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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 基本的人権という問題を提起をいたしました。そうすると、かりに布令百十六号というこの布令が基本的人権に反する条項を含んでおったとしても、日本政府はその布令百十六号の内容について批判し、論評することができない。そんなばかなことが一体あっていいのでしょうか。布令百十六号は日本国憲法の精神に照らして、あるいは世界人権宣言の趣旨に照らして、どういう点に問題があるかというふうなこと——沖縄の軍労働者を縛っている布令百十六号についての論評…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 大臣にお尋ねをいたしたいと思います。基地の特殊性というふうなことが基本的人権の侵害を許していいということには断じてならないということだけは、少なくとも私は大臣の御答弁としてお答えをいただきたいと思います。その点は一体どうなんでしょうか。 いま一つ、本件の布令百十六号の経過について申し上げますと、去る十二月の十六日に当委員会に参考人が出席をして、布令百十六号の問題点について意見を陳述をした。十二月十九日、高等弁務官は布令百十六…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 あと川崎委員に関連質問ということになりますので、大臣に一点だけお尋ねをいたしておきます。 占領下の本土におけるところの軍労働者——雇用形式は若干違いましたけれども、少なくともストについて権利が認められていた。まして刑罰を科するようなことはなかった。手錠をはめるようなかっこうで労働はさせなかったということなんです。第一種被用者についてのストライキの禁止の問題については、ストライキ禁止などということは断じて許されないという私は法…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 労働大臣に対するお尋ねはございません。 長官にお尋ねをいたしたいと思います。 一昨日及び本日私がお尋ねしているのは、諮問委員会の実質的な権限というのは一体何かということをお尋ねをしている。それがために、一つの問題として布令百十六号を論議の対象として持ち出しているわけなんです。そこで先ほど若干経過を申し上げましたが、十二月十七日、当委員会において布令百十六号について、沖縄の軍労働者の諸君などが参りまして、参考人として意見陳述の…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 そうすると、高瀬代表に布令百十六号の問題点について改善方の指示をされる以前は、布令百十六号の問題については、日米間において協議がなかった、それまで放置しておったということになるのかどうか。

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 さてそこで、そういうふうな経過が御答弁になって、質疑が進んでいきます。はたしてしからば、長官自身が沖縄に行かれて、むしろ人権問題としての布令百十六号の問題、労働基本権の問題としての布令百十六号の問題について意見の陳述をされた、要請をされた、要求をされた。さらに高瀬代表のほうにおいてもこれについての交渉をしておるという御答弁なんです。そうすると交渉はやみくもな交渉というものはありませんね。布令百十六号の問題点は一体何か、どの点…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 質問をもう少し私のほうも明確にいたします。労働者の社会的地位の向上ということは、それを法的な側面でとらえてみますると、労働者の持っている団結権、団体交渉権並びに労働協約締結権、ストライキを行なうことのできる争議権、これらの権利を保障することだと思うのです。これは私が思うのじゃなくて、労働者の基本的人権なんです。結局社会的な地位の向上というのは、労働者にそれらの基本的人権を保障するということなんです。一般的な沖繩の軍労働者の諸…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 私がお尋ねをしておるのは、長官が沖繩へお行きになって要求をされたとおっしゃるから、そういう要求をされましたかとお尋ねをしておるのです。

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 百十六号の問題というのは、こういうことでございますね。沖繩の軍労働者の諸君の社会的地位の向上にブレーキがかかっている、改善すべき点があるという点については、長官と私の意見はその点の認識については一致しておると思うのです。だとすると、そういう要求をしたかどうかという、かどうかの詰め方は、では、やめます。どの点が沖繩の軍労働者の諸君の社会的な地位の向上にブレーキをかけておる条文なんですか。どの点が沖繩の労働者にとって不都合なんで…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 特連局長にお尋ねをいたしますけれども、こまかい問題というのは、いかがな御答弁でしょうか。労働基本権というのは基本的人権なんですよ。こういうことは、私が指摘するまでもございませんね。労働者の社会的な地位をはかるメルクマールというのは、労働者の団結権が保障されているか、争議権があるか、憲法に規定されているところの団体行動権、団体交渉権があるかというその問題でしょう。それを離れて、そういう権利が制約されておるところに、代償措置とし…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 長官にお尋ねをいたします。 諮問委員会は経済的、社会的、それに関連する事項について議題となし得る、またその点については拡大的に解釈をしたいのだというのが政府の一貫した答弁なんです。だとするならば、重ねてお尋ねをいたします。 近く陸軍省の承認を得て新労働布令が公布されるという状況になっておると新聞は報じています。だとするならば、新労働布令というのは、沖縄軍労働者の社会的な地位の向上をはかりますというふうな一般的なものではござい…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 だから、私は全くいまの御答弁は納得できません。要するにこういうことなんでしょう。新労働布令というものが出てしまえば、出てしまったものを議題にすることが一体できるのかどうかということについて疑問だとおっしゃったのですね。しかし問題は、新労働布令というものがいま立法の過程にあるという前提を先ほど御答弁になったと思うのです。だとするならば、まさに社会的、経済的、それに関連する事項として、その労働布令の中に沖繩の労働者の基本的人権を…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 特連局長に、あと質問を終結する中でお尋ねをしておきますが、あなたは先ほど、この布令百十六号の問題点については三者の中でもう論議され尽くして、問題点というようなものももうわかり切っているんだ、こういう趣旨の御答弁がありましたね。しからば、この問題点というのは何ですか。どの点が世界の労働法の水準から見て欠落、脱落、その水準に達していないという点なんですか。わかり切っているということですけれども、労働法を一応勉強した私にとりまして…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 その問題点というのは、争議権については、第一種被用者についてはない。第二種被用者についても事実上禁止されているという点が問題だということは、争議権そのものが問題じゃないのですよ。争議権のそのような状態が問題だという趣旨であるということは、これはわかり切ったことだけれども、確認をしておきます。 いま一つは、団体交渉権についても、また労働協約締結権についても、第一種被用者についてはそんな権限がないという点が問題点だという点も指摘…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 資料要求が山田先生のほうからありましたので、これはあとで理事会におはかりいただきます。 私の調査し、聞き及んでいるところでは、ヨーロッパなどにこういうふうな手錠をもって労働を強制するなどというふうな関係がないことは事実。占領下の日本における軍労働者、駐留軍労務者についても、このような基本的人権、労働基本権の制限がなかったことも事実。ただ私が知りたかったのは、どうも沖縄の軍労働者の状態というのはベトナム以下であり、韓国以下では…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

○中谷委員 私の質問を終わります。

日本社会党1968/04/16

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

○中谷委員 諮問委員会の権限についてお尋ねをいたしたいと思います。 去る四月五日の衆議院本会議において、この問題について総理の答弁を求めました。具体的に基地の問題、土地接収の問題、基地公害などに対する補償の問題米軍人軍属の犯罪に対する裁判権ないしは逮捕権の問題、さらにまた渡航制限の問題、いま一つつけ加えるならば行政命令の改正の問題、これらの問題が諮問委員会の権限事項であり得るかどうか、この点をひとつ率直に御答弁をいただきたい。

日本社会党1968/04/16

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

○中谷委員 布令八十七号の問題が諮問委員会の対象になり得るというお答えになるのでございますね。しかもそれは緊急の問題だということを長官御自身がお認めになったという趣旨で言っておられると思うけれども、明確にお答え願いたい。

日本社会党1968/04/16

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

○中谷委員 裁判権の問題というのは施政権の基本をなす、きわめて日本にとっては許すことのできない——ということばを使うことは非常に表現がきついかもしれないけれども、私はそういう問題だと思っている。私が申し上げているのは、布令八十七号「琉球民警察官の逮捕権」という名前のついた布令について、正面切らずにいけば、これは諮問委員会の対象になり得るんだ、率直に言えば、裏口からいけばなり得るんだ、実態からいけばなり得るんだというお話がある。そうだとす…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

○中谷委員 では局長にお尋ねをいたします。琉球民警察官の逮捕権に関し、諮問委員会の対象となり得るケース・バイ・ケースのケースとは何か、お答えをいただきたい。