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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2001/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、現在の厳しい林業をめぐる状況の中で、林業の担い手といった場合には、もちろん個別林業経営、そういうこともございますけれども、請負あるいは受委託という形を通じて経営の委託という形を受けて、実質的に森林組合等が経営の主体となっていく。一つの方向として、これからの担い手確保対策の中でしっかりと位置づけていかなければならないというふうに思っております。 また同時に、これは必ずしも森林組合だけということではなくて、…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 ただいまお話ございましたとおりに、我が国森林面積の約四割、一千万ヘクタールを超える人工林というもの、これはこれまでに多くの方々の大変な努力によってつくられてきたわけであります。ただ、それはまだ蓄積途上にあるわけでございまして、今後、計画的な森林の整備ということが、どうしても推進していくことが必要だ、こういうことであります。 そのために、まず第一に、今日本の人工林について求められておりますのは、やはり何といっても間伐の実…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 ただいま進めております緊急間伐五カ年計画においては、先ほど申しましたような地域的な取り組み、市町村長との協定に基づいて計画的に間伐をやっていくという場合には、従来の間伐よりも助成水準を、若干でございますが引き上げるというふうな措置もとって、受益者負担と申しましょうか森林所有者の負担を少しでも軽減するための措置も講じているところであります。ただ、これについては、五カ年計画ということで昨年発足し、現在までのところ、関係者の…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 一つは、百五十万ヘクタールにつきましては、私ども、この事業を開始する段階で各都道府県からのお話をお聞きし、各都道府県としてどうしても実施する必要のある面積、そういうことの積み上げで百五十万ヘクタール、こういうことで事業を発足させました。 したがいまして、これは一定の段階で、それで十分かどうかということは当然また吟味される時期がある、そういうふうな性格の形で、百五十万ヘクタールで五カ年ということで今の事業は取りかかってい…

林野庁長官2001/05/24

151参議院 農林水産委員会 第11号

○政府参考人(中須勇雄君) 先生御指摘のございました里山林、かつては薪炭利用あるいは落ち葉の堆肥利用というふうなことで地域住民の方々の管理という中にあったわけでありますが、こういった用途が大幅に激減をすると、こういう中で、これからは里山林ということについても、私どもの健康とか潤いとか安らぎの場、そういう意味で人と森林とのかかわりを深めていく場、そういうものとしての期待が高まっていると、こういうふうに認識しております。 このため、私ども今…

林野庁長官2001/05/23

151衆議院 農林水産委員会 第13号

○中須政府参考人 魚つき保安林につきましては、水面にその森林の影が映る、あるいは魚類に養分を供給する、あるいは水質汚濁の防止、こういう観点から、魚類の生息と繁殖に資する森林を対象に指定をしておりまして、平成十一年度末現在で全国で二万九千ヘクタールが指定されている、こういう状況にあります。 これまではほとんど沿岸域、海岸の森林が対象であったわけでありますが、近年、内水面周辺の河川の両岸とかそういう森林についても漁業関係者による植林活動が全…

林野庁長官2001/05/23

151衆議院 農林水産委員会 第13号

○中須政府参考人 漁業ということに限らず自然環境の保全をしていくという意味におきましても、先生御指摘のようなことの重要性というものは私ども踏まえてまいりたいと思います。 ただ、言うまでもございませんが、河川周辺等の森林というものは、かなりの部分が水源涵養保安林あるいは土砂流出防備保安林ということで指定を受けている。そのことが、あわせて考えてみれば、栄養塩類を川に流していく、海を豊かにしていく、そういうことにもつながっているわけでありまし…

林野庁長官2001/03/29

151参議院 財政金融委員会 第6号

○政府参考人(中須勇雄君) 生シイタケについてお答え申し上げます。 今回のセーフガード発動に当たっての事前の調査の中で生産者の意向調査をいたしました。その結果によりますと、今後とも生シイタケの生産を維持したい、あるいは価格が上がるならば拡大をしたいと、こう答えられた方が約七割いるという状況でございます。 したがいまして、私ども、今後とも御指摘のように競争力を強化するという観点から、特に生産面におきましては作業の機械化、植菌を自動的に行う…

林野庁長官2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(中須勇雄君) 生シイタケについてお答え申し上げます。 生シイタケの輸入量、平成十一年は三万一千六百二十八トンでございました。これが十二年には四万二千五十七トン、対前年比三三%増と、こういう数字でございます。一方、価格につきましては、主要な卸売市場における国産の生シイタケの平均卸売価格を見ますと、一キログラム当たり平成十一年九百六十六円が平成十二年には九百三十円と対前年比四%の下落、こういうふうに相なっております。

