中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 しかし、百里に行く前に、十七日に取り決められたのですかね。先ほどお話しのように、十九日の日にすでにアメリカの十名前後ですか、これは函館空港でも輸送だけではなくて、この調査に参加をしているわけですね。これは三十二日だから輸送だけだというお話ですけれども、先ほどのお話でも、十九日にすでに十名前後の米軍が調査に参加をしているということですから、この取り決めというのはおかしいのじゃないですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 そうしますと、先ほど私、鬼木議員の質問を聞いていたのですが、十名前後参加をしているというお話です。逐次聞いていきたいのですが、新聞等の報道によりますと、十九日には十一名のアメリカの専門家の協力を得ておる。それからさらに百里へ来てからの二十七日に、新手のアメリカのミグ調査団十一名が投入されたということで、合計二十名以上に達した米軍調査団、グループですね、これが協力しているという報道がありましたね。先ほど十名前後とおっしゃったの…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 最初の十名前後ですね、この中にアメリカのミグ専門家、いわゆるミグ屋と呼ばれるミグ15、17、21の専門研究技術者も参加をしているということが一般新聞でも報道されているのですが、ダブりはあると思いますけれども、さっきおっしゃった取り決めに基づいて協力といいますか、事実上の合同調査だと思いますが、これに参加したアメリカの方の参加人員、氏名、所属、階級ですね、こういう点について、先ほど氏名は言えないという御答弁がありましたけれども…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 まあ皆さんの言うたてまえは、防衛庁の自主的な調査なんだ、それに協力をしてもらっているんだ、お手伝いであるということで、決して共同で軍事機密を入手するようなそういう調査じゃないんだということをおっしゃっているわけですね。そういうことであれば秘密じゃない。日本のマスコミまで全部シャットアウトして進められておるわけですが、それに協力をする実務的な取り決めをした、このアメリカの方の氏名は言えないとおっしゃいますけれども、どこの所属の…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 防衛庁の方からいろいろ依頼をされたんだというお話ですけれども、しかし、この過程は皆さん御存じのように、アメリカ自身がこのミグの問題が起きてから、国防長官の発言やあるいは国防総省の関係の人たちの発言でも、アメリカ政府当局がこのミグ25の軍事機密の入手に非常に強い希望、要語を持っているということは報道されているところですね。そして昨日ですか、外務委員会で防衛局長自身がお話をされていますが、解体の準備過程で米軍の方からお手伝いがで…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 報道によりますと、この問題で防衛庁内部でも安保条約の第三条を自主的に発動して、それによる共同の調査という意見もあったということも報道されているわけですね。それが日米協力の形を事実行為という協力措置でやられているわけですけれども、しかし、たてまえはそうなんだけれども、実際は日米の共同による軍事機密の入手の作業じゃないかということが強く言われていますし、またそのことがソ連との友好関係についても非常に大きな影響を与えているのじゃな…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 この問題、一応きょうはこれで打ち切りますけれども、もう一度重ねて、日米の共同の実際の軍事機密の入手だということは、いかにたてまえは言っても、言われているわけです。それだけに米軍に協力を仰ぐとすれば、しかもミグの専門屋が五人来ているとか一般には報道されている。少なくともその所属だとか階級だとかあるいは民間人なのか、CIAが入っているかもしれない、そういう問題について国民の前に明らかにするということが、防衛庁の自主的な調査なんだ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 私たちは、この問題でこの前後の時期を幾らか調べてみました。八月十八日に板門店事件は発生したわけですが、十九日の夕刻に横須賀の米第七艦隊司令部はいわゆるアラート、警戒態勢に入っておりますし、これは米軍の基地内の新聞等にも出ていますけれども、ミッドウェーの水兵にもこの十九日に帰艦待機命令が出されています。また、警戒態勢に伴って、二十日に空母の航空機整備兵の一部は厚木及び三沢の両基地に派遣をされておりまして、出動するのが二十一日の…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 私がお話ししているのは、アメリカの待機の中で段階がありますね、その中の第三段階と言われるいわゆる戦闘行動に即応できる態勢という、二段階飛ばして最も緊急な態勢をとった、その中で命令を受けて出動をしているわけですから、当然必要ならば戦闘行動に参加する態勢をとって出ている。そして浦郷から大量に弾薬を積み込んで出港している。だから、一般的に海上を警戒するとかそういうことでない段階での出港だと思うのですね。しかも、横須賀を根拠地にして…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 ミッドウェーの根拠地がどこかということになりますと、再度母権の論議を繰り返すことになるわけですけれども、もう一つお尋ねしたいのですが、これは、いま局長いませんけれども、核防条約の連合審査のときに、山崎さんも出席されましたけれども、当時の丸山防衛局長が、私の質問で、アメリカの第七艦隊は有事の際は戦術核の能力を必ず保持している、したがって、核抑止力の一翼を構成するということを答弁されているのですね。