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自由民主党衆議院
総発言数
5,219
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,219 20 を表示
改進党1954/05/28

19衆議院 行政監察特別委員会 第22号

○中野委員 要は、あなたの方の会計検査院の本分を今後全うされることが大事だと思うのです。このような事態を放任しておけば、次々と起つて来ます。先ほどあなたのお話のように、好ましからざる者が好ましからざる形において依然としてこの処理に当るということは、決してよいことじやないのです。ほんとうから言えば、あなたの方から厳重に警告を発して、新しい信用度の高い業者にまかすべきものだ。そうして国の収入を健全ならしめるというのが、私は会計検査院の一つの…

改進党1954/05/28

19衆議院 行政監察特別委員会 第22号

○中野委員 それは、警告したつて、やらない。大蔵省はちつとも聞いておらない。それではあなたの方の権威がまつたくない。会計検査院あつてなきがごとしだ。そんなことでは、あなた、権威ないじやありませんか。これは、あなたの方の権限を十二分に発揮して、そういうことのないように努力しなければだめなんだ。どうも私は会計検査院を信用する気持には今日の段階においてはなれません。どうかひとつ、十分に今後さようなことのなからしめるように御努力を願いたいと思う…

改進党1954/05/28

19衆議院 行政監察特別委員会 第22号

○中野委員 ぼくは、この行政監察委員会の運営についてこの際一言申し上げたい。すでにこの委員会の本日の調査状況においてもおわかりのように、社会党の諸君は一名も本委員会に出席をされない。これは、先日の理事会においてすでに決定をしておりまする保全経済会問題を中心とする証人の喚問問題にあると思うのであります。第一は駒井重次君、第二は池田勇人君を証人として喚問するしないということについて理事会において議論の結果、社会党の諸君の退席という結果から、…

改進党1954/05/25

19衆議院 大蔵委員会 第60号

○中野委員 この翻訳の問題は、かような場所で申し上げたくないのでありますが、大蔵省に翻訳を依頼したくないのであります。そのことは、十三国会においてすでに大蔵省に原文と飜訳文を要求いたしましたことが三回にわたつております。しかしいかなる理由に基くものかは知りませんか、原文と翻訳文とはまつたく食い違つた部面と、さらに非常に重要な点が抹殺されてある事実があるのであります。そのことは現在大蔵省管財局保管中の接収解除によるダイヤモンドの数量のうち…

改進党1954/05/25

19衆議院 大蔵委員会 第60号

○中野委員 それはそれでよろしいですが、今自主党の諸君の中から、白金、ダイヤモンド五十三貫目が行方不明であるということに対して、そういうことは知らぬと言われるが、私はそのあまりにも認識不足にあきれ返つておる。ダイヤモンド、白金五十三貫目のものが一政府の手によつて抹殺されているという事実を知らないで、そしてただこの接収貴金属の問題を審議しようという考え方に私は義憤を覚えるものです。私はそれなるがゆえにただいま久保田さんがおつしやつたように…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 お答えをいたします。分離をいたしまして提案いたしましたわけは、すでに十三国会で大蔵委員会におきまして接収解除のダイヤ並びに貴金属等について調査をいたしましたが、これが調査の全きを期すために行政監察委員会にこれを移しまして、十六国会に至る間相当慎重なる調査を進めたのであります。しかし問題は非常に外岐多様にわたつておりまするし、特に金、銀、白金、宝石、あるいはダイヤモンドというものの取扱いにつきまして非常に多くの不当な行為を行政…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 買上げ値は、当時買上げ要綱というものを昭和十九年の七月二十一日に軍需省において決定をいたしまして、そうして十階級にわけまして、大体が当時の時価よりも一割高く買い上げるというねらいをもつてやつたものでありまして、当時千五百円くらいから傍には二千円くらいにやりましたが、時価よりは一割高く買つておつたのであります。と申しますのは、井上委員のすでに御承知の通り、当時陸軍と海軍に工業用のダイヤモンドをば約八万カラツト余持つておつたので…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 ここには十七条に「売払代金に相当する金額は、戦傷病者、戦没者の遺族及び未帰還者の留守家族の援護等に要する経費の財源に」と表わしてありますのですが、今お尋ねのように、戦争犠牲者と申しますれば、非常に広範囲なものであります。そこで私は、審査会におきましてこの戦争犠牲者の序列をつくつていただきたいと念願しているものであります。すなわち金額も大体においてわくがあるのでありますから、審査委員諸君の良識にまちまして、第一はだれ、第二はど…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 お答えをいたします。今のお尋ねの後者の方なんです。大蔵大臣、厚生大臣のいわゆる管轄下にこれを置きまして、公益法人として置くものでありまして、単なる個人の法人をつくるのではございません。

