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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 あと十分ほど時間が残っておるようですので、平井検事さんにお答えをいただきたいと思います。 日弁連の意見書の中には監獄法の改正に関して、まず、代用監獄等について弁護士会に所属する弁護士に監獄を巡視せしめる。正確に申しますと、「日本弁護士連合会及び各都道府県弁護士会は法務大臣又は監獄の長と協議の上、各弁護士会所属の弁護士をして、監獄を巡視せしめることができる。」人権擁護の立場から、このようなものが改正案に盛り込まれるべきだという…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 局長さんのほうから、具体的な問題として指摘しろというお話があったのですが、実はきょうはむしろ私は監獄法改正との関係において、代用監獄のあり方の問題をもっと論議したかった。局長さんのほうから具体な問題を出しなさい、出しなさい、こういうふうにおっしゃるので、具体的な問題のほうへ入っていきます。 ただ、きょう私の質問したかったことは、むしろ代用監獄はいかにあるべきかという問題をやはり論議したかった。そこで、すでに別の委員会において…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 刑事局長にあと一点だけお尋ねをして、次に警察庁の刑事局長さんにお尋ねをしていきたいと思います。 この問題について判決にこういうふうに書かれていることは、読んでいて全くいやになるできごとだ。まさに言語道断といいますか、そういうふうなことが公然と行なわれているなんということは、きわめて残念だ。 そこで、刑事局長さんの御答弁によると、なるほど刑事訴訟法の規定によって、警察官の取り調べの権限、検察官の権限、そこに工作をしたり、あるい…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 そこで、じゃ一点だけで終わるということでしたけれども、そういうことで、その問題の検事さん、問題というのは、そのお調べの衝に当たられた検事さんが、警察署へ出張されてお調べになったということであって、しかも先ほど局長御答弁になった以前には、そんなとんでもないことが行なわれているというようなことについては全然わからなかった。またわかりようもなかったということに相なるのかどうか、この点についてはいかがでしょうか。

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 私もそうであってほしいと思います。 そこで、問題になってくるのは、一体警察官の人権感覚の問題、警察官の捜査に対する態度の問題、こういう点が私は問題になっていくと思うのです。警察庁の刑事局長さんにお尋ねをいたしますけれども、要するに最近の新聞を毎日見るのがいやになってくる。もう新聞を見たら必ず警察官の問題が出てきている。交通安全協会でお酒を飲んだとか、あるいはまたお酒を飲んで人をはねたとかというようなことがある。それで警察庁も…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 以上で私の質問を終わります。 ただ、監獄法の改正の問題は何十年来非常に論議されてきた問題でございますし、この問題が、同時に代用監獄の問題としては被疑者、被告人の人権擁護の問題にもこれは関連してくる。最後に、刑事局長さん、それから警察庁の刑事局長さん、ことに警察庁の刑事局長さんの御答弁については、私はいろいろな現在の現状を打開しようとする、そういうお気持ちの切実な御答弁があったので、今後、私自身が、先ほど申し上げたように、毎朝…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 それでは一点だけ。 人権擁護局長にお尋ねしておきますけれども、この会議録にとじられるという「全郵政労組員等に対する名誉侵害等容疑事件一覧表」、非常に特徴的で興味があり関心が持たれるのは、全郵政と全逓とのというお話であるけれども、官に対するものと、そうして全郵政に対するいわゆるなにとがごっちゃになっている。このあたりに私は問題の一つの本質があると思うのだけれども、この表をおつくりになって出されたけれども、これは全部職権で探知を…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 大部分はどっちですか。

日本社会党1967/06/09

55衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 だからその点だけ私、明確にしておいてもらいたい。こういうものについて、特別調査とかなんとかおやりになるんだったら、申告に基づいたものだけこういう麗々しいかっこうでお出しになるけれども、私は申告のないところに問題がありますと申し上げたい。 それから、きょうは警備局長、それから郵政省の人事局長、答弁きわめて詳細をきわめておったけれども、今後私がこの問題について、同種の同じようなことを別の立場から質問したときに、その点実は調査して…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 お尋ねをいたします。 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、すでに国会においても、当委員会においても非常に詳細な質疑がかわされておりまして、特に四十六国会におきましては附帯決議も付せられているわけでございますので、その附帯決議の趣旨に従いまして一、二お尋ねをいたしたいと思います。 まず最初に、きわめてばく然とした、またある意味では裁判所のあり方に関するというふうな、非常に抽象的なお尋ね…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 非常に詳細な御答弁をいただいたわけでございますが、簡易裁判所の沿革というふうなものは、言うまでもなしに憲法の三十三条、それから三十五条でございますか、令状発付という、そういう基本的人権の保障ということの要請、それからいま一つは少額事件についての、表現は適切であるかどうかわかりませんけれども、民衆的裁判の必要というふうなことから生まれたというふうに私承知いたしております。ところが、実は簡易裁判所のあるべき姿がそういうものだとす…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 臨司の意見書によりますと、一五八ページでございますが、簡易裁判所の整理統合の点に触れた中に、「簡易裁判所の裁判官一人あたりの平均事務量の二分の一に満たない事務量しかない庁」という記載がございます。そこで、一応この機会に簡易裁判所の裁判官お一人当たりの平均事務量というものについて、御答弁をいただきたいと思うのです。

