のような医療及び衛生活動を行うというふうに承知いたしております。 具体的に例示的に申し上げますと、一つは、現地におきまして健康及び衛生に関する助言、それから医療の援助、それから現地での公衆衛生及び衛生の管理、それから予防接種とか防疫ということでござい…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) これはドイツの軍の医療団でございますけれども、基本的には、今の御説明の中で申し上げましたとおり、UNTACの軍事要員及び文民の要員に対しますところの医療活動でございますが、ドイツの赴任に当たっての手引のようなものを見ますと、現地の住民に対する医療活動というものも排除されていないというふうになっております。現に、過去、例えばレバノンに展開しておりますフィジーの部隊がやはり付随的に現地の住民に対して人道的な医療活動の…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 事実関係の問題がございますので、先生、フィンランドの国などの例を挙げられましたから、委員長から御指名を得ておりますので二、三十秒だけ。 この問題につきましては、過去繰り返し御説明申し上げてきておりますとおり、派遣モデル協定の第七項、それから第八項、その他に国連のコマンドについて書かれております。ですから、そういう行動面におぎますところの国連のコマンドが実際に実施されるような法案の枠組みを御提出申し上げているという…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 私の答弁を引用されましたので、ひとつ御説明方お願い申し上げたいと思います。 政府として本当にこの場で何度も何度も丁寧に御説明申し上げてきておりますのは、この国連のコマンドの配置、組織、行動及び指令というものを実施できるような法案の枠組み、つまり実施要領を介してそういうものが現実に実施されるような状況をつくっていく、もちろんその前提条件が崩れていない通常の場合ですけれども。そういう意味におきまして、国連のここに書い…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 国連の慣行の問題でございますけれども、先生いろんな書類に言及されましたけれども、例えばそのキプロスの一九六四年の事務総長報告ですね、そういう工ードメモワールその他、要するにこれらの文書、それから過去のPKFの慣行を通じて一言で申し上げますと、各国がPKFに対して軍事要員を派遣する場合に武器の携行が許される。この武器は自衛のためのみに使用が認められるということで、いろんなことがその後に書かれてあるということで、あく…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) PKF、PKOの歴史は四十三、四年ということでございまして、御承知のとおり国連憲章にも明文で書いていない。その他の国際法的な条約その他となっているわけではございませんで、過去の慣行というものの積み上げというのが非常に重要でございまして、そういう意味で過去の慣行ということを申し上げたわけでございます。 それを通じて見まするに、先ほど御説明申し上げましたとおり、一定の状況のときに自衛のために武器を使ってよろしいという…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 先生の使っておられる武器使用のコマンドという意味が必ずしもわかりませんけれども、繰り返して恐縮ですが、武器を一定のときに使えという命令というものが国連の司令官からおりてくることはないというのが理解でございます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 先ほど私申し上げました、一九六四年四月十日付のキプロスの平和維持隊に関しますところのウ・タント事務総長のエードメモワールですけれども、そこに武器の使用について次のような記述があるわけです。「平和維持隊の要員は武器使用のイニシアティブをとってはならない。武器の使用は自衛の場合にのみ許される。「自衛」とは次の場合を含む。」ということがいろいろ書かれておりまして、その下の方なんですが、「自衛のための行動をとる場合には、…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 要員が武器の使用を許される状況であるかどうかの判断、したがってまさに使用を許されるような自衛の場合に当たるかどうかについての判断という意味でございますので、その使えという命令とは別なことというのがここの表現でございます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 基本的に携行していった武器というものは自衛の場合にのみ使用が認められると。いかなることが自衛に該当するかということにつきましては、時間との関係で省きましたけれども、あのエードメモワールにずっと書いてあるわけです。そういう意味でございまして、国連の司令官が一定の状況のときに武器を使えという命令を下すということはないというのが各国その他の過去の慣行として私たちが承知しているところでございます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) このよって来ますところの由来はPKFの本質です。