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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 じゃ次にもう一度確認をしておきますけれども、いずれにしても、証拠品として提出したものではない、会社はそういうことを言っておるとすれば、これは警察の約束とは違うわけですね。あくまで任意提出をして、それが証拠物として使われるということで警察は領置をした、こういうことになるわけですか。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 そこで、もうすでに報道の自由をみずからの手で放棄をしておいて慎重もくそもあったものではないと私は思うのですけれども、慎重に取り扱ってほしいという趣旨は、一体具体的にはどんなことの申し入れであったわけですか。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 もう一度法制局にお尋ねをいたしますけれども、報道の自由を守るという立場からいたしますと、公判廷では使用しない、そのかわり捜査の場合にはとにかく幾ら使ってくれてもけっこうですよというふうなやり方、だからそうすると、裁判所がその証拠の適否を報道の自由との関係において判断をしていただくということが結局できなくなるわけですね、そういう場合になると。捜査の場合、幾らでもとにかく任意提出して使ってくれていいですよ、しかし、報道の自由とい…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 そうじゃないのです。実態的な問題を法律的に評価してもらいたいと言っているのです。裁判所へは出さないでくださいよ、これは世間がうるさいから出さないでくれ、そうなると報道の自由とまっ正面にぶつかるから、これは世間の目に触れないようにしてくれ、そのかわり捜査機関の場合には幾らでも私どもは任意提出しますからというようなやり方は、国民の目から隠れたところで結局報道の自由というものが侵害されることになって、事はかえって重大じゃないですか…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 そこで、今度は法務省にお尋ねをしたいのですけれども、会社が組合との確認をしたその団交記録によると、次のようになっているのです。「この参考品が」——この鮫島さんという人は参考品ということばを使うのが好きな人のようで、「この参考品が送検の過程で間違って証拠申請されたようだ」こういうふうに言っているのですね。これは法務省、事実関係を一体どういうふうにお調べになっておられますか、お聞きしたいと思います。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 そうすると、これはもう一言でお答えいただくのですが、間違って証拠品として申請されたのだ。要するにそういうものは絶対に出してもらっては困るという強い申し入れなどというものは会社側からはなかった、提出者からはなかった、こういうことですか。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 警察庁とそれから法務省にお尋ねしますが、その後これがまた博多駅事件との関連においても、ことしは報道の自由の問題でずっと論議されたわけですけれども、会社のほうから、提出者のほうから返還の申し入れというものは警察及び検察庁に対しては——すでに警察の手を離れているのですけれども、そういう事実はなかった。警察にあった段階には警察に対してはなかった。検察庁に現在それのブツがあるわけですが、検察庁に対してもない、こういうことなんでしょう…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 返還の要望があれば返還をされるのかどうかについては、法務省としては、これはすでに事件になっているケースですが、これは必要性の問題に関連してきますが、どういうふうにお考えになっておられるか、お答えできるようでしたら答えてください。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 郵政省にお尋ねしますが、放送法の基本的な考え方は不偏不党だということでございますね。放送法の目的のところにそのことが大原則として掲げられております。事は、これは郵政省ですから、このNETの問題については事実関係詳しく御存じだと思いますけれども、事はアルバイトの人に対する解雇に端を発したところの労使の紛争でございますね。そういう労使の紛争について、報道機関がとにかく労使の使の立場に立って、労の関係の問題について、報道の自由をみ…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 ちょっといまの最初の御答弁について質問いたします。 報道の自由を守るべき立場のものがみずからの労使の紛争に報道の自由を放棄して、要するに放送法の一条の考え方にある不偏不党という立場を放棄して、そうしてみずからの会社内部の労使の紛争に報道用のフィルムを利用したというふうなことは、不偏不党の立場というものを侵害することになると私は考える。