P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1967/08/18

56衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 そうすると嫌疑不十分、嫌疑なし、罪とならず、起訴猶予でございますね。そうすると、嫌疑不十分というのは、公判請求をした場合には無罪になるということを、検察官のほうではお考えになっているわけでございましょうね。そうすると、公判請求をする場合には、有罪の確信を持って公判請求をされる。ところが、その場合については補償の対象になる。その点についていろいろな感情的な問題といいますか、社会的な合理性とかいろいろ問題はあろうと思いますけれど…

日本社会党1967/08/18

56衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 もう一度お尋ねしますけれども、要するに被疑者、被告人のほうから、罪を犯さなかったと認めるに足りる十分な事由を証明しなければならないという立証責任は全然ございませんですね。要するに、そういうことであれば、もうごく稀有な場合になってくると思うのであります。しかしそうではなしに、何かいろいろ問題はあるでしょうけれども、特にいわゆる灰色だというかっこうの、被疑者として、重荷といいますか、荷を背負って——たとえば人を殺したとか、万引き…

日本社会党1967/08/07

56衆議院 本会議 第9号

○中谷鉄也君 私は、ただいま提案せられました官房長官木村俊夫君不信任案に対し、日本社会党を代表し、数点にわたり、提案者にお尋ねいたします。 最初に、質問を明確にするため、内閣法第十二条を引用いたします。すなわち、同条によれば、内閣官房は、「閣議事項の整理」「閣議に係る重要事項に関する総合調整」「内閣の重要政策に関する情報の収集調査」となっているのであります。右法文より見て、内閣官房長官の基本的職責と、右職責遂行のため必要欠くべからざる官…

日本社会党1967/08/07

56衆議院 本会議 第9号

○中谷鉄也君(続) かつて吉田内閣の大官房長官であったことを想起せざるを得ません。緒方竹虎氏は、吉田総理の退陣に、官房長官として重大な示唆と助言を行なわれたことは、戦後政治史の中に明らかな事実であります。その緒方竹虎氏と木村俊夫君とを比較するなどということは、まことに比較の対象を失し、世間でいう、はかりにかからないのであります。

日本社会党1967/08/07

56衆議院 本会議 第9号

○中谷鉄也君(続) それは、かつて中原のシカを追うた猛虎と、トラに似てトラにあらざるものをはかりにかけるようなものといわなければなりません。しかし、比較に困惑を感ずるとはいえ、冒頭引用いたしましたごとく、内閣法第十二条に明らかに規定されているとおり、一官房長官は、単なる事務官僚ではありません。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 商工委員会 第35号