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 必ずしも私は、平均事務量ということについてそれほど強い関心と、どうしてもその事務量の内容を御答弁いただきたいというつもりはないのですけれども、そうすると、略式命令だとかいうふうなものについては、何か点数とさっきちょっと御答弁があったように思いますが、一件として御計算にならないというふうなことに相なっているわけでしょうか。たとえば仮処分とか仮差し押えの中にも、ずいぶんやっかいなものもたくさんあると私は思うのですけれども、別に詳…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 附帯決議の中には「最高裁判所当局は、これらの定員の増加に努めるとともに、有資格者を可及的すみやかに判事、検事に採用して運用に遺憾なきを期すべきである。」こういうふうな記載があります。もちろんこの附帯決議の趣旨というものは、十分尊重されねばならないと私は思うわけでございます。ただ、私の最近の感じから申しますと、かなり改善されまして、いわゆる特任裁判官といわれているものの中の半分以上の方が書記官出身の方でございますけれども、最近…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 この問題は私、関心がありますし、簡易裁判所のあり方としてひとつできましたら資料を御整理いただきたいと思います。 ただ問題は、検察庁あたりから何かそういうふうな資料をそろえまして、あの裁判官は令状請求の却下が多いんだ、たとえばこの裁判所はどうもよその裁判所に比べて、令状請求の却下率が多いというふうなことをいかにも不服がましく言う向きもあるわけです。したがいまして、いろいろな微妙な問題を含んでおりますが、そういう資料が整備できる…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 では、しつこいようですけれども、もう少し質問を続けましょうか。 どういうことが原因だと思われますか。結局、殺人だとか、あるいはまたいわゆる大きな事件、そういう事件は、地方裁判所へ令状が請求される。これについては地裁のほうがその却下率が多い。パーセントから言うとずいぶん格段の違いがあると思うのです。原因は何でございましょうか。

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 こんなことを局長さんに申し上げるのは恐縮ですけれども、勾留の要件というのはちゃんと法律できまっておるわけですから、あまりはっきりした事件というのは、むしろ勾留の必要がないんじゃないかということだって言えるわけでございます。「自由と正義」の中で「簡易裁判所の実態」というアンケートの中に出ているような例というのは、読んでみてこんな例があるのかというふうな非常にひどい例というのが出ているわけですけれども、私、実際それほどのひどいも…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 一点だけ、私の思いつきですけれども、改善策としてこんなことができないのだろうかということを申し上げておきたいと思います。と申しますのは、調停委員さんの職業別の統計というのも「調停時報」等に出ておりますけれども、官公吏ですね、官公吏の調停委員さんというのは、大体二千人近くおられるというふうに承っております。そうすると、パーセントから申しますと、大体八%から九%でございますか、そういう官公吏の調停委員さんというふうな、官公吏の方…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 話が、そういうふうな非常にこまかい話で恐縮ですけれども、特に大学の法学部関係の先生などが、かなり調停委員として御苦労いただいておる例もあるわけですけれども、こういう方といえば、まさに数が非常に少ないわけですけれども、そういう方々にかなり積極的にお願いをする、またそういう調停委員の方の交代をするときに、若い方になっていただくというようなことで改善をはかっていただくのが一つの方法ではないか、これは全くの思いつきでございますけれど…

日本社会党1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○中谷委員 最近、京都の簡易裁判所で、夜間調停がかなり活発に行なわれているというふうなことを聞いております。ですから、従来行なわれている夜間調停については、考え方としても、どういう表現がいいでしょうか、おもしろいといいますか、適切なものとして、私も発足当時それを理解いたしましたけれども、 〔大竹委員長代理退席、委員長着席〕 いまの局長の御答弁では、夜間調停がそれほど活発に利用されないことについての原因について、あまり明確な御答弁がなかっ…