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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2000/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 水産関係公共事業における事業評価制度については、ようやく全体がこの十二年度から動くようになったということでございまして、一部、例えば平成十年度からは、再評価システム、五年程度経過した事業について再評価をするということが始まりました。昨年八月に統一的な実施要領を策定いたしまして、再評価のほか、事前評価、事後評価を含めて実施していく、こういう体制を整えたところでございます。 ただ、率直に言って、まだ経験が浅い分野もございま…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 初めに、日韓漁業協定後の全般的な状況でございますが、今山陰について先生からお話がありましたが、我が国全域にわたって基本的には同様の認識を持っております。我が国のEEZについては、かなり秩序正しい操業が定着しつつある、こういうふうに思っております。 ただ、しかしながら、ちょっと不安というか懸念材料は、ことしの四月末時点で既に韓国漁船を九隻拿捕しております。かなり悪質なものも含めて違反船が見られる。これはやはり対馬から山口…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 最初の点でございますが、実は、漁港の指定は、二十五年に法律ができて以来順次進めてまいりまして、平成五年度末に一応ピークの二千九百五十三港、その後徐々に減っておりまして、今、二千九百三十七港という状態でございます。全体として見れば、指定自体は一巡している、こういう状態だと思います。 したがいまして、今後、権限が移譲されることによってどういうふうな動向になるか、なかなか現時点では的確な判断は私どももしにくいというのが率直な…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 やはり放置禁止区域等を定めた場合には、省令で具体的に周知の方法を定めることになっております。例えば、見やすい場所に看板を設置して、だれでも利用する人がここはいけないところだというふうにわかるように、そういうことを含めて、御指摘のとおり、周知を図ることが重要でありますので、的確な周知対策が図られるように各漁港管理者を指導してまいりたい、こういうふうに思っております。

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、三省庁共同でプレジャーボート等の係留・保管対策ということで、平成九年度に調査を行うと同時に、学識経験者の皆様にお集まりいただいて、この問題にどう対処していけばいいか御議論をいただき、提言を平成十年に取りまとめていただいたということであります。 その中では、やはりプレジャーボートに対して適切な規制措置を講ずるということと、一方で、やはりプレジャーボートを受け入れる施設をつくっていく、これを車の両輪として進…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 御指摘のございました日韓の暫定水域における操業秩序なり資源管理の問題につきましては、協定発効当初、合意ができないという不正常な状態が続いていたわけであります。 先ほどもちょっと触れましたように、昨年、玉沢大臣が訪韓されまして、閣僚間で強く日本側の主張を申し上げ、最終的には、こういう事態を放置していけば日韓両国の漁民にとって不幸なことになる、こういうことでありますから、両国漁業者の利益のためにもちゃんとした秩序正しい、資…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 今回、御提案申し上げております法律案の中においては、御指摘のとおり、第一種及び第二種漁港については、基本的に地方公共団体の発意により指定取り消しが可能、こういうふうに制度的には変わるわけであります。 ただ、これまでの、農林大臣が指定をする、あるいは取り消しをする、長年の経験の中で、現実に指定が取り消されたと申しますのは、全く使う漁船がなくなってしまった、ゼロになってしまった、あるいは、すぐ近くの漁港と区域を含めて合併を…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 第一点目の保管場所の確保、これは、御指摘のとおり、ただ規制をすることのみによってこの問題は根本的には解決しない。そういう意味で、今回の改正案、もちろん、秩序正しい漁港利用ということに向けての重要な一歩だというふうに私どもは思っておりますが、それをもってすべて終わっているということではございません。 もちろん、漁港としては漁港の一定の限りがあるわけでありますが、その範囲内において、プレジャーボート等の保管場所の確保につい…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 先般、国会にも御報告を申し上げました食料・農業・農村基本計画におきましては、食料自給率の目標を設定したわけでございます。その一部分として、水産物については、今御指摘がありましたように、平成十年度五七%の水準にございますものを十年後六六%の自給率、こういうことを計画の中で見込んでいるところでございます。 御承知のとおり、現在、我が国の周辺水域においては水産資源の状況が悪化をしておりまして、それを反映して漁獲量、国内生産量…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 現在、農林水産大臣が定めております漁港の整備計画の具体的な内容は、計画方針、これは漁港整備の基本的な方向を示す、そういう部分と、具体的な計画という二部構成になっております。 やはり考え方としては、漁港の整備の国としての基本方針を示すと同時に、全国の漁港のうちで、その配置等も考えた上で、重点的に整備する漁港はどこなのかということを明確にし、そこにおける漁港の整備の大まかな姿を示す、いわば国全体としての漁港の整備のグランド…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、プレジャーボートの問題については多くの省庁がかかわっておりますので、先ほどからの御答弁の中でも触れておりますように、平成八年度から運輸省の港湾局、水産庁、建設省河川局、この三省庁が連携をとって、調査を行ったり、今後の方向についての提言をいただく、こういうような取り組みを始めたところであります。 現在、この三省庁に加えまして、オブザーバーというような形でございますが、警察庁とか海上保安庁、そういうところに…

