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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1972/03/23

68衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○中谷分科員 時間が五分ほど珍しく余りましたが、最後に、とにかく先ほど政府委員のほうから御答弁をいただきましたとおり、住民感情というもの、この住民感情の中には非常に尊重しなければならないものと、また一面においては非常に非合理的なものも私はあろうかと思います。しかし私は最近この野鉄問題というものを通じて中小私鉄の問題を検討し、中小私鉄問題を通じてこの野鉄問題というものをながめてみたときに、重ねて申し上げまするけれども、住民のこの存続に対す…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 石川地方公安調査局の問題というのが、かなり複雑な事実関係と、そしてわれわれ国民の立場から見まして、想像もできないような経過をたどりまして今日に至っているわけでありますが、私は特に大臣の御出席をいただいて、ひとつ大臣のじっくりした御見解を承りたい点が本日ございます。 それは次の点であります。地方公安調査局の窃取された資料等によりますと、協力者甲あるいは協力者乙というふうなことで、ナンバーの続きぐあいがどのようなものであるかは、…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 長官にお尋ねをいたしますが、要するにある組織に属しておる学生、その学生が協力者であることを秘して、その組織の会議の模様、決定内容等を知らせる、こういうことは、率直に言って私はいやしい行為ではないか、こう思うわけなんです。もしかりに一つの組織と敵対関係にある人間が、その組織に対して痛烈な批判を加えるというふうなことは、私は当然あっていいことだし、言論の自由の名において許される。ひそかに、まさにひそかに、そういうふうに組織に忠誠…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 民事局の方にお尋ねいたしたいと思います。 ある組織、ある企業の秘密、ノーハウ、そういうものを企業の従業員が他の企業に売り渡す、そうして利得を得る、こういうことは当然懲戒処分の対象になり、Aの企業からBの企業に対して損害賠償の問題を生ずることは、私はもう当然の事実だと思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 では民事局にお尋ねいたしますが、ある組織、たとえば特定政党、その特定政党の秘密あるいはその特定政党が他に知られたくない事情、そういうふうなものを、その特定政党の構成員が国家機関の協力者になって、とにかくそういうものを国家機関に漏らした、そういうことで組織が損害を受けたという場合、その協力者は不法行為の責任を問われるでしょうか。被害があったという場合ですね。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 長官にお尋ねいたしたいと思いますけれども、民事局は協力者のそういう行為は不法行為を構成するという場合があり得ると言っておるのですが、それでは愛国心とは一体どういうことなんでしょうか。逆に言いますと、不法行為はやりなさい、やってもいいのですよということになる。公安調査庁は大学の中に、率直に言ってどろ足を突っ込んでいくということになるじゃありませんか。たとえば協力者一〇号は、レストラン等において、大学のあらゆるサークル活動の打ち…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 最高裁の判決があるわけでしょう。長官、最高裁の判決もあるし、とにかく、たとえばこの書類を持ち出したということは、書類を持ち出されたということは窃取行為なんでしょう。そうでしょう、どろぼうなんでしょう。だから、ある組織の書類を協力者Aが持ち出した、協力者乙が持ち出したというふうなことは、それ自体許せないことじゃないですか。そんなことまで愛国心の名において許してもいいんですか。だから逆に言うと、窃盗してもいい、とにかく情報を提供…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 違います。質問に答えていただきたいと思うのです。協力者ナンバーワン、ナンバーツーが不法行為を構成するではありませんかと言っているんです。そうですね、私が言っているのは。公安調査局自体がどういうような法律上の責任を生ずるかどうかということをお尋ねしておるわけではないんです。協力者甲のナンバー一一、ナンバー一二が不法行為を構成するではありませんか、私はこうお聞きしているわけでしょう。そうでしょう。そのことは否定はされないわけでし…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで、では、他に知られたくない情報を協力者甲が漏らしたということによって、組織や精神上の被害を受けたという場合は——当然、あたりまえのことを聞いているんです。そのことは公安調査局がどうだこうだと言っているんじゃないんですが、こういう協力者甲の一〇、一一は、不法行為を構成するでしょうと聞いているんです。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 先ほどどう答えられたんですか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そうじゃないんです。不法行為になるでしょう、こういう場合には不法行為にならないのですかと聞いているんです。不法行為・犯罪行為による資料の収集は、私は期待していませんとあなたはおっしゃったんでしょう。ところが、ある物を、そういうようなものがとにかくひそかに渡される、そして秘密にしておかなければならない情報とか決定等を、とにかく他に漏らすというふうなことは不法行為にならないですか、不法行為になる場合があるじゃないですかと聞いてい…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 次に、活動費は十億四千九百三十一万二千円ということで組んでおりますね。先ほど学生に対して協力費は渡さないんだとおっしゃったんですけれども、これはそういうふうにお答えになったわけじゃないわけですね。どうですか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 金銭で買収するんじゃなくて協力費は渡すんだ。とにかくあなたは有能な検事さんですから、買収するんじゃないかと言ったら、協力費というのは結局買収費じゃないんだ、文字どおり協力費だということをおっしゃりたいわけですか。そうなら、十億四千九百三十一万二千円の内訳を言ってください。どういうふうな費目があるのですか。公安調査官の調査活動費の内訳を言ってください。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 実費というのは、この場合どういうものが実費になるわけですか、もう一度質問を追加します。たとえば学生の協力者が喫茶店に来た、レストランに来た、そして調査官にいろいろなことを報告した、この場合、実費というのはどういうものが実費になるのでしょうか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 次に、文部省にお尋ねをいたしたいと思います。 文部省は四十七年三月十七日、初等中等教育局長名をもって各都道府県教育委員会教育長、各指定都市教育委員会教育長あてに、「教職員の思想調査について」という通知をお出しになりました。そこで、この通知の趣旨について確認と申しますか、お尋ねしておきたいと思うのでありますけれども、要するに教育委員会が、教職員の住所、職歴等を市教育委員会に対し職員が報告して、公安調査官に答えたという点が認定を…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで、その通達の趣旨をお聞きしているのではなしに、文部省の御見解を承りたいのですが、特定政党またはその同調者を、教育委員会が公安調査局の調査に応ずるなどというようなことはあり得ることでしょうか、許されることでしょうかと聞いているのです。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 もう少しはっきり言ってほしいのです。いずれにしても、教育委員会と文部行政のありようについて明確に言っていただきたいのです。もう一度聞きます。特定政党またはその同調者の名前等を、公安調査局の調査官に報告をするというふうなことは、教育委員会の職員として、文部省はそういうことをお認めになるのですかと聞いているのです。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そうじゃないのです。一般論としてお聞きをしているわけなんです。そのようなことは教育委員会として許されるのですか、そういうことは文部省はお認めになるのですか、それともそういうことは禁止されるのですか、誤解を招かないように、そういうことに協力しないようにということをおっしゃるのですかと聞いているのです。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 通達を離れてお聞きしているわけです。教育基本法や学校教育法、教育委員会法のたてまえから見て、特定政党及びその同調者を公安調査局調査官に伝える、知らせるというふうなことは、教育委員会あるいは教育委員会職員として、そのようなことは文部省としてはお認めになるのですかと聞いているのです。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 教育の中立性を守らなきゃならない、学問の自由は守らなきゃならないというような問題について質問をして、それは仮定の問題だということのお答えが出てくるはずはございませんね。だから私は、どこの教育委員会がどんなことをしたとかというようなことをお尋ねしているのではないのです。非常に抽象的なことをお尋ねしているのです。教育委員会が特定政党及びその同調者の氏名あるいは住所等を、公安調査局等に知らせることは許されますかと聞いているのです。…