中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2001/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 いわゆる林研グループと言われております林業研究グループ、林業経営者を中心として、林業に関する技術、知識の習得等を目的とした学習活動だとか交流活動、こういうことを行っているわけであります。平成十三年二月現在、全国で千八百八十六グループ、会員数で申しますと三万四千二百五十七名、こういうふうに伺っております。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 ただいま先生御指摘のとおり、昭和六十一年度から四年間、木材炭化成分多用途利用技術研究組合、これは平成六年に解散をしておりますが、試験研究を実施いたしました。 その結果といたしましては、御承知のとおり木炭は多孔質で、表面に不純物等を直接吸着する能力、それと微生物の生育にとって良好な環境を提供する、そしてその良好な環境に住んでいる微生物が有機物を分解するということで、水質浄化材として有効である。つまり、吸着と同時に微生物を…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 この法律で初めてでございます。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 国有林野の機能というものを公益的機能重視に転換をするその一つの具体的なあらわれとして、ただいま御指摘のございました緑のコリドーの設定ということに取り組んでいるわけであります。 平成十二年度には、各森林管理局ごとに、有識者、関係道県等の意見を踏まえて、御指摘のとおり、民有林あるいは環境行政との調整ということにも十分配意を図りながら回廊の設定方針を定めて、具体的な設定手続を進めてまいりました。 本年四月一日現在、全国の国有…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 いわゆるオーソドックスな言い方をまずさせていただきますれば、今回の一連の基本法に始まる法改正を通じまして、我が国の森林というものを、水土保全機能を重視する森林、そして森林と人との共生機能を重視する森林、こういうふうに大きく区分けをいたしまして、それぞれに適した森林施業というものを提示して、そういう方向への誘導を図る。 例えば、水土保全機能を重視する森林におきましては、従来行われておりました皆伐、新植というやり方を、抜き…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 まず最初に、どの程度の規模で人工林への転換が行われたかとお尋ねでございますが、三十九年の基本法制定以来の杉、ヒノキ等の針葉樹を中心とした積極的な造林、三十九年以降、現在までの間に約三百万ヘクタールの天然林が人工林に転換した、こういうような実績に相なっております。このことによりまして、現在約千四十万ヘクタールに及ぶ人工林が造成され、これは全森林面積の約四割を占める、そこまでに至っているということであります。 なお、このこ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 ただいま申しました我が国の森林面積の約四割を占める人工林につきましては、結局、成長の各段階に応じて、それぞれ段階ごとに適切な保育とか間伐、こういうものが継続的に実施される。当然、これからは、水源涵養あるいは山地災害の防止、こういった公益的機能を十全に発揮するという観点からは、抜き切りを繰り返しつつ徐々に資源の更新を図っていく長期育成循環施業の導入等、さまざまな形で適切な整備を進めることが必要になるわけでございます。この…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 御指摘のございました山村の振興、こういう観点から見ましても、山村における基幹的な産業の一つでございます林業の振興を通じて雇用の場を創出する、そしてまた林業就業者の確保と定着を促進する、こういうことは大変大きな課題だというふうに考えております。 具体的に、午前の御質疑の中でもお話が出てまいりましたが、各都道府県に設置をされております林業労働力確保支援センターというところが、就業に必要な資金の貸し付けであるとか就業相談等を…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 全体の我が国の木材の需要ということでいえば、製材用、パルプ、チップ用それからその他、こういうふうに大きく三つに分けられるかと思います。国産材がどのように使われるかということでいえば、現況でいえば、我が国の国産材は製材用というところに主として振り向けられている。パルプ、チップ等は、もちろん国産材の端切れとかそういう部分も当然ございますけれども、ほとんどが外材で賄われている、こういうような構造になっている。 このパルプ、チ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 御指摘のとおり、自給率というのは、全体の我が国の需要と供給の関係の中において国産材がどういう地位を占めているか、こういうことを知る上では大変わかりやすい指標でございます。したがって、我々もそういうものの指標を一律にないがしろにしているわけでは全くございません。林業白書等をごらんいただきますとおわかりのとおり、その年における自給率がどうだったかということを掲げ、それをいろいろ分析するというようなことをやっているわけであり…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 間伐の意義につきましては、残存木の成長を促して、良質な立木の育成を通じ災害に強い森林をつくるということもございますし、とにかく林内に日光が降り注ぐということを確保して、下層植生を繁茂させること等を通じまして土壌の保全を図る、そういう意味においても、つまり森林が本当に多面的な機能を発揮していく上でも間伐というのは極めて重要な問題だ、こういうふうに考えております。 