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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1989/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 したがって、午前中の大臣の御答弁にもありましたような五十年度後半の財政危機に緊急避難的に講じられた補助金カット、これを現在のように財政体質改善だとかあるいは赤字公債発行ゼロにかわる新たな財政目標を立てているときに、従来と同様な補助金カットを継続していくということに対して、私はいささか異論があるわけなのですが、改めてお尋ねいたします。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 よく先立つものは金だとか、あるいはないそでは振れぬということわざございますけれども、とかく初めに財政ありきというこの行政の施策が打ち出されてくるわけでございまして、その結果として常に最も切実な影響を受けるのは社会的弱者であるということには変わりないわけでございまして、今回の場合でも、補助金のカットによって最も大きな影響を受けたのは国民の関心と期待の高い社会保障の分野でありまして、先ほどからも言われておりますように生活保護に…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 そうすると、重ねて聞きますけれども、決して固定化ということではない、こういうことでしょうか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 財政がどのように好転してもそういうことなんでしょうか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 どうも釈然としないわけですけれども、いずれにしても補助率の削減によって最も大きな影響を受けるのは何といっても生活保護ではないかと思うのですが、先ほどからいろいろと論議されておりますように、生活保護は全額公費による制度でありまして、またこれが国の負担であっても地方の負担であっても適正な制度運用が必要なことは、これは当然でございます。補助率のカットによって受給が抑制されたり、あるいは社会福祉的対応に欠けることがあったのではない…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 一つの例を挙げますと、生活保護の適用状況を見て非常に気になることは、被保護世帯が五十九年度の七十九万世帯をピークに六十三年の九月では六十八万世帯弱に、実人員では百四十六万九千人から百十七万人にまで低下しているわけですね。補助金の削減が始まったのは、これはもう言うまでもございませんけれども六十年度からでありまして、補助率のカットと対象者の減が実に見事に符合しているわけです。 特に財政当局のお答えは、補助率の引き下げは不正受給…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 そこで、元年度の予算を見ますと、生活保護費は一兆一千四百十六億円でありまして、昨年度より五百十八億円増加しておりますけれども、扶助基準の引き上げのほかに、実は国庫負担率が〇・五%回復する分だけでも七百三十億円が含まれているためでありまして、実質的な適用人員、適用世帯は新しい年度においてこれはさらに減り続けていくのじゃないのかと思うのですけれども、具体的にはどのくらいの数字を見込んでおられますか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 そこで、この適正な運用が行われていくためにもお尋ねするわけですが、六十年の十二月に補助金問題検討会の報告書でも、国の事務として処理される機関委任事務とするということうたがわれておりますけれども、この制度については今後とも国の責任において適正な制度運用がなされていくということを約束をしていただけますね。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 先ほど同僚議員から生活保護世帯に及ぼす、生活保護とは言われませんでしたけれども、一般の低所得者に対する消費税の影響ということについて質疑がありましたけれども、この元年度の引き上げ幅が四・二%予定されているようでありますが、この中に消費税の影響分は含まれているのか、また含まれているとしたら何%ぐらいを見込まれているのか、その点をお伺いします。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 次は、厚生年金の国庫負担の繰り延べ分の返済についてお尋ねいたしますが、ここで先ほどもちょっと質問ありましたように、きょうの報道によれば、平成二年度中には完済するというような一応の目標を立てておられるようですけれども、やはり私もお尋ねしたいのは、いま少し具体的にその計画なりなんなり示していただきたい、こう思うのですが、この点についてどうでしょうか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 行革特例法以後、大蔵大臣の所管しておられる共済年金については繰り延べをせずに、民間の制度である厚生年金だけが繰り延べられて、その分を残しているのでありますから、これは一刻も早い全額返済を改めて要望したいと思います。 そこで、改めて伺いますけれども、補正予算で一部分が先ほどお答えになったように返済された。その一方で、元年度においても特例法によって繰り延べ措置が継続され、昨年より一割少ないとは言いながらも三千二百四十億円がカッ…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 非常に苦しいやりくりというか、今おっしゃったようなことは理解できます。しかし、こういうやり方は決して好ましいものではないと私は思うのですね。この点は大臣もお認めのことと思いますけれども、こうした措置は来年度からは廃止すべきじゃないのかと思うのです。 ここで即答していただくことが困難であるならば、せめて来年度以降においては極力こういうことについては消極的な方向で考えるというようなことぐらいはお約束できますか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 この際大蔵大臣に、関連いたしまして厚生年金等の年金積立金の自主運用枠の拡大についてちょっとお尋ねしたいと思うのですが、六十二年度以降認められている年金積立金、六十三年度末で六十五兆五千億円ですが、この一部の自主運用については元年度では一兆五千三百億円が認められておるわけですが、財源基盤強化事業の六十二年度の実績から見れば、これはもう資金運用部の預託金利より平均で一・五九%ぐらいの収益が上がっているわけですから、仮に積立金の…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 厚生大臣いかがですか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 そこで、この問題について最後に大蔵大臣にお尋ねいたしますが、財政金融運営の一体化というのは、これは大蔵省が原則とされるところでしょうけれども、また今厚生省からもお答えがありましたように、厚生省ばかりじゃない、いろいろな郵政省あたり等との横並びの関係があること、また財政全体の立場があるというようなこともよく理解できるわけです。しかし、年金制度の将来を考えるならば、今有利運用こそが求められているときではないかと思うわけですね。…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 次に、在宅老人福祉対策の充実についてお書ねいたします。 この間からいろいろ在宅関係の補助率が三分の一から二分の一に引き上げられた。これは、同齢化社会に対する国の意気込みを示されているところであるとして率市に私は評価したいと思いますが、老人の介護については最近しきりに在宅対策での対応ということが言われておりますが、これが地域や家庭への責任の転嫁であってはならないと私は思うわけです。在宅対策を言うのであれば、核家族化の進行ある…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 それで、三年間でいわゆる在宅三本柱の思い切った拡充ということについていろいろこの間から言われておりますけれども、果たして具体的にどのレベルまで整備を考えていらっしゃるのか、お答えいただけますか。

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 我が国の在宅福祉というのは、改めて申し上げるまでもございませんが、諸外国と比較した場合にもう大変な立ちおくれが目立つわけでございまして、例えば人口当たりのヘルパーの数でも、ノルウェーは日本の五十二倍とか、あるいはスウェーデンは四十四倍、デンマークは二十四倍、こういったような数が挙げられている現状でありまして、政府が本気で在宅施策の充実を言うのであるならば、ひとつぜひとも二十一世紀の高齢化社会を見通した本格的な整備計画策定と…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 六十三年度補正予算では、高齢で常時看護の必要な在宅の人たちに臨時の介護福祉金を支給する賞用が計上されまして、実施に移されたわけです。日夜介護に携わっておられる家族の方々がおられるわけですけれども、国民生活基礎調査によりますと、同居している主な介護者のうち女性か八二%、あるいは介護者は体の疲れや不眠不休を訴えておる、こういう方々がたくさんおられるわけですけれども、例えば痴保性老人について介護者の悩みをまとめた調査の結果、そう…

公明党・国民会議1989/04/05

114参議院 大蔵委員会 第6号

○中野鉄造君 今言ったようなあれと同様に、家族の介護者は老人の世話だけとか育児やあるいは子供の世話、その他生活上の問題を抱えている方々が多いわけですが、その国民生活基礎調査によりますと、寝たきりの老人の介護者のうち、家庭奉仕員というのはわずかに〇・六%にすぎないわけでありますね。こういったような状態で果たしていいのか、こう思うのですが、どうでしょうか。