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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 そうすると、紛争、紛議について最も典型的な、もうどうにもこうにもそんなことは仲買人のほうで抗弁のしようがないというふうなものについては、取引所のほうにあがってこないと思うのです。そういうようなものについて、所管官庁であるとか、あるいはまた取引所が知る機会、知る方法が私は必要だと思うのです。そうすると、先ほどの十条等のいわゆる報告の義務については、訴訟の当事者以外のそういう紛争があったものについても、的確に知り得る方法というの…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 何かもう少し的確な御答弁をいただきたいと思いますね。何かのシステムというのではちょっと。ですから質問を続けます。三百七、八十のうち七割程度は円満に解決をいたしておりますという御答弁が、先ほど兒玉委員の質問に対してありました。あなたの円満ということばがくせ者だと思う。要するに一任売買だとか無断転売だとか、こういうことばは私は初めて覚えて聞いているのだけれども、そういうふうなものがあったが円満に解決しているという。結局紛議という…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 だから、円満にとかいうのは、それが、むずかしいことばで言えば、いわゆる社会的合理性をもった解決でなければいかぬわけです。もっとむずかしいことばを使えば、それが正義に合致していなければいかぬというようなことを言えるわけですね。ですから、たとえば委託者の中でやかましいのがおる、大きな声を出すから、とにかくたくさん金を払いましょうとか、声が小さくておどおど取引所に入ってきたから、わずかなところで解決するというようなのではいけないと…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 そうすると、先ほど政府委員の御答弁の中には、委託者のほうにも若干の問題がある場合がある。法律的に言えば過失相殺でございましょうね。そうすると、いわゆる一任売買のときに、何か委託者のほうにも悪い点があったというふうな点についての、いろいろな解決の基準、こんな場合は幾らくらいの金を返すべきだとか、ABCD何百人といういわゆる被害を受けたと称する人が委託者でいるわけなんです。Aについてはかなり割りのいい解決がなされ、あるいはBにつ…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 お尋ねをいたします。調停の件数がわずか十件前後、非常に少ないと思うのでございます。要するに、取引所の職員が調停をされる以前に処理をされるということなんです。これは一つの考え方としては、迅速な処理という点からそういうことになったのではないかと私は思うのですが、その点に疑問があるのでただします。 いわゆる取引所の職員が処理したものについては、それは事例集として完全に書類として、事実関係、解決、判断というふうなものが示されておりま…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 ただ事例集といいますけれども、そういうものは実際あるのでしょうか、この点についてお尋ねをいたします。要するに商品取引所法の関係の判例というものは非常に少ない。少なくとも判例は少ないですね。そうすると、もう一度お尋ねをいたしますけれども、政府委員のお考えとしては、取引所のほうで把握しておられる三百七十何件かの紛議、これは本来は調停の申し立てをしてきたものを、調停委員会を開かずに取引所職員のほうで処理あるいは勧告をするということ…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 いま何とおっしゃったのでしょうか。穀物取引所の定款によりますと「申立をすることができる。」と相なっておりますね。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 いいです。ではもう一度分析をしてください。三百七、八十件、多いときには五百件あった。これは取引所に対する百四十四条の申し立てが、調停委員会が開かれずに取引所職員べースで解決されたもので、結局調停委員会のほうに調停に付されたものは実際十件とか二十件とか、非常に少ないということになるのかどうかの点をまずお伺いしたいのです。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 そこで、調停の申し立てば一体何件あったわけですか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 そこでお尋ねをします。あくまでも委託者——法律も何も知らない、とにかくアズキと呼ぶのか小豆と呼ぶのかも知らないわけで、結局誘われて大衆参加をしたという、そういう人の立場に立ってお尋ねをしますが、調停の申し立てば書面によらなければなりませんか。それともそういう定款を、大衆保護という観点から、口頭による調停の申し立てでもいいんだというふうにひとつ改めてやることが大衆保護の一環にはなりませんか。いかがでしょう。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 そうすると定款そのものも、それは運用の面で、書面によらない申し立ても調停に付すという趣旨なのか。それともたとえば、私きょうは六法を持ってまいりませんでしたけれども、たしか簡易裁判所の調停の申し立ては、必ずしも書面によらなくてもよかったはずです。