○中谷委員 議事進行。私は一点だけ、商工委員として提案者の先ほどの御答弁について、次のような点について非常に納得のいかない点がありますので、議事進行に名をかりてひとつお尋ねをして、提案者からも御答弁をいただきたいと思います。 要するに、本国会において商工委員会はこれでたしか三十五回目だと思うのですけれども、誠実に理事が開かれ、そしてその結果がきわめて人格高潔な委員長のもとにおいて提案の順序その他について定められている。われわれ委員として…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 今次総選挙及び統一地方選挙の選挙が、公正に行なわれなければならないという最も国民のそういう願いというものを基本に置きまして、今回の二つの選挙における違反事件の件数あるいはその特色等についてお尋ねをいたしたいと思います。 本国会において、当初、国政調査の最初の委員会におきまして、横山委員のほうから東京都知事選の選挙違反の実態とその問題点について詳細に指摘されたことがございました。本国会の最終日にあたりまして、当委員会におきまし…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 選挙違反の中で、何と申しましても一番重要な違反事件とされている買収事犯についての減少があったということは、注目すべき事情であろうと思いますが、にもかかわらず、先ほどいわゆる起訴率が増加しているという点についてのお話がございましたので、この点の事実関係だけをさらに明確に御答弁をいただきたいと思います。 どの選挙と比較して、今回の選挙の起訴率がどういうことに相なっているか、その点を明確にひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 全体としての買収事犯の減少にもかかわらず、特に今回の選挙が、三十八年度の選挙に比べて五%も起訴率が上昇したということは、相当注目すべきできごとである。その点の内容についてはさらに詳細に分析をするという御答弁でございますが、特に今度の選挙取り調べについては厳正かつ適正な取り締まりを検察庁が心がけられたという前提でお尋ねをいたします。 そうすると、特に国民の期待にこたえて、買収事犯等についてはゆるがせにしないというふうな検察庁の…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 重ねてお尋ねをいたします。 起訴率の上昇ということに関連してでございますけれども、いわゆる略式起訴と公判請求ということに簡単に分けることができると思うわけですけれども、そういたしますと、公判請求せられた起訴の上昇率、これは前回に比べてどういうことになっているのでしょうか。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 ちょっと、私がお尋ねしたのはそういう趣旨ではないわけです。全体の起訴された件数の中で、公判請求をされた部分というのは前回に比べて上昇している。要するに厳正かつ公平という取り締まり、あるいは検察官の態度の中で、国民の期待にこたえて、厳正な取り締まりということに重点を置かれたのじゃなかろうか。そうなってまいりますと、従来は略式命令の起訴で済んでいたものが、公判請求ということに相なったのではなかろうか。起訴率の全体としての上昇とと…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 次に、次のような点について、今回の選挙取り締まりの実態と傾向を明らかにするために、お尋ねをいたします。 選挙の違反があり、検挙があった。それについての迅速な処分を国民は期待していると思うのです。現在受理された件数についての処理の状況は、先ほど起訴率等についてお答えがありましたので、おおむね推定はできますけれども、どういうことになっているのでしょうか。要するに、起訴、不起訴にかかわらず、すでに処分が決定したのは全体の何%に及ぶ…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 迅速な処理ということについてのおおむねの期待が満たされておるということでありますが、次にお尋ねいたしたいと思います。 今次の選挙の一つの特色が、先ほど局長が御答弁になりましたように、悪質な文書違反、特にそれが選挙の自由妨害に相なると思われるような違反が傾向としてかなり数があったという点については、前回、横山委員が東京都知事選について触れられた点であります。前回の委員会においても、同僚委員の質疑に対してそのような御答弁がござい…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 事実関係について、と申しますよりも、現地の状況について、しさいに存じておるものの立場からいいますと、背後関係がないなどということはもちろんあり得ない事案なんです。ただ、そう申しましても、すでに本人が釈放され、日時も経過され、非常に残念なことでありますけれども、この種の問題についてはいわゆる呑舟の魚、大きな魚が逃げるということがあっては、正義の公平な原則に反することおびただしいので、今後の捜査もとっくりと、そのような観点から十…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 次に、お尋ねをいたしたいのは、今次選挙において、いわゆる選挙の取り調べあるいは選挙に関連をして自殺をしたという人のことが新聞に報道されております。こういう自殺事故というのが、現在判明しているもので何件程度あるのだろうか、この点についてひとつ警察庁あるいは法務省、いずれでもけっこうでございますから、お答えをいただきたいと思います。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 法務省の刑事局長さんにお尋ねをいたしたいと思いますが、いわゆるこの三名の人は、在宅で取り調べを受けていた、ところが自殺された。個々の事案について、どのような点が捜査上の面において反省さるべきか。もちろん死に追いやるというふうなところの拷問、強迫というようなものがあった事案というふうには私は考えておりません。ただ、しかし、何といたしましても、そのような人がみずからの手でみずからの命を奪うなどということは、非常に残念なことだ、こ…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 大臣にお尋ねをいたします。 なお、大臣が途中で御退席になるようでございますので、松本委員の大臣に対する質疑に私の発言の順序を譲りまして、松本委員の質疑のあと、またあらためて私の質問を続行させていただきたい、こういうことをあらかじめお願いをしておきます。 そこで、先ほど今次総選挙及び統一地方選挙における違反の特徴等について、刑事局長から詳細な御答弁をいただいたわけでございます。そこで、来年の参議院の選挙を控えております。そうい…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 いま一点だけ大臣にお尋ねをしておきます。 冒頭に申し上げましたように、法務委員会の本国会における最初、横山委員のほうから選挙取り締まりについてのお尋ねをいたしました。最終日の法務委員会に、私のほうから再び選挙取り締まり、公正な選挙の実施という問題についてお尋ねしているわけでございますが、そこで念のためにお尋ねをいたしておきますけれども、大臣の御答弁としてはいわゆる明治百年という時期に来年はぶつかるのだけれども、大臣すでにお話…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 大臣は、今度の国会召集後御出張になったときの記者会見で、選挙違反についての恩赦は明治百年について考えていないんだということを明確に談話発表せられた私、記憶がありますが、そうすると、いまのお話は選挙違反を含めて、明治百年の恩赦については未定であるという趣旨なのか。それとも前回、選挙違反については恩赦をしないのだとおっしゃった談話と食い違ってきているのか。もし、食い違ったということになると、これはまた世論の批判を受けざるを得ない…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 法務委員会 第36号

○中谷委員 前回の記者会見におけるお話しは、恩赦がかりにあったとしても、交通違反と選挙違反については恩赦をしないのだという趣旨に報道されていたわけです。私はやはり未定であるということは認めます。ただしかし、国会当初におけるころの——国会における御答弁ではございませんけれども、談話と、国会もいよいよあと何時間かで閉会になるというこの段階におけるお話とが、食い違ってくるということになると、国民の中に、恩赦があるのかなあという期待を持つ人のほ…