中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 そういたしますると、先ほど冒頭に申しました司法の連続性ということは、御説明によりますると、かりに法定刑の多額が上がっても、直ちに罰金の額が急激に重く量刑されるわけではない、こういうふうな御答弁があったと思うのであります。 だといたしますると、統計そのものが一万円以上という統計区分に相なっておりまするので、最高額の二万五千円を科したものがどの程度あるのか、二万円がどの程度か、一万五千円がどの程度かということについて知る機会がな…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 その点についてでありますけれども、要するに司法の連続性ということが非常に大事なことである。すなわち、司法の連続性ということは、法的安定性その他、すでに処罰を受けた現行の刑法によるところの罰金を科せられた者との公平の原則その他等々が配慮されて、司法の連続性というふうなことが大事だという御説明であろうかと思いますけれども、そうだといたしますると、求刑、量刑の面において司法の連続性については担保されるのだ、保障されるのだというお話…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 そういたしますると、かりに四倍にした場合に、すなわち改正案どおり四倍にした場合に、それが、たとえば今日と同じようなかっこうで物価、賃金が上昇していくということになれば、頭打ちの状態を来たすというのは、いつ、どんな状態で頭打ちの状態が来るというふうに推測されるでしょうか。
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 刑法改正の見通しを一応外に置いて、四倍に増額した場合、今日と同じような頭打ちの状況というものが、物価、賃金の伸び率等が今日と同じような状況で伸びていくと考えた場合に、そういう頭打ちの状況を招来するというのはどの程度後のことになるでしょうか。それは私は三年とか四年とかいうことでなくて、かなり先のことになるだろうと思うのです。すでに詳細な資料をいただいているわけでありますが、昭和二十五年から四十四年までについての長期的な資料をい…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 昭和三十年を基準として賃金が四倍、そうして一人当たり国民所得が六倍になった、こういうような状態において、結局四倍にすること、それが妥当だと思われる、こういうことであります。二十数年間における経済事情の変動が著しい、賃金も一人当たりの国民所得も十倍以上に上昇したというように、過去にさかのぼってもこの点についての説明をしておられるわけであります。非常にざっぱくな、あるいは大まかな見通しをさせていただきますならば、四倍にしたという…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 四倍にするのが妥当か、三倍にするのが妥当なのかというふうな問題は、これは計数的に説明がつくものではないと思うのです。本来量刑というもの、刑事罰そのものの中にはかなり、合理的なものでなければいけないでしょうけれども、非合理的なものも含んでいるわけです。でありますけれども、私自身少しく不安に感じますのは、司法の連続性ということを強くおっしゃるならば、むしろその歯どめは、罰金における法定罰金の多額の点で歯どめをしておくべきではない…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 時代の流れの中において、何べんも何べんもその種の上告がなされて、またたいへんな最高裁の重いといいますか、重要な判決が出されるような時期でありますけれども、そういうふうな判決が出された場合、当然削除という問題が出てくるということでありますけれども、事は憲法違反だという判決が出た、それで当然削除という問題と、改正刑法草案の中にすでに削除されているという立法上の問題とは、おのずから別個の問題であろうと思うのであります。刑法改正の作…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 あと一点だけ。これも法務当局のほうからいただいた資料について、どういうふうに分析をすべきかという点についてお尋ねをしておきたいと思います。 「通常第一審事件および略式・即決事件の有罪人員」という資料をいただきました。それによりますと、昭和四十三年度、八百四十四人が六月末満の懲役刑を受けている。傷害であります。昭和四十四年度に六百八十一人が六月未満の短期自由刑の判決を受けている。そうして罰金については、昭和四十三年四万二千八百…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 そこで、罰金の法定多額が四倍になった場合に、最高裁の刑事局長にお尋ねをしたいと思いますが、見通しでありますけれども、罰金を選択をして短期自由刑を選択をしないというふうな状況は、傾向としてあらわれてくるでしょうか。 前回、刑のあり方について、寛刑化の傾向にあるということは御答弁があり、私もその点については、長期的に見て寛刑化の傾向にあるということは当然のことであると認めておりまするけれども、この罰金が四倍に上がったということ、…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 いまの御答弁は、寛刑化の傾向は一般にある、そうしてそのような傾向の中において、罰金の多額が上昇したということは、そういう可能性を含んでいる、こういうふうな御答弁としてお伺いすればよろしいわけですね。