このため、御指摘のとおり、五年間で百五十万ヘクタール、緊急…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 ただいま御指摘のとおり、今回の基本法の改正は、森林の多面的機能の持続的発揮、また林業の健全な発展と林産物の利用の促進、こういうことを基本理念として基本政策を提示したものということでございます。したがいまして、御指摘のとおり、これから先具体的な個々の法制度をどうやっていくのか、そしてまた予算面でどういう裏打ちをしていくのかということが基本的に重要、こういうことに相なるわけであります。 その出発点として、私どもは、まず基本…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 まず間伐の問題につきましては、当面五年間で百五十万ヘクタールということで、最大限この実現に取り組んでまいりたいというふうに思っております。 特に、今回の緊急間伐対策の中では、私どもが重視しておりますのは、個々の所有者が間伐をするというのが基本的な姿ではありますが、むしろ面的なまとまりということを重視して、一団の団地的な場所で計画的に間伐を進めていく。そのためには、多くの関係者が集まって計画をつくって、市町村との一定の約…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 松くい虫の被害は、ただいま御指摘ございましたように、昭和四十年代後半から我が国において急増いたしました。数量的なピークは、昭和五十四年度が被害量のピークだったようでありまして、二百四十三万立方メートルに達した、こういうことでございます。その後減少に転じてきておりますが、この間、その時々の夏の気候その他によりまして変動を繰り返すということで、今御指摘のありましたとおり、北は秋田県と岩手県が北限ということで、北海道と青森を…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 昨日の参考人の皆様方のお話の中でも出てまいりましたが、森林所有者が不在村化するというのは、隣にいてちゃんとやっておられるという方もあるわけで、必ずしも一律には言いがたいわけでありますが、データによれば、二五%程度の森林というのが不在村化しているのではないか、こういうようなデータもあるわけであります。 そういうことは、森林所有者の森林に対する関心が低くなるということでありまして、今お話の出ました森林の境界自体が不明確にな…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 森林組合の広域合併が重要だということは御指摘のとおりでございまして、これは森林施業を的確に確保していくということにとどまらず、森林組合の運営、財政基盤の強化という観点からも極めて重要な課題ということで、系統組織も挙げて取り組んでいるわけであります。 実は、系統組織自体、期末の組合員数を、現在の計画のもとでは、この十三年度末の系統の目標としては全国六百組合に統合を図りたい、こういうふうに掲げていたわけでございますが、現実…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 経営基盤強化法の一部改正におきましては、林業経営改善計画の認定を受けた林家、森林組合、素材生産業者等に対する金融上の支援措置といたしまして、一つは、農林漁業金融公庫資金について、新しい資金を追加する。高性能林業機械の借り入れとか、作業員の研修等に必要な経費を資金の対象にしたいという点が一点。 二点目は、農林漁業信用基金の無利子資金の融通対象に造林のための資金を加えまして、これもいろいろ議論になっております長期育成循環施…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 平成十二年三月末現在の数字で申し上げますと、生産森林組合、全国で三千四百五十九組合、約三千五百組合ということであります。平均組合員数が約九十人、平均の経営森林面積は約百二十ヘクタールでございます。 ただ、ただいま先生から御指摘ありましたように、本来この制度自体は、零細な森林所有者が集まって土地を現物出資し共同で森林の管理を行っていく、そこにあるわけでありますが、実態的には七割から八割が、入会林野の権利関係を近代化するあ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 御指摘のとおり、従来のというか現行の基本法におきましては、第二条の「政策の目標」のところにおきまして、「国の林業に関する政策の目標は、国民経済の成長発展と社会生活の進歩向上に即応して、林業の自然的経済的社会的制約による不利を補正し、」云々、こういう形で書かれていたわけであります。 これは、そもそも林業が抱えている不利、例えば、育林から伐採までの生産期間が非常に長期にわたる、あるいは、林業というのが土地において行われるわ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中須政府参考人 現在の林業基本法の規定、先生御指摘のとおり、十六条に、「国は、重要な林産物について、需給及び価格の安定を図るため、素材生産の円滑化、出荷の調整等必要な施策を講ずるほか、外国産の木材について輸入の適正円滑化等必要な施策を講ずるものとする。」こういうふうに規定してございます。 これは、御承知のとおり、この昭和三十九年前後の状況というのが、高度経済成長の中で木材需給が逼迫し、価格の高騰が懸念される、こういう状況の中で、林産物…