林野庁長官2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(中須勇雄君) ただいま先生御指摘のとおり、平成十年に国有林野について抜本改革に取り組むということで、四つの大きな柱を立てて抜本改革に現在取り組んでいる、こういう最中であります。 その中の一つの項目として、要員と組織について合理化、効率化を図るということが大変大きな柱になっておりまして、それに基づいて今先生御指摘のようなお話が行われているわけであります。 実体的な問題としては、先生御指摘のとおり、国有林野についても経済的な効…

林野庁長官2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(中須勇雄君) 御指摘のとおり、我が国が大量の木材を外国から輸入するということは、その外国においてそれだけの木が切られていると、こういうことでありまして、私ども、今、新しい基本法の中において持続可能な森林経営というか、それこそが一番重要な政策課題であると、こういうふうにとらえているわけでありますから、当然それは日本一国のみにとどまらず、外国においてどういうことかと、外国においても同じようなことが起きていなければならない、こう…

林野庁長官2001/03/08

151衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○中須政府参考人 お答え申し上げます。 第一点目の、今回の雪害もそうでありますが、豪雪あるいは豪雨等による災害を防止するという意味から、まず健全な森林をつくっていく、これが重要だという御指摘はそのとおりでありまして、我々も全く同感でありますし、そのように対応していかなければならないものというふうに受けとめております。 このため、実際に私どもも、一つは、山地災害の防止機能の確保という意味で、一番要請の高い森林につきましては、御承知のとおり…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 ただいまお話のありましたとおり、平成十年十月に国有林野事業改革二法が成立をし、いわゆる抜本改革に取り組んでいるという状況でございます。 この抜本改革に当たっては幾つかの柱を立てているわけでございますが、一つは、先ほどから先生がお話しのとおり、国有林野事業についても、力点はやはり、木材生産から森林の持つ公益的機能を重視するというふうに転換をするんだ、こういう大きな目標の転換をする。それに伴いまして、当然、一定のルールのも…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 ただいまの先生のお話、御指摘のとおりだろうと思います。 今回の国有林野の抜本改革に当たりましては、先ほど申しましたように、森林の持つ公益的機能を十全に発揮する、それをやはり第一の大きな目標にするという意味におきまして、一つは、国有林の中を、ゾーニングと言うと大げさでございますが、森林の持つ機能別に重点化を図るということで、水土保全林あるいは国民との共生林、そういったいわゆる公益的機能を発揮すべき森林の割合を八割に設定す…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 ただいまのお話に関連いたしましてまず申し上げたいのは、私ども、森林整備のためにどのような支援をしていくかということでは、今、三つ大きな取り組みをしております。 一つは間伐という、森林の整備の一番基本でございますが、これが大変おくれているということで、今年度から間伐の緊急五カ年計画ということで、全国で百五十万ヘクタールの森林について間伐を推進していく、こういうことで取り組みをしているという点が第一点でございます。 それか…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、いわゆる流域管理システム、これは森林整備だけにとどまらず、木材の生産、利用ということも通じて流域単位に管理をしていく、大変重要な考え方だということで取り組んでいるわけであります。 先進的な事例もございますけれども、御指摘のとおりまだまだ不十分な点もございます。引き続き我々も努力をしていきたいということでありますし、そういう中の一環として、ボランティアによる森林の整備、これは単に森林の整備ということだけで…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 ただいま大臣から申し上げましたとおり、私ども、林政改革に取り組むということで、基本はやはり森林の持っている多面的な機能というものを持続的に発揮できる体制、それをどうつくっていくかということが最大のポイントだというふうに考えております。したがいまして、十三年度の予算案におきましても、こうした分野について施策の充実を図るということを基本に編成に当たったということであります。 具体的には、先ほど申しました、多様な機能の持続的…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 我が国の木材の価格の状況でございますが、大量に輸入される外材との競争のもとにあるという意味において、近年、価格低下が著しいというのが率直な実情だろうというふうに思っております。 ただ、その中で、今先生御指摘がありましたように、外材よりもさらに安いというふうな部分があるのではないかという御指摘だろうと思います。もちろん木材価格というのは、それぞれの樹種だとか長さだとかあるいはその径、大きさとか、そういうことによって異なる…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、我が国の国産材が置かれている状況というのは、片方で、実に調整可能な外材というものが需要に応じて幾らでも入ってくるし、あるいは量を減らすこともできる。そういう中にさらされているわけでありまして、やはり基本的に、私ども、国産材の市場、どういうところに国産材のしっかりとした需要をつくっていくか、これが重要だというのは御指摘のとおりだろうというふうに思っております。 そのために、もちろん、まず政府、隗より始めよ…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 純粋に理屈の上では先生御指摘のような考え方があり得るということ自体はわかりますが、やはり森林が本来持っている多様な機能というものを十全に発揮する意味でも、どうしても整備というか、手入れは欠かせません。そういう活動の中から必然的に一定量の木材というものは生産されるわけでありまして、それを国民が使っていくということは、いわゆる文化とかそういうことを含めて極めて自然の姿であって、そのことを放棄するというのはやはり私どもとして…