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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 最初の答弁のところで六一%という数字が出ていますけれども、これはいわゆる政府関係特殊法人労働組合協議会、政労協の天下り実態調査結果という書物を見ますと、この調査によりますと、非常勤を含めてですが、全役員のポストのうち天下りの官僚が占める比率が六七年には七七・五%であったのに対して、調査対象法人八十ですが、八十法人で七八年に八〇・二%と割合はむしろふえてきている調査結果も出ています。また、昨年十月調査でも、調査対象七十五法人の…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 これは、これに準ずる者ということで、この中身について、一度職員で入って、そして何年かたてば内部登用だということで、もしこの範囲が非常に狭まってくるということになりますと、実際は公務員から行っても、これは民間の登用と同じになってきて、そういうものを集計して天下り役員の比率が低下してきているのだということになりますと、実態とそぐわなくなってきて、実際は、実質的には減少しているのじゃないということが出てくるわけですね。 そういう点…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 皆さんの調査でも、二十八法人がまだ役員が全部天下りで占められておるということですから、文字どおり、まだ特殊法人が特権官僚のいわば天下りの受けざらになっているということを示している事実じゃないかと私は思うのです。 この特殊法人への天下り人事の問題の弊害は相当古くから指摘されてきております。昭和三十九年九月の臨時行政調査会の答申の中でも「公団、公社、地方公共団体、民間会社等に対する一方的な天下り等を是正する必要がある。」というこ…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 公務員の場合、民間企業への場合は、国家公務員法のたとえば百二条政治的行為の制限とかあるいは百三条の私企業からの隔離で一応規制を受けているわけですね。これももう少し厳しくする必要がある、営利企業への就職の制限についてはやる必要があると私は思いますけれども、いずれにしても一応こういう規制がある。 しかし、特殊法人の役員は、公務員でないからということで、こうした規制を一切受けていないわけですし、天下りの特権官僚の財界との癒着、こう…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 現在そういう法律はないわけなんで、したがって、私がお尋ねしているのは、将来こうした問題について基準を——閣議了解とか決定とかいうことですね、基準を設けて、個々の審査をやるというだけではなくて、やはり私企業への天下りについて国家公務員法で、条文で一定の規制をしているように、何らかの任命の制限を決める、いまの二分の一以内にするということについて、それをもっと厳しくするという意味じゃないのです。そのこと自身をもう少し保証する具体的…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 もう一点。この天下りの特殊法人の役員の給与問題、退職金問題について何点かお尋ねしたいのです。 いま、特殊法人の役員の給与について具体的な、いわゆる法律に基づく規定というのはないように思うわけですけれども、こうした役員の給与についてどうなっているのか、最初にお尋ねしたいと思います。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 特殊法人の役員の給与について、上限については大蔵省で決められているということですが、この上限の基準内容について、具体的な中身について御説明いただきたいと思う。 〔委員長退席、逢沢委員長代理着席〕

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 いま役員給与の上限について幾らか内容を説明していただいたのですが、いまお話しのたとえば大規模公団、公庫ですね、総裁で見ますと百万五千円ということですが、総理大臣が百五十五万、国務大臣が百十三万、その次に来るわけですね、特殊法人の大規模公団の総裁百万五千円というのが。東大の学長が八十四万ですから、これよりも高いわけです。それから、副総裁で見ますと八十二万、これは七七年十二月改正ですが、一般に特殊法人の役員がやはりきわめていま高…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 結果として事実上増収になっているということを私は言っているわけですが、さらに退職金も大変高額なわけですね。 限られた時間ですから若干こちらからお話ししますと、特殊法人の職員の場合は勤続一年について一カ月分が支給されます。勤続年数が長くなればこの率は高くなります。しかし、最高五十五カ月で頭打ちになっているわけですが、役員はどうかといいますと、在職一カ月ごとに給与の三六%が退職金として支給される。この率は初めは六五%だったわけで…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 退職金問題、さらにいわゆる渡り鳥と言われている役員の問題等ももう少し御質問したかったのですが、あと十分余りですから、最後にこれだけはちょっと聞いておきたいので、その問題に移りたいと思います。 これも前回の委員会でも御質問があったわけですけれども、こどもの国の問題なんですが、厚生省はお見えになっていますか。二、三問お尋ねしますが、こどもの国を今度特殊法人から民間法人にする理由と根拠を最初に簡潔にお伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 こどもの国を特殊法人として設立された目的、趣旨というのが、子供の健全な育成に責任を持って、この協会の運営を民主的、公正なやり方に責任を持つためということを述べられているわけですけれども、民間運営に変わるといっても、実際にはいまお話しのように、補助金等も当分いままでどおり、土地も無償貸与、建物も無償で譲渡するという特権を与えているわけですが、いずれにしても、民間の資本が導入されることになれば、当然利潤ということが問題になってく…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 あと一、二問で終わりますが、いま聞けば聞くほど、変わらないのだったらいまのままでいいじゃないかという感を強くするわけです。特に百万からの利用者がある。子供や周辺の地域住民の人たちの利用も非常に多い施設ですから、こうした移管の問題については、やはり関係住民の皆さんや、また職員の労働組合もできているわけですし、そういう人たちの十分な納得と合意が必要ではないか。そういう機会も全く持たれないまま一方的に移管するというやり方自体にも大…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 最後に、ちょっと縮めまして終わりにしますけれども、これ行管庁にお聞きしたいのです。 特殊法人の今度の削減は、私たちはどうも一律機械的な削減の方式に思えるわけですけれども、やはりよく実態を見て、こどもの国のような場合、子供や住民と非常にかかわり合いの深い法人ですから、こういった関係の人たちの合意も納得もなしにやり玉に上げることにも問題があると思います。また先ほどお話しのように、財政措置も今後するし、内容もいままでと変わらないと…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 内閣委員会 第14号

