串原義直
会議録に記録された「串原義直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,835 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,835 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 さて、その牛肉の自由化で被害をこうむるのは、まず第一に肉用牛の飼育農家ですね。とりわけ乳雄を飼う農家であります。乳雄の生産が困難になれば酪農にも大きな影響が出てくる。完全自由化を想定した場合、絶対に自由化しないという方針ではあるけれども想定した場合に、和牛を飼う農家、乳雄飼育農家、そして酪農経営にどのような影響が出ると考えておられますか。検討している材料に関してお示しを願いたいのであります。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 個々の国内畜産経営に対する影響度についての議論をしているといささか時間がとられますから、これは他日に譲ります。 大臣、これは自由化なんということになったら想像以上に大変な影響をもたらすことになり、したがって自由化はできない、こういうことであなたも努力をされているし、我々もともに頑張っていこうと考えるわけであります。お話しのように、いよいよ外交交渉の山場を迎えることになりました。今度こそあなたは訪米して、責任者として日本の畜産…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 私はあなたに訪米問題についてもうこれ以上再質問はしませんけれども、重要なところだから、今答弁されたことにきちっと責任を持つ、最後はおれがやるのだ、おれが答えを出すのだ、こういうことで対処してもらいたい、強く要請しておきます。 そこで、質問が最後になりましょうか。 今、ニューラウンドで農産物貿易ルールについての各国の提案について審議が始まっております。農業交渉グループにおける日本提案概要を私は一読させていただきましたが、これは…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 終わります。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 去る十一月下旬でありますが、同僚議員とともに訪米の機会を得ました。その際、リン農務長官を初め、政府、議会の皆さんとアメリカのガットに提訴した農産物十二品目問題について率直な話し合いをいたしました。アメリカが提訴を取り下げて、日米二国間で話し合い解決を望むことが一番いいという立場で我々は話したわけでございますが、いずれも答えはノーでございました。私はそのアメリカ政府の姿勢に対して日米の将来のために強い不満と不信を覚えたものの一…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 大臣、重ねて伺いますが、我が家の了解を得ないで何が外交が、こういう表現がございましたが、私はそれに全く同感でございます。つまり、我が家の了解を得ないうちは、十二品目の問題、そうそう簡単には前進をしない、させない、こういう決意でありますか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 では、次に進みますけれども、乳製品、でん粉は自由化できないけれども、あとの八品目は自由化の方向をほぼ決めてガットで説明をしたと伝えられるわけでありますが、その内容と、そのようになった経過について説明をしてもらいたい。そしてそのような決断をどなたがしたのですか、明らかにしてもらいたい。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 まだ決定の段階ではないけれども、今の御答弁は、農林省も八品目自由化の方向やむなし、こういうことで了解したということですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 つまりどういうことなんです。八品目は自由化やむなしということで腹を決めて説明をしたのか、自由化ということではないけれども枠の拡大というようなことも含めて対応するということなのか、完全な自由化方針やむを得ないということなのか、その辺を明確にしてもらいたい。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 それでは伺いますけれども、今御答弁をいただきましたが、そうすると、来年二月のガット理事会までに関係団体との話し合いを含めてどのような段取りで進もうと考えておるのかお答えください。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 改めて確認しておきますが、そういたしますと、去る十二月初旬のガット総会では今御答弁のような説明をしたけれども、現在の段階ではその中身は決まっているわけではないので、今日の段階で私があなたに質問をして答えをいただくとするたらば、十二品目は自由化できないという立場でまだ事を進めている、こういう理解でいいのですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 大事なところですからいま一度伺います。 八品目については自由化やむなしということはもう変更ないということですか、変更することはできないということなんですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 では、大臣に伺います。 八品目は自由化やむなしという立場で進めざるを得ないという意味の経済局長の答弁であった。そういたしますと、大臣は、先ほど御答弁になりましたように、国内の了解、我が家の了解という立場に立って大臣としては話し合いを進めていくということですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 改めて伺いますが、そういたしますと、八品目の問題についてはガットで説明をした経過があるのでこの路線を変更するわけにはいかないが、国内の了解、我が家の了解という表現でもよろしゅうございますが、これを進めるとするたらば、国内だけの予算を含めて今後の対策を具体的に立てながら関係団体、農業団体と話し合いをしていくということなんですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 だから、重ねて伺いますけれども、ガットの総会のときにはそういう説明をしたけれどもまだ決まっていない、十二品目の問題が決着がついていないという立場であらゆる話し合い、国内の話し合いも二国間についても話し合いをしていくという立場であるかどうかということを私は確認しておこうと思いまして今質問しているわけでございます。そこのところはどうなんですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 外務省に伺いますけれども、今日までの対アメリカ外交というのは、私が理解するならば、外務省のお願い外交、こういう格好で押されてきたのではないか、こう思うのであります。単純に工業製品と農産物と同一視する誤り、これを強調していく外交姿勢に徹すべきではないか。 時間がありませんから食糧の重要性についての議論はここでする時間がありませんけれども、例えばECのごとく譲れないものは譲らない、譲りません、こういう方針に我々は今こそ学ぶべきと…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 重ねて外務省に伺いますが、このガット協定の条項を改廃する問題についてであります。 一つは、ウエーバー条項なるものは特定国だけの都合のよろしい条項である。今回の国際情勢から見て、これは改むべきものではないのか。このことをあなた方の立場できちっと国際場裏で提起していく考えがあるのかどうかが一つ。 いま一つは、食糧自給率の低い国、オリジナルカロリーが五〇%以下というような国は、単純に一般的な貿易という立場からだけで輸入拡大を求めて…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 時間の都合で外務省にこれ以上伺うことはできませんが、ただいまお答えをいただきました二つの事項、心して対処してもらいたい。強く強く要請をしておきたいと思う次第であります。 次に大臣に伺いますが、伝えられるところによりますと、一月中旬に訪米する竹下総理大臣のお土産に、つまり今議論になっておりますところの農産物十二品目あるいはその他の自由化問題をかばんに入れて訪米すると伝えられているのでありますが、私は、総理大臣が農産物自由化問題…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 先ほど来議論、質疑をしておりますように、重大な時期だと私は理解しております。より一層腹を固めて対処してもらいたい。強く強く農林大臣に要請を改めてしておきますが、いま一つ、今にして断固たる方針を固めていないというと、来年三月の牛肉、オレンジの交渉に同じ轍を踏むことになりはしないか、私、今度の訪米の機会にそのことをいささか強く感じて帰ってまいりました。牛肉、オレンジ交渉に当たっては絶対に妥協しない、こういう決意がありますかどうか…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○串原委員 いま一つ伺いたいと思いましたが、時間が参りましたからこれで終わることにいたしますが、大臣、改めて申し上げるようで恐縮でありますけれども、いささか重大な時期であるということを重ねて申し上げまして、一層決意を新たにした対処を希望いたしておきます。終わります。