中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2000/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 私から前段のお話に関しまして御説明を申し上げたいと思います。 ただいま先生から御指摘ございましたとおり、我が国周辺海域の水産資源の状況は大変厳しいものがございます。こういった中で沿岸漁業の振興を図っていくという上では、つくり育てる漁業、栽培漁業をどう振興していくかが極めて重要な課題だと、こういうふうに認識をしております。 このため、先般、第四次の栽培漁業基本方針というものを出しましたけれども、良質な種苗の増産…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) ただいま先生御指摘のとおり、世界のマグロ漁業の現状は、資源に対して漁獲努力量が過大である、過剰漁獲が進んでいるというふうにFAOからも指摘を受けております。二割以上の減船が必要だということで、我が国は二割の百三十二隻の減船を昨年実施したところであります。当然、これに伴いまして我が国としては他の国に対しても協調して減船をしてマグロ資源の持続的利用を図っていく、こういうふうに改善をしようという呼びかけをしているわ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 食用魚介類の自給率目標につきましては、私ども、現在の数値が五七%でございます、これを六六%に引き上げる、こういうような考え方で、これを食料・農業・農村基本計画の食料自給率の算定に当たりましての、目標値設定に当たりましての水産の部分ということで基礎としているわけであります。 国内での漁業の生産量がふえるという前提でありますが、そのまたさらに前提としては、当然のことでありますが、現在の資源状態をある程度回復させな…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 昨年暮れに取りまとめました水産基本政策大綱におきましては、幾つかの新しいこれからの水産政策の柱ということで、もちろん一番重要な点は資源の回復とその持続的利用体制をいかにつくっていくかということでありますが、そういった形で施策を整理しているわけであります。 ただ、現実にそういった施策を掲げ、それをどういった手順で実現していくかということを新しい基本法の中で書かなければならない、こういうことでございまして、現在、…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) いわゆる砂浜が消失をいたします海岸侵食の原因については、いろいろ言われているわけでありますが、もちろん防波堤等の構造物が海に突き出るということによりまして海の中の水の流れ、海流の流れ、つまりそれが土砂を運ぶわけでありますが、それが一面で遮られて反対側において侵食が生ずる、こういうことがあるということも言われておりますし、またもう一つは河川からの供給の土砂量が減少している、これが海岸侵食の原因の一つをなしている…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 今回の改正によりまして、漁港管理者である都道府県または市町村が必要に応じて放置禁止区域を設定する。放置船舶に対しては、所有者が明確な場合には撤去の命令を発するし、不明な場合には簡易代執行を行って撤去が可能になる、こういうことであります。日常的には、漁港は多くの漁業者が利用しているわけでありまして、こういう利用者からの通報によりまして放置艇等を発見、確定をする、こういうことが当然のことながら取り締まり方法として…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) ただいま政務次官から申し上げましたとおり、基本的にはその所有者を後続手続によって判明させて、その方に負担をしていただくというのがあくまでも基本であります。 ただ、すべてがそれで解決できるかということになりますと、その場合には漁港管理者が一義的に負担をしておりますから、その負担が漁港管理者に及ぶ、こういうことも当然あり得るわけであります。
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 先ほどお話もございましたとおり、プレジャーボートの係留・保管対策は大変難しい課題でありまして、現在、私どもと運輸省、建設省、三省庁共同でいろいろ議論を進めているところであります。 特に、平成十年には学識経験者から成る調査委員会を設けまして、提言をいただきました。この提言の中では、適切な規制措置と係留・保管能力の向上ということを車の両輪として進めるべきだという前提に立って、将来的にはプレジャーボートを所有するに…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 先ほど先生から御紹介ございましたように、私どもも、漁港における漁業生産活動とプレジャーボートの利用の適正化を図る、こういう観点から漁港利用調整事業、いわゆるプレジャーボート等を収容するフィッシャリーナをつくる、こういう事業に取り組んでいるところでございまして、既に全国現在までのところで十六地区においてフィッシャリーナの供用を開始しております。平成十二年度におきましても、約二十二億円の事業費で十三漁港について事…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 遊漁者による漁獲状況につきましては、私どもの統計情報部の方で、平成九年に全国で遊漁船を利用した船釣り二万九千トン余の釣獲量があるというデータがございます。