中野明
会議録に記録された「中野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,790 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 丸の内総合法律事務所弁護士
- 直近の発言日
- 1981/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙21 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛7 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会39 件・39%
- 建設委員会29 件・29%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会13 件・13%
- 運輸委員会10 件・10%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 4,790 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 事情はわかっているわけですのであれなんですが、最高税率が適用される人というのは、いまおっしゃったように年収八千万とかいうような人たちは、これはもう特殊の大資産家ですね。いまもう国民が実質所得が減って、減税をしてほしい、内需も喚起できないというような状況のときですから、あえて私申し上げているわけです。このグリーンカードができ上がったとき、この法律ができ上がったときの時点といまの時点では、国民の感情もまた、財政改革をやるというこ…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 私は、大臣、勘違いされたら困るんですが、それをやっちゃいかぬと言っているんじゃないのです。いまこういうときに上の方だけやらなければいかぬというような発言は国民感情としていただけませんよと。上の方もやるんなら下の方も一緒にそのときに考えますとか、そう言うのなら何ぼかわかるんですよ。あなたのおっしゃっているのは、上の方だけやると言って、下の方は全然おっしゃっていないから私はあえて申し上げているのです。上をいらうときには下の方もい…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 だから、いま私がお尋ねしているのは、給与所得者を中心にした実質所得が減っているわけですから、そのために購買力もない、そして政府の経済見通しも変更しなければならぬと。それがすべてじゃないですよ、大きな要因になっていることは間違いありませんから、そういう現状で国民の気持ちを考えたときに、減税をするような条件は整っていると、このように——実際にやるやらぬは別ですよ、だけども現状の所得の状態、給料目減りしているそういう状況から、やは…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 それで、ひとつ大蔵大臣に申し上げておきますが、減税をしたら一切それはもう返ってこぬのだというそういうお考えは捨てていただきたいと思います。減税をすることによってそれが購買力の増大になって、それがまた税金として戻ってくる、だから減税を四千億なら四千億したら一切もうその四千億は戻ってこぬのだ、そういう考え方に立ってもらったら困ると、そういうことですので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 それからもう一点はグリーンカードです…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 結局、グリーンカードで騒いでいる人というのは、相当金を持っている人でしょう。普通は郵便局で三百万ですか、そして銀行のマル優三百万、それから国債が三百万、九百万ですね。財形ですね、勤労者財形で五百万。そうすると一人で千四百万でしょう。それ以上は税金がかるということですから、そんなに大騒ぎ——国民の貯金のこの間あれが出ていましたね、三百六十万ですか、一世帯で。ですから、このグリーンカードで騒がなきゃならぬという人はごく一握りの人…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 一歩前進は認めますけれども、本人確認で、これがうまくいかなかったら大分骨抜きになったんじゃないかと心配をするわけです。 そして、もう一つは、どうですか、全部がグリーンカードを持ってとにかくやらなければならぬということじゃなしに、グリーンカードを別に持たなくても、税金をとられてもかまわんという人は一切関係ないんですから。だから、そういう点もはっきりPRしてもらわないと、何だがもう全部の人がすべてグリーンカードを持たなければいか…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 これは、いずれこの委員会もまだ続いておりますので、次の機会にゆっくりやりたいと思います。非常にこれは総理並びに大蔵大臣が答弁しておられたのと変わってきたものですから、やってみてからというお話だったのが、やらぬうちからもうこそこそ変えるというようなことでは私ども政府の答弁が信用できないということになりますので、その辺でこれからもうちょっとやります。 次は、総理が最初に申されましたように、行革の一つのねらいというのは、高度成長時…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 私が最初に申し上げたように、またあんなこと言っているんです、臨調の答申を待って。それじゃないでしょう。御本人が決算委員会で答えているんですよ。本人がそうおっしゃっているんですよ。それをここでは臨調の答申を待って。だから私は最初に申し上げているわけです。臨調の答申があろうとなかろうと、臨調が言わなければ役目は終わらぬのですか。もう医療金融公庫というのは私は国民金融公庫に統合したって差し支えないと思いますよ。高額所得者、ほとんど…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 じゃ、新聞の書き間違いですか。新聞にはちゃんとそういうふうに出ていましたよ。そういうことで、この臨調にすべて肩がわりするような、結局臨調が答申しなければ何にも前に進まぬというのじゃ、最初に私が申し上げたように内閣の責任で…。とにかく私どもが財投の不用額が多いじゃないかといって指摘をすると、今度は不用額を出しちゃいかぬというのでホテルへ金を貸してみたり、不用額を出さぬために拡大解釈をしてとんでもないところへ金を貸したりしている…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 それじゃ補助金の問題に入りたいと思います。 