中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 先ほどお話ししましたように緊急対策として具体的な要望が出ているわけですから、この問題についてぜひ日米間で、いまお話しされたように協議をしていただくことをお願いしたいと思うのです。 それから、その要望の中で一つの具体的な対策として、先日、施設庁の方にもいっていると思いますが、基地対策の抜本的改善に関する要望書として、地元の基地対策協議会の中から説明をつけて海上訓練施設の設置というのが出ていますが、この点については御検討されます…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 この厚木の騒音については、いまもう、私のところもそうですが、地元の市役所はパンクしそうなくらいですね。連日住民からの苦情が殺到している。市の職員も対応に困っているわけですが、防衛庁長官のところにも直接要望が何度か出ていると思います。この問題について長官からも一言答弁をお願いしたいと思います。
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 次に進みます。 次の問題は、いま全国的にもそうだと思いますが、各米軍基地とその隣接市町村の間で消防相互援助協定の改定が進められていますけれども、神奈川県内の例を取り上げながら幾つか質問をしたいと思います。 その前に、昨年八一年十月十三日の米軍小柴貯油施設六号タンクの爆発の問題ですが、これについてはその後の調査の中で、事故の原因やあるいは被害総額、被害についての解決はどこまでいっているのか、簡潔に御報告いただきたいと思います。
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 この小柴の貯油施設については、私もかつて七六年の八月にこの内閣委員会で、日本にあります米軍の貯油施設の状況をまとめた米軍の内部資料をもとにして、この小柴の貯油施設のタンクはほとんどが戦前の旧日本軍の老朽化した危険なタンクを使用している、タンクの穴あきや裂け目、はげ落ち、こうしたものがあって、高いジェット燃料の貯蔵にそのまま使えるのは二十四基のうちわずか二基だ、あとは大なり小なり大きな修理が必要だという質問をしたこともあります…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 私は、この対策の一つとして、いまおっしゃいました消防援助協定の問題について幾つか質問もし、御意見を述べたいと思うのですが、いまお話がありましたように、米軍基地にかかわる火災や災害時における消防活動については、米軍と基地に隣接する市町村の間に消防援助協定あるいはその運営の手続細目というのが締結されているわけですが、米軍基地と関係自治体の消防協定というのは何らかの法律に基づくものなのか、任意的なものか、あるいはこの協定について消…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 任意的なものだというお話ですが、しかし、私がいま全国的に、特に神奈川県内の最近の協定をずっと取り寄せてみますと、ほぼ全部同文ですね。そして、いままでは各基地の司令官との間の協定だったのですが、神奈川県内でいいますと全部横須賀基地司令官の連名になってきていますから、米軍の方は統一してそれに対処してきているわけです。最近のでいいますと、横浜市は、協定を五十五年五月に、細目は五十六年二月に改定をしています。さっきの厚木基地のありま…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 自治体の分を幾らか持つといっても、結局日本側が全部持つことに変わりないわけです。 この問題で、神奈川県議会でも先日論議がありまして、その際に神奈川県の長洲知事がこのように答弁しているのです。米軍との消防協定は大変矛盾したことが行われている。国内法より優先する安保条約、地位協定があるためだが、消防協定の中身の改善については、地元市と協力して改善するようにしたい。解決できない場合については、日米合同委員会で解決してもらうよう、国…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 あと十分余りですから、二点ばかりお聞きしておきたいと思います。 最初の一点目は、問題がちょっと違いますが、東大の農学部の千葉の演習林で、自衛隊が訓練や通行使用をしたという問題で、東大学内を含めて大きい問題になっているわけです。この点で東大当局が出しました「学内広報」あるいは総長の談話等を私は見たのですが、「学内広報」を見ますと、最近、昨年十一月からことし六月にかけての間だけでも、四回にわたって東大の演習林の中で自衛隊のこうし…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 この問題で東大の総長談話というのが出ています。この談話では、要点だけお話ししますと、大学の本来の目的になじまない行為、これを現場で使用を認めたのは間違いだったということで、総長自身が遺憾の意を表明しながら、今後はこの問題について慎重な対処をする、こうした大学の演習林を使わせないようにするという総長の談話が内外に出ています。当然です。これは東大自身が一九六九年の東大闘争と言われる中で確認書が学内でも行われていますが、この確認書…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 管理者である東大の意思を尊重するということは、当然これまでのこうした使用は行わないということだと理解しますが、この点はひとつぜひ守っていっていただきたいということを確認しておきたいと思います。 あと一点だけ。これは何度かこの委員会でも御質問している問題ですが、具体的に問題になったことが一つありますので、前回も御質問した問題ですが、改めてお聞きしておきます。 すでに四年来完全に遊休化している、閉鎖状態になっている池子弾薬庫の問…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 住宅建設の問題ですね。話になっています、調査費も出ていますが、いまどうなっているのかということと、いま資材の保管で使っていると言うのだけれども、現地全然見てないでしょう。米軍はだれもいないですよ。あの弾薬庫のかぎは市役所に預けてあるのですよ。全く閉鎖状態なんですよ。そういうでたらめ言ってはいけない。