水産庁長官2000/05/11

147衆議院 農林水産委員会 第15号

○中須政府参考人 御指摘のとおり、水産基本政策大綱及びプログラムにおきましては、平成十三年以降、まず皮切りに水産基本法、仮称でございますが、それと、御指摘がありましたとおり、漁業法あるいは漁船法、こういったものの改正あるいは制定ということから手がけていくというのが基本的な大きな枠組みになっているわけであります。 ただ、今回の漁港法の改正は、平成十年五月に閣議決定をされました地方分権推進計画の中で、分権の問題については方向が出され、具体化…

水産庁長官2000/04/26

147衆議院 外務委員会 第7号

○中須政府参考人 世界のマグロ漁業の現状ということでいいますと、FAOが一昨年から昨年にかけて行動計画を策定いたしましたが、マグロは資源に対して漁獲努力量が過大である、二、三割の減船が必要である、こういうことが指摘をされております。それを受けて、我が国は昨年約二割の減船を実施いたしました。今世界で約千五百から千六百隻のマグロはえ縄漁船がございますが、このうち我が国が減船後約五百三十隻、そういう事態になっております。 お触れになりました便…

水産庁長官2000/04/26

147衆議院 外務委員会 第7号

○中須政府参考人 実際どのようなスキームで日本の業界が協力するかということが必ずしも確定しておりませんので明確には申せませんが、ただ、外国の漁船のスクラップに直接政府の税金を投入するということはいささか難しいのではないか、こういうふうに思いますので、融資その他の支援というような形になるのではないかとおぼろげに考えておりますが、いずれにしても、それは細部が固まった段階で検討されるべきものというふうに思っております。

水産庁長官2000/04/26

147衆議院 外務委員会 第7号

○中須政府参考人 国際的な規制を守らないで漁獲されたマグロの輸入規制ということに関しましては、平成八年にまぐろ資源の保存及び管理の強化に関する特別措置法という法律を議員立法でつくっていただきまして、現在、これに基づいて、特に、ICCATと呼んでおりますが、大西洋のマグロの保存に関します国際条約、その委員会で漁獲量が決まっておりますものを便宜置籍船がそれに縛られない形でクロマグロをとる、そういうものに関しては一定の手続を経た後、委員会で輸…

水産庁長官2000/04/26

147衆議院 外務委員会 第7号

○中須政府参考人 私どもも、便宜置籍船というのが国際的な資源保護ということの抜け道をつくることによって資源に大変重大な影響を与える、これの根絶に向けてできる限りの努力をしていかなければならない、こういうふうに基本的に認識をしております。そういう観点に立ちまして、もちろん、現行のさまざまな貿易上のルールなり制度あるいは法律というものがあるわけでありまして、それにのっとった形でまた進めていかなければならない、こういうことも事実であります。 …

水産庁長官2000/04/26

147衆議院 外務委員会 第7号

○中須政府参考人 私ども、先ほどもお答えいたしましたように、平成八年にマグロのこの立法が議員立法で行われたときに、さまざまな議論がその立案過程であったということは承知しております。ただ、最終的にその段階での結論として、先生方を含めて御議論の結果現在の法律ができ上がっている、こういうふうに認識をしておりますので、現在の法律を最大限活用するということと同時に、それを超える部分については、できる範囲で行政指導で対応していこうということで臨んで…

水産庁長官2000/04/26

147衆議院 農林水産委員会 第12号

○中須政府参考人 先生から御指摘のございました漁協の系統信用事業でございますが、当然のことながら、組合員に対する資金の供給であるとか販売代金の決済機能等を持つほか、水産制度金融においても重要な地位を占めるということで、水産政策上も大きな役割を果たしている、こういうふうに認識しております。 ただ実態は、例えば平成十年度の数字で申しますと、漁協の貯金額は全体で約一兆六千億円、こういう状況でありまして、一漁協当たりの平均貯金残高は約十六億円と…

水産庁長官2000/04/21

147参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○政府参考人(中須勇雄君) ただいま先生から御指摘がありましたとおり、九八年に発効いたしました北方四島周辺における操業枠組み協定、これに基づきましてスケトウダラの底刺し網漁業につきましては二回目、昨年とことし二度行われているわけであります。 昨年は若干の問題がございましたけれども、基本的には平穏に推移したわけでありますが、ことしの操業、一月一日から三月三十一日までが漁期ということでございますが、本年一月八日の未明から二月一日にわたりまし…

水産庁長官2000/04/21

147参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○政府参考人(中須勇雄君) 今お話しございましたように、羅臼のスケトウダラ漁業、かつては十万トンの水揚げというものもあった時代があるわけでありますが、現在ではそれが一けた小さなものになっている。大変厳しい状況に置かれております。このため、御指摘のように平成八年には五十隻の減船をいたしまして、現在百二十五隻規模で操業しているということでありますが、漁獲量は資源的にやっぱり大変厳しいものがあるというのが率直な状況だろうと思っております。 こ…