中馬弘毅
会議録に記録された「中馬弘毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(規制改革)
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会80 件・80%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
- 行政監視委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 「むつ」の開発といいますか、原子力船の開発を始めたときは、これは海運造船国日本としての次の船舶エンジン、商船のエンジンだ、かように解釈しておりますが、特殊船とか軍艦だけに限ったものなのか、そのところはどうなんですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 商船としての採算コストに乗るような形で開発が可能とお考えでございますか、現時点におきまして。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 これは全く私見でございますが、いまのような形での原子力船が七つの海に走り回るといったようなことをどうも想像できないわけでございまして、あるいは爆発とか座礁、そういった事故のときの海洋汚染の問題、またいろいろな乗員の安全性の問題、こういったことに対していまの方式を続けることがいいのかどうか、ここに私は非常に疑問を持っておるわけでございます。もし第二船がすばらしい一つのアイデアを含めた、新しい方式を含めたものであるとするな…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 これはもちろん原子力の開発という面におきましては必要なことかもしれませんが、また別の観点からしますならば、商船、物を運ぶという観点に立つならば、別に原子力船でなくてもいいかもしれない。これは原子力船を否定するものではないのですよ。物を運ぶということを考えるときに、原子力船でなければならないのかどうか。もう少し何かバージのようなものをつないで引っ張ってくるということの方が効率がいいのかもしれませんし、こういったようなこと…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 そういう観点からするならば、原子力部分だけを陸上に外して、そこで研究を続けるとか、これは私、全く素人的な発言をいたしますけれども、そういうことで物を運ぶという商船としての機能をいかに高めるか、あるいは次のものを考えるかといったことと原子力の開発ということをここで分離する必要があるのではないかという気がするのです。その点についての御見解をお願いします。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 もろもろの問題がございまして、これは法案の審議ではございませんので、きょうは基本的なことだけに触れておきますが、今後十年間ああいった形で続けるのがいいのかどうかの理非の問題も含めまして、これはひとつ科学技術庁長官の一つの御決意になるかと思うのです。いまの時期におきまして、たとえば十年後、二十年後においてあのときにあれをやっておってよかったということになるか、あるいはあのときに間違った判断で非常なむだをしてしまったという…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 全くおっしゃるとおりで、いま非常に政治問題化しております「むつ」のあの問題で、国民に非常に誤解を与えてしまったり、あるいは違った方向での反対が出てきたりということで、これをむしろはっきり分ける必要があるのではないか、そのようなことでいま関連の御質問をさせていただいたわけでございますが、そういう点につきまして、長官、いままでにこだわらずに新しい観点でこれを進めていただきたい、かように願う次第でございます。 次に、宇宙開発…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 こういったものも自力で開発して、初めてわが国の技術水準の向上になるわけでございまして、この点に関していま自主開発の方を重んじていくのだとおっしゃいましたが、宇宙開発の研究開発投資に占める外国の機器の購入あるいは技術料、こういった外国に対する支払いはどの程度か。たとえばここ数年間の平均でもよろしゅうございますが、幾らぐらいになっておりますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 五〇%、かなり低いわけでございますが、これを本当に自主開発に持っていく、外国の機器あるいは外国のロケットに打ち上げてもらうといったようなことじゃなくて、全く自分でやっていく、このことはお考えなんですか。ある程度は外国の分というのが今後も出てくるのか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 そういったことも含めて、宇宙開発の全体を取り仕切る主管部門といいますか、これがどうも明確でないような気がするんですけれども、これはどこなんですか。宇宙開発委員会なのか、事業団なのか、科学技術庁なのか、あるいは各省庁——運輸省、郵政省、文部省、いろいろありましょう。どこなのか、この点についてちょっとお知らせ願いたいと思います。