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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2001/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 今、林業の担い手の確保という意味では二つの方向があろうかと思います。 一つは、やはりある程度規模の大きい林業経営というものを育てていく、こういうことがもともとの本筋の話として一つございますし、ただ、それがさまざまな困難に直面しているという中で、特に今後追求していかなければならないのは、一つの事業体が森林の施業ということを多くの所有者から委託を受けて、その方が、専門的にというか集中して、でき得れば大きな団地の中でそういう…

林野庁長官2001/03/02

151衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○中須政府参考人 ただいまお話のございました竹炭あるいは木炭などを含めまして、いわゆる特用林産物、一つは資源の有効利用ということもございますし、お話のとおり、農山村地域における収入源の一つでございます。また、大変雇用の場の狭い山村地域における雇用の創出ということもございまして、私ども、林業とともに特用林産物の振興を図っていかなければならない、こういうふうに思っております。 特に、今お話のございました竹炭を含む木炭につきましては、最近の傾…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 若干数字的に御説明申し上げますと、年間の伐採面積、これは国有林、民有林を通じてでございますが、近年減少傾向で推移しておりまして、平成十年度で約十万八千ヘクタール、こういう数字でございます。国有林が四万三千、民有林は六万五千ヘクタール。他方、今御指摘のございました人工造林面積ということでございますが、これも同様に減少傾向にありまして、平成十一年度で見ますと、約三万四千ヘクタールというような数字になっております。 ただ、こ…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 先ほど大臣からお話し申し上げましたように、私ども、林政の抜本的改革に取り組もう、こういうつもりでいろいろ検討しているわけでありますが、特に、森林の持つ多様な機能というものを持続的に発揮していく、そういう観点を重視して、造林を初めとする森林の整備を推進することが重要であります。 実は、そういう観点から、先ほど基本法の話を大臣から申し上げましたけれども、この国会に森林法の改正案もあわせて提出をしよう、これによりまして、森林…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 ただいま御指摘がございましたとおり、例えば森林所有者という面から見ますと、かなり大きい、五十ヘクタール以上持っておられる林家は約一万戸ございます。ところが、この一万戸のうち、林業による家計充足率が四割を超えているという林家は残念ながら千七百戸、こういうような状況でありまして、かなりの森林所有林家においても林業に依存する割合が大変低くなっている、こういう状況がございます。 一方、労働力という点から申しますと、林業就業者数…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 基本的には、ただいまの先生の御指摘のとおりというか、私どもも同じような気持ちを持っているわけであります。 我が国の国土の七割を森林が占めておりますが、その果たしている機能というのは、水資源の涵養、国土の保全、そういった従来から言われている問題のほか、昨年のCOP6で大きく取り上げられましたように、地球温暖化の防止に森林がどういう役割を果たしているか、大変大きな議論になりました。やはり、いわゆる二十一世紀循環型社会という…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 ただいまお話しのとおり、大変な苦境にございます我が国の林業、木材産業をしっかりと支えていく、そういう意味からも、国産材を中心とした木材の利用を促進するということは大変大きな課題だと私ども思っております。 このために、公共施設に木材を使っていただく、その利用促進を図るということで、もちろん私ども自身もいろいろな面で努力をいたしておりますが、関係省庁に呼びかけまして、木材利用促進のための連絡会議というものを設け、各省それぞ…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 花粉症の問題、大変全国的に多数の方々が花粉症に悩むということで、私ども森林・林業を所管する立場からも、できる限りの対策に努めなければならない、こういうふうに思っているわけでございます。 ただ、原因究明とか、予防、治療とか、あるいは発生源に関する対策とか、総合的に進めなければならないということで、現在、私どものほか、環境省、厚生労働省、気象庁から成るスギ花粉症に関する連絡会議というものを設けて、それぞれ分担しながら対応し…

林野庁長官2001/03/01

151衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中須政府参考人 私も、個人的なことを申しますと、少し前までは海というか水産を所管しておりまして、そういう意味から、今先生がおっしゃいましたように、「森は海の恋人」というスローガンのもとに、漁民が山に登って木を植える、それが豊かな海をつくっていくのだ、こういう話も、私どもも随分取り組むというか、漁業者の皆さんとお話をしたことがございます。 やはり、森林の整備を図るということは、大変大きな、広い意味での循環型、自然の循環機能を十分に生かし…

林野庁長官2001/02/27

151衆議院 環境委員会 第3号

○中須政府参考人 ただいま御指摘のございました、林野庁として杉等の花粉症対策に対する取り組みでございますが、私どもは、森林・林業という側面からの担当ということで、第一点目は、ただいまも御指摘にございましたとおり、花粉の少ない杉品種、これを調査選抜をするということで、先日、四十二品種を新たに開発し、発表いたしました。既に十五品種を公表しておりまして、合わせて五十七品種ということになるわけでありますが、これらが実際に杉の木になっていくという…

林野庁長官2001/02/27

151衆議院 農林水産委員会 第2号

○中須政府参考人 生シイタケについてお答えを申し上げます。 シイタケを含めたいわゆるキノコ類の振興ということにつきましては、従来から、作業の機械化を促進して生産コストの低減を図る、あるいは高品質、高収量な種菌の開発とか導入、さらには品質管理の向上、流通の合理化、こういった各種の生産者の皆さんの取り組みに対して支援を行う、こういうことに努めてまいりました。 これからの対策としては、引き続きという部分もあるわけでございますが、特に、やはり低…

