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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
1,835 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1987/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 1,835 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,835 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1987/05/22

第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○串原委員 農林省の局長さん、十ヘクタールという話がありましたが、それは十ヘクタール以上と理解していいのですか、十ヘクタール前後、その辺はどうですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/22

第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○串原委員 それでは伺いますが、農林省の方では農地面積およそ十ヘクタール以上と考えている、建設省の方ではおよそ百五十戸以上の集落があるところを対象にして考えていきたい、こうおっしゃいました。そういたしますと私ちょっと気になるから、大事なところだと思いますのでこの際確認をしておきます。 農林省のお出しをいただきました資料によりますと、この地域整備をやっていく場合の農林省の対象事業というのは、農村総合整備モデル事業、つまりモデル事業と一口に…

日本社会党・護憲共同1987/05/22

第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○串原委員 まだ三、四点伺う予定でおりましたが、私の持ち時間が来たようでございますから以下は同僚議員の質疑にゆだねることにいたしますけれども、最後に改めて要請を申し上げておきます。 私は、本法によるこの事業は、やり方がまさに適当であるならば効果は上げ得ると実は考えているところであります。しかし、それはなかなか難しい中身も内蔵している。特に、両省における整合性の問題が一番重要ではないかというふうに憂慮といいますか、危惧をいたしております。…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 今日、緑や森林に対する国民的な関心が非常に高くなってまいりまして、山や森林が果たす国土保全などの公益的機能の維持、あるいはそれを守るための国民的要請がかつてないほどに強くなっておるわけでございますが、さらにこのところ地球的な規模で緑の危機が叫ばれている状態でもございますし、改めまして資源と環境問題が二十一世紀への最大の課題となっていることは御承知のとおりでございます。 実は私は、かつてこの委員会でも国際的な援助の立場で触れた…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 真剣に取り組んでいきたい、山を大切にし、緑を重要視していく政治をより強固にしていきたいというお答えではございまするけれども、実は私どもそういう期待を持ちながらも、現実は今の山はどこの山も荒れておりまして、林業経営というのはまさに危機に瀕しているという状態であります。したがいまして、国有林野事業のみが経営不振に落ち込んでいるということではないのでございます。我が国の森林、林業、林産業全体が経営悪化を続け、林業生産活動が停滞して…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 伺いますけれども、山、緑を守っていくということ、これを考える場合には、長い長い年月、長期的な視野に立って考えなければならぬ、これは議論の余地のないところでございます。特に、八十年、人によりますと百年ぐらいの長期計画で考えなければだめなんだ、山は守れない、こういうふうに言われておりますけれども、政府は、山を大事にしていこう、守ろうという施策を樹立いたします場合におよそどのくらいの年限、長期的視野に立って物を考えていくのですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 したがって、山を考えます場合に、十年や二十年程度の損得、収益だけで物を判断すべきではない、私はこの立場に立って、以下また伺ってまいります。 そこで、一九七一年三月二十五日衆議院の農林水産委員会におきまして、立派な内容を持つ林業振興に関する決議が行われております。これは承知しておりますね。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 時間がかかりますから、この内容を詳しく触れることはやめることにいたしますが、手元にあるこの決議を読んでみますと、内容はまことにすばらしいことを決議している。一九七一年ですから昭和四十六年ですね、十五年ほど前、まさに今日的なことを指摘をしているわけですよ。大事な山が危機に陥るよということを予見して重要なことを決議している。例えば、造林の拡大と造林内容の充実を図れ、あるいは国が行う民有林野の分収造林等に関する制度的な措置を検討し…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 ただいまの答弁、私は不満ですね。弁解にしか聞こえない。オイルショックがあってどうも金が足りなくなりましたというような話、どうも輸入が多くなって価格が下がりましたという話、いろいろありましたが、その要因をなおかつ乗り越えてあの決議に沿った努力をいたしませんと山は守っていけない、こう思うのであります。十分にあの決議に沿って努力してきたという足跡が見えない。努力して汗を流したという実績は見られない。