P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1989/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 消費者は踏んだりけったりなんですね。 それじゃ、この簡易課税一つをとってみてもそうなんですが、仮にこの業者が今申しました三千六百万円のマージンを確保したままその業態を委託販売方式に変えたとしますね。そうしたら一体どういうことになるか。もう時間がありませんので私の方から申しますけれども、委託販売方式ですから売上高はぐんと落ちて、仮にこれが四千万円になったとします。委託販売をするにしてもいろいろな備品購入等があるから、これ四百…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 しかし、委託販売方式に経営の業態を変えるというようなことはそう数は多くないとは思いますけれども、その前に私が計算で示しましたようなこういうことはもうあちらでもこちらでもあると思うんですね。結局、消費者はとにかく三%の消費税を納めなければならないけれども、業者には簡易課税の選択だとかそういうようなことがちゃんと法で認められている。消費者はどれだけ自分の納めた金額が国庫に入っていくか、そういうものもわからないままにただ納めなく…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 今、大蔵大臣から御説明がありましたけれども、どちらかといえば一から十まで消費者のことよりかいわゆる業者のこと、業者の利便だとかそういったようなことを中心にお考えになっているんじゃないかなと、そういう気がしてならないんです。大体消費者というものに対するレクチャーというものは今まで余り聞いたことがありません。地方のあちらこちらで税務当局でいろんな消費税に対する講習会なんか行われていますけれども、これはほとんどがいろいろな中小あ…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 とにかく四月一日からこれを実施するということですけれども、今までいろいろと御説明がありました。しかし、それらの今までのお考えは、これは本当に私に言わしむれば永田町的な感覚でありまして、一家の主婦の人たちが今どういうような生活をしているのか。朝、新聞が配達されると、政治面を見るわけじゃありません、社会面を見るわけじゃない、まずイの一番に見るのは折り込み広告で、一円でも二円でも安い、そういうスーパーマーケットの広告なんです。一…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 今、財政法に基づいてと、こうおっしゃいましたけれども、私は、今回のこの補正はそれこそ財政法を無視した暴走的予算である、こういうように思います。すなわち、本予算と補正予算の本質的相違はどこにあるのか、その点をまずお尋ねしたいと思うんです。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 今回のこの補正は、私は決して今おっしゃったようなそういうものじゃなくて、財政法上補正予算に計上がなじまない、そういうようなものがかなりあるんじゃないかと思うんです。つまり、今回の補正予算では少なく判断しても一兆六千億円がこれは義務的経費外の政策的経費である、私はこういうふうに思うんです。本来、補正予算への計上はなじまない政策的経費をこれだけ余計組んでおる。 そこで、この補正予算の中で今申しました補正予算にはなじまないと思わ…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 この補正予算の執行期間というのは、きょうは三月の六日でございますから、あと二十数日しかございません。この九百億円を一刻を争って繰り入れなければならないほど貿易保険特会というのは危機に瀕しているのか。もしそうだとするならば、貿易保険特会に融資している資金運用部にとってもこれは重大な問題だと思うんですが、いかがですか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 この貿易保険特会は、この制度そのものにも私はいろいろ問題があると思うんですが、それは一応おくとしまして、こういうような、今お答えになったこういう事態は今唐突に起こった問題じゃないと思うんです。六十三年度当初予算の時点でもこれはわかっていたはずなんです。それが急に今ここに九百億円を補正に繰り入れなくちゃいけないと、ここら辺が私はよくわからないんですが、その辺はどうですか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 そうじゃないでしょう。五十七年以降というものは保険金支払い額が保険料収入と回収金の合計額を上回る借金体質になっていたんです。にもかかわらず、今おっしゃったような、どうしても急にそういうことになったと言われるけれども、そうじゃないんです。そういう借金体質が唐突に起こったことじゃないはずだと言っているんです、私は。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 だから、私が申し上げているように、そうであるならば、六十三年度の当初に既にわかっていたはずなんだから、六十三年度の当初に組むか、ないしは平成元年度の予算に組めばいいものを、平成元年においてはこれはもうわずか三十二億しか組んでないんです。そして、あと補正の執行期間は二十数日しかないという今になって九百億組んでいる。