補助金行政について非常に批判があるのは、補助金が既得権化している、あるいは惰性に流れている、数が多くてわからぬ、あんまり数が多過ぎるじゃないか、こういうことが批判の中心だろうと私も思いますが、まず補助金に対して意識の革命といいますか、なぜ国民の税金を使って補助金が出ているのか、ここにいつも出発点を置かないと、補助金を出す方も受ける方も既得権化してしまって、補助金をもらったとか、もら…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 大臣の指示されたのと中身は大分違うように私は思いますが、半分に減らしたのですから、補助金の交付事務というものは軽減されなければなりませんが、どうなんですか、あるいは人員がどれだけ削減できたのか。補助金を、普通の常識で考えれば、半分にしたんですから、事務量も半分、人員も半分とは言いませんけれども、幾らか減った、これで初めて整理したことになるんですが、その辺どうでしょう。
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 私が見たところでは、補助金は減っておらぬのです。ただ、数の勘定の仕方を変えただけなんです。大臣、よろしいですか。数の勘定の仕方を変えただけで、補助金は減っておらぬのです。ですから、統合が四百何ぼあるというのは、それは補助金を減らさないで、五つなら五つあるのを一つにしただけのことで、中身は同じなんです。ですから、私の心配するのは、かえってこういうことをすることによって補助金の事務が複雑になるのじゃないか。メニュー化するのですか…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 どうもかえって時間がかかりますよ。いままでなら直接その課へ行って話をつければよかったのですけれども、今度はもう一つ上に、メニューにしたのですからメニューを取り扱う課ですか、メニュー課というものをつくらないとうまくいかぬのじゃないですか。そうするとかえって事務が繁雑になるというか、手続がおくれるというんですか、非常にそういうやり方は。ですから、数だけ見ておったら千百を六百にした、これは大したものだと、こう思うんですけれども、行…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 そこで、厚生大臣は大蔵大臣も経験をなさっておりますので、この貸付金、これは結局補助金で予算は整理されているわけです。私が心配をするのは、補助金ということで整理をされると、一割カットの対象の中へ一応入って、そしてわざわざそこからこれは別だと言ってのけなきゃならぬというめんどうな手続も要るし、補助金が多いという計算になってくるわけです。これは貸し付けですから補助金じゃないわけです。どうして補助金で整理をされているんですか、私理解…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 どうも補助金とおっしゃる。私非常に疑問に思うわけですが、同じ厚生省の予算で母子福祉貸付金というのがあります。これは同じ貸付金なんですが、補助金ではありません、出資金というんですか、貸付金で整理されておるわけです。だから、予算のコード番号でいえば二三になっております。ところが、こちらは三分の二国が出して、県が三分の一出すのでしょう、出資金でしょう、貸し付けの原資を出しているわけです。それがどうして補助金なんですか。そうすると、…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 ちょっとおかしいことないですか。貸付金でしょう。だから最終的には、そうするともしこの事業がストップしたら、現在いま三百何億と言われましたが、六百億ですよ、毎年三十億ないし四十億出しているわけですから。六百億の原資というもの、これが国のものにならぬのですか。国民の税金ですからね。だから補助金なら補助金でわかりますよ。だけど貸付金だから、とまったら一体だれの財産というのか、これははっきりしてもらわないと困るんです。
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 いまのは元大蔵大臣をなさっておった答弁とは思えません。少なくとも国民の税金を使って、原資に出して貸しているんですよ。それがどこへ行くのかわからぬ、まだ決めておらぬ、そのようなお金の使い方って、あっていいのでしょうか。そんなばかなことあるわけないです。 ですから、私が申し上げているのは、厚生大臣、そんなとぼけたこと言ってくれては困る。補助金ならば、それは戻ってこぬでもよろしい。貸付金ですよ。そして六百億からの原資になっている。…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 この財政処理の仕方が、ちょっと補助金として処理するのはどうかと私思うのですが、大蔵大臣、こういうのをコードナンバー一六で処理している。実際は補助金じゃない。そういうのは分類を、あれは別に法律で分類しているわけじゃないでしょうから、二三なら二三で分類した方が正しいと私は思うんです。なぜこんなことを言うかというと、補助金の中に入っていると一割カットの対象になってくるわけです。一割カットというようなこと言われる。そうすると、それを…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 よろしく検討をお願いしたいと思います。 それから、同じ性質のものなんですが、これは明らかに補助金とは書いておりません。小企業等経営改善資金融資制度、これがあります。これは通産省だと思います。——では帰られるまでに、もう一度農林省にいきます。 農林省はお米の消費拡大事業というものをやっております。いま米が余って、国民にとにかく食べてもらおうということで一生懸命努力しておられます。私も賛成でございますが、このお米の消費拡大総合対…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
○中野明君 私は、この米の消費拡大は絶対にやらなきゃならぬと思っておるわけです。だけれども、やりようがお役所主義で、机の上で割り振ってそれで事成れりという考え方だから困ると言っているわけです。その発想を変えてもらわないともったいないです。 町村なんかはかわいそうなんですよ。地域の協力をしてもらわなければ、予算が足りませんから事業もできません。そういう中をまじめにやっているところがずいぶん、いま大臣おっしゃったようにあるんです。そうかと思…