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 最後に、この問題で、具体的なことでもう一問御質問しておきます。 広大な弾薬庫、ほとんど使用していないことは事実なわけですね。それでお願いしたいのですが、これも国会で一、二度取り上げましてやっと返還になった池子弾薬庫の久木地域ですね、いま中学校、小学校の共同運動場ができています。ただ、この共同運動場は学校から少し離れているわけです。先般も現地教育委員会から要望があったのですが、共同運動場が離れているために使用する際に生徒は住宅…
第96回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 これで終わりますが、一番最初にお願いしましたように五六中業については改めて詳しい資料を提出いただくということなので、資料が提出をされましてから改めて御質問をしたいというふうに思います。 時間ですので、これで終わらせていただきます。
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 発言の最初に、配られました「防衛懇話会における防衛庁長官講演の概要」ですが、各新聞で相当詳しくこの発言については報道されています。きょうの審議のためにこの講演の発言の中身を提出してもらいたいという要請に基づいて出されたわけですが、中身を見ますと、先ほどの論議から、取り消しやあるいは訂正、不適当だということで防衛庁長官が発言されていることは、ほとんどこの中に書いてないのですね。これでは全く作文なんです。 私は最初に、委員長に改…
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 したがって、私はいままで報道されている各紙、ほとんど共通したものですから、基づいて質疑をしたいと思います。 国民は国家をゆすり、たかりの対象としか見ていない、この防衛庁長官の発言には、いま激しい怒りが国民の中にも広がっているわけです。私はあえて最初に憲法の前文を読みますが、「そもそも國政は、國民の嚴粛な信託によるものであって、その権威は國民に由來し、その権力は國民の代表者がこれを行使し、その福利は國民がこれを享受する。これは…
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 これまでその閣僚の発言が問題になって辞任をした、事実上罷免となった大臣が何人もおられます。 一、二例を挙げますと、たとえば六八年の倉石農林大臣、平和憲法なんてばからしいものを持っている日本はめかけみたいなものだ。七一年の小林法務大臣、閣僚は並び大名、予算はところてん。七一年の西村防衛庁長官、国連は田舎の信用組合、モルジブなんか土人国。原労働大臣、七二年一月ですが、養老院は我利我利亡者の集まり。いずれも憲法と国民を侮辱すること…
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 伊藤防衛庁長官の今度の発言に貫かれているのは、一貫して現在の憲法に対する軽視、否定だと思います。 発言の中での問題を幾つか取り上げますが、その前に総理にもう一度お聞きしたいのです。先ほど読み上げました、平和、民主主義、人権を規定したこの憲法の精神こそが、いま日本国民の連帯の糸といいますか柱にならなければいけないと考えますが、総理の御見解はいかがでしょう。
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 総理も、この憲法の精神、理念こそが日本国民の連帯の柱にならなければならないとおっしゃっていますが、伊藤防衛庁長官はその発言の中で、国家を防衛することが一億一千万人の国民の連帯の糸にならなければいけない、そしてそういう中から新しい国家観の再興を図るということで、いわゆる国防に結びついた新しい国家観をつくり上げなくてはならない。かつての一億一心ということを想起するわけです。また発言の中で、兵隊さんよありがとうということが言われな…
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 私は、防衛庁長官の罷免を要求しているわけですから、防衛庁長官に余り御答弁いただかなくてもいいわけなんです。 総理にお聞きしているんですが、いま総理は憲法の精神が、理念が国民連帯の糸だとおっしゃいました。この精神から言えば、たとえばいま全世界的にもあるいは全国的にも核兵器反対、いろいろ平和の運動が国連軍縮総会を前にして広がってきております。私は、こういうものこそ、唯一の被爆国民としての悲願を持つ日本国民の連帯のきずなにならなけ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中路委員 私は、伊藤防衛庁長官が講演で述べている防衛で結びついた新しい国家観というのは、明らかにいまの憲法の精神に逆行するということを強く指摘をしているわけです。 もう一問、発言の中であります、防衛庁長官は十数年前の発言がいまでも生きていて控え目な答弁しかできない云々という発言をされています。これは十数年前のF4ファントムの爆撃装置復活問題についての問題だと思いますが、この十数年前の発言、増田発言、これは四十三年ですが、あるいはその後…