ここがどうしても解せないんです。 それで、今おっしゃった、これがこういうようなことの繰り返しをしておると第二の食…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 この貿易特会と同様に、本来当初予算に計上すべき性質のものとして厚生保険特会への繰り入れがあります。これも借金を返すということだからいいことには違いありませんけれども、今まで財政難を理由に拒み続けてきておったのに急に厚生保険特会への借金を返すという気になった、これは一体どういうことなのか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 今いみじくも言われましたように、この機会にと、これが本音じゃないかと思うんですね。極めて便宜的なんです。 大蔵大臣にそこでお尋ねしますが、この約二十五兆円にも及ぶ国の負担の繰り延べ額、いわゆる別名隠れ国債とも言われていますけれども、これを返済すること、これを今後の国の財政運営の第一目標とする姿勢のこれは表明であると、こういうように理解してもよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 とにかく、厚生保険特会はこの六十三年度の補正で一兆五千七十八億円返済をしておいて、再び平成元年度には三千二百四十億を今度は借金する、こういうようなことで、どうも本当に、先ほども申しておりますように極めてこれは便宜的な取り扱いじゃないのかなと、こういう気がしてなりません。 また、これと同じようなことが宇宙開発事業団への出資金にもこれは言えるわけでして、つまり今回の補正で出資金百五十億円の追加をしているんですが、これだって、あ…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 とにかく、当初予算の編成時にはシーリングによって本来計上すべき政策的経費を先送りにしておいて、そうして自然増収が出たからというので緊急性等も度外視して先ほどから二、三例を挙げましたようなこういう補正に計上すると、こういうやり方はもうシーリングそのものを無意味にすると同時に、財政の真の姿をこれは隠ぺいしてしまうようなことになるんじゃないか。そういう小手先の手段は財政法上許されないと思うんですけれども、こういうことはひとつ今後…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 赤字公債を一兆三千八百億円減額している一方で、建設公債を今度は五千六十億円追加発行する、これがまた理由がわからないんです。どうしてもそうしなければいけないんでしょうか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 しかし、わざわざ建設国債を発行しようとしている一方では、歳出の補正で七千四百九十九億円の既定経費の節減だとかあるいは予備費の節減を行っております。これを仮に災害復旧等事業費に充てれば、建設公債の発行はこれはせずに済んだはずじゃないですか、どうですか。

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 先ほどから言われておりますように、財政運営上の当面の目標が赤字公債依存体質脱却ということであるならば、私が今申しましたのとは今度は逆に、例えば災害復旧等事業費の追加分は建設国債で賄う。そうして厚生保険特会への繰り入れや宇宙開発事業団出資金等政策的経費は、本来計上すべき平成元年度予算に計上する、こういうふうにすれば、もう既に六十三年度で赤字公債依存体質脱却の目標はほぼ達成されているはずなんですけれども、なぜそうしないんでしょ…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 とにかく、赤字公債脱却を一年でも早く実現する、そしてその上で今までの負担の繰り延べをどう一日も早く返済するか、それを本予算で検討する、これが筋じゃないかと思うんです。そうはしないで、故意にこの脱却をおくらせているのは、あなた方がいろいろつじつまを合わせたような答弁をなさるけれども、しょせん結局その本音のところは、歳出増加圧力の拡大に対する予防措置にほかならない、私はこういうように結論づけたいと思うんです。今回の五兆幾らにも…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 今、大蔵大臣が言われたこの補正に盛り込むべきいわゆる政策的経費、この一兆六千億に及ぶ額というものは、全部が全部、緊要であるとは必ずしも私は思いません。中には今おっしゃった科学技術庁みたいな緊急を要するものもあるかもしれませんけれども、全部じゃないと思う。そういうような解釈でもって、今後もまたこういう補正の際に便宜的なことをやられちゃ私は困ると思うんです。ですから、ひとつ財政法にのっとった補正の組み方を今後は厳守してもらいた…

公明党・国民会議1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○中野鉄造君 もう時間もありませんので、最後に私は年金問題について少しお尋ねしたいと思いますが、今回の年金支給開始年齢引き上げについてこれからいろいろ審議されることになろうかと思うんですけれども、この間ある新聞に六十歳定年でさえまだ六割なのにと、こういう見出しで大きく掲載されていました。これはいわゆる老後の不安を示すものでございますけれども、総理並びに厚生大臣に伺いますが、定年制延長を含めた雇用環境の整備がこれは支給開始年齢引き上げを行…