中野四郎
会議録に記録された「中野四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,219 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 これは、あなたの方が容認したかしないかということがわかれ目なんです。容認した、しないというような曖昧模糊のうちに放任しておいたことが、この事態を起したのです。全国で数万人に近い人たちが、国に金を払つたにもかかわらず、途中の業者がこれをごまかして国に一文も納めない。そうして、あなた方は、その納めない現実を知りながら放任しておいたか、知らずに放任しておいたかという問題なんです。今容認したかしないかということが疑点になるのですが、…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 ほんとうから言えば、どうも、井上君なんか、相当な減俸か譴責を受けるのだが、栄転をされたので、ふしぎでしかたがないのですが、私はそこまで深く入らぬがいいでしよう。一体委託業者に対する監督がほとんど行われていなかつたように思うのです。係員が業者から収賄の関係がたくさん出て来ておるのですが、今度の業務部長をやつておつた陰山君にしましても、あなたの方の小島君にしましても、収賄で検挙されましたが、この小島君にしましても、ほんとうから言…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 どうも財務局関係の中にはいろいろな問題がございます。そこでもう一つ伺いたいのだが、都不動産の株券四万株、額面が約二百万円、現在財務局で保管中であるのはどういうわけでしようか。そのうちの一万株を一時業務監理官の松永繁行の個人名義に書きかえておるのは、いかなる理由に基くものか、伺いたい。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 一体財務局がこの一営利会社の内容にまでそうタッチしていいものかどうか、そこまで深入りしていいか悪いかという点を伺つておきたい。それから、四万株のうちの一万株をどうして業務監理官の松永君の名義にしたか、その後の処置はどういうふうにしておられるか、この点を伺いたい。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 都不動産には、大蔵省関係あるいは財務局関係が少し深入りし過ぎてはしないでしようか。田村秀吉君が一番最初の社長であつたのですが、その後六人も社長がかわつておつて、現在実権を田村君が持つておるようです。この点については別な角度から伺わなければならぬ点がありますから、次に伺いますが、買受人の中に二重に代金を支払つておる者があるようであります。その事情について述べてください。二重支払いは現在までどのくらいあるか、それからどういう処理…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 一体、更地も相当あつたようでありますが、その更地をあたかも借地権があるように売払い手続をして、関係者が不当利得を得ておるように思うものがたくさんあるのです。例をあげてもいいのですけれども、煩瑣ですから申し上げません。あなたの方がよくお調べの上でわかつていらつしやると思うのですが、たとえば文京区原町百二十六番地の三件、籠町百七十五番地、宮下町二十七番地の二件、こういうような例、それから新宿区神楽坂における例もあります。こういう…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 浦和の財務局の出張所の方でも、やはり事件が起つておりますが、この詳細は財務局長として十分御承知であろうと思う。この機会に速記にとどめておきたいと思いますから、お調べになつた範囲を詳細に御陳述願いたい。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 ほかの委員の御質問もあるから、簡単に結論を申します。の程度のものを東北電建が売り払つたるから、大体都にしても新郊にしましても、相当使い込みをして、結論はわかつておるのだが、この使い込みの穴を埋めるためにで手数料によりまして補填をして参つた、のでありますが、いかに業務監理結論はわかつておるのても、東北電建自体は非常に悪いのだが、、業務監理をしながらも、なお不正に、あなたの方では政府支払いの五分をしないかという懸念もあるので、し…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 最後に一点、あなたの今後の処置について伺つておきたいのだが、事例をあげて申し上げましよう。新宿出張所長を督励して特になさなければならぬことでありますが、やはり新郊土地に関係する問題です。新宿区神楽坂に関する事案であります。事例をあげる必要があるのですが、これは特殊な事情なのです。新郊土地株式会社のある一部の者と、神楽坂における、大した者じやないのだが、それでも従来新聞屋等をやつておつたボス、これらが結託をして、当時の事情に通…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 ちよつと関連して……。同じ大蔵省の管轄の中で、近畿財務局と関東財務局と二本建になるのはおかしいじやないか。なぜ一本になりませんか。そんな便法論でいいわけはありません。大蔵省の見解ではかくすることが正しいと確定したら、近畿財務局も関東財務局も同じようなケースをとるべきである。しかるに、近畿財務局では、今あなたの述べられたように、いわゆる国の損害としてこれを訴え、関東財務局においては会社の中において起きた問題としてそれぞれの収拾…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 非常にあいまいなんであります。