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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 私はきょう三つの問題について、お尋ねをいたしたいと思います。一つは、人権問題といたしまして、いわゆる昨日から新聞に報道されております日本の医学界も心臓移植について踏み切ったという問題についての人権的な面からの問題点、いま一つは、日本人がアメリカに居住しておるという理由によって選抜徴兵法の適用を受けて、ベトナムの戦線において紛争に従事しているという問題、 いま一つは、日通事件に関してで、時間を要しない問題からお尋ねをいたしたい…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 だんだんのお尋ねをいたしますが、少なくとも先ほど医務局長が御答弁になりましたとおり、この札幌医大の手術を突破口として、今後この種の手術がさらに行なわれる可能性が十分にある、そういたしますと、法案の審議、法案の成文化とも関係をいたしまするけれども、臓器移植、心臓移植について国民感情等を尊重しながらという御答弁がありましたけれども、特に考えなければならない点、特に法の成文上留意すべき点、どのような点がまず留意さるべきか、この点に…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 問題点をおおむね御答弁をいただきましたが、では次のような点についてお尋ねをいたします。 いわゆる角膜移植については、角膜移植に関する法律というのが昭和三十三年制定をされております。そういたしますと、人間のからだの見る部分もこれはきわめて大事なものだと思いますけれども、特に臓器、心臓などというものについては、現在法案の制定を急がれるというけれども、現に法がない、角膜については、これは法律をつくらなければだめだということで角膜移…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 参考になるのは、角膜移植に関する法律であろうかと思います。そういたしますと、角膜を摘出する、そういうふうな場合は、これは当然遺族の承諾がなければならないということになっている、その法二条によって。そのことが合法化されているというふうに私は理解をいたします。そういたしますと、医学の新しい進歩ということを私自身も非常に希望する。宇宙開発であるとか、原子力の平和利用であるとか、海底開発だとか、これと同じように、私は新しい医学の進歩…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 刑事局にお尋ねいたします。重ねて同じことをお尋ねいたしますが、質問の前提となることを申し上げてお尋ねいたしますけれども、新しい医学の進歩ということにわれわれは勇気を持たなければならないということを、私は質問の前提といたしたい。そういう前向きの形でこの問題を処理すべきだ。しかし、事人権に関するようなことについて、いま医務局長が御答弁になったように、そういう遺体から臓器を摘出する、心臓を取るということについて——角膜については法…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 次に、医務局長に重ねてお尋ねをいたします。実は人権問題として私が非常に気になった点、それは次の点です。これは重ねて私何べんも申し上げますけれども、宮崎という青年が健康であってほしい、このことの手術が成功してほしいという気持ち、これは非常に強い。ただし、次のようなことが新聞に報道されている。心臓提供者の弟さんと妹さんが、あげるのはいやだと言って泣きじゃくったという記事が出ております。率直にいって、私心が痛みました。そこで、角膜…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 それではあとで関連してお答えをいただきますけれども、角膜移植法に記載されているところの遺族というのも、これは非常にあいまいなことばだと思う。この点についても、今後の問題点として十分に御検討いただきたい。 そこで、今度は人権擁護局長さんにお尋ねをいたしたいと思います。同時に医務局長にも私はお尋ねをいたしたいと思う。遺族の承諾がなければならない。要するに、なくなった人の場合には、遺族の承諾がなければならないということは当然のこと…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 私が一番おそれている点は次の点です。最後に質問をいたします。 過去の例で、次のような例があるということを前回私は答弁をいただいております。要するに医学界において病理的にも臨床的にも一般に明らかに認められておらない療法を、自分のごく個人的な研究心のあまり実際これを施療したということで、たちまち三人の患者を死亡させ、三人に重傷を与えたケースがあったということを私は聞いている。ですから私は、これは特に厚生省にお願いいたしたいのは、…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 そうすると、あと問題が二つ残っておりますから、この問題については質問を一応終わります。したがいまして、厚生省の方は、私のほうはございません。 私が次にお尋ねをしたいのは、次のような問題です。 まず、田島繁という二十五歳になる青年の問題、この青年の問題の事実関係を若干申し上げますと、四十一年七月二十七日、観光目的の旅券が発行されて渡米をした。そうして四十二年の九月にアメリカの選抜徴兵法の適用を受けて、現にベトナムにおいてアメリ…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 私はひとつ最初に外務省に申し上げたいけれども、私が大急ぎで集めた新聞の記事だけでも、すでに河原という青年の問題、それから田島君の問題、さらに先ほど指摘をした藤本という青年の問題、だから、どのような形にいつごろまでに実態を御調査いただけるか、この点についてはいかがでしょうか。

