中野四郎
会議録に記録された「中野四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,219 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○中野委員 お答えをいたします。一九五二年の四月五日付の大蔵省あての覚書があるのであります。フランクリゾー民政局長から来ております。これには三つの件数になつておりますが、「日本所有に係る戦時中蓄積した貴金属及びダイヤモンドの管理解除について一昭和二十六年六月二十一日附SCAP−N七四四三−A日本政府宛連合国最高司令部覚書」というのがあるのです。この内容を読みますとわかりますが、その二に「上記一の参照覚書に規定するすべての財産について、平…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○中野委員 まつたく同感でありまして、今の春日委員のお話、私もその通りだと考えております。ただ一点ダイヤのことに関しまして、今のお話の中に少し誤謬があるのではないか、誤解をされておるのではないかと思いますのは、戦争中隠しておつたダイヤモンドを戦後取上げられたというのではないのでありまして、戦争中に買い上げられ、あるいは配給を受け、それを使つておつた工場等に対して、進駐軍が接収をしたものでございまして、隠しておつたというのはちよつと当らぬ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○中野委員 今の愛知県の幡豆郡の問題は、この前も一ぺん問題になつたもので、検挙された人員からいつても、日本で一番多いと言つていいほどの多人数に上つております。しかも最近において、再び同じようなケースが現われて、現在公判に付されておる。先日私は刑事記録をば一応見たのでありますが、驚くべき濫費が行われておる。これは大蔵省にしても会計検査院にしても、一ぺんそういう違反をした者は前科者なんだから、これに対しては当然注意すべきであるにもかかわらず…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 今の案田君のお話なんだが、一時立てかえておいてくれと言うたのは、財務局の出張所ですか、あるいは新郊土地会社なんですか、どつちですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 そこで、最初に伺いたいのだが、あなたのところの、借地権のある土地について、たしか実測されたと思うのだが、それは別に費用をお払いになつていらつしやると思うのだが、払つていますか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 幾ら払いましたか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 昭和二十五年の春、新郊土地会社の人が来て、最初に買取りの意思があるかどうかと問い合せて来たときに、五万円あなたが払つた、一時払いは困るから、扱いの上で分割払いにするから、という話で五万円払つたという。その領収書は、新郊土地建物株式会社が仮領収書を置いて行つたか、あるいは本領収書を置いて行つたか、どうなんでしようか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 そこで、ここにあるこういう預託金の領収書なんですが、続いて令書が来ていなければならぬと思うのですが、この五万円に対する令書があなたのところに来た事実があるかどうか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 そこで、あなたも弁護士をしておられるのですが、少くとも最初に、この領収書の中には大蔵省指定国有不動産処分委託取扱として新郊土地建物株式会社という領収書が出ておるのですが、この預託申込金領収書というので大体大蔵省に取次いでもらつたものという考えの上に立つてやられたのか、単なる新郊土地建物株式会社がこれを領収したものと思つたのか、どちらなんですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 それから、今の委員長の質問の中の補足なんですが、お宅の方に昨年の十一月十六日に催促状が行つた。そこで係長を訪問されていろいろ話されたときに、来年の三月、これはことしの三月ですが、来年の三月までに決済されるから、そのときに完納として登記するという言葉を係長が言うたといいますが、これは、手数料が五分ずつ入りますね、その後手数料で完済するということをそのときに係長が言うたでしようか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 君とぼくとは古い仲でもあるし、君の生活状態も市会議員当時からよく知つておるのだから、重ねて聞く必要はないと思うのだが、五点ばかり聞きたいと思う。一つは、買受人の中に代金を二重払いしておる者が相当あるようであります。つまり、あなたの先ほどの線で、払つておいてくれ、それからあとでこちらからぼつぼつ払う、これは反則です。どう考えても使い込み横領されたことは事実なんです。それに対して、関東財務局新宿出張所が認めて、一応あなたの方で払…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 例をあげてください。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 そこで、妙なことがまた出て来たのですが、これは役所と業者が結託してかつてなふるまいをしておる事実を裏づけるものだと思う。たとえば、あなたが業者に代金を払いますね。そうして、その残りの分を新宿出張所に納入しますね。そうしますと、実際は財務局の方には五万円は払つてないのですね。にもかかわらず、マル完という完納の判を押してある。承認したという証明をしておる。これはどうも少々納得ができない。何か業者と大蔵省との間にそういう不正な立場…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 そこで、あなたが五万円の後に財務局に持つて行かれたというのは、一ぺんに金を持つて行つたのではなく、また幾らかずつ入れたのでしよう。その場合妙な事例が一つあるのです。財務局の方に行けば領収書が出るのはあたりまえだが、二万円なら二万円の金をば財務局に持つて行くと、財務局では仮領収書を出して、今度は新郊土地建物株式会社というのから預託金領収書という本領収書を送つて来る事実がある。この事例があなたにはあるかないか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 これは私の方に事実の書類があつて申し上げておるのでありますが、さらに伺いたいのは、当時代金を業者に払い込むときは、財務局出張所として一体認めておつたのかどうかという点、これは大事な問題なんですが、いかがでしよう。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 そこで、そういうような事例から行くと、委託業者の使い込みというものは当局に責任がある結果になるのだが、その点はどうですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 まつたく奇怪な話でして、使い込まれたるものを計算のうちに入れて、そして未納の請求をして来るということは、大蔵省がもう委託業者の内容あるいは横領の事実を十分知つて、これをカバーして買受人に請求するという態度、これは立法府である行政監察委員会において徹底的に追究しなければならない大事な問題なのです。それが証拠には、いろいろな局長の印まで盗印したり、偽造したりして、平気でこの会社の収入をはかる。その会社が扱つた金を片つぼしから第二…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第20号
○中野委員 本件は、非常に悪質な、しかも大衆に及ぼしておる迷惑は保全経済会以上なんです。これが新聞等に発表されれば、相当の被害者がどんどん行政監察に訴えて来るだろうと思うのです。実害者が多いのです。特に神楽坂にはひどい例がある。新宿区が一番ひどいのですが……。 そこで、今のお話の登記料の値上り、使用料等の問題で、ここへ新郊土地の飯沼という社長を呼びましたが、これが大建不動産の収入金によつて実害者に迷惑を及ぼさないということをはつきり証言…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第19号
○中野委員 私は国有不動産の払下げに対するところの調査要求をした本人ですが、九十議会のときに、財産税を創設するにあたつて物納を認めた当時の委員であります。由来この問題を手がけて参つて、その結論として、今度現われて来ました不正事件に関しては、まことに遺憾にたえぬと思つておる一人なのであります。しかし、制度が一応国会を通過して確立し、行政府である大蔵省の所管が明らかになつて、それぞれ処置をされておるのであるが、今あなたが委員長の質問に対して…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第19号
○中野委員 私がまずあなたの心境を伺つておかなければならぬことは、まだこれから本格的に検察当局において取調べが始まるだろうと思いますが、この事案を行政監察委員会で取上げるに先だちまして、検察当局と十二分に打合せをし、行政官庁の失態に関しては立法府の行政監察委員会から勧告をして、今後かようなことをなからしめる、しかし、その結果によつて生れた犯罪は当然司法部において処置すべきものであるから、これに対する個々の調査の結果を検察当局で取扱うとい…