P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 そうすると、重ねてお尋ねをいたしますけれども、任意提出というものはほとんどない。犯行現場における押収、しかもそれは遺留されたものの領置が大部分である。捜索令状によるものはある。しかしそれは全体の中においてそれほど多いものではない。その捜索令状によるものというのは、捜索令状の基本になる罪名、これは一体、従来どのような罪名に基づく捜索が行なわれたわけでしょうか。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 それらの罪名によって、証拠物として本法にいう火炎びんを押収をするということが行なわれてきたと言われているわけですが、本法案がないために押収ができなかったというふうな場合は、具体的にあるのでしょうか。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 具体的に火炎びんの製造、所持、運搬等の処罰可能な現行法規のうち、八の軽犯罪法の一条の二号等をお引きになったわけですけれども、そうすると、こういう場合に見のがさざるを得なかったというのは、職務質問その他の行為に及んで、結局それを任意領置されなかったという趣旨なのか、それとも、職務質問にも及ばなかった、こういうふうな趣旨なのか、具体的な例というのがあるとすれば、この点は私、かなり関心を持たざるを得ない点ですので、どういうふうな例…

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 設例としては、そんな場合があるということはよくわかるのですけれども、現実の職務執行法の運用の中でそんな例がはたしてあったのでしょうか。そういうことがあればある意味では非常に重大だし、ある意味では警職法が全く、何といいますか、刑法学者が厳格に理解しているような警職法の運用が警察においてもなされておって、まさにそれはわれわれとしては想像することもできない、何か刑法学者が警職法を運用しておられるようなお話を伺うわけです。局長のおっ…

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 いまおっしゃったのは、凶器準備集合罪には当たらなく、したがって、凶器準備集合罪の他の構成要件を充足すれば、凶器としての火炎びんを持っている、こういう場合があるという趣旨の御答弁でございますね。 そこで、大臣がおいでになるまでに、あと政府委員に対する同僚委員の質問もありますので、私これは大臣にお尋ねしたい点でもありますが、法務省政府委員にお尋ねをしておきたい点が一点あります。 今度のこの火炎びん法案については、議員立法という形…

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 爆発物に類する破壊力を有する物という刑法改正準備草案が、その以前の、特に未定稿の爆発物に近い危険性を有する物というのを改めたものであって、その後、それが削除されたという経過はわかりました。その削除をされて、そうして特別立法をもってすべきだというところまで、審議会がそういう意思表示をされたとすれば、それはいつの時点でしょうか。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 重ねてお尋ねをしますけれども、それは特別立法をすべきだ、刑法から抜いて単独立法にすべきだという審議会のほうの意向は、明確に確認をしておいてよろしいでしょうね。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 大事な点でありますので、重ねて伺いますが、必要であるならば、刑法に入れるべきではないという点に審議会の意見はウエートがあるのですか。必要である、しかし、刑法に入れるのは適当でないので、単独立法とすべきだという点が審議会の意見なんでしょうか。この点をお尋ねしたいのです。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 そこで、先ほど質問しておりますけれども、そういう経過を踏まえて警察庁にお尋ねをいたしたいと思いますが、警察庁がそういう法制審議会の審議過程を通じて、火炎びん等の法案が必要である、そういう立法を期待するというふうなことについて、意思表示をされたのはいつなんでしょうか。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 そうすると、法務省としてはそういう意思表示、連絡を受けられて、どういうような措置をおとりになったのでしょうか。

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 そこで、最後に一点だけ警察庁にお尋ねしておきたいと思いますが、現在、法案提案理由の中に記載されている、いわゆる一部不法分子といわれている者、こういうふうな者の集団の指名手配を受けている人の数、保釈、逃走中の人を含んで一体どういうことに相なっているのでしょうか、未逮捕者の数というのは一体どのようなことになっておるのでしょうか、こういうふうな点についてお答えをいただきたいわけであります。 それから、本法案が活発かつひんぱんに適用…