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 そこで、宇宙科学の利用という面と宇宙技術の開発という面が何か混在しているような気がするわけですね。確かに利用という面からしますならば、コストが安い方がいいでしょう。外国からでき合いのものを買ってきた方がいいでしょう。それに積んでもらって、ただ調べるだけの方をやればいいかもしれません。あるいはその方が早いかもしれない。こういった宇宙科学の利用という面からするならば、これはいま言ったようなことで効率がいいということになるか…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 この主管部門がばらばらであったり、あるいはそこの科学技術の利用という面と開発という面が混在されておるといったようなことに関しまして、長官の方のお考えを承りたいと思います。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 たとえばNASAのような、ひとつ国家が大きな力を入れてそこに取り組んでいくんだということをおやりになるお気持ちはおありなのかどうか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○中馬(弘)委員 コストの重視、これは大事なことかもしれませんけれども、こういった幼稚産業だとかあるいは国策上重要な技術開発といったものについては、これを保護育成の必要があるわけで、これこそ大きな国家プロジェクトとしてやっていく必要があるんじゃないか、かように思量する次第でございます。 今日の対策とかあるいはあすの対策といったようなものは、行政サイドでできることかもしれません。しかし、あさってのことを考えると、いま手を打つことが必要だと…
第80回 衆議院 運輸委員会 第4号
○中馬(弘)委員 まず、運輸大臣の所信表明に対しまして、三つほど御質問させていただきたいと思いますが、その前に、全体の総合的な運輸体系、これが非常にはっきりしてないのが大きな混乱を起こしている原因じゃないかと思うのです。これは、公的な役割り、国鉄だとか自治体、これがどの程度の役割りを受け持つのか、あるいは民間、私鉄とか私バスとかタクシー、こういったものが、交通体系の中でどういう役割りを示すのか、あるいはまた個人的なマイカーにどの程度のあ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第4号
○中馬(弘)委員 その点に関しまして、現時点におけるものがはっきりしていないのじゃないか。だからいろいろな施策の面において非常に重点的な項目がなかったり、そういうことになっているのじゃないか、その辺また新しいものの総合交通体系をはっきりさせてもらいたい、かように思う次第であります。 まず最初に、大都市の交通政策についてお伺いしたいと思いますが、戦後三十年、わが国の急速な都市化が進みまして、都市人口がいまや六割に達しておる。その中で都市住…
第80回 衆議院 運輸委員会 第4号
○中馬(弘)委員 もう一つ、いままでと話題を変えるようなことになりますけれども、たとえば都市の通勤電車の効率といいますか、利用者が感じている便益というようなものを考えてみたいと思うのです。これはラッシュアワーのときに、非常な混雑の中で、たとえば百円払って百円区間を立って乗っているというのと、座って新聞を読みながら乗っているのとでは同じ百円でも感じる便益度が違うわけですね。この点に非常に大きな不満があるのじゃないかと思うのです。実際に同じ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第4号
○中馬(弘)委員 そういうお答えが返ってくるかと思って申し上げたわけなんですけれども、そういうことはよくわかっているわけですよ。しかし国民が不満に思うのは、ならして、経営で平均だからというのじゃなくて、便益を受けている度合いがどうも違うという実感が事実あるわけですね。したがって、発想の転換をして、たとえばラッシュアワーの方が料金が安いんだとか、一つの発想の転換が必要じゃないか。そうでなければ都市住民の通勤者の不満というものはいつまでたっ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第4号
○中馬(弘)委員 大臣から都市住民中心の政策を進めるというお答えをいただいて満足しておる次第でございますけれども、これは大臣お答えになりましたように、都市交通路線の補助に対しての一つの問題かと思うのです。そして、いまさっきのお答えにもありましたように、これまでの都市交通に対する政府の投資というのは、たとえば道路建設の投資に比べて余りにも少ない。もしこれまでに道路投資と同程度の都市交通投資が行われていたならば、都市通勤者はゆっくり座って新…
第80回 衆議院 運輸委員会 第4号
○中馬(弘)委員 都市交通の別の面としてタクシーの問題があろうかと思います。バスの終発が出た後、郊外電車をおりた人がほとんどタクシーに頼らざるを得ない状況でございますし、しかしそこには数台のタクシーしかなく、しかも寒風の中を一時間くらい待たされることがあるんですね。このような場合でも、御存じのように相乗りは許しておりません。それからもちろん流しのタクシーは、テリトリーの関係がございますから、そこに入ってくることもできない。それから増車の…