中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 特にきょう、大臣にこの問題の文書を御検討いただく機会を得ませんでしたけれども、この文書に記載されたことは非常に興味と関心が持てるものであります。と申しますのは、国連恩赦に関して省議が開かれたときに、「恩赦制度の濫用は司法権に対する侵害であり、法的安全性を害し、特にこれを政治的に濫用することは自ら民主政治の墓穴を掘る」という反対意見が述べられて、それに対して恩赦を支持する意見も述べられた。結局、その後十二月十一日の閣議において…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 そこで大臣は、今回の沖繩恩赦を検討されるにあたって、あらゆる角度から御検討になっておられることが御答弁の端々にうかがわれるわけでありますが、特に重ねてお尋ねをいたしたいと思うのですけれども、大臣が恩赦を行なうにあたって御検討になっておられる、御苦心になっておられる点はどういう点なのか、この点をお述べいただきたいと思うのであります。特に、恩赦制度の乱用というものが司法権に対する侵害になると述べておられる点については、どういうふ…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 そこで、ちょっと質問の内容を別の問題に変えたいと思います。 昭和四十四年の第六十一国会において、当法務委員会においては、死刑の確定判決を受けた者に対する再審の臨時特例に関する法律案という議員立法について審議をした経過がございます。そのとき当時の法務大臣は、「この法案の対象となるもののような死刑確定者に対しましては、この際、さらに右の観点から」というのは恩赦制度の観点からですが、「十分の検討を遂げ、恩赦の積極的運用について努力…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 そこで、もう一度私、お尋ねをしておきたいと思いまするけれども、質問の趣旨は、私がきょう特にお尋ねをいたしたいのは、最後に私が申し上げた点であります。要するに、政令恩赦にしろ個別恩赦にしろ、あるいは恩赦基準を設けるというにしろ、いずれにいたしましても常時恩赦あるいは情状恩赦といわれている恩赦制度を活用あるいは促進をするということで、当時の再審特例法案の対象となった死刑囚の人あるいはまたその他の死刑判決を受けたという者について、…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 保護局長にもう一度お尋ねしておきますけれども、個別恩赦の中には、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権がございましたね。そこで、その個別恩赦というものについて基準恩赦、要するに恩赦基準をきめてやるという場合、要するに沖繩の恩赦が行なわれたことによって死刑囚が無期になるということ、要するに常時恩赦でない沖繩恩赦という、そういうことによって死刑囚の減刑というものが果たされる、あるいはそういうことが考えられるというふうなことを、お考え…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 そこで、もう一度保護局長にお尋ねしておきますけれども、常時恩赦というのは、まさにいつでもとにかく申し立てができる。それで沖繩恩赦の場合に、恩赦をするかしないかまだわからないというのが一貫した御答弁ですから、沖繩恩赦の中に死刑囚を含めますとか含めませんとかということを答弁される余地はないと私は思うのですけれども、その常時恩赦を活用しますということを強くおっしゃるということは、逆に言うと、それは沖繩恩赦で死刑囚を恩赦の対象にする…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 そこで、恩赦の内容といいますか、態様、どのような恩赦かということについてお聞きすることが適当かどうかは別としまして、次のような点についてお尋ねをしておきたいと思います。 国連加盟恩赦の際には、先ほど私が引用いたしましたように、省議が開かれていることが記録の上で明らかでありますが、大臣のほうは、今回の恩赦にあたって、法務省事務次官に省議をするようにというふうな御指示を与えられた事実はあるでしょうか。そういうような事実はないのか…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 この点はお答えいただけるでしょうか。要するに恩赦に関して、すでに保護局長あるいはまた事務次官名をもって、保護観察所あるいは各検察庁に対して通達、通牒等はお出しになっておられるでしょうか。
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 では、大臣に一点だけお尋ねして御退席していただきます。 国連加盟恩赦の際に、保護局の通達九六三号ないし九六五号、要するに「保護観察中の者に対する大赦事務の取扱について」ということで、恩赦の大赦令案及び特赦等の基準案を事務次官から内示された。それでその事務取り扱いについて通牒された。二つ目は、保護第九六五号、法務事務次官発で、「恩赦の実施について」として、本月十八日ごろと予想される日本国の国際連合加盟に際し、大赦令を公布するほ…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 私は、大臣に最後にお尋ねしたいのですが、内閣の専権事項にかかわることであるが、それがすでに委員会においても、それから世論も、選挙違反は除くべきであるということについてきびしい批判があって、この点について、もう時間もないようですから、とやかく申し上げるつもりはないのですけれども、通常の大赦といわれておるものは、刑の執行の者については直ちに釈放するというので、講和恩赦のときの恩赦の心得によりますと、その恩赦発布の日の前日十二時に…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 大臣は御退席をいただいてけっこうです。 