この量は、沿岸漁業の漁獲量の一・七%、二%弱に相当する量ということであります。 遊漁者の漁獲が多い例としては、データで確認できるものは、これは実は神奈川県、静岡県沖の太平洋におけるマダイの漁獲量というのがございます。これは、商業的な漁業による漁獲量が約二百ト…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 遊漁者も参画した資源保護という観点からは、先ほども言及いたしましたが、昨年十二月に策定した水産基本政策大綱にも盛り込まれているわけでありますが、海域や魚種によっては遊漁が資源管理上無視し得なくなっている。こういう場所において、例えば小型魚の採捕制限、そういうものを含めた遊漁の適正な管理というものをモデル的に実施する、こういう仕組みをぜひ検討するということを大綱に盛り込んでおります。 そういった検討を含めて、遊…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) そもそも大前提として、今、諫早湾及び周辺海域においてタイラギの資源状態が大変厳しくなっている、これは事実でございます。そのために、関係しております長崎、佐賀、福岡、熊本の四県からも要請も受けておりますし、私どもも西海区水産研究所がございますので、その研究者を含めてタイラギに関する情報交換会ということで、それぞれ一体どういうことが原因でこういうことが起きているのかということの解明というか議論をしている、こういう…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) これからというか、既にそういう情報交換会を含めて、水産サイドとしても意見交換を含めて検討を行っているということであります。
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) ただいまのお話は焼津漁港の整備の問題でありますが、これは御承知のとおり、もともと古い焼津漁港の外側に、外港というふうに言っておりますが、第八次の漁港整備長期計画、第九次の漁港整備長期計画を通じまして外港を整備して、ここは御承知のとおり遠洋カツオ・マグロあるいはカツオ一本釣りの重要な基地でありますが、そこを整備していこうという事業が進められているわけであります。 この事業の実施に当たりましては、第八次漁港整備長…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) ちょっと経過的に申し上げますと、第八次の計画期間自体は昭和六十三年から平成五年度までだったと思います。これによりましてほとんどの事業は平成五年度までに終了したわけでありますが、一部の埋め立てについてはこの計画期間に完了せずに、実際上、埋め立て部分は平成六年度から開始された九次計画に先送りをされました。そして、この埋め立ては最終的に平成九年度に完成をいたしまして、平成九年度に完了した埋め立て地に平成十一年度には…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 現在でき上がっている部分について利用されていないというのは、全体が完成して市場とか関連施設がつくられませんと利用できないわけでありまして、その途上にあるために利用されていない、そういう状況でありまして、完成した暁には内港の部分から外港に遠洋カツオ・マグロ及びカツオ一本釣りは移転をする、こういう計画が地元にあって、その計画に基づいて採択をしてこの事業が進んでいる。あくまでも地方公共団体の発意に基づいて実施されて…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 一つ御説明申し上げたい点は、今回の地方分権関係の改正につきましては、地方分権推進委員会とのすり合わせというか、御説明を申し上げまして、地方分権推進委員会もこの案でいいだろうという御了解はいただいておるということでございます。 そこで、御指摘の模範管理規程例の問題でございますが、これは現行法にこの規定がございまして、これは改正されておりませんので、基本的に私ども今後、もちろん内容的には変更があるわけでありますが…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) そのように対応していきたいと思っております。
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) 今回の漁港管理会に関する関係条文を法律から削除したというのは、いわゆる分権等の観点から必置規制、必ず置かなきゃいかぬ、そういうことをやめて、基本的にそういうものを置くかどうかは地方公共団体の自主的判断にゆだねる、そういう趣旨だというふうに私ども受けとめております。 したがいまして、地方公共団体として御自分の判断でこういう会を当然続けるところもあれば、それぞれの状況に応じてその他の手段を使って関係の方々の意見を…
第147回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(中須勇雄君) いずれにいたしましても、行政の基本的な姿勢として、漁港というのは公の施設でございます。多くの方々が利用するわけでありますから、関係の皆様方の声を反映して運営されていく、維持管理がなされていく、こういうことが重要だというのは御指摘のとおりだと思います。具体的にどういう手段でそれを行うかということは別にいたしましても、御指摘のような趣旨は国としても各漁港管理者に示すべきものというふうに思います。