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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2001/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
林野庁長官2001/06/21

151参議院 農林水産委員会 第21号

○政府参考人(中須勇雄君) 御承知のとおり、現在の我が国の森林の現況というのは、戦後の拡大造林等による造林された杉、ヒノキ等を中心とした木材が大体、かなりの齢級に達したもので九齢級、その辺まで達している。ただ、九齢級以下が、四十五年生以下が八割を占めている、こういう状況にあります。ですから、昔でいえば、井上先生がおっしゃいましたように四十五年が適齢伐期だ、そういう概念でいえばそろそろ切り始めることが可能でありますが、現在の状況は必ずしも…

林野庁長官2001/06/21

151参議院 農林水産委員会 第21号

○政府参考人(中須勇雄君) 立てるつもりでございます。

林野庁長官2001/06/21

151参議院 農林水産委員会 第21号

○政府参考人(中須勇雄君) 初めの、国産材の利用の促進ということに関しまして各県でさまざまな試みがなされている、私どもも承知しております。また同時に、国自体も、私ども自体も大変な努力をしているつもりであります。特に、間伐材をどういうふうに利用していくかということに関しましては、緊急間伐五カ年対策、現在取り組んでおりますが、これは年間約三十万ヘクタールの間伐を行う。従来、年間二十万ヘクタールでございますから、常識的に考えて一・五倍の間伐材…

林野庁長官2001/06/21

151参議院 農林水産委員会 第21号

○政府参考人(中須勇雄君) その点はまさに御指摘のとおりだろうと思います。単に、我が国の国産材が外材に大きな市場を奪われているというのは価格だけではない、やっぱり流通あるいはその中身、供給されるものの品質を含めた総合的な競争において負けているというのが率直な状況じゃないか、こういうふうに思います。 やっぱり輸入物というのは、商社等を通じて同一の品質、規格というものがかなり大量に輸入され、それが大手の住宅メーカーなど大口の需要者にじかにつ…

林野庁長官2001/06/21

151参議院 農林水産委員会 第21号

○政府参考人(中須勇雄君) 先ほどの御答弁に続いてのお話でありますが、そういう意味で、確かに住宅への国産材利用ということが、やはり全体の需給関係を見ましても一つのキーポイントになるということは、私どもも同様に考えております。 そういう意味で、やはり品質、性能の明確な乾燥材の供給体制を整備するというマクロの形での対策にあわせまして、私ども、木材関連業者と大工、工務店との連携による地域材利用の家づくりの推進、あるいは消費者への普及、あるいは…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、森林は、森林土壌の中に雨水を貯留する、水が徐々に流れ出るようにする、そういう機能を持っていると同時に、雨が降った場合に、植生とか落ち葉が林地を覆っている、このことによって河川等への土砂の流出を抑制する、いわゆる水土保全と申しておりますが、そういう機能を持っているわけであります。 これをなかなか数値的にどうということは、個別のデータということでしかないわけでありますが、私どもの承知している限りでは、例えば…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 これまでの御審議の中でも多く御指摘をされておりますように、森林というものが果たすべき機能、多様な機能を果たしている、多面的な機能を果たさなければならないということが認識されながら、他方、採算性の悪化によりまして林業生産活動が著しく停滞をしている、これを何とかしないと森林の持っている多面的な機能の発揮ということ自体が危うくなるのではないか、そこにやはり今林政改革を進めなければならない我々の一番の眼目、ポイントがあるという…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 ただいま御指摘のございました森林認証あるいはラベリングというのは、いわば森林経営というのが持続的に森林の持っている多様な機能というものを生かしながら行われている、そういう経営というのを認証して、そこから生産された木材というものが流通しやすい仕組みをつくっていく、そういう形で支援をしていくという考え方だろうと思います。 ただいま御指摘のとおり、基本的には民間サイドの取り組みということで、今、大きく言えばWWF等を中心とし…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 条文の構成及び見出しの書き方ということに関しては、ただいま御指摘のとおりでございます。 ただ、条文の見出しということにつきましては、私も必ずしも十分な専門家かどうかということを別にいたしまして、いわゆる条文の内容、目的等を簡潔に表現する、それによって条文の内容の理解とか検索の便に供する、こういう観点でつけられるというふうに伺っております。いわば、今のこの例のように、条文の目的、こういうことのためにこういうことをしろとい…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 私の言い方が不十分なのかもしれませんが、まさに先生がおっしゃったとおり、森林の持つ多面的な機能を持続的に発揮する、これがこの条文を書く大きなポイントであるということであります。 ただ、もちろん、多面的な機能というものを発揮するためにその整備、保全を図る、こういうことでありまして、そこは条文の書き方と見出しの表現というもので一体として見て何ら違和感がない、まさにそういう書き方でこの条文の趣旨が十全に表現されているのではな…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 農業関係の基本法の規定ぶりについては御指摘のとおりでございます。