水産庁長官2000/11/30

150衆議院 農林水産委員会 第7号

○中須政府参考人 第一点目のお尋ねの件でございますが、先生御指摘のとおり、我が国では、無秩序な輸入というものが国内の漁業生産あるいは需給に悪影響を及ぼさないようにということで、イカを初めとする沖合、沿岸の主要資源についてIQ制度をしいている、輸入の許可制という形、割り当て制ということになっているわけであります。そしてまた、この割り当て制度というのは、単に需給問題だけではなくて、私ども今、二百海里体制のもとで我が国周辺水域の資源を適切に管…

水産庁長官2000/11/30

150衆議院 農林水産委員会 第7号

○中須政府参考人 水産についてお答えを申し上げます。 水産につきましては、御承知のとおり、昨年、ことしにかけまして、日韓、日中、新しい漁業協定ができ、我が国周辺水域において、二百海里体制というものに大きな一歩がしるされたわけであります。 しかしながら、そういう枠組み自体はでき上がったわけでありますが、周辺水域における漁業資源の状況は大変悪化しているというのが率直な実情だろうと思います。しかも、そういう資源の悪化に加えて、今先生から御指摘…

水産庁長官2000/11/30

150参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(中須勇雄君) 我が国の周辺海域、従来から世界の四大漁場と言われている漁場でありまして、豊富な資源に本来恵まれた水域でございます。そこで各種の漁業が行われる。その場合には、当然資源保護のためにどういう措置をとらなければならないか、あるいは二種類以上の漁業が同一の漁場を使うということに伴っていろいろな紛争も起きる。 そういうものを防ぐ一つの手段といたしまして、ただいま先生が御指摘になりましたような操業の禁止区域を個々の漁業種類…

水産庁長官2000/11/30

150参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(中須勇雄君) ただいまのお話のとおりだろうと、基本はそういうことだと思っております。 ただ、先ほどちょっと申しましたように、量的にとることは問題がなくても、二つの漁業種類、例えば沿岸の漁業と沖合漁業というものが同一漁場で競合する場合には、漁具被害とかさまざまな問題が出てまいります。そういうときには、お互いのルールをつくるという意味で一定の操業禁止区域をつくると、こういうこともございますし、それから、同じ魚でも、例えば長年か…

水産庁長官2000/11/30

150参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(中須勇雄君) 沖縄沖では御指摘のとおり、大中型まき網漁業について二十キロメートルの禁止区域ということを設定しております。 これは、そもそも沖縄県沖では率直に言って余りいい漁場というか、いい魚が比較的少ないということでまき網等の操業がもともと少なかった。それがちょうど復帰のときにそういう状況を固定しておこうではないかという意味で二十キロの立入禁止区域設定が行われたと、こういうふうに私どもは承知をしております。

水産庁長官2000/11/30

150参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(中須勇雄君) 率直に申しまして、今先生のおっしゃったような切り口で問題を余り考えたことはございませんでしたので、的確なお答えになるかどうかわかりませんが、奄美の場合には、もともと鹿児島県に属しているわけではございますが、鹿児島県に籍を持つまき網漁業というのが古くから行われてきたと、こういう経緯がございまして、漁場自体が長い間使われてきた、岸に近い部分を含めて、そういう経過があったと。 それで、先ほど言いましたように、沖縄で…

水産庁長官2000/11/30

150参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(中須勇雄君) この奄美周辺海域における保護区域の設定というか、このことに関しましては、以前に石井先生からも御要請を受けましたし、実は昨日も奄美の漁業者の皆さんがお見えになって大臣以下に、いろいろ実情をお聞きしたところでございます。それはそれなりによく沿岸漁業者としての立場からのお話は理解をしたところでございます。 お話しのとおり、二年後に許可漁業についての一斉更新がございます。その際には改めて、特にこれからというか、今ちょ…

水産庁長官2000/11/28

150参議院 農林水産委員会 第8号

○政府参考人(中須勇雄君) ただいま御指摘のいわゆる北方四島操業枠組み協定に基づく政府間協議、そして民間協議が先週月曜から金曜までモスクワにおいて行われました。 この協議におきましては、この本協定に基づいて行われる北方四島周辺水域における日本漁船の操業等に関しましていろいろ協議を行いまして、一つは、この協定、三年の固定期限が明年五月に来るわけでありますが、自動延長ということでさらに一年延長するということをお互いに確認いたしました。 その…

水産庁長官2000/11/22

150参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(中須勇雄君) 漁業協同組合の組合員資格につきましては、いわゆる海面漁業を行っている組合と内水面漁業で異なっております。 ただいまのお話の関連で言えば、内水面漁協の正組合員の資格ということになりますと、地区内に住所を有し、かつ漁業を営み、もしくはこれに従事し、あるいは河川において水産動植物の採捕もしくは養殖をする日数が三十日から九十日までの間で定款で定める日数を超える漁業者、そのほか漁業生産組合等が正組合員資格を有すると、こ…