中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2001/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 私ども、森林・林業行政の立場から、野生生物についても大変強い関心は持っております。ただ、全国的に見て、特に希少生物等がどういう場所にどのように分布をしているか、そういうことについては主として環境省が御担当になっているということで、私ども、やっぱり環境省からいろいろそういうデータをいただいたり、そういう意味での連携を図っているということでございます。 ただ、私どもも、例えば野生生物が、今先生まさしくおっしゃった…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 先生のおっしゃった平地林あるいは里山林ということに着目して、実は平地林とか里山林というものも明確な定義が必ずしもあるわけではございません。そういう意味で、具体的な数値でもって平地林のうちどれだけがというような数値はないわけでございますが、今、少なくとも林地につきましては森林法に基づいて林地開発許可制度がございます。 一ヘクタール以上の林地について開発行為を行う場合には都道府県知事の許可を受けなければならない、…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 数値的には必ずしも明らかではないわけでありますが、非常にマクロに申し上げますと、我が国全体での森林面積というのは、この間、五十年という程度のタームで見てもほとんど変化をしていない、わずかに今減っているという状況でありまして、そういう意味において我が国の林地というものが基本的にはマクロな意味では守られていると。これは農用地が非常に減少してきたのとはある意味では対照的でありまして、そういうふうに基本的には評価がで…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 国有林におきます分収育林につきましては、開始されたのが昭和五十九年度からでございます。各年実施をいたしまして、事実上、平成十一年度以降は法人に限るという取り扱いで、個人の方には新規の取り扱いはしていないと、こういうことでございます。 全体での契約者数は八万六千人、契約口数で十万四千口、対象地域の面積といたしましては二万五千七百ヘクタールと、こういうような形になっているわけであります。 今、先生お話しのとおり、…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 本来、この分収育林については、国民参加の森林づくりを促進したい、あわせて森林への触れ合いの機会を、森林と遠いところにというか都会におられる方々に持っていただきたいということで、一定のお金を出して、自分の森林があそこにある、行って木の成長を見るとか、あるいは国有林で催しますさまざまなイベントにそういうオーナーの方々に参加をしていただいて森林との触れ合いの機会を持っていただく、うまくいけばそれが一種の利殖にもなる…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 国有林抜本改革のときの基本的な計画によりますれば、平成十一年から十五年度まで、これがいわゆる集中改革期間ということでありまして、この間はなお若干の借入金の増加を図りながら収支の均衡を目指して努力をすると。平成十六年以降、新たな借入金の増加ということはなしにして、その後はしばらく収支均衡を保った上で、平成二十六年度以降生じる収支差によって一兆円の返済を図っていく、六十年までかけて図っていくと、こういうのが基本的…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 申しわけございませんでした。 林野等の売り払い収入につきましては、平成十一年から十五年まで平均して各年二百九十億円の売り払いを行うと、こういう計画を立てているわけであります。それに対しまして、平成十一年度でいいますと、林野等の売り払い収入は三百四十一億円、その前の平成十年度が二百七十四億円ということでございまして、これは各年平均値とたまたま単年度の数字ということでございますので一致をいたしませんが、そういうよ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) これは、基本的に人件費が大部分を占めております。これは、御承知のとおり、現在大変厳しい状況の中でありますが要員の縮減合理化ということを進めているわけでありまして、それに伴う減ということでございます。 それから、先ほどちょっとお答えを私落としてしまいましたが、林産物等の売り払い収入が急速にふえていくと、こういう御指摘がございましたが、これはいわゆる国有林の伐期齢が、現在は率直に言って余り切る木がなくなっていると…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 国有林野事業における人員、要員の問題につきましては、当時もさまざまな議論があったわけでありますが、基本的にこれから先、国有林野事業がそういった形で、先ほど来申しておりますように、公益的側面ということを中心としてやっていく、もちろん各種の具体的な森林施業、作業ということはあるわけでありますが、これについては基本的に全面的に外部に委嘱をする、委託をする、こういう形で進めていく。要員自体は国有林の管理なりそういう作…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) いわゆる本庁におりますのは、国有林ということでいえば百人程度だろうと思います。ちょっと私、今正確に数字を持っておりませんが。