要するに、戦うために行っているわけではないというその本質から来ていることでございます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 先ほどから申し上げておりますとおり、武器使用のコマンドという意味をどういう文脈で使っておられるのかちょっと理解できないんですが、武器使用と国連のコマンドとの関係につきましては先ほど来るる御説明申し上げてきたとおりでございます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 今、先生がおっしゃった射撃の回数その他につきましては、停戦監視とか、あるいはPKF本体が行う停戦監視、そういう場合に相手方がどういう状況で、恐らくそれは停戦違反になるんだろうと思いますが、それを国連に報告するために記録しなさいということでございまして、それがこちらの自衛のために、こっちが応じなければならないときにはそれはそれに応ずるという状況とはちょっと違う状況なんだろうと思います。いずれにしても、それはそういう…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号
○政府委員(丹波實君) 先ほども御説明申し上げましたけれども、PKFに参加する場合、過去の国連の慣行とか文書によりますと、そういうふうに携行された武器というものは自衛の場合にのみ、そういうときにのみ使用が認められるということになっておりまして、その自衛には以下二つのことが含まれるという一般的な書き方あるいは言い方になっておりまして、一つは自己の生命を防衛するため、それから二つ目は国連の任務が実力により阻止されそれに抵抗する場合ということ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○政府委員(丹波實君) 先ほどから論議になっております、冷戦後に国連の平和維持活動がどういう役割を新たに見つけて発展していくべきかというのは、現在国連の中におきましても非常に一つの大きなテーマでございまして、まさに先般一月三十一日の安保理サミットの結果を受けて、このテーマにつきまして七月に国連事務総長にひとつリポートを出すようにというのがサミットの一つの結論だったわけですが、このテーマをめぐりまして加盟各国が今までいろんな意見を出してお…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○政府委員(丹波實君) 結論から先に申し上げますと、UNHCRが中心になって担当しておることは先生御承知のとおりですが、先般、東京に滞在しておられました緒方高等弁務官と私も会談いたしましたけれども、結論から申し上げて、こういう国際機関の活動に対する財政的支援というものが緒方さんの立場からごらんになってやっぱり一番ありがたいということを言っておられまして、先般、御承知のとおりカンボジアの難民帰還問題につきまして一億一千六百万ドル欲しいとい…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○政府委員(丹波實君) 国連のこのPKFの活動に当たりましての武器使用の考え方につきましては、衆議院の段階から一貫して基本的な考え方を御説明申し上げてきておりまして、何ら違いはないわけです。 先生が引用になられた五月二十二日の私の答弁でございますが、質問しておられた先生が答えは簡単にとおっしゃられたので簡単に申し上げたわけですが、そこで私が申し上げた中で、これは基本的には武器の使用の問題であって、武力の行使というそういう中で議論されてい…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○政府委員(丹波實君) 前者につきましては、今も御説明申し上げた中に含めたつもりでございますが、国連が、A、Bのケースですね、これは基本的にはいかなる場合に武器を使ってよろしいかという、基本的にはそういうことを論じた世界の問題ですということを申し上げようと思ったわけですが、その基本的にはという言葉が必ずしもきちっと入っていなかったので、誤解を呼んではいけないということで補足的に二十七日の日に御説明を申し上げた、こういう次第でございます。…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○政府委員(丹波實君) もともとは憲法の問題から出てきている問題ですけれども、私たちがPKFに参加をしていくというときの法的な考え方、枠組みというものを検討した際に、国連の過去の慣行あるいは文書を調べてみますと、まず武器の携行が許される、その武器は自衛の場合にのみ使用が認められるとあって、その自衛とは次の二つを含む。一、自己の生命を防衛する場合、二番目は国連としての任務が実力により阻止された場合。前者のケースにつきまして武器を使用すると…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○政府委員(丹波實君) 先ほどの御説明の中に含めたつもりですけれども、この国連のSOPなりその他の書類が、この問題、例えばサイプラスのときの事務総長見解もそうですけれども、基本的には武器の使い方というものを論じておるんですということを申し上げたかったわけですが、その基本的にはというところが必ずしも後で議事録的に当たってみましたらなかったので、誤解が生じてはいけないということで補足させていただいた、こういうことでございます。