いわゆる裁判所というお役所でさえも口頭による調停の申し立てを受け付けているんです。だから大衆参加、委託者の保護ということをいわれている、取引所という司法的機関じゃないところの申し立てが…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 その点はその程度にいたしまして、もう一度お尋ねします。非常に気にかかる点なので……。円満に紛議が解決をしたのが七割という兒玉委員の質問に対しての御答弁があって、私その点疑問があると思ってお尋ねしているうちに、解決ということで、円満なということばが取れましたね。納得ということを最初おっしゃったけれども、その納得も取れちゃった。それでいいと思うのです。解決というふうに正確にいわれるべきだと思うのです。そこで事例の積み重ねがあると…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 じゃ、こういうことをお尋ねいたします。たとえば東穀の商品外務員規則というものがございますね。それによりますと、不都合行為の定義というものが第八条に出ております。たとえば商品外務員は一から八までの不都合行為をやってはいけませんよ、商品外務員とはこんなことですよと書いてある。一号は「自己の所属以外の商品仲買人に売買取引の委託を斡旋すること」とか、五号は「委託者から受けた売買取引の注文を、その指定された条件と異った条件で所属商品仲…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 では、紛議については、もう少しお聞きしたい点もありますけれども、この程度にいたしておきます。 次に、今度は紛議の防止という観点から、同僚委員からも質問がありました商品外務員の問題についてお尋ねをいたします。ひとつ通産省のほうからお答えをいただきたいと思いますが、商品外務員の方についての定着性の問題でございますね。これはちょっと私ひど過ぎるのじゃないかと思うのです。と申しますのは、同じく私はここに六月三十日の「東京穀物商品取引…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 結局、六月三十日の日報によれば、登録をした人は十四名、登録を抹消した人は十三名でございますね。そうすると三十日といいますか、お休みの日もありますけれども、大体四百名から四百四十名くらいの人が新規に登録をしたり抹消をしたりしているということになる。そういうことになれば、一体三千幾らの中の何割になるのですか。これはもう平均をとって二年四カ月とか六カ月の勤続年数ですよというようなことは全然論外のことだと思うのです。こういうことの対…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 そうでしょうか。私は違うと思うのですよ。結局一年以上とにかく外務員としてではなしにお店で働かして、それから外へ出すというのですけれども、そんなことをはたしてほんとうに通産省、取引所、仲買人が考えておられるとすれば、私は実態に沿わないのじゃないかと思う。 六月の二十八日に全国商品取引所仲買人協会連合会が各会員に対して「商品外務員の社会保険加入状況について」という書面を出しておりますね。この書面によりますと、調査した四十五社、二…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 それはもうそういうことであればいいのです。ただし、そうなると、外務員に対する待遇の問題と、とにかく一年の原則を守りなさいといっても、外務員は飯を食べていかなければなりませんですね。そこでお尋ねいたしますけれども、歩合給外務員の九百十九人を調査したところが、失業保険の加入率が一五%です。まさに前近代的ですよ、これは率直にいって。何でそういうふうな実態なんであろうか。これはおそらく労働省の人に聞いてみても、そんなことはわけがわか…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 外務員の問題は非常にむずかしい、この点についてどこで紛議を防止するかという観点とのかね合いで私はむずかしいと思うのですけれども、外務員の講習会でございます。これはどこの取引所でも大体二日でございますか。そうすると、開議あいさつがあって、取引所の話があって、それから定款、諸規程の解説があって、受託契約準則の話があってというふうなことで、九時に始まって五時には終わる。それの二日の繰り返しでございますね。こういうことで試験を受ける…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 仲買人協会に対して商品仲買人が外務員の身元保証金預託をいたしますね。この金額は一体幾らなんでしょうかと思って調べてみましたら、一万円なんですね。これは実態に沿わないし、関西のことばで言えば、気は心というのはこういうことをいうのじゃないですか。これは一体、はたしてこういうことで委託者保護なんということの実績があがっているのかどうか。とにかく、一万円の身元保証金預託なんということは、私書類で見ましたけれども、農林省いかがですか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○中谷委員 それでは、アズキの輸入の問題についてもお尋ねしたいと思うのですが、その前に、法律のうち、改正の対象にならなかったものについてお尋ねいたします。取引所法の九十二条の問題です。九十二条については、昨年の八月一日付で農林省の農林経済局長さん、それから蚕糸局長さん、それから通産省の企業局長さん、三名の名前で、各取引所に対して通達をお出しになりました。そこで問題は、もう時間もないようですから私の見解だけ申し上げますが、私は今度の業務上…