丸山直友
会議録に記録された「丸山直友」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 809 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 日本医師会副会長
- 直近の発言日
- 1950/05/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会41 件・41%
- 社会労働委員会40 件・40%
- 社会労働委員会保険経済に関する小委員会14 件・14%
- 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 それからこの「飲用」という言葉が使つてありますが、大体「飲用」ということの定義をひとつお聞かせ願いたいと思います。と申しますのは、酒をそのままの状態で飲むのが飲用であるのか、あるいは三度以下に薄めた場合に飲用であるのか。料理に使つた場合は食用であるのか、飲用であるのか。その飲用の定義を明確にお聞かせ願いたいと思います。
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 それでは医学的の御説明をひとつ願いたい。アルコールの害は、濃度によるところの害と、飲んだアルコールの全量によつての害と、いかなる差がありますか。医学的に証明されました事項がありましたら、御説明願いたいと思います。
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 次にこれはなお機会がございましたならば、この青少年に及ぼす害と、それから私の希望いたしますところは、二十歳以下の者と、二十歳から二十五歳までになる者との間の、大体のアルコールに対します抵抗力の差異及びその弊害の程度、それから濃度と全量との弊害の関係等を、もう少し明確にせられた材料を、私はお示し願いたいということを特に希望いたす次第でございます。 なおこの法案を拝見いたしますと、青少年の自覚と克己と国民の理解と親切というような…
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 第六條の規定とおつしやいますが、六條の規定は、拝見いたしますと、販売し、讓渡し、提供してはならないということであり、前項の規定に違反した者は罰則——これは罰則でございまして、販売や讓渡ということで、決してこれは青少年の自覚と何ら関係のない事項のように考えられますけれども、いかがでありましようか。
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 どうも私まだぴつたりいたさないのでありますが、この第一條の目的をとつても、これは青少年の酒による害を防止する目的をもつて禁止する方法となさつて、これをこのままお使いになつてもちつともふしぎのないような條文であるように考えるのでありまして、こういう目的を掲げられるからには、何か目的に沿うべき條項が、どうも私には必要だと考えられます。これは議論になりますから省略いたしますが、次に第六條の「何人も、医師の指示に基き医療用として使用…
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 実は私は医者でございますから、この條項は非常に重要に感じておる次第でございます。なぜかと申しますと、違反のあつた場合には、これは医者の指示であつたということが示されますと、違反にならないわけであります。従つて医者の指示があつたかなかつたかということを立証するということが、違反になるか、ならないかというわかれ目になるのであります。従いまして、この医者の地位というものを立証しなければならぬ必要が必ず生ずる場合があり得るのでありま…
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 私ども医師が酒類を使用する場合、多くぶどう酒を使つております。ぶどう酒は三%以上でございますから適用範囲に入るのであります。それを與える場合に必ず処方箋をやるということが原則でございますが、しかし救急処置の場合においては処方箋をしばしばあとから発行して、前には発行せられないという事実があるのであります。その場合に、相当に医師としては注意を要する條項だと考えますので、特に念を押してお伺いしたわけでありますが、処方箋によるという…
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 次に、その條項で青少年に対し飲用に供することを知つて販売するということでありますが、販売するときに飲用に供することを知つておつたか、知つておらなかつたかということは、判定に困難を生ずると考えます。その点についてもう少し詳しい御説明を願います。
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 これは法律としては非常におかしい條文です。青少年は自分で飲用に供したいと思いましても、買う場合においては、飲用に供しないというて買うのが常識だろうと思います。飲用に供しないと言うたのみで、青少年が飲用に供することを知らなかつたということの証明になるかならぬかという点を、もう少しはつきりしていただきたい。