そこで、もう一度保護局長にお尋ねしますけれども、国連恩赦のときには、十二月十三日付で大赦令の案と特赦等の基準案が内示されておりますね。そういうことがないということは、正確な御答弁なんでございますね。そうすると、要するにそれが正確な御答弁だということは、国連恩赦並みの時間設定をすれば、内示なんかないということは、国連恩赦的なとにかく大赦は行なわれないだろうということになるわけなんですけれ…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 わかりました。要するに、いままではしておられないということは、十二月十三日発が出て、十二月十八日に国連恩赦が行なわれているわけですから、もし国連恩赦的な大赦が行なわれるとするならば、結局この時点においては、大赦令案あるいは特赦等の基準案等は内示されておらなければならないだろうと私は思ったのです。 ところが、ないということを明確におっしゃったということは、どうもやはり国連恩赦のときとは様子が違う、やはり世論についての遠慮がある…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 だから、そういう答弁の端々がむしろ問題なんで、私の誘導尋問にひっかかったのではないかと思うのですけれども、国連恩赦同様とならないかどうかということは、質問者の想像にまかせますということであるのであって、保護局長のほうから、国連恩赦同様になるのとは違うのだとは別に言っておらない。あえてそういう答弁をあなたは終始しておられないのだけれども、最初に言った、じゃ時間があるので、国連恩赦のような大赦をするのかなと、するほうに心証が来ま…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 恩赦制度の乱用ということが司法権に対する侵害、法的安全性を害する、政治的に乱用することはみずから民主政治の墓穴を掘る、これ以外に、第一線の検察官とは特に関係の深い刑事局としては、恩赦制度の乱用というのは、どういう悪い影響を検察官に与えるでしょうか。
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 そこで、私は戦後の検察の歴史の中には非常に重大な、検察の独立のために非常に記憶すべき、避けて通ることのできないできごとが幾つかあったと思うのですけれども、それをお尋ねするのは別の機会にするといたしまして、国連恩赦のときに、恩赦制度の乱用は司法権に対する侵害だ、法的安全性を害する、特にこれを政治的に乱用することは、みずから民主政治の墓穴を掘るものだ、こういうのがむしろ法務省の有力な意見であったと思うのです。 そこで、国連恩赦の…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 恩赦制度があって、それは内閣の専権に属するのだから、検察官はそれに従うということですけれども、検察官のそういう気持ち、そういうふうな検察官の感じ、あるいはそういうような検察官の一つの恩赦乱用、国連恩赦に対する非常な失望、そういうふうなものは除去することはできない、人間はそういう制度には従っても、その人間の良心までは縛ることができない、こういう趣旨にお伺いしてよろしいのですね。要するに、検察の士気に影響したのだということがあっ…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 だから、今度の沖繩恩赦で国連恩赦的な大赦が行なわれたとなれば、私は、やはり検察官の相当部分が、国連恩赦当時に受けたと同じような印象、気持ち、感じ、士気に影響するというふうな問題を生ずると思いますが、そういうふうに承っておいてよろしいんですね。
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 刑事局長のおっしゃっているのは、何をおっしゃっているのかよく理解できないのです。私が申し上げたいのは、要するに、国連恩赦のときにこういうふうな有力な反対意見があった。その反対意見ということについて、そういう印象を受けるに違いない。今度の場合はそれと違うのだとおっしゃる、その意味がよくわからないわけなんです。 そこで、それはそれとして、次に警察庁の刑事局長さんに私、お尋ねしたいと思うのですが、大体の見込みでけっこうですが、参議…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 どうもきょうの法務省刑事局長、それから警察庁刑事局長の御答弁、私、非常に気にかかるんですよ。士気ががた落ちしたことはないということは、少しは落ちたということになるのでしょう。がた落ちしたことはないということは、士気は少しは落ちたということになる。これは気にかかりますよね。ですから、がた落ちしたことはないということは、がた落ちしてしまえば、もう警察としての値打ちはかたなしですわね。だから、がた落ちしたことはないということは、少…
第68回 衆議院 法務委員会 第21号
○中谷委員 だから気にかかるのですよ。非常に大きく響いたことはないということは、やはり影響があったということなんですからね。これは論理的にはそうなるでしょう。ですから、どう言われたっておかしいんです。やはりそういうふうな影響があるということをお認めになったと思うのですよ。私はそれは非常に貴重な意見だと思います。 そこで、次に私、最高裁の刑事局長さんにお尋ねをしたいと思うのですが、その前に、最高裁の総務局長さんにお尋ねしておきたいと思いま…