これはあとで総括して伺うのですけれども、あなたの方では、関東財務局においても督促している。もう一つは、関東財務局の井上君と近畿財務局の吉橋君との見解を聞いてみても、これは非公式に聞いた意見ですが、お互いにいずれも自分の処置を是なりとして、それでいいという見解を持つている。ただ、問題は、関東財務局においては当時第二係長の牧君が暗黙のうちに了承しているという事実がある。こういう問題に照してみても、同…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 あなたは当時二年くらい御関係になつたというのですが、業者の選定にあたつて資力とか信用、経験などを十分に調べて指定をしたというふうに財務局長は述べておるのですが、どうも、結果から見ると、資力、信用、経験というような過去のものだけにとらわれて、その後こういう醜態を演じたという責任をとつておらない。しかし、当時指定する前に十分調べたというのだけれども、これには相当情実が入つておると思うので、その指定の方法の当時の状況を述べてもらい…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 二つにわたつて伺いたいのですが、情実があつた事実をあげて言いましよう。まず第一に、都不動産が一体なぜ愛知県に進出したかということ。そして、なぜ当時の松崎君が無理に中村区という名古屋市内においても屈指のいわゆる繁華街をあてがつておるかということ。しかも、その当時この中村区を割当てられるについては、大蔵省の相当の地位の者のいわゆるあつせんがあつて松崎君はこれを了承したという事実。これは松崎君自身でなく、その下におつた総務部長名前…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 これは窪谷君が来ても答えられぬ。保安庁のことは知つておるかもしれないが、大蔵省のことは知らぬのだ。あなたに聞いてもはつきりしたお答えはできないかもしれないが、かりにあなたのお言葉を信じて、そういう話を基礎にして考えてごらんなさい。これは、大蔵省に関係のある者が勢い自分によいところをは配分区域として求め、あるいは、知らない人間よりも知つた人間を個人的にも信用できるから、この方にまわすという結果が多く生れて来る。だから、第一問の…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 あなたがきよう窪谷君のかわりに出て来られるのがいやなことはよくわかるのです。また私の方も、あなたに出てもらつていやなことを言うのは、あなたに対してまことにお気の毒だと思つておるのですが、これは既定の事実でして、監督不行届きであつた結果がこういう結論として出ておることは論をまたぬところであります。ところが、その責任を負うべき財務局長がとにかく印刷局長に栄転している。役人というものは仕合せなものなんです。責任を負つて減俸なりある…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 今日の段階では、どちらがいいと思つていらつしやいますか。近畿財務局のとつた処置の方が国のためになる、公務員として妥当なる処置をとつたと思うか、関東財務局のとつた処置が妥当と思うか、どういうふうに考えておられるか、それを伺いたいと思います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 煮え切らぬのは初めから煮え切らぬ。初めからしまいまで煮え切らない。これじや、あなた、国の財産を預かつて処理するというような職員は果しておらない。ほかの財務局全部調べましたけれども、ごらんの通り、大きな問題を起しているところはないじやないか。それは区域の性格もありましようけれども、特に近畿財務局と関東財務局と、この二つが一番大きな問題を起している。これは代表的なものなんだ。そこで、あなたの方では、一本の指令を発して、いずれをと…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 そうすると、そこに大分無理が生じてきますね。つまり、会社へ完納したという事実を立証すべきものがあつた。その日までを使用料として買取人は支払う。登記料も当時の事情を勘案し、当時の登記料を換算して支払う。そうすると、その日から後今日に至る間には使用料も相当上つております。それから長い時間にもなつている。特に登記料なんか二倍、三倍という金になつている。会社の方はこれを全部負担するということになると、ここに無理が生じて来るわけです。…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 まつたく心もとないですね。やらして行きたいと言つたつて、やれないんだ。もう少し深く言えば、会社側の不正事実をなぜもう少し厳重に取締らないのですか。その不正事実の大きな原因は、会社の社長あるいは社員の自分個人が買入れるわけに行きませんから、自分の親戚あるいは友人等の名前によつて、会社には相当隠し財産があるはずであります。良い土地を手に入れて、今日土地の値上りによつて相当バランスをとつている事実がある。だから、そういうようなもの…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第22号
○中野委員 会社側の監督も大いにするように、一面においては省内監督も大いにやりなさい。たとえば会社側と、この間の陰山君と小島君のように、金のやりとりによつていろいろな事犯を起しておる。局長の判がどんどん内緒で押されたり、いわんや、偽造の判で登記をしてしまうという不始末をほつておいて、だれも責任を負う者がない。こんなばかな話はないでしよう。どう考えても他人にはやれないのです。偽造をやるのは別ですが、それでも登記所にはだれかが行かなければな…