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 まず、一般的にアメリカの選抜徴兵法というものの存在はあるんだけれども、国際法の一般的な原則としては、外人に兵役を強制することはできない、これは国際法の原則であるということは、国際法のきわめて普通の教科書にも書いてあることだと思いますけれども、これはそういうところから一ぺん話を進めていきたいと思いますが、外務省、いかがでしょうか。

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 田島という青年からの手紙によりますと、とにかくベトナムで戦争に従事をしておるなどということは、ずいぶんつらいことだという趣旨の手紙が知人のところに参っておる。それはもう資料をお見せしたのではないかと私は思いますけれども、一体こういうふうに日本人がアメリカの兵役に服するというふうなことについて、外務省の説明によれば、免除申請ができるのだというふうなこと、またそのことは選抜徴兵法の四百五十四条にたしか記載があったと私は記憶する。…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 いずれにしても、これは外務省にこれ以上私は申し上げないけれども、免除申請をせずに入隊をしたというその青年の数というものについての実態の把握ができておらぬということなんだから、一体どのようにして周知徹底をさしたかということについては、全く不十分だったということだろうと思うのですが、今後、ことに商社などにつとめておる人については、周知し得る方法はきわめて容易だと私は思うのですが、観光目的で行っておる人、要するに単独で行っている人…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 では、ちょっと念のためにお尋ねをしておきますが、周知徹底の方法ですが、ニューヨークの日本国総領事館のほうから「米国の選抜徴兵制度について」という、こういうふうなプリントが出ておりますね。これは読んでみてずいぶんわかりにくい。その中でこういうふうな規定があるのです。「ただし、一年未満の滞在が数度におよび、滞在期間の合計が一年をこえるときは、登録及び徴兵訓練双方の対象となります。」とあります。これは私も苦労してきのうあっちこっち…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 そこで、田島という青年がもとのつとめ先のところへ手紙をよこしている。その手紙によると、非常に戦争が不安だという趣旨の手紙でございます。横田基地へ来て、そうしてすぐベトナムのほうへ送られたらしい。そこで、次のようなことを私はお尋ねをいたしたい。 これは田島君についてそのような行動を私自身が指示をするとかという筋ではないけれども、端的にいって、七〇年を迎えてこういう問題が次から次へ出てくるんじゃないかと思う。そこでお尋ねをいたし…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 私がお尋ねしたのは——それは当然なことだと思うのですよ。そうではなくて、そんなものは、私の見解を申し上げれば、私国際法必ずしも詳しくないわけですけれども、この青年はアメリカの市民権は全然持ってないわけですね。日本人、日本国籍。その場合、これはアメリカと強い交渉をするというふうなことではなしに、まさに保護の対象になると私は思いますが、これはかなり想定をした問題でありますので、今後ともひとつ御検討いただきたいけれども、こういうふ…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 この点はまた内閣委員会かなんかで私やりますが、法律問題としてもどうもおたくのほうでも解釈について確定していないようなので、いま法律論としてお答えになりませんでしね。 法務省にお尋ねをいたします。刑事局おいでになりますか。——法務省のほうで刑特法の問題として——国民感情として強い交渉をするということではなしに、端的に答えてください。要するに、こういうような場合に、法律問題として刑特法の問題は生ずるか生じないか。

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 この点についての最後の質問です。外務省にお尋ねをいたしますが、要するに田島という青年は、ベトナムへ行っているのはいやだ、こう言っている。また、そうしてすでにベトナム戦後が論ぜられておるとき、そしてまた現に日本はとにかくベトナム和平に協力をするのだといっておるときに、日本人がベトナムの戦線で、どちらの側にしろ、軍務に服しているということは、好ましいことではない。しかも本人の意思は、資料をお渡しいたしましたけれども、すでにベトナ…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 では、いまの問題についての質問は終わりまして、いわゆる日通事件の問題についてお尋ねをいたします。 私は、この問題について次のようなことを一番最初に申し上げたいのです。要するに、日通事件といわれている事件は、どう考えてみましても国民の政治不信をはなはだしく招来をした事件だと私は思うのです。そこで、国民がいわゆる国会議員に対する非常な疎外感というふうなものを持っている。これは非常に残念なことだと思うのです。それで私は以下質問を申…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 法務委員会 第2号

○中谷委員 いわゆる汚職事件一般の審理ということであれば、汚職事件一般の審理は促進さるべきである。日通事件ということになれば、池田さんの事件も促進さるべきであろうということを申し上げるのは筋だと思いますけれども、私はどういうふうに申し上げていいかわからないけれども、二百万円をあっせん収賄したということで私の所属している党の議員が裁判を受けている。どういうように考えているかは別として、少なくとも私がここで申し上げ、そうして主張したいことは…