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 ちょっと状況は違いますが、例えば、食料・農業・農村基本法、この二十二条という条文がございます。 これをごらんいただきますと、見出し自体は、「専ら農業を営む者等による農業経営の展開」、こういう見出しがついております。書いてあることは、「国は、専ら農業を営む者その他経営意欲のある農業者が創意工夫を生かした農業経営を展開できるようにすることが重要であることにかんがみ、経営管理の合理化その他」云々なんとか「必要な施策を講ずるも…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 先ほども申しましたように、結論的には整備、保全を図るというのがこの条文の締めの言葉になっている、そこは御指摘のとおりでございます。

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 食料・農業・農村基本法におきましては、基本理念ということで第一に掲げたのが「食料の安定供給」、こういうことであります。食料を安定供給することが食料・農業・農村政策における基本的な理念であるということでまずそれが特記されて、それに続いて「多面的機能の発揮」ということが、次のというか、その後の理念として掲げられるということから、食料の安定供給という部分については既に先に書かれているという意味において、その他の多面的な機能と…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 ちょっと私、そういう今の問いにお答えするのに適切な立場かどうかわかりませんが、私個人的に感じることとしては、やはり基本理念というのは端的に本当に重要なエッセンスの部分を書く、こういうことでありまして、持っているさまざまな、あるいは農業にしても林業にしても、さまざまな問題の中で一番のポイントになることを書く。 そういう意味におきまして、農業というものが、農産物の供給、それは食料だけには限らない、御指摘のとおりだろうと思い…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 今回の基本法改正案におきましては、第二条に「(以下「森林の有する多面的機能」という。)」ということで例示として掲げておりますのは、「国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全、公衆の保健、地球温暖化の防止、林産物の供給等の」ということで、例示としてはこの六つが掲げられ、以下は「等」ということで、どこまでが「等」の中に入るのかということについては厳しい規定ぶりをしておりません。 これがまさにこういうものに例示されるような多…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 私も、範囲を限るという意味においてほかにどういうものがあろうかということで、具体的に今お示しをするという余裕はございません。

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 この点については大臣から前回も含めてお答えを申し上げましたが、山村振興ということに関しては、山村振興法という別途の法体系がございます。その中では、もちろん各省それぞれ所管している施策というものを山村に対してどう総合的に講ずるかということが、この山村振興法の眼目であるわけであります。 例えば産業という面でいきますと、山村を支えている第一次産業というのは農業であり林業であり水産業であるということで、ちょっと言い方が妥当かど…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、木材から有用な成分を抽出してそれを利用するという意味で触れられたというのは、過去にも、一定の化学物質等を抽出して、例えば医薬品の原料に使うとか、そういった意味で用いられた例、全部調べておりませんが、皆無ではないと思います。 そういうことは十数年以上前からある程度の議論にはなっていたということでございますので、あるいは触れられたものはあるかもしれませんが、やはり一つのエネルギー源としてそういうものを使って…

林野庁長官2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○中須政府参考人 御指摘のとおりでございます。