まことに遺憾でございますが、より…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 私が申し上げました教育、文化機能の発揮、このことは公益的機能の発揮という中に含まれるのではないかという意味の答弁が今ございましたが、そうであるとするならば、より強化し補強する意味で、教育、文化機能の高度発揮ということを公益的機能の発揮の中に含めながらも、やはり国有林野の使命の中に新しく加えていくという姿勢をとるべきではないのか、こう考えます。いかがですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 しかし、含まれているということと法律の中に文言がきちっと明記されていくということは、実は非常に大きな意味があるわけです。これは御理解を願えると思っています。含まれているということと、教育、文化機能という文言が法律化されることは同じではない、大変な差がある、こう思うのであります。今御答弁のような姿勢でありますならば、もっと積極的にこの問題に取り組む準備をなさったらいかがですか。含まれているということではなくて、教育、文化機能と…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 ここのところでやりとりをしていて時間をとってもどうかと思いますから、それだけ積極的な姿勢をお持ちならば、私の申し上げた趣旨を踏まえてより検討をしてもらうことを要請をして、次に移ることにいたします。 政府は、一九八四年の特措法改正に当たりまして、改善期間の延長と職員退職手当の財政措置によりまして国有林野事業の財政再建が可能だとして、一定の前提条件に立ったものではありますが、昭和七十二年度までの財政の長期見通しを示しました。それ…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 今回で経営改善の見直しは三度になるわけですが、このことは、国有林野事業の赤字は我が国の林業の構造的要因によるものである、この構造的問題の打開がなければ再建は不可能であるということを今日までの経過、歴史が具体的に教えておると思うのです。つまり、外部要因、構造的要因である一般林政等の充実強化について早急に具体化しなければだめだと思うのでありますけれども、さらにこのことについて、内部要因だけでどうにもならないものである、構造的要因…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 私は、今日では内部だけではもうどうにもならない、むしろ内部よりも構造的要因によって山の経営、国有林の経営が苦しくなっておるということを、きちっと内外に理解してもらえるように政府は説明をするときにはする、話をするときにはする、こういうことでやっていかなければどうにもならないと考えておるわけであります。これからも自助努力を主体にして経営改善をやっていくということではもう不可能だということは明白なんですから、構造的な要因を取り除く…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 林野庁が林政審に提出した資料と言われるのでありますけれども、それを見ますと、自己収入の主たるものが林野、土地売り払い、分収育林事業及び民間資金導入であり、改善期間の最終年度である昭和六十八年度と収支均衡年度の昭和七十二年度を見ますと、六十八年度の自己収入に占める割合は三六%、それから七十二年度には実にそれが五七%という数字が出ているわけであります。特に問題なことは、林野、土地の売り払いによる財政収入、財政運営であるところであ…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 私の手元にある資料によりますと、昭和六十八年度の借り入れを除いた自己収入の予定が三千四百四十億円、このうち林産物収入が千九百二十億円、あとは林野、土地の売り払い、分収育林等民間資金等々含めて三六%がその部分である。七十二年度、自己収入五千三百億円を予定している。驚きますことに、五千三百億円の五七%が林野、土地売り払い、分収育林等の民間資金を含めた、自分の山から産出する林産物ではないお金であります。私は、こんなことになったら大…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 そうしますと、林政審等々で具体的な協議をする場合に、こういう方法もあります、こういうふうにすればこうなりますと何通りかの長期収支の見通し、つまり試みの計算を出した、私の申し上げた資料はその中の一つだ、こういうことなんですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 なるほど、それならばある程度私は理解できます。それはこういうふうにやればこうなります、こういう場合にはこうなりますという話であるならば理解できるし、そういう点で検討する際の材料にいたしましたということならばわかりますが、それならば改めて私はこの際長官に伺っておくのでありますけれども、今年度、六十二年度は、例えば林野、土地売り払いを挙げますと六百十五億円、これを予定しておる。ところが、私が先ほど指摘をしましたように、七十二年度…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 わからないこともありませんからこれ以上具体的な数字を追及いたしませんが、しかし、今申し上げましたように、今年度は林野、土地売り払いが六百十五億円、自己収入の二〇%程度である、それが七十二年度になったら半分以上になるんですという土地売り払い、財産処分の姿勢は賛成できない。どんなことがあっても今年度寸らいしかパーセントをふやして植いけないと私は思う。財産を売るなんという話はそんなに簡単に考えてはいけない。先ほど申し上げましたよう…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○串原委員 公共的な立場、教育、文化という立場から、時には財産処分しなければならないことがあるだろう。けれども、私の申し上げおりますことは、経営の立場から、金が足らなくなったから財産処分をする、この姿勢だけはやめなければいけません、こういうことを強調しているのであります。そのとおりです、そういうふうにいたしますというふうにお答えできませんか。