要するに報道の自由というものを労使の紛争に利用したという点が不偏不党の立場に反するのだ、それ…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 放送法というものは、憲法二十一条の表現の自由というものを前提として放送法の三条があり、一条があり、そうしていま御指摘になった四十四条がある、そういうことだと思うのです。そうして結局特に報道機関のあり方として、放送のあり方として、公共の福祉に適合するように規律すると同時に、放送が不偏不党でなければならないということが特に書かれてある。これは放道機関全体の姿勢の問題ですね。それで憲法二十一条の表現の自由というものを特に珠玉のよう…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 もう一度聞きます。この問題の、とにかく朝テレが取材してNETに提供したものを放映した点について、私はいま直ちに問題にしているわけじゃないのです。そういう取材をしたところのそのフィルムというものをとにかく捜査当局へ任意に提出をした、積極的に提出をしたというふうなこと、しかもその提出をした前提になっているものは、みずからの労使の紛争だ、そういうふうなことで、自分自身がとにかく労使の使の立場に立っておるというふうなことは、放送法全…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 委員長の整理は、非常にうまく整理しました。私の言っていることはそういう質問ですよ。私は四十四条がどうなっているのか、放送法の審議をやっているのではないのだから……。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 なぜ言えないのですか、事件をつまびらかにしないで。じゃ守らるべき法益、個人の法益、それは一体何だったのか。報道の自由に対すべき法益は一体何だったのか。先ほど私が法制局にお尋ねしたのですが、最高裁判決との関係において、どの法益との間に比較考量すべきものなのか。最初の答えと結論が違いますよ、あなたのおっしゃっていることは。じゃ一体どの法益が守らるべき法益だったのか。代替性の問題というようなことについてお考えになったことがあります…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 何とか答えてもらわなければならぬ、もう私も時間の約束もありますから。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 まだまだ。私が聞いているのは、放送法のどうのこうのという問題を——とにかく郵政省は、じゃ憲法に関して無関心なんですかと私はお聞きしたい。憲法上の報道の自由という問題はとにかくあって、それから放送法が出てきて、いろいろな法律が出てきておるわけです。あなたのほうの御所管の中でも、まさにことし一年、この七〇年、昭和四十五年は報道の自由は、博多駅事件を中心にして、言論の自由が論議された、報道の自由が論議されたのです。事件をつまびらか…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 もう一度最後にお尋ねしますが、じゃ報道の自由というような問題については、郵政大臣にここの委員会へ来てもらっても、あなたのところは報道の自由という基本問題については方針もなければ、お答えする見解もなければ、意見もお持ちでない役所だということになるのですね。報道の自由というのは、法務省の所管だ。最高裁がそれについてとにかく判断をし、それでそういうことをやるところなんだ。法制局はそれについての見解を示すところであって、放送法を所管…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 ですから、放送というものの守備範囲を持っておられるその前提としての報道の自由という問題については、あなたのところは最大の関心をお持ちなんでしょう。では、その報道の自由から見て、本件は遺憾であるのか、遺憾でないのか、一体、その点については詳細に事実を知っておるのか、一体どの程度調査されたのか。先ほど部長が何かおかしなことを言うから質問が長くなるのです。一体どうなのかと聞いておる。

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 じゃ委員長、質問を終わりますが、NETからといっても、どうせ会社でしょう。しかも労務担当の会社の重役から報告を受けているに違いない。そんなことで報道の自由は守れませんよ。だから、詳細な調査をしていただきたい。これはもうこの臨時国会で質問する機会もありませんけれども、私はもう一度この問題については郵政省にこの委員会に来ていただいて、質問を続行いたしたいと思います。だから、一体、きょうの段階で調査の報告を受けたというのは、だれか…

日本社会党1970/12/17

64衆議院 法務委員会 第8号

○中谷委員 質問を終わりますけれども、鮫島常務というのは労務担当の重役なんです。総務局長か何かでしょうけれども、たとえば労使の紛争について、片一方のほうから報告を受けて、それで報告だというふうな考え方が私は大体郵政省の姿勢としてどうかしていると思う。あらためて調査をされますかどうか。