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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2001/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 食料の場合でも言われているように、自給率というのは非常にわかりやすい概念であります。全体の需要のうち一体どれだけが国産で賄われているかということを示すわけでありますから、そういう意味において、いろいろ将来に向けての目標ということを考える際に、一つの資料として、自給率ではどうなるかということを示しながらお話をする、そういうことは大変有用であろうと私どもは思っております。 ただ、私どもとして、政府として計画をつくって、この…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 先ほどもお話し申し上げましたとおり、日本の国内において、基本的な考え方として、やはり森林を整備、保全していく、森林の多目的、多様な機能というものが十全に発揮されるような状態をつくり上げていく。それは当然、林業活動、林業生産活動というものがかなりの部分、それを担っているわけでありまして、当然そういった森林の整備を図るということになれば、一定の木材が国内で必ず生産される、それを利用にいかにつなげていくかということが、ひいて…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 多様な森林整備を進めていくという観点からは、従来からも、広葉樹林だとか針広混交林の整備、こういうことを助成対象にして私ども取り組んできたわけであります。 特に、やはり最近の林業の情勢、木材の価格あるいは我が国における森林蓄積というものが次第に進みつつある、そういう状況を考えますと、ただいま副大臣が申しましたように、一つは、伐期を長期化するということで、より大きな材をつくっていくというんでしょうか、そういう方向を目指すと…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 ただいま御指摘のとおり、外材と競争していく、品質、価格の面で自由なマーケットでございます、その中で勝ち残っていくということのために、国産材がいろいろまだ努力しなければならない点が多いというのは御指摘のとおりであります。特に、戦後の造林によって植えられた木のうち、杉というのが四割以上を占めている。今まさに杉材について先生御指摘になったような問題が典型的に出ているわけであります。 そういう点で、今この時点におきまして、私ど…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 森林の現況把握ということのお尋ねでございますが、実は全国森林計画から始まり市町村森林計画に終わる一連の計画体系がございます。これの策定作業に合わせるということを基本として、五年に一回、新たにデータを更新するという考え方でございます。 森林の立木の樹種、林齢あるいは材積等の状況を各都道府県の森林計画担当部局が、主として空中写真を写し、それを判読する、あるいは現地調査、関係者からの聞き取りを行うということを通じまして森林簿…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 現在私ども現況把握という点で努力をしたいというふうに思っておりますのは、一つは、森林地理情報システム、GISというふうに呼んでおりますが、これを整備する。それと、リモートセンシングデータの活用等によりまして森林状況の現状を把握する新しい技術、そしてそれをパソコン等の画面の上に表示をしてさまざまに活用できる、こういうようなシステムの整備ということに取りかかったところであります。 ただ、これは率直に言って、まだまだ時間がか…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、平成三年から、関係者が協力をして森林整備あるいは木材生産活動、こういうものを流域を単位としてさまざまな形でみんなで協力しながら築き上げていこう、こういうような取り組みを行っておりまして、そのために必要な一つの機関として、関係者が集まる流域林業活性化センターあるいは協議会というものを設けながらこうした取り組みを行っております。 先進的な取り組みの中では、例えば、流域の森林整備を担う新しい林業事業体を、こう…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 ことしの林業白書においても触れたわけでございますが、先生が今御指摘になったように、一般の市民の都会の方々が木の植えつけから間伐まで山に行って実施をする、そういう森林ボランティア活動が大変増加をしております。これに取り組む団体の数が、私どもが把握しているだけで、平成十二年現在約五百八十団体ある、これは三年前の二倍になっている、こういうことでございます。大変国民の関心は高まっている、こういうことが言えようかと思います。 こ…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 ただいまお話のございました森林インストラクターについては、現在一千百三十二名が登録をされております。また、巨樹とか古木の保全ということに取り組む樹木医、これは七百七十八名が登録をされている。それから、これは実際に森林整備ということの専門家ということになるわけですが、森林の評価とか林業機械、そういったことの技術者、そういう業務に携わる御指摘の林業技士、これは八千二百三十六名が登録をされております。

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 平成十一年度末現在の数字でお答えを申し上げますが、この時点で全国の森林組合は千二百五十四組合ございます。このうち、事業損失を計上した森林組合は三百五十二組合でございます。それから、御指摘のございました、役場のひさしを借りているというか役場内に机があるような、常勤役職員がいない組合の数が百六十七でございます。それから、いわゆる作業班を設置していない組合の数は二百二十六、こういうような状況になっております。