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 御承知のとおり、林業就業者という数でいいますと、現在、最新のデータで全国で七万人という数字でございます。ただ、非常に老齢化が進んでおりまして、六十五歳以上が三割というふうな数字になっております。 現場の実感というか、お話を伺いますと、やっぱり今率直に言って、材価が非常に低迷をして林業生産活動自体が停滞をしているという状況の中でございますので、人がいないので森林に手がつかない、こういうような意味での人手不足とい…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 現在、林業労働者の社会保険の加入状況ということで概括して申し上げますと、労災保険の加入というものはほぼ全員加入ということで、かなり大きな成果が上がっていると、こういうことであります。 ただ、残念ながら、そのほかの制度については、これは物によって違いますし、年金等でいえば、国民年金に加入するのか厚生年金に加入するのかあるいは農林年金に加入するのかとか、いろいろ道があるわけでありまして言いにくい面もあるわけであり…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 余り役人的な答弁をするとよろしくないなと思いつつも申し上げますのは、御指摘のとおり、今回の改正は、林政の基本方針というものを、林産物の供給に主眼を置いたものから、森林の有する多面的機能の発揮というところに転換をするという意味において大変大きな改正である、転換であるということはもう御指摘のとおりであります。 ただ、法改正形式として、いわゆる林業の健全な発展というか、そういう部分については一つの主要な課題として引…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 確かに、持続的な森林経営というような言い方をする場合の森林経営というのは、ちょっと私も正確に覚えておりませんが、多分英語で言えばフォレストマネジメントという意味での経営でございまして、いわゆる林業経営というふうに使うような経営体をあらわす経営ではなくて、森林というものをどう管理し扱っていくかという、もっと広い概念として持続的森林経営という言葉をある種の訳語として使っている、こういうことでありまして、そこは先生…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 森林整備のためのコストというか、必要な経費をどのように負担していくかということに関しましては、昭和六十一年、六十二年に、御承知のとおり、水源税、名前はいろいろございましたけれども、あのときにさまざまな議論がございました。そういう中で、あの当時の整理としては、森林がさまざまな機能、そのときは水源涵養という意味で大変大きな機能を果たしている。それを税金で支えるとすれば、一体だれがどういう税金で支えればいいかという…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 現在も御承知のとおり、森林整備という形で植林、保育、間伐、そういったものに対して助成を行うという形で税金を使わせていただいている、こういう現状にございます。 私ども、今回の改正というものをお認めいただいた場合には、再三申し上げておりますように、森林が有する多面的な機能というものを持続的に発揮していく。そのために、それぞれの森林というものを主としてどういうような機能を最大限発揮すべき森林として位置づけるかという…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 御指摘のとおり、いわゆる森林の所有者がみずから山を手入れする、こういうものが非常に減ってきているというのは、もう御指摘のとおりであります。また、一人一人で見ると非常に零細な森林所有でございますから、そういう方々にみんなそういうことをやれといってもそれはまた無理だというのも一面で事実だろうと思います。 そういう意味におきまして、今、私ども、やはり地域において森林組合あるいは市町村というものがもっと地域の森林の整…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) そのくだりにつきましては、別に森林所有者の責任を追及したりとか、そういう意味で大臣は申し上げたわけではございません。確かに客観情勢としてそういう状況が現出しているということを申し上げたということが真意であります。 〔委員長退席、理事岸宏一君着席〕 ただ、同時に、例えば在村だった森林所有者の方が都会に出ていってしまう、そういうときに何も言わずに、森林組合に何のあれもしないでもう出ていってしまって、後、連絡がとれ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 年間の木材需要量は、ここ数年、一億一千万立方メートル前後で推移しておりましたが、平成十年以降、住宅需要の低迷等から九千万立方メートル台で推移している、こういう状況にございます。
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○政府参考人(中須勇雄君) 現在、我が国の森林の蓄積は、推計でございますが、三十八億立方メートルというふうに私ども推定をしております。毎年およそ、もちろん人工林が中心になるわけでありますが、八千万立方メートルずつ増加をしている、こういうふうに推計をしております。