戦闘に備えた待機行動と言っても…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 これはみんな現認しているのですよ。地元の住民の人たちもみんな知っているのですよ、私が言ったのは。二十日、夜こっそり積み込んだのではないのですよ。朝から夕方まで港外に船をとめてそれで弾薬を全部運び込んだのですから、それはみんな知っていることなんですよ。アメリカの方で弾薬を全く積まないで出港したということは、これはうそっぱちだということは、あの周辺の一般の人たち自身が知っていることなんですね。ひそかに積んだのではないのですから、…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 この問題は改めてまた取り上げたいと私は思いますけれども、もしアメリカの覆うように積んでないというならば、それでは初めから持っていて出航するわけですね、明らかにグアムに寄る、どこに寄って朝鮮海域に行ったわけじゃないですから。だから、皆言われているように初めから持っていて、そして出航していった。母港に入るときだけおろしているということはあり得ないということを逆にまた証明している事実じゃないかと私は思うのですが、この点は、弾薬を大…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 これはアメリカの万の報道等に見ますと、いわゆる七七年の会計年度に就役する予定の大型の原子力空母、二番艦と言われる原子力空母のアイゼンハワー、これをどこに配置をするかということで論議があって、結局いまフロリダを母港にしています第二艦隊に配属をして、ミッドウェーと同じ型の四五年就役の老朽艦ですけれども、ルーズベルトとアイゼンハワーは交代をする。そしてこれが交代が終わればこのルーズベルトは退役をするということが報道されているわけで…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 もう一度念を押しておきますが、ミッドウェーの寄港の際に、たとえば地元の横須賀市に出された文書も、アメリカから来た文書も「通常型空母(ミッドウェー)」となっておりますね。したがって、この交代の問題で、いま局長もそういう報道については承知しているということをおっしゃっていますけれども、原子力空母の交代ということが浮かび上がってくるということになれば、当然新たな問題としてまた検討をしなければいけない問題だということはいいですか、そ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 いや、別の角度とあいまいじゃなくて、前に通知があったのと全く別の問題、改めてこの母港化ということになれば別の問題として、ただ交代という問題じゃなくて検討をするという問題なんだ。地元にただ通知をするだけで配置をするというような問題じゃないのだという点ではいいですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 時間が限られていますから、もう一つこのミッドウェーに関連して、いま大きな社会問題になっていることで、この前も私が局長自身にお話している問題ですから、これはきちっとまとめて御答弁いただきたいのですが、いまのこの空母ミッドウェー、ミッドウェーだけではなくて第七艦隊の旗艦の巡洋艦オクラホマシティー、フリゲート艦カーク、この三隻が汚水を貯蔵する設備、屎尿処理の設備を全く持っていないということを米海軍の報道部自身も最近認めているわけで…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 いまお話しのように、ミッドウェーだけとりましてもこの三年間だけで四百九十五日という滞在日数ですね。これはある新聞が報道したのですが、入港中は大体半分上陸で半分艦内にいるということにしますと二千名くらいが艦内で生活をしている。ちょっと屎尿の話ですけれども、一人一日の屎尿の排出を約一・四リットルと計算をしてミッドウェーだけで一日二千八百リットルの屎尿が処理されないままたれ流されるということになる。三年間で四百九十五日ですからちょ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 これは大変な量なんですよ。屎尿の話ばかりであれですけれども、私はちょっと前に計算したことがあるのです。入港日数がその当時は四百日余りで、それで百万リットル余り超えていますから、そのときに百万とか何リットルと言ってもわからないから、ビールびんで何本ぐらいになるかと思って計算しましたら約百六十万本なんですね。これよりさらにはるかに今度多いわけです。これが若干薄めても全部港へそのままたれ流しという状態になっているわけですが、きょう…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 いまお話しのように、海洋汚染防止法で百名以上乗り組んでいる艦船というとこの三艦ともそうですが、これについては岸壁から十キロ、一万メートル以内は投棄してはならないということで禁じられているわけですね。この点で私はちょっと調べてみましたら、海上自衛隊の艦船は汚水の貯蔵タンクを一応みんな持っておりますね。それで入港中はそれをためておいて、横須賀の屎尿処理業者が来て処理をしているという方法をとっているのですよ。自衛隊を認めるわけじゃ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 アメリカ大統領が日本のこの海洋汚染防止法で処罰をされなければいけないという問題なんですね。これはこのまま放置するわけにいかない。先日も、神奈川県知事から九月二十八日に外務大臣、運輸大臣、防衛庁長官、海上保安庁長官、施設庁長官等に、空母ミッドウェー等の屎尿処理に関する緊急要望書というのが出されております。地元の横須賀市長その他からもたびたび同じような要請が出されているわけですが、私も先日アメリカ局長にこの点についてお話しに行き…