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、森林組合は自主的な森林所有者の協同組織ということが基本的な性格でございます。しかし、歴史的な経緯を含めて、先日もある会合で聞いたわけでありますが、農協とか漁協と比べてみると、森林組合というのは、林業協同組合というふうには言わない、森林組合という独特の名前がついている。そこにやはり、今先生が御指摘になったような、地域の森林の管理というかそういう側面にまで、あるいはまた、もう一面では、作業班、労務班というも…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 先ほど、ほかの関連でお答え申し上げましたけれども、私ども、森林計画を策定するその基礎資料とするという観点から、都道府県の林務部局が主体となってやっておりますが、空中写真というものを一番の根拠にいたしまして、全国の森林を小班という単位で、細かい一定の区域ごとに、どのような木が植わっているか、何年生の木であるか、どのような手入れをしてきたか、そういうことを克明に記載した森林簿というものを持っておりまして、それが、いわば台帳…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 一つは、最初にお話の出ました保安林につきましては、御承知のとおり、いわゆる森林法に基づきまして、土砂流出防備であるとか水源涵養であるとか、そういう目的のために、かなり行為規制を伴った厳しい規制のかかる地域ということで保安林の指定制度がございます。これは、農林水産大臣と都道府県知事が分担をしてそれぞれ指定をする、こういう仕組みになっています。 それから、ただいまお話の出ました保護林と申しますのは、指定自体は私どもの方でや…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 そこは基本的に環境省の方のお仕事だ、こういうことでございます。

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 これは言葉が紛らわしいのかもしれませんが、全く関係がないというのがお答えになろうかと思います。 私どもで流域管理システムというふうに申し上げておりますのは、川の上下流というものを通じて森林の整備あるいは木材の生産、そういうことについて関係する方々、林業活動をされる方、木材生産をされる方、あるいはボランティアで森林整備に参加される方、こういう方々がその流域単位でもって十分協議をし、話し合いをしながら、流域内の森林をどう育…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 大変難しい御質問でございまして、どういうふうに答えればいいか、私もいささか戸惑っておりますが、基本的に、ちょっと花粉症について、私どもがどういうことをやっているかということを簡単に申し上げたいと思います。 花粉症対策というのは、そもそも原因究明、あるいは予防、あるいは治療、あるいは発生源に関する対策をどうするか、さまざまな対策を総合的に進めなければならないということで、現在、私ども、それから環境省、厚生労働省から成りま…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 林業における高性能機械の導入ということでは、平成三年に、私ども、高性能林業機械化促進基本方針というものを定めまして、その当時、外国でかなり普及の進んでおりました大型の林業機械、ある種のロボットというか、木の伐採、そして伐採された木を木材にしていく、そういう一連の過程を一挙に行ってしまうプロセッサー等のそういう機械を我が国に導入し、普及を図るということでまず取り組んでまいりました。 こういった大型機械、平成十二年度末で二…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 私も専門家でございませんので、しっかりしたお答えができるか自信はございませんが、ただいまお話ございましたように、マツタケは生きた松の根に共生して生活をする、これを菌根菌というふうに言っているそうでございますが、そういう特異な性格を持っている。 このマツタケの人工増殖のため、私どもの試験研究機関、お話のとおり人工培地での育成ということに長年取り組んできたわけであります。しかし、これは残念ながらとうとう成功しなかったという…

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 我が国のエネルギー政策なりこれからの開発ということに関して、学識経験者を中心としてその方向を議論される、そういう会議だというふうに承知をしております。

林野庁長官2001/06/06

151衆議院 農林水産委員会 第17号

○中須政府参考人 未利用資源という観点でいうと、なかなか、どこまでを分類するかということで難しゅうございますが、一応の割り切りをいたしまして、木材生産の過程で出る残されたもの、実際には、現在、例えばおがくずとして畜舎にまくとか、本来の使われ方ではないのかもしれませんが、そういう形で使われているものを含めて申しますと、いわゆる林地残材あるいは未利用の間伐材ということで約九百万立方メートル、それから製材工場において発生しております残材あるい…