○中路委員 これで終わりたいと思いますが、いま一律方式とおっしゃったのですが、たとえばブロックの場合に防衛施設局は全く最初から外されているわけですし、こういった点については改めてまた論議をしたいと思いますが、時間になりましたので終わります。

日本共産党・革新共同1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○中路委員 限られた時間ですので、短く御質問しますが、最初に、農林水産省設置法の一部改正案について二、三点御質問したいと思います。 法案は、神戸と横浜にある生糸検査所を昭和五十五年九月をもって農林規格検査所へ吸収統合することになっていますが、私も先日、横浜の生糸検査所へ行きまして御案内いただき、大体業務内容につきましては概要を御説明いただきました。最初に、生糸検査所の業務量がこの十年ほどどういうように変化してきたのか、一言お尋ねしたいと…

日本共産党・革新共同1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○中路委員 この十年間に約三分の一に、いまの御報告ですと減っておるわけですが、もう一つ、現在の国内の生糸生産量と、特にその検査体制がどうなっているのかということについてお尋ねしたいと思います。

日本共産党・革新共同1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○中路委員 いまのお話の三番目の、工場単位で行っている自主検査ですね、これのメーカーとそれから工場単位の数を教えていただきたいことと、それから、中小零細製糸工場等の検査はどういう形で行われているのですか。

日本共産党・革新共同1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○中路委員 私も半日ばかり横浜の生糸検査所で現場を御案内していただいたのですが、素人ですけれども、御説明も聞きまして、いまの生糸検査所の技術水準も、非常に国際的にも評価をされている、高い水準にありますし、量は減っていますけれども、現実にここで検査も行われているわけですし、さらに、さっきの自主検査ということで工場でやっている検査もありますけれども、やはりどこかセンター的なといいますか、そういう機関がないと検査も公平にならないという点も、品…

日本共産党・革新共同1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○中路委員 もう一点、この生糸検査の業務量の減少にかんがみて、当然生糸検査に関する組織の合理化が必要になってくるわけですが、生糸検査所が五十五年の十月に農林規格検査所へ吸収統合されるということになりますと、今後、そこで働いておられる職員の皆さんの処遇の問題、配置転換等が問題になると思いますが、現在横浜と神戸にそれぞれ何名おられて、今後の組織の改編に伴う職員の皆さんの処遇の問題、配置転換を含めて、具体的にどのような計画なのか、お尋ねしたい…

日本共産党・革新共同1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○中路委員 いまのお話のように、私も現場へ行ってみまして、特にここにお勤めの方の大部分が中高齢者で、かつ半数が女子職員だという現状ですから、この処遇、特に配置転換の問題については大変むずかしい問題も多いかと思います。それだけに、本人や当該の組合との十分な合意がやはり必要だろうと思いますし、本人の希望も十分調査していただいて、この問題が労使の間で十分合意の上でやられるようにひとつ要請したいと思うのです。今度のこれは、国家機関の統廃合のいわ…