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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1972/05/10

68衆議院 法務委員会 第21号

○中谷委員 では、刑事局長に最後にお尋ねいたします。 要するに、恩赦制度の乱用というのは司法権に対する侵害であるということは、先ほど法務省の政府委員の方、それから法務大臣、全部認められたわけです。司法権の侵害というようなものがあっては裁判所の存在の意義というものは失われると思うのです。そういう点で司法権の侵害があれば、侵害というものを黙認するということの中で裁判所の存在の意義は失われる。そういうことの中で最高裁判所刑事局長としては、法務…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 法務委員会 第21号

○中谷委員 質問を終わりますが、要するに最高裁判所の御見解は、私が恩赦権の乱用が司法権の侵害になるという意見がありますがと聞いたことについて、恩赦が適切に行なわれれば、司法権の侵害にならないという別のことをお答えになったような感じがいたします。それは私は非常に、何か問題を意識してすりかえられた感じがするわけなんです。どうも私、印象としてそういう感じを受ける。 それから、率直に言って、自然人としての裁判官と、憲法と良心に従って裁判をする裁…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 前回に引き続きまして、安保条約第六条に基づく施設及び区域の協定に基づいて、日本国が所有者から賃借りしている土地の賃貸借契約と、民法六百四条との関係についてお尋ねをいたしたいと思います。 前回の委員会において政府の御見解を求めておったわけでありまするけれども、本日、この点について法務大臣から御見解をお述べいただきかいと思うのであります。 お尋ねいたしたいのは、重ねて要約をいたしまするけれども、次のとおりであります。地位協定に基…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 防衛庁長官の御出席をいただいているわけでありますが、法律問題について、法務大臣のただいまの御答弁について、一、二点さらにお尋ねをしておきたいと思います。 昭和二十七年七月二十八日を始期とするものについては、本年七月二十七日をもって期間が満了するものと考えるという御答弁は、民法第六百四条の解釈として当然の御答弁であろうかと私は考えるわけであります。そこでお尋ねいたしたいのは、次の点であります。昭和二十七年七月二十八日のものにつ…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 契約の更新を求めることについて、努力をされるという点についてお尋ねをする以前に、若干の法律問題について整理をさせていただきたいと思うのであります。ただいま防衛庁長官から、空白の状態というふうにお答えがあったと思うのでありますけれども、それは私が先ほどお尋ねをいたしました無権原の状態に相なる、新規契約の手続がとられない限り、それは無権原の状態に相なる、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。そういうふうに当然法律的には理解す…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 法務省にお尋ねをいたしたいと思います。民法の六百四条の法意というのは、どのように解すればよろしいのでしょうか。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 質問が不明確ということであれば、あらためて正確にわかっていただけるようにお尋ねをいたします。 民法六百四条が、期間は二十年をこえることができないと定めたところの立法趣旨、その法の意味するところはどういうところにあるのでしょうか、こういう質問であります。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 法律的な御見解をお願いしておるのでありますけれども、民事局長かなり基地の存続について意識をされて、立法趣旨を越えた御答弁があったようでありますが、あまり御無理をなさらないほうがいいのじゃないかと思います。 そこで、六百四条について、これは基地存続という立場からは非常にやっかいな規定だというふうなことが、御答弁の言外にうかがわれたわけでありますけれども、いずれにいたしましても、六百四条についてのいろいろな批判があるにいたしまし…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 板付基地の裁判例をお引きになりましたけれども、事実関係だけを確かめておきたいと思います。板付基地の裁判例は、民法六百四条の二十年をこえる期間、二十年をこえることができないかどうかという、六百四条の例として審理された事案でないことは明らかであります。しかしながら、私がお尋ねいたしておりますのは六百四条の問題であります。要するに二十年の期間が到来をした、その場合には当然二十年に至るまでに借り主においてはその土地の明け渡しについて…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 防衛庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。