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 実に不明確な法律で、これは場合によりますと、私どものおそれますのは、その酒類の販売しておる者に対して、ある罰則を適用した方が都合がいいと考えられる場合には、この法律は自由に適用せられる危険があると思います。この法をゆるく使う場合には、ほとんど一人も罰せられない。この前、未成年禁酒法が大正七年に出て以来、ほとんどこの罰則の適用がなかつたという事実と似たような事実が起つて来るのではないか。そうしますと、これをやつても、この法律と…
第7回 衆議院 厚生委員会 第36号
○丸山委員 かなりこの法律が不明確な、そうして非常に適用に苦しむ。法を扱うのにも困難をし、不完全なものではないかという感じを私は持つたのであります。それは私の意見でありますから申し上げませんが、大体私の承りたいことはこれで盡きておりますが、先ほど申し上げました、アルコールの濃度の健康に及ぼす影響及び全量の及ぼす影響、及びその年齢の各段階における差ということと、それから古い時代からの、禁酒法がありましたその時代の違反者の数、並びに取締りの…
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 ただいまの御提案の趣旨から考えますると、前の法律の規定が、適正なる配置ということを含むか含まぬかということが不明確であるがゆえに、これを明確にしたいというような御趣旨に承つたのであります。その御趣旨は一応了解できるとは考えますが、日本国憲法で基本的な人権の享有を妨げられないという規定があり、また十三條には、「国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」とありますし、第十二…
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 どうも御説明が不明確なのでありますが、適正なる配置でないということは、つまり近い所にできると、他の場所に足らなくなる、こういうことが條件になるように今御説明がありましたが、そういう條件の場合にのみ近い所につくることがいかぬという意味は、法の面にはさらに現われておらないと考えるのであります。この点いかがでありまするか。 また、かようなものがますます現われて来るということによつて、競争によつて公衆衞生上設備がよくなつて行くという…
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 了承いたしました。
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 ちよつとお尋ねいたします。ここに二十歳以上四十五歳以下という年齢の制限がございますが、なんか特定の理由をもつておきめになりましたか。そのねらいをひとつ御説明願いたい。
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 ちよつとお尋ねいたしますが、ただいまの委員会は、法制的の裏付けのない臨時の委員会でありますから、従つてその委員の任命に関しては、だれが推薦する、またはだれが決定するということが法的には束縛を受けておらない。御自由であるとは一応考えられます。しかし適正にこの委員会を運営し、そして正しい結論を出すという意味からは、この委員の任命については、相当の考慮が拂わなければならぬということは当然であります。この場合に、このいわゆる分業とい…
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 日程第一二四の新潟県下のつつが虫病予防組合事業費国庫補助に関する請願について、ちよつと御紹介したいと思います。 この請願は新潟県下のつつが虫の被害地帶三十数箇村でこしらえておりまするつつが虫病予防組合からの請願でございまして、組合長の松田弘俊君ほか七名の町村長からの請願でございます。御承知のように、つつが虫病は新潟県特有の地方病でございますが、これが従来非常に死亡率が高い危險な病気でありますために、その被害地帶には農民が立ち…
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○丸山委員 予防組合なるものに補助ができないということを承つたのでありますが、実はこの組合は各市町村長がつくつておる連合体を組合と称しておるのでございまして、事実上事業は市町村がやつておるのでございますから、その点ひとつ御考慮くださいまして、しかるべく御善処願いたいと思います。 —————————————
第7回 衆議院 厚生委員会 第33号
○丸山委員 一昨日の委員会に欠席いたしまして、提案理由をよく承つておりませんで、はなはだ不勉強で、質疑もあまりその当を得ておらぬかもしれませんが、ただ私が心配しておりますことは、この改正によつて、鼠族昆虫の駆除に関する費用が、平衡交付金から出されることになつておるのであります。その平衡交付金というものは、大体こういうような――府県へ交付せられる場合においては、全部ひもつきで、一定の形で出されるようなものでございましようか。あるいはそうで…
第7回 衆議院 厚生委員会 第33号
○丸山委員 ひもつきで交付せられない場合においては、とかく府県においては、平衡交付金の使い道というようなことからいいますると、厚生行政は割合に軽く見られる危険が非常に多いのであります。これは私としては、非常に危険なことであると考えるのでありまして、あるいは橋梁でありますとか、道路であるとかいうものに対しては、非常な重点が置かれるという危険があると思いますが、その点は何らの支障ないとお考えになりますか。