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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1989/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 そういった国の風習だとかそういうものが違いますから、確かにそういう点はあろうかと思うのです。 ですから、例えばイギリスにおいては、重度障害で常時看病あるいは付き添いを要する人には障害者付添手当あるいは付添手当受給者の介護をする人に障害者介護手当が無拠出で支給されているというようなことを聞いていますが、我が国においてもこういう点については検討されておりますか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 最後に厚生大臣にお尋ねしますが、確かに今お答えがあったようなそういう問題が介在することであろうと思いますし、それとやはりそういった老人の介度をするホームヘルパーだとか、そういったような職種を魅力あるものにするためにもどういうふうにやった方がいいかとか、いろいろな問題がたくさんあるわけですけれども、それも早くやらないと、検討、検討ではもう一年、二年とどんどんたっていくわけですから、ひとつそこらのところを篤と前向きにお願いした…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 終わります。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 今回のリクルート疑惑事件に関連いたしまして、私は、政治倫理について二、三お尋ねいたしたいと思いますが、まずその前に法務大臣にお尋ねいたします。 過般のロッキード裁判では、総理の犯罪と総理の職務権限というものが大きな争点として取り上げられたわけでございますが、その際、総理みずから直接全日空に働きかけることは準職務行為である、こういうような解釈が打ち出されたわけでございます。 そこで、今回の場合、中曽根前総理が郵政省やNTTに…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 その辺の解明をするためにも、また先ほどからもいろいろ論議がされておりますが、このスーパーコンピューター購入の前後の事情というものをいま少し明確にする必要がある、そういう意味からも、私は中曽根前総理の国会に対する証人喚問を委員長に要求いたしたいと思います。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 昨年夏以来今日までの間に、自民党首脳の方がこのリクルート疑惑に関連いたしまして、地方のいろいろな講演会の席上等で、これは単なる経済行為にすぎないじゃないかとか、あるいはまた持たざる者のひがみではないのかとか、あるいはまた国民生活に直接影響を及ぼすようなことではないといったような発言があっておるわけですが、こういうことに対して総理はどのようにお考えになりますか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 私がお尋ねしているのは、こういういわば開き直ったような、国民の感情を逆なでするような発言がしばしば行われている。これに対して総理は、今おっしゃった確かに経済行為であるかもしれないといったような、そういう発言もまあ少なくとも不適当ではないというように、そのようにお考えになっていますか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 そうすると、こういう発言は余り不適当ではないと思われますか、思われませんか。今、私申しましたように、この経済行為だけじゃなくて、持たざる者のひがみだとか随分と騒いでいるけれども、国民生活に直接影響はないことじゃないかとか、こういったような発言に対してです。いかがですか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 とにかく、この疑惑事件に関連いたしまして、竹下内閣の閣僚の三人の方が辞任されております。ところが、辞任した閣僚の方々がそれぞれ辞任の記者会見の際におっしゃっているいろいろな辞任の弁を聞いておりまして、国民の側から見れば、悪いことはおれはしてないんだとは言わないまでも、何かしら不本意ながらもやめざるを得ないんだといったような、そういう感じを受ける人たちが大半のようだったんですけれども、任命権者としての総理の政治責任というもの…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 辞任された閣僚の方々のその辞任の経緯についての状況というのは、これは先ほどからお話が出ておりましたけれども、竹下総理自身にもそのまま当てはまるようなものではないのか、こう思うわけですけれども、にもかかわらず、総理はこれらに対して具体的には政治的にも道義的にもその責任というものを明らかにされていない。国際的に見ましても、こういうような閣僚辞任が三人も続いている、こういう内閣が存続しているということ自体非常に不思議だというよう…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 本会議でも今と同じようなことを再三言われておりますけれども、それを言われると、私も言いたくはないけれども、また言わざるを得なくなってくるわけです。それは確かに総理の立場として現在のお気持ち、いわば私情あるいは総理御自身の心情かもしれません。しかし、それは私もよくわかりますけど、今国民はもう政治に対する不信感はその極に達しているわけでして、竹下内閣に対する怨嗟の声というものは日ごとに広がっていっているわけなんです。 そういう…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 私は、今日の国民の政治不信を回復するためには、今もおっしゃったその政治資金法の改正だとかあるいはパーティー券の規制だとか、そういったようなしょせんは技術論の域を出ないような小手先の政治改革で国民の政治の信頼を取り返すというような、そういう段階ではもはやないと思うんです。そういう言い方、そういうやり方をされればされるほど国民感情との乖離の大きさを増していくばかりじゃないか、私はそう思うんです。 それで、私は百歩譲って、そうい…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 次に、四月一日から施行予定になっております消費税についてお尋ねいたしますが、租税原則として定着しているアダム・スミス、ワーグナーの学説は現在でも生かされているとお考えになっていますか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 このスミスまたワーグナーは公平の原則のほかに明確の原則というものを掲げておりますけれども、この明確の原則について、現代の租税理論の立場から、政府はこれをどのように受けとめていらっしゃいますか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 確かに今から百年、二百年前の人のことではありましょうけれども、その原理原則というものはちゃんと生かされている、生かされていなければならないはずなんです。税が明確でなければならない、あるいは各個人が支払わなければならない租税は、その金額はだれにでも明瞭でなけりゃならないというのは、いわゆるこれは課税上の必須条件のはずなんです。 特に、税が国家権力によって直接国民に対しての反対給付がなくて強制的に徴収をされるものであるだけに、…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 しかし、そうおっしゃいますけれども、今回の消費税はそういう単純明快なものじゃないんですね。 ちょっと方向を変えて聞きますけれども、この平成元年度の消費税の収入見込み額は四兆五千二百二十五億、こういうように計上されておりますけれども、じゃ、消費者が事業者に支払う段階での消費税額はどの程度と見積もっておられますか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 そうじゃないんです。私が聞いているのは、税収は四兆五千二百億ですけれども、消費者が消費税と称して業者に納める金額はどのくらいと見ているんですかと聞いているんです。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 だから、先ほどから私が言っているように、消費者は消費税とそう思い込んで納めるわけなんです。だけれども、その一部分しか国庫に入らない。だから、消費者が消費税と思って納めた額と国庫に入る消費税というものはそこに差が出てくる。その差が幾らですかと聞いているんです。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 じゃ、私が一つの事例を示しますから、これはもう単純なものですから計算をしてください。 仮に売上高が一億二千万の業者がおったとします、一億二千万、売上高が。そして、この業者の仕入れ高が八千四百万円、マージンが三千六百万円であったとします。この業者が本来の課税方式で三%で計算をした場合の税額が幾らになるのか。そして、この業者が今度は簡易課税による計算方式でやった場合に幾らになるのか。どうでしょうか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 確かにそうですね。ですからこの事業者は、簡易課税方式を選択したことによって、消費者から三百六十万円の消費税を預かっている。そして、仕入れの際に支払った税額二百五十二万円を差し引いて百八万円の納税をしなければならない。ところが、簡易課税方式でやりますと七十二万円でいいということになりまして、その差額の三十六万円はその業者の懐に入るわけなんです。しかし、これは小売段階の一例でありまして、その前の卸売段階でも同様のことが行われる…