法務大臣があと二十分たつと御退席になりますので、一問だけお尋ねをいたしまして、たいへん恐縮ですが、同僚委員が法務大臣に別のことをお尋ねいたしまして、あと長官に質問を続行させていただきたいと思いますが、七年たった場合についてのいわゆる公益性と、それから所有権を主張する人とのバランスの問題と、二十年たって、しかも民法六百四条に制限規定があるという場合は、おのずから私は異なるべきであると思…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 沖本委員の質問がありますので、一応質問を中断をいたしまして、沖本委員とかわりたいと思います。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 たいへん失礼いたしました。 防衛庁長官にお尋ねをいたしたいと思いますが、要するに法務大臣が先ほど冒頭に答弁せられましたのは、民法六百四条によれば、賃貸借の存続期間は二十年をこえることができないと定められているから、アメリカ合衆国の軍隊の用に供する目的をもって国が所有者がら賃借りしている土地の賃貸借契約というものは、二十年を経過したときには期間が満了するというふうに考えるというのは、これは防衛庁の御見解でもあって、すなわち政府…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 そこで、民法六百四条については、二十年の期間をこえることができない、ただし更新することができるとあることは、法文の規定のとおりであります。といたしますと、先ほどの質問に戻りたいと思いますが、いずれにいたしましても更新をすることができるという規定の考え方、それから二十年をこえることができないという六百四条第一項の規定の趣旨からいいまして、貸し主が更新に応じないということは、何ら権利乱用の問題を生ずるものではないといわざるを得な…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 実務上あるいは行政措置上の問題については、あとでお伺いをいたしたいと思います。 重ねてお尋ねをいたしますけれども、せっかく法律上の統一見解を承ったわけでありますのでお尋ねをしておきたいのでありまするけれども、更新に応じないということは、何ら六百四条の一項、二項の規定から見て権利乱用の問題などを生ずるおそれはないのであって、逆に言いますと、更新を執拗にお求めになることがむしろ問題があるのではないか。要するに更新に応じないことは…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 六百四条の一般的な解釈、すなわち通常の解釈の中から、更新に応じないというふうなことは、権利乱用の生ずる余地がないと思われるわけであります。ところが、具体的な場合には、そういう場合もあり得るかのごとき御答弁があるのでありますけれども、具体的事例を求めることに私は苦しむわけであります。どんな場合にそういう場合が想定されるのでしょうか。六百四条の一項は、二十年間の期間をこえてはならないとある。二項には、ただし更新してもいいんですよ…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 国と国民との間に具体的なケースとして争われるかもしれないという問題のときに、法務省民事局長が国民の立場に立って、権利乱用の希有の例もあるかもしれませんよということをおせっかいされて御心配されるということは、いかなる政治姿勢、いかなる行政感覚に基づくものなりや、私はそのこと自体が理解できませんが……。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 そこで私がお尋ねをいたしましたのは、空白状態になる、すなわち期間到来とともに無権原の状態になるという点は御答弁をいただきました。第二点といたしまして、更新を拒否しても、権利乱用の問題の生ずる余地というものはなかなか想定しにくい、すなわち権利乱用の生ずる余地はほとんどない、これはもう六百四条の解釈として当然だろうと思いますが、そういう意味の御答弁を私はいただいたと思うのであります。 だといたしますと、防衛庁長官にお尋ねいたした…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 防衛庁長官の御提言でけっこうでございます。それで施設庁長官のお話は、沖繩国会でいつもこりております。実務上、行政措置上の問題と法律的御見解をいつもまぜ合わして御答弁になるために、いつもすれ違いになることが多いと思うのです。 重ねてお尋ねをいたしますけれども、無権原である場合、当然明け渡し義務が生ずることは法律的に、常識的なものとして私は理解をいたしますが、いかがでございましょうか、施設庁長官の御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 一般的にはまず権利乱用の問題が生ずる余地はない、権利乱用という場合がまず例外的にあり得る、無権原のものを占拠している場合には明け渡し義務を生ずることが原則である、そうして例外的に権利乱用の問題を生ずる場合がある、その権利乱用の問題についてはケース・バイ・ケースである、こういうふうに整理させていただいてよろしいですか。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 法務委員会 第19号

○中谷委員 前回当委員会において、アメリカ合衆国軍隊の用に供するという目的が契約の主題である。ところが、現実にはアメリカ合衆国軍隊の用に供されているのではなしに、自衛隊が使用しているというふうな場合、しかもそこに、先ほど民事局長が御答弁になったような、大きな十何階などという高層ビルが建っているとか、あるいはかりに百歩譲って板付基地の場合に例をとるならば、何百億円という金を投資しているというふうな場合でない場合においては、例外の権利乱用な…