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 質問を中断いたしますけれども、ちょっと私いまの局長の御答弁の中で、まさにこの運用の問題を質問している質疑でありますので、気にかかった御答弁が一点あったので、真意だけをただしておきたいと思います。 正当な裁判を受けることによってというふうに局長は御答弁になったわけですけれども、警察御当局のほうから正当な裁判を受けることによってというふうな答弁は、少なくとも当委員会においては慣例語としては使われないわけであります。また司法の独立…

日本社会党1972/04/11

68衆議院 法務委員会 第13号

○中谷委員 それでは質問を一応保留いたします。

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 私はきょうは、恩赦の問題と戸籍法の問題についてお尋ねをすることで準備をしてまいりました。ただ、いま同僚委員のほうから一言、いわゆる外務省の問題についてお尋ねがありましたので、この機会に私も一点だけお尋ねをしておきたいと思います。 これはすでに裁判例において明らかになっていることでありますが、次のことだけは法務省見解としても当然のこととしてお述べいただきたいと思うのです。 要するに、すでに自衛隊法違反事件その他の事件で明らかに…

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 要するに、秘区分の秘指定が、国家公務員法におけるところの知り得た秘密とはイコールでは結ばれないというのは、すでに確定した見解であると私は考えている。私が考えているのでなしに、これは従来の裁判例において明らかである。この点について、法務省は特段にそれと異なる見解をお持ちになっているとは思われないという点で、一点確かめておきたいのはこの点であります。

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 一番わかりやすい例を言えば、たとえばA新聞の新聞記事に秘という判が押してあったというふうな場合、それがいわゆる秘密の相当性、必要性、有効性とは何らかかわりない、要するに公知の事実というようなものというような場合、秘密性は解除されてしかるべきもの、こういうようなことであります。それは非常にわかりやすい例をとったわけです。そこで、秘指定イコール公務員法にいう、あるいは外務公務員法にいう秘密とは直ちに結ばれないという点、これは法律…

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 機密の問題としてのいわゆる行政処分の問題と刑事処分の問題とは、まさに峻別して考えられねばならないと私は思います。そのとおりであろうと思いますが、これも全く基本的な、あたりまえの常識的なことをお尋ねいたしておるわけでありますけれども、今後の掘り下げた論争を、私は当委員会がまさにそのような論争をすべきふさわしい委員会であろうと考えております。そういう点で私は、そういう機会を同僚委員とともに期待をいたします。たまたま羽田野委員のほ…

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 もう一点お尋ねをいたしますが、ニューヨーク・タイムズとアメリカ国務省の、いわゆるベトナム秘密文書をめぐってのブラック判事あるいはダグラス判事等の判決文によりますと、次のように述べられております。要するに、治める者と治められる者との関係においては、国民は知る権利がある、そして、まさに政府が一つのものについて秘密性を持つということは、それ自体反民主的であり、それは官僚的たらざるを得ない、こういうことであります。いま問われている問…

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 どうも突然の質問でありましたので、私もそのことにかかわってばかりおるわけにいきませんが、報道の自由というのは民主主義の根幹をなすべきものである。ただし私自身も、報道の自由がオールマイティーではないという、この点は当然のことであります。ただ問題は、取材の自由を確保するためには、取材源秘匿の自由、ニュースソース秘匿の自由、こういうふうなものが必要不可欠であるということ、これはもうすでに報道の自由について常識であります。この点につ…

日本社会党1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○中谷委員 私は、道義の問題として問題を理解していないのです。それは、報道の自由を守るためにこそ取材源秘匿の自由というものがあるべきだという基本的な考え方に立っているわけです。それは憲法上の要請であると考えているわけであります。 そこで、小島先生が関連質問をお求めになっているようでございますので、この問題については、あらためて力を込めて大きな論争をやりたいと思いますので、いまはこの程度にいたしておきますが、西ドイツの基本法によりますと、…