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 従来の大蔵省の取扱いに関しては、行政監察委員会において調査をいたしました過程において、非常に不当な点が多々ありましたので、その調査の結果にかんがみまして、この審査会というものを単なる大蔵大臣の諮問機関とすることは妥当でないということがこの法律案の上に現われて来ておるのでありまして、これはあくまでも審査会そのものを議決機関としたことがねらいであります。 それから今の内規の問題でありまするが、これは一切政令にゆだねてありまして、…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 先ほど井上委員の御質問にお答えを申し上げましたが、さらに重ねてお答えを申します。 これは十三国会以来大蔵委員会にかけられた問題でありまして、由来十六国会に至るまで行政監察委員会で慎重に調査を進めて参つたのであります。しかしダイヤモンドに貴金属を含めて調査をいたしますると、なかなか複雑でありまして、その取扱い、保管すべての点についてなかなか資料もととのいませんし、容易に論査ができない過程がありましたものですから、行政監察委員会…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 お手元に出ております資料は、大蔵省の報告書を基礎としたものであります。十三国会のときにすでに、現在官房長をしております石田正君が理財局長でありましてこのときに私らが要求をいたしました資料には十六万一千百八十五カラツトと出ておるのであります。その後変遷のあつたごとをば新たに政府の方で何らかの説明があると存じますが、その数量はあくまでもその基礎に基いたものであります。それから三十万カラツトくらいというお話でありますが、日本中で買…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 ごもつともなお尋ねだと思います。私は先ほども御説明申し上げましたように、現在の日本の法律で救われておらぬ者が多々ありますが、これは財源難によつてのみ救われないのでありますから、今お尋ねのように、救われぬ者に対してまず第一とし、さらに、今日の援護法等によりましてはなかなか満足するということはもとよりできませんけれども、まだまだいろいろな難点でありまするから、そういうようなものを強化したい。これはこの法人を通じて行いたいという考…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 救われぬ者をまず第一義といたすことは、先ほど申し上げた通りであります。一方において恩給法はだんだん拡充され増額されて行くことは当然であろうと思いますが、その間におきましても、法律が制定されて実施されるまでの間に相当な欠点が多々あるのでありまして、これを補う方面にも使つて行きたいと思います。一例を申し上げますと、たとえば戦争未亡人等を考慮に入れてみたいと思うのでございます。女子の方々は現在の段階では、敗戦後十年になんなんとして…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 特別会計に組んで、厚生省なら厚生省の予算にかりに五百億の予算があるとすれば、それにプラス五十億使用していただけば、これに越したことはないのです。しかしわれわれが従来国政の運用、あるいは予算の編成等を見ておりますと、たとい特別会計に組みましても、五百億なら五百億以上のプラスにならない。その中にぶち込んでしまうおそれがある。元来このダイヤモンドとか貴金属は、当然賠償として外国に持つて行かるべきものである、しかし日本に返してくれた…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 お尋ねはごもつともなんです。私どもの提案いたしましたねらいも、国の責任においてやるのも同様なんです。たとえば人事の任命とか、あるいは予算の指導というようなことは、ともに国がやるのでありますから、その点においての危惧はないのであります。ただ私が別に定める法人をもつてこれに当らしめなければならぬという考え方を委員会できめましたのは、従来の例を見ますると、法規にこだわつておつて十分の運用ができないことと、それから援護の迅速を欠いて…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 先ほど黒金委員からお尋ねがありましたように、救われぬものが相当あるのです。役人は、やはり立法によつて決定された法律に従つてすべてのことを行うのであります。しかし法律のわく外のことは一切手をつけられないのは、もはや論をまたないのであります。たとえば先日、未帰還遺族の連中、そういう人の援護の融資を厚生委員会において取扱いをいたしました。あるいは未裁定の家族に対して、却下されたものを含んで七万五千家族に対して約五万円ずつの弔慰金を…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 私は有田委員のおつしやることもよくわかりますが、かりに官吏にやらしたつて、やはり幾らか定員を増さなければならぬのです。特に官吏にやらせれば間違いが起らぬとおつしやいますけれども、本ダイヤモンド並びに貴金属に関する限りは、官吏にやらせることは妥当でないということを実例をもつて申し上げます。後ほどこの所管局長が参りますれば、委員諸君の中で私はその事実を披瀝いたしまして、いかに官吏がこの貴金属、ダイヤモンドを取扱つておる過程におい…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 悪い例かもしれませんが、戦時中において、たとえば軍人援護会などがきわめてよい事例でありまするが、非常に適切なる処置を講じて、政府の足らざるところを補つて、しかも公正な運営をした実例があるのでありまして、私はこだわるものではありませんけれども、できるならば別に定める法人をもつて、そのあり方はあくまでも厚生大臣なり大蔵大臣なり、この法律の定めるところによつてその人々が構成され、あるいは任命されるのでありますから、私はその方が妥当…

改進党1954/05/21

19衆議院 大蔵委員会 第59号

○中野委員 適当な時期にと申し上げましたのは、大体このダイヤの建値と申しまするか、これはロンドンとニユーヨーク、それから日本の建値も考えなければならぬのであります。その中でロンドン相場、今年の一月十日ごろのロンドンの雄値は、一カラツトが大体四百五十ドル、それは相当品位のいいものでありまするが、日本金に直しますと十六万二千円ばかりであります。日本では、御承知の通り今は小売値が大体上級品は四十五万円くらいが一カラツトの相場であります。卸値が…