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○中谷委員 じゃ、終わります。
第68回 衆議院 法務委員会 第26号
○中谷委員 関連して。刑事局長、いま横路委員の質問ですけれども、法務委員と、それからそれぞれの党には刑法の審議について特別委員会だとか司法についての調査の特別委員会とか、そういう法務部会の関係者もおりますが、そういうところ、法務委員全員には要求の有無にかかわらず、そういうのは配っていただけますね。簡単なことですから、また当然のことだと思いますから約束をしてください。
第68回 衆議院 法務委員会 第26号
○中谷委員 簡単なことだと思うのです。部数の関係なら、増し刷りがまだできていないからというような問題はあると思うのですけれども、いずれにしてもすでに配付して、これだけ残部がありますということになれば、横路委員のほうからそういう要求もあるわけですから、当然質問者の横路委員、それから各党の政調、政審、そういうところへ、残部が限定されているようなお話ですから、とりあえずそれは届けていただきたい。それでよろしいわけですね。とりあえずですよ。
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 関連して。いまの厚生省の御答弁に私ちょっと納得しないというか、もう少し見解を述べていただきたい点があるのですが、公正取引委員会が明治乳業の事件について取り調べをしているということは、法律でいえば、公正取引委員会のどの法律に基づいているわけですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 不当景品類及び不当表示防止法、景表法に基づく公正競争規約を定めることができますから、景表法に基づいて公正取引委員会が取り調べをいたしておる。私が納得しないのはその点なんです。すでに御所管の食品衛生法は、御専門ですから言うまでもないわけですけれども、景表法には景表法それ自体の法の目的と内容が規定されている。それで、公正取引委員会が景表法違反で調べをしておるから、私のほうはこの件について、先に着手した事件じゃないんだからというの…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 だから、公正取引委員会が景表法に基づく公正競争規約によって調査をし、事実の究明に当たっておるから、厚生省としてはノータッチだという点は、少なくとも舌足らずであるし、これは不正確な答弁だと思うのです。特別法としての食品衛生法には食品衛生法としての立法趣旨があり、規定の目的があるわけですから、それは訂正されたと私、伺います。 次に、食品衛生法についての所管は都道府県にある、したがって厚生省としてはタッチをするたてまえになっていな…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 関東一円ということになれば、十県近くの都県がその対象になる。そういう場合に、現在一つの県、たとえば栃木県、茨城県というふうなものが、食品衛生法のたてまえが都道府県にその権限があるという場合に、逆に一つの県が、他の都道府県にわたって食品衛生法違反を調査をし、そして追及をする、あるいは告発をするというふうなことは、現実問題として考えられますか。
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 そうすると、厚生省としては、この事案が関東一円だという事実はわかっておる。そうしてその後調査はしていない。都道府県に対して、たとえば茨城県が栃木、群馬その他にまたがって調査をしなさいというふうなことを期待をしておられるという趣旨なんですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 そうではないんです。この本件の事案は食品衛生法の違反であることは間違いがないわけですね。この本件違反を全体として全貌を明らかにするためには、どういう調査方法があるのですか。そういうことは、一応顛末書をとったというふうなことで、その後調査はしておらないというふうなことで、都道府県が全貌を把握できる能力があるというふうなことをお考えになっておられるのですか。だとすると、実態とはなはだかけ離れていることになるのではないかということ…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○中谷委員 そうすると、この